JP4391909B2 - バンパービームの製造方法 - Google Patents

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本発明は、車両のバンパービームの製造方法に関するものである。
従来のバンパビームとして、断面を「日」の字形としたものが知られている(例えば、特許文献1参照。)。
特開2004−155230公報
特許文献1の図2を以下の図11で説明する。なお、図中の符号については、特許文献1の図1を参考にして追加した。
図11は従来のバンパービームを示す断面図である。
バンパービーム10は、厚さt1とした側壁部3と、厚さt2とした側壁部4と、厚さt3とした上壁部1と、厚さt4とした底壁部2と、厚さt5とした連結リブ5とからなる断面「日」の字形の部材である。なお、R,rは各壁部間の曲率半径である。
矢印Fで示すように、衝突の際に衝撃力がバンパービーム10に加わると、例えば、側壁部3の厚さt1を側壁部4の厚さt2よりも大きくすることで衝突エネルギーを受け止め、厚さt3の上壁部1、厚さt4の底壁部2及び厚さt5の連結リブ5で衝撃エネルギーを分担して吸収する。
また、各壁部の隅部に曲率半径R,rを有するので、衝突した瞬間に発生する最大荷重のピークを劇的に低下させることが可能になる。
上記バンパビーム10では、各壁部の厚さt1〜t5や各壁部間の隅部の曲率半径R,rを変えることにより、衝突時に発生する最大荷重をコントロールするが、バンパービーム10の形状が複雑になる。
バンパービームには、衝突時の衝撃を効率よく吸収できることが望まれており、このために衝突時のエネルギー吸収特性を変更する場合には、バンパービーム10の形状変更、即ち、バンパービーム10の押し出し成形のためのダイスの形状を変更しなければならず、前述したように、バンパービームの形状が複雑であるから、ダイスの形状変更は容易ではない。そこで、衝突時のエネルギー吸収特性を、ダイスの形状変更等を行わずに、より簡単に変更できるバンパービームが望まれる。
本発明の課題は、バンパービームの製造方法において、衝突時の衝撃を効率よく吸収できるようにするとともに、衝突時のエネルギー吸収特性をより簡単に変更できるようにすることにある。
請求項1に係る発明は、直線的な中央部と、この中央部に折曲げ部または湾曲部を介して連続させた左右端部とからなり、先端にレ形の突部を備え車体から延ばした支持部材に、左右端部を連結する形式のバンパービームの製造方法において、このンパービーム、アルミニウム合金押出し成形して、前壁、上壁、中仕切壁、底壁及び後壁からなる日の字断面のビーム成形品を作成し次に、直線的な中央部と、この中央部に折曲げ部または湾曲部を介して連続させた左右端部とへ形成し、次に、車体を上から見たときに、前壁側の折曲げ部、若しくは湾曲部にあっては中央部前壁の延長線と左右端部前壁の延長線との交点から突部の先端部までを結んだ線分に重なる位置に且つ突部よりも車幅方向内側にて、上壁及び底壁に丸穴形成してバンパービームの中央部への衝突時のエネルギー吸収特性を変更し得るようにしたことを特徴とする。
例えば、穴がない場合には、バンパービームに衝突物があった場合に、突部とバンパービームとの連結部から左右端部へ亀裂が進行することがあり、この場合は、バンパービームに発生する荷重が大きく落ち込み、バンパービームの吸収エネルギー量が小さくなる。
本発明のように、上壁及び底壁に穴を設けると、穴が楕円、長円というように順に、左右端部とほぼ直交する方向へ変形し、亀裂が左右端部に進行しなくなり、荷重の低下が抑えられる。
請求項1に係る発明では、日の字形断面のバンパービームの上壁及び底壁に穴を設けたので、これらの上壁及び底壁で発生する亀裂が左右端部に進行しなくなり、バンパービームの衝突時に発生する荷重の低下を防止することができ、合わせて、穴のない中仕切壁では変形を抑えて発生荷重を維持することができて、衝突時の衝撃を効率よく吸収することができる。
また、バンパービームの衝突時のエネルギー吸収特性を穴を開けることで容易に変更することができ、バンパービーム成形用のダイスの形状を変更する必要がなく、コスト上昇を抑えることができる。
本発明を実施するための最良の形態を添付図に基づいて以下に説明する。なお、図面は符号の向きに見るものとする。
図1は本発明に係るバンパービームの第1実施形態の取付状態を示す平面図であり、バンパービーム10を、車体側に備える左右一対のフロントサイドフレーム11,12のそれぞれの先端に取付ブラケット13,14を介して取付けたことを示す。(図中の矢印(FRONT)はバンパービーム10を取付けた車両の前方を表す。以下同じ。)
バンパービーム10は、直線状の中央部16と、この中央部16の両側に湾曲部17,18を介して連続させた直線状の左端部21及び右端部22とからなる。
図中の24,24は、バンパービーム10の衝突時のエネルギー吸収特性を変更し得る丸穴である。
また、図中の11a,11bはバンパービーム10の左端部21及び右端部22の開口部、16aは中央部16の軸線、21aは左端部21の軸線、22aは右端部22の軸線、θは軸線16aと軸線21a(又は軸線22a)とのなす角度(即ち、左・右端部21,22の後退角である。)である。
図2は本発明に係るバンパービームの取付状態を示す要部断面図であり、取付ブラケット13を、フランジ部31と、このフランジ部31から立ち上げた起立部32と、この起立部32の先端に設けた傾斜部33とから一体に構成し、フロントサイドフレーム11の端面35にフランジ部31を溶接し、傾斜部33の内面に取付けたナット36とボルト37とで傾斜部33にバンパービーム10の左端部21を取付けたことを示す。なお、38はバンパービーム10内にボルト37を通すボルト挿通穴である。
図1に示したバンパービーム10の右端部22を取付ブラケット14に取付ける取付構造については、上記した左端部21の取付ブラケット13への取付構造と同一であり、説明は省略する。
図3は本発明に係るバンパビームの左端部の正面図(図2の3矢視図に相当する)であり、バンパービーム10の左端部21は、取付ブラケット13(図2参照)に2本のボルト37,37で取付けたものであり、ボルト37,37を、バンパービーム10の中仕切壁53(詳細は後述する。)を挟んで上下に配置した。
図4は本発明に係る丸穴を説明するバンパービーム要部の平面図であり、中央部16の前面の延長線16bと、左端部21の前面の延長線21bとの交点を43とし、取付ブラケット13の傾斜部33の最も突出した部分(最も内側の部分でもある)を突部先端部33aとすると、これらの交点43と突部先端部33aとを結んだ線分45上に丸穴24、詳しくは丸穴24の中心を配置したことを示す。
図5は図4の5−5線断面図であり、バンパービーム10の断面構造を示す。
バンパービーム10は、前壁51、上壁52、中仕切壁53、底壁54及び後壁55からなる日の字断面のビームであり、左端部21及び右端部22(図1参照)には、上壁52と底壁54とにそれぞれ丸穴24を開けた。
以上に述べたバンパービーム10の丸穴24の作用を次に説明する。
図6(a)〜(c)は本発明に係るバンパービームの丸穴の作用を示す第1作用図であり、(a)において、バンパービーム10に車両前方から衝突物があり、白抜き矢印の向きにバンパービーム10に衝突力が作用すると、(b)に示すように、バンパービーム10、詳しくは、中央部16及び湾曲部17は、丸穴24付近を基点として車両後方へ撓み始め、丸穴24は、左端部21にほぼ直交する直線21cの延びる方向を長軸とする楕円となるように変形し始める。
(c)において、バンパービーム10の撓みが進行すると、丸穴24は、更に扁平した長円となるように変形する。
図7(a)〜(c)は丸穴の有無及び個数によって断面形状を異ならせたバンパービームを比較する第2作用図である。
(a)に示した比較例1のバンパービーム100は、前壁101、上壁102、中仕切壁103、底壁104及び後壁105からなる日の字断面のビームであり、丸穴は無い。
(b)に示した比較例2のバンパービーム110は、(a)に示したバンパービーム100の上壁102、中仕切壁103及び底壁104にそれぞれ丸穴106を開けたビームである。
(c)は実施例(第1実施形態)のバンパービーム10を示す。
図8は図7に示した各バンパービームの衝突テストの結果を比較する第3作用図であり、衝突時に発生する荷重の変化を比較するグラフで示す。グラフの縦軸は荷重、横軸は時間を表す。
図中の(a)〜(c)は、それぞれ図7の比較例1、比較例2及び実施例を示す。(以下、図8の説明中の符号は図7参照。)
(a)の一点鎖線で示す比較例1では、丸穴が無いため、バンパービーム100の剛性が高く、衝突の初期に大きな荷重f1は発生するが、時間経過とともに局部的な変形(例えば、バンパービーム10の左右端部への亀裂の進行を伴う変形である。)が発生して荷重f5まで大きく落ち込む。即ち、バンパービーム100の変形が大きくなり、吸収エネルギー量は小さくなる。この結果として、図1に示した取付ブラケット13,14及びフロントサイドフレーム11,12という大きな剛性を有する部材で衝撃を吸収することになり、衝撃は大きくなるから、車体に取付けた加速度センサでの検知加速度が大きくなって、例えば、エアバッグを作動させるような誤作動が生じる。
(b)の破線で示す比較例2では、丸穴106を上壁102、中仕切壁103及び底壁104に開けたことにより、バンパービーム110の剛性が小さくなり、この結果、衝突の初期に荷重はf1よりも小さい荷重f3が発生し、また、時間経過とともに荷重f5よりも更に小さい荷重f6まで落ち込むため、比較例1に対して更に吸収エネルギー量は小さくなる。
(c)の実線で示す実施例(第1実施形態)では、丸穴24を上壁51及び底壁54に設けたことで、比較例2よりも剛性が大きくなり、この結果、衝突の初期には、荷重f3より大きな荷重f2が発生し、時間経過と共に丸穴24付近が徐々に変形するために、荷重f4は荷重f5ほどには大きく低下しない。
従って、実施例の吸収エネルギー量は大きくなり、衝突時の衝撃を効果的に吸収することができる。
図9は本発明に係るバンパービームの第2実施形態を示す要部平面図であり、バンパービーム60は、バンパービーム10に対して丸穴24,24の位置を変更したものであり、線分45に丸穴24の一部が重なるように丸穴24を配置した。
このように、丸穴24は線分45上に配置したものであるから、バンパービーム60に衝突物があった場合にも、バンパービーム60は、図6(a)〜(c)に示したのとほぼ同様に変形し、衝突のエネルギーを効果的に吸収する。
図10は本発明に係るバンパービームの第3実施形態を示す要部平面図であり、バンパービーム70は、直線状の中央部71と、この中央部71の両側に折曲げ部72,73(符号73は不図示)を介して連続させた直線状の左端部74及び右端部75(符号75は不図示)とからなる。なお、76は中央部71の前面と左端部74の前面との交点である折曲げ点である。
折曲げ部73は、中央部71の左右中央に引いた中心線に対して折曲げ部72と左右対称に形成した部分であり、右端部75は、中央部71の左右中央に引いた中心線に対して左端部74と左右対称に形成した部分である。
丸穴24は、折曲げ点76から取付ブラケット13の突部先端部33aに引いた線分77上に配置したものであり、丸穴24の中心、あるいは丸穴24の一部が線分77に重なる。
以上の図1、図4及び図5で説明したように、本発明は、直線的な中央部16と、この中央部16に湾曲部17,18を介して連続させた左・右端部21,22とからなり、先端にレ形の突部としての取付ブラケット13,14を備え車体から延ばした支持部材としてのフロントサイドフレーム11,12に、左・右端部21,22を連結する形式のバンパービーム10において、このンパービーム10を、アルミニウム合金の押出し成形品であって、前壁51、上壁52、中仕切壁53、底壁54及び後壁55からなる日の字断面のビームとし、車体を上から見たときに、前壁51側の湾曲部17,18にあっては中央部16の前壁51の延長線16bと左・右端部21,22の前壁51の延長線21b,22b(符号22bは不図示)との交点43から突部先端部33aまでを結んだ線分45に重なる位置にて、上壁52及び底壁54に穴としての丸穴24を有し、衝突の際に、中仕切壁53では変形を抑えることで発生荷重を維持させ、上壁52及び底壁54では丸穴24を楕円、長円の順で変形させることで衝突エネルギーを吸収させ得るようにしたことを特徴とする。
日の字形断面のバンパービーム10の上壁52及び底壁54に丸穴24を設けたので、これらの上壁52及び底壁54で発生する亀裂が左右端部に進行しなくなり、バンパービーム10の衝突時に発生する荷重の低下を防止することができ、合わせて、丸穴24の無い中仕切壁53では変形を抑えて発生荷重を維持することができて、衝突時の衝撃を効率よく吸収することができる。
また、バンパービーム10の衝突時のエネルギー吸収特性を、丸穴24を開けるという簡単な構造で容易に変更することができ、しかもバンパービーム成形用のダイスの形状を変更する必要がなく、コスト上昇を抑えることができる。
尚、本実施形態では、穴は丸穴24としたが、これに限らず、変形前の状態で楕円、長円としてもよい。
また、丸穴24の内径、位置(線分45,77に重なる位置である。)は、バンパービームのエネルギー吸収特性を考慮して適宜変更してもよい。
本発明のバンパービームは、四輪車に好適である。
本発明に係るバンパービームの第1実施形態の取付状態を示す平面図である。 本発明に係るバンパービーム(第1実施形態)の取付状態を示す要部断面図である。 本発明に係るバンパビーム(第1実施形態)の左端部の正面図である。 本発明に係る丸穴を説明するバンパービーム(第1実施形態)要部の平面図である。 図4の5−5線断面図である。 本発明に係るバンパービーム(第1実施形態)の丸穴の作用を示す第1作用図である。 丸穴の有無及び個数によって断面形状を異ならせたバンパービームを比較する第2作用図である。 図7に示した各バンパービームの衝突テストの結果を比較する第3作用図である。 本発明に係るバンパービームの第2実施形態を示す要部平面図である。 本発明に係るバンパービームの第3実施形態を示す要部平面図である。 従来のバンパービームを示す断面図である。
符号の説明
10,60,70…バンパービーム、11,12…支持部材(フロントサイドフレーム)、13,14…突部(取付ブラケット)、16,71…中央部、16b,21b…延長線、17,18…湾曲部、21,74…左端部、22,75…右端部、24…丸穴、33a…突部先端部、43…交点、45,77…線分、51…前壁、52…上壁、53…中仕切壁、54…底壁、55…後壁、72,73…折曲げ部、76…折曲げ点。

Claims (1)

  1. 直線的な中央部と、この中央部に折曲げ部または湾曲部を介して連続させた左右端部とからなり、先端にレ形の突部を備え車体から延ばした支持部材に、前記左右端部を連結する形式のバンパービームの製造方法において、
    このンパービームは
    ルミニウム合金押出し成形して、前壁、上壁、中仕切壁、底壁及び後壁からなる日の字断面のビーム成形品を作成し
    次に、直線的な中央部と、この中央部に折曲げ部または湾曲部を介して連続させた左右端部とへ形成し、
    次に、車体を上から見たときに、前壁側の折曲げ点、若しくは湾曲部にあっては中央部前壁の延長線と左右端部前壁の延長線との交点から前記突部の先端部までを結んだ線分に重なる位置に且つ前記突部よりも車幅方向内側にて、上壁及び底壁に丸穴形成してバンパービームの中央部への衝突時のエネルギー吸収特性を変更し得るようにしたことを特徴とするバンパービームの製造方法
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