JP4945401B2 - 自動車のバンパービーム構造 - Google Patents
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Description
図12は従来のバンパービームの横断面図であり、車両用バンパに搭載されるバンパービームとしてのリインフォースメント構造100は、荷重付与方向X1に対して垂直に設けられた後壁101と、この後壁101の上端及び下端からそれぞれ荷重付与方向X1とは反対方向に延ばされた上リブ102及び下リブ103と、後壁101の上下の中央から荷重付与方向X1とは反対方向に延ばされた中リブ104と、上リブ102の先端から下方に延ばされた前壁上部分106と、下リブ103の先端から上方に延ばされた前壁下部分107と、前壁上部分106及び中リブ104のそれぞれを接続するとともに前壁下部分107及び中リブ04のそれぞれを接続することで形成された三角ビード108とからなる。なお、前壁上部分106と前壁下部分107とは前壁109を構成する部分である。
図1は本発明に係るバンパービームを示す平面図(図中の矢印(FRONT)は車両前方を表す。)であり、バンパービーム10が、車両の左右に設けられた一対のフロントサイドフレーム11,12にそれぞれ取付けられたことを示している。
傾斜部21,22は、端部側が中央部16側よりも後退し、それぞれの後部がフロントサイドフレーム11,12に取付けられている。
前壁26は、鋼板13,14のそれぞれの前壁13a,14aからなる。
従って、鋼板13の前壁13aにおけるスリット13bが開けられていないスリット未形成部13cでのバンパービーム10の厚さ(即ち、バンパービーム10の脆弱部31が形成されていない非脆弱部32の厚さ)は、鋼板13の厚さと鋼板14の厚さとを加えたものであり、スリット13bが開けられたバンパービーム10の脆弱部31の厚さは鋼板14の厚さであるから、バンパービーム10の厚さが長手方向で変化している。
図3は本発明に係るバンパービームの製造要領を示す作用図である。
まず、長手方向に対して直交する複数のスリット13bを長手方向に所定のピッチPで開けた鋼板13と、この鋼板13とほぼ同一外形を有する鋼板14とを準備する。
スリット13bは、長細い矩形状の矩形穴13eと、この矩形部13eの上下に形成された三角形状の三角形穴13f,13gとからなる。
図4(a),(b)はバンパービームの比較例の作用を示す第1作用図である。
(a)は、相手車両120に対して自車両121が側面衝突する直前の状態を示している。
相手車両120は、車体の側部にセンターピラー122,122を備えている。なお、123は相手車両120の前部に配置されたエンジン、124は車輪である。
バンパービーム128は、長手方向に均一な剛性を有する部材である。
(a)は、相手車両120に対して自車両50が側面衝突する直前の状態を示している。
自車両50は、車体の前部に、左右のフロントサイドフレーム11,12に取付けられたバンパービーム10を備える。なお、51は自車両50の前部に配置されたエンジン、52は車輪である。
このとき、相手車両120に備えるバンパービーム128に自車両50のバンパービーム10、詳しくはバンパービーム10の傾斜部22における複数の非脆弱部32(図1参照)が当たることで衝突面積が大きくなり、バンパービーム10には複数の矢印Bで示される分布荷重が作用するため、バンパービーム10の広い範囲で衝突荷重を受けることができ、衝突反力を大きくすることができて、大きな衝突エネルギーを吸収することができる。
このときにもオフセット衝突と同様に、壁60に自車両50のバンパービーム10、詳しくはバンパービーム10の中央部16における複数の非脆弱部32(図1参照)が当たることで衝突面積が大きくなり、バンパービーム10には複数の矢印Cで示される分布荷重が作用するため、バンパービーム10の広い範囲で衝突荷重を受けることができ、大きな衝突エネルギーを吸収することができる。
図8(a),(b)は本発明に係るバンパービームの変形の原理を説明する第5作用図である。
(a)において、例えば、バンパービーム10が衝突面積の小さい対象物71に衝突すると、バンパービーム10には対象物71から集中荷重CLが作用するため、衝突箇所に近い脆弱部31A(脆弱部31と同一であるが、他の脆弱部31と区別した。)を起点にしてバンパービーム10は変形する。
バンパービーム10が対象物71に衝突して、バンパービーム10が変位し始めたときには荷重が急激に増加し、バンパービーム10の全体が変形するが、変位がd1、荷重がf1となったときに、脆弱部31Aの変形が始まり、変位が大きくなっても荷重は増加しなくなる。即ち、衝突反力が抑えられる。このように荷重が増加しなければ、対象物71の変形を抑えることができる。
(a)において、例えば、バンパービーム10が衝突面積の大きい対象物72に衝突すると、バンパービーム10には対象物72から分布荷重DLが作用するため、バンパービーム10は全体的に均等に変形する。
バンパービーム10が対象物72に衝突して、バンパービーム10が変位し始めたときには荷重が急激に増加し、バンパービーム10の全体が変形する。変位がd2、荷重がf2を越えると、変位に対する荷重の増加は小さくなるが、バンパービーム10の全体の変形が継続し、大きな変位まで荷重の増加が続く。従って、衝突の吸収エネルギー量は大きくなり、衝突時の衝撃を効果的に吸収することができる。
図10は本発明に係るバンパービームの荷重コントロールの原理を説明する第7作用図である。
バンパービーム10が大きな面積を有する対象物72に衝突した場合には、バンパービーム10の非脆弱部32には対象物72から分布荷重DL1が作用し、脆弱部31の鋼板14にも非脆弱部32を介して分布荷重DL1が作用するため、バンパービーム10は全体的に均等に変形する。
上記の非脆弱部32と脆弱部31との板厚の差を変更することで荷重(衝突反力)をコントロールすることができる。
バンパービーム80は、1枚の鋼板13からなり、スリット13bが長手方向に所定のピッチP(図2参照)で複数設けられ、スリット13bが脆弱部となり、スリット未形成部13cが非脆弱部となる。
このバンパービーム80では、鋼板13の板厚を変更することで荷重(衝突反力)をコントロールすることができる。
また、図2に示したように、脆弱部31を上下に延びるスリットとしたが、これに限らず、円形、楕円形、長円形、矩形、あるいはこれらの形状に近い穴としてもよい。
矩形状の矩形穴、13f,13g…三角形穴、26…前壁、27…上壁、28…下壁、31,31A…脆弱部、35,36…ビーム長手方向に延びる線、P…ピッチ。
Claims (1)
- 前壁(26)と上壁(27)と下壁(28)とからなる断面コ字状のバンパービーム(10)において、
前記バンパービームは、ビーム上下方向に細長い複数のスリット(13b)…をビーム長手方向に所定のピッチ(P)で開けた外側の鋼板(13)と、該外側の鋼板(13)に重ねられて一体化された内側の鋼板(14)とからなり、
前記複数のスリット(13b)…は、細長い矩形状の矩形穴(13e)と、該矩形部(13e)の上下に連続して形成された三角形状の三角形穴(13f,13g)とからなり、
前記外内の鋼板(13,14)は、前記バンパービームを車両に組み付けたときに、前記外側の鋼板(13)が前側になり、前記内側の鋼板(14)が後側となるように、重なり合うとともに、前記スリット(13b)…以外の部分がスポット溶接によって一体化されており、
一体化された前記外内の鋼板(13,14)は、前記複数のスリット(13b)…の矩形穴(13e)の上下端を通り且つビーム長手方向に延びる線(35,36)に沿って該外内の鋼板(13,14)の上端側及び下端側が後側に折り曲げられることで、断面コ字状に形成され、
前記スリット(13a)…が位置する内側の鋼板(14)が露出する箇所を脆弱部とし、前記スリット(13a)…の間で、前記外内の鋼板(13,14)が前後に重なって一体化された箇所を非脆弱部とした、
ことを特徴とする自動車のバンパービーム構造。
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