JP2007153164A - バンパ構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】被覆部材からバンパリインフォースの傾斜部に荷重が入力された際に傾斜部と被覆部材との間のすべりを抑制する。
【解決手段】車両前部構造10では、車両が衝突してフロントバンパカバー34からフロントバンパリインフォース16の傾斜壁26に車両後方へ向かうに従い車幅方向内側へ向かう方向へ衝突荷重が入力された際に、フロントバンパカバー34に傾斜壁26の摩擦突起28が係合することで、フロントバンパカバー34に対するフロントバンパリインフォース16の車幅方向内側へのすべりを抑制できる。このため、フロントバンパリインフォース16と共にフロントサイドメンバ12が車幅方向内側へ移動されることによるフロントサイドメンバ12の折れ変形を抑制できる。
【選択図】図1

Description

本発明は、バンパリインフォースの車両外側を被覆部材が被覆するバンパ構造に関する。
バンパ構造としては、バンパリインフォースの車幅方向両端部がサイドメンバの車両前側端に結合されると共に、バンパリインフォースの車幅方向両端部が車幅方向外側へ向かうに従い車両後方へ向かう方向へ湾曲されたものがある。
また、一般に、バンパリインフォースは、バンパカバーに被覆されており、バンパカバーは、バンパリインフォースに沿って、車幅方向両端部が車幅方向外側へ向かうに従い車両後方へ向かう方向へ湾曲されている。
ここで、このようなバンパ構造では、車両が前面の車幅方向端部において衝突して、バンパカバー及びバンパリインフォースの車幅方向端部(湾曲部)に車両後方へ向かうに従い車幅方向内側へ向かう方向へ衝突荷重が入力する際に、バンパカバーとバンパリインフォースとの間にすべりが発生することで、バンパリインフォースが車幅方向内側へ移動してサイドメンバが車幅方向内側へ折れ変形する可能性がある。
特許第3651224号公報
本発明は、上記事実を考慮し、被覆部材からバンパリインフォースの傾斜部に荷重が入力された際に傾斜部と被覆部材との間のすべりを抑制できるバンパ構造を得ることが目的である。
請求項1に記載のバンパ構造は、車幅方向に延在されたバンパリインフォースと、前記バンパリインフォースの車両外側部に設けられ、車両内側へ向かう方向へ傾斜された傾斜部と、前記バンパリインフォースの車両外側を被覆する被覆部材と、前記傾斜部及び被覆部材の何れか一方に設けられ、前記被覆部材から前記傾斜部に荷重が入力された際に前記傾斜部と前記被覆部材との間の摩擦力を増大させる摩擦力増大手段と、を備えている。
請求項2に記載のバンパ構造は、請求項1に記載のバンパ構造において、前記摩擦力増大手段を車幅方向に複数配置した、ことを特徴としている。
請求項3に記載のバンパ構造は、請求項1又は請求項2に記載のバンパ構造において、前記摩擦力増大手段に対して反前記傾斜部及び被覆部材の何れか他方側に設けられ、前記被覆部材から前記傾斜部に荷重が入力された際に前記摩擦力増大手段を前記傾斜部及び被覆部材の何れか他方側へ支持する支持手段を備えた、ことを特徴としている。
請求項4に記載のバンパ構造は、請求項1乃至請求項3の何れか1項に記載のバンパ構造において、前記摩擦力増大手段は、前記被覆部材から前記傾斜部に荷重が入力された際に前記傾斜部及び被覆部材の何れか他方に突き刺さる、ことを特徴としている。
請求項1に記載のバンパ構造では、バンパリインフォースが車幅方向に延在されており、バンパリインフォースの車両外側部に設けられた傾斜部が、車両内側へ向かう方向へ傾斜されている。さらに、バンパリインフォースの車両外側を被覆部材が被覆している。
ここで、傾斜部及び被覆部材の何れか一方に摩擦力増大手段が設けられており、被覆部材から傾斜部に荷重が入力された際に、摩擦力増大手段が傾斜部と被覆部材との間の摩擦力を増大させる。このため、傾斜部と被覆部材との間のすべりを抑制することができる。
請求項2に記載のバンパ構造では、摩擦力増大手段が車幅方向に複数配置されている。このため、被覆部材から傾斜部に荷重が入力された際に、傾斜部と被覆部材との間の摩擦力を一層増大させることができ、傾斜部と被覆部材との間のすべりを一層抑制することができる。
請求項3に記載のバンパ構造では、摩擦力増大手段に対して反傾斜部及び被覆部材の何れか他方側に支持手段が設けられており、被覆部材から傾斜部に荷重が入力された際に、支持手段が摩擦力増大手段を傾斜部及び被覆部材の何れか他方側へ支持する。このため、摩擦力増大手段が傾斜部と被覆部材との間の摩擦力を効果的に増大させることができ、傾斜部と被覆部材との間のすべりを効果的に抑制することができる。
請求項4に記載のバンパ構造では、被覆部材から傾斜部に荷重が入力された際に、摩擦力増大手段が傾斜部及び被覆部材の何れか他方に突き刺さる。このため、摩擦力増大手段が傾斜部と被覆部材との間の摩擦力を効果的に増大させることができ、傾斜部と被覆部材との間のすべりを効果的に抑制することができる。
図1には、本発明の実施の形態に係る車両前部構造10の車両右側部分が上方から見た平面図にて示されている。なお、図面では、車両前方(特許請求の範囲の「車両外側」)を矢印FRで示し、車幅方向外側を矢印OUTで示し、上方を矢印UPで示す。
本実施の形態に係る車両前部構造10は、サイドメンバとしての金属製で矩形筒状のフロントサイドメンバ12を一対備えており、フロントサイドメンバ12は、車両の前部の右側部分及び左側部分において、車両前後方向へ延在されている。フロントサイドメンバ12の車両前側端は閉塞されており、フロントサイドメンバ12の車両前側端壁は、車幅方向外側へ向かうに従い車両後側へ向かう方向へ傾斜されている。また、一対のフロントサイドメンバ12間には、車両のエンジン(図示省略)が支持されている。
車両前部構造10は、本発明のバンパ構造が適用されたフロントバンパ14を備えており、フロントバンパ14は、車両の前端において、車幅方向に延在されている。
フロントバンパ14は、バンパリインフォースとしての金属製のフロントバンパリインフォース16を有しており、フロントバンパリインフォース16は車幅方向に延在されている。
図2に詳細に示す如く、フロントバンパリインフォース16は、バンパリインフォース本体としてのフロントバンパリインフォース本体18を備えており、フロントバンパリインフォース本体18は、長尺略矩形筒状にされている(図2の1点鎖線参照)。フロントバンパリインフォース本体18内には、支持手段としての長尺平板状の上補強板20及び下補強板22が設けられており、上補強板20がフロントバンパリインフォース本体18の車両前側壁と車両後側壁との間に上側において水平に架け渡されると共に、下補強板22がフロントバンパリインフォース本体18の車両前側壁と車両後側壁との間に下側において水平に架け渡されることで、フロントバンパリインフォース本体18が補強されている。また、フロントバンパリインフォース本体18の車両後側壁は、上補強板20と下補強板22との間の位置において、設けられていない。
図5及び図6に示す如く、フロントバンパリインフォース本体18の車幅方向両端部は、車両前側部分において、車幅方向外側へ向かうに従い車幅後側へ向かう方向へ斜めに切断されており、これにより、フロントバンパリインフォース本体18の車幅方向両端部では、車両前側壁の全体が設けられないと共に、上壁、下壁、上補強板20及び下補強板22が平面視略台形状にされている。
図3乃至図6に詳細に示す如く、フロントバンパリインフォース本体18の車幅方向両端部は、パッチ部24に被覆されている。パッチ部24は、車両後側の第1パッチ24Aと、車両前側の第2パッチ24Bと、を有しており、第1パッチ24Aは略平面状にされると共に、第2パッチ24Bは略台形柱形箱状にされて車両後側面及び車幅方向内側面が開放されている。第1パッチ24Aの周部と第2パッチ24Bの車両後側の周部とは例えばアーク溶接によって結合されており、これにより、第1パッチ24Aはフロントバンパリインフォース本体18の車両後側を被覆すると共に、第2パッチ24Bはフロントバンパリインフォース本体18の上側、下側、車両前側及び車幅方向外側を被覆している。
パッチ部24(第2パッチ24B)の車両前側壁には、傾斜部としての傾斜壁26(特許請求の範囲の「傾斜部及び被覆部材の何れか一方」)が設けられており、傾斜壁26(車両前側面)は、車幅方向外側へ向かうに従い車両後側(特許請求の範囲の「車両内側」)へ向かう方向へ傾斜されている。傾斜壁26には、摩擦力増大手段としての略三角錐状の摩擦突起28が形成されており、摩擦突起28は、傾斜壁26から車両前側へ突出されると共に、車両後側面及び車幅方向内側面が開放されている(図7の(A)及び(B)参照)。摩擦突起28は、フロントバンパリインフォース本体18の上補強板20の車両前方において上補強板20に沿って複数設けられると共に、フロントバンパリインフォース本体18の下補強板22の車両前方において下補強板22に沿って複数設けられている。これにより、傾斜壁26に、所謂おろし金形状が形成されている。
図6に詳細に示す如く、フロントバンパリインフォース16の車幅方向両端部は、フロントバンパリインフォース本体18の車両後側壁及びパッチ部24の第1パッチ24Aにおいて、フロントサイドメンバ12の車両前側端壁にボルト30及びナット32の締結によって結合されている。
図1に示す如く、フロントバンパリインフォース16の車幅方向全体は、被覆部材(バンパカバー)としての樹脂製のフロントバンパカバー34(特許請求の範囲の「傾斜部及び被覆部材の何れか他方」)に被覆されており、フロントバンパカバー34は、フロントバンパリインフォース16の車両前側面、上側及び下側を被覆している。フロントバンパカバー34の車幅方向両端部は、車幅方向外側へ向かうに従い車両後側へ向かう方向へ傾斜(湾曲)されており、フロントバンパカバー34の車両前側壁は、パッチ部24の車両前側において、パッチ部24(第2パッチ24B)の傾斜壁26に沿って車幅方向外側へ向かうに従い車両後側へ向かう方向へ傾斜されている。
次に、本実施の形態の作用を説明する。
以上の構成の車両前部構造10では、車両が前面の車幅方向端部において斜め前方の衝突相手36(例えばバリア)と衝突(例えば8Km/時以下の軽衝突)して、フロントバンパカバー34の車幅方向端部からフロントバンパリインフォース16の傾斜壁26に、車両後方へ向かうに従い車幅方向内側へ向かう方向へ衝突荷重が入力された際に、フロントバンパカバー34に傾斜壁26の摩擦突起28が係合することで、フロントバンパカバー34と傾斜壁26との間の摩擦力が増大されて、フロントバンパカバー34に対するフロントバンパリインフォース16の車幅方向内側へのすべりを抑制することができる。
このため、フロントバンパリインフォース16及びフロントサイドメンバ12に車両後方(フロントサイドメンバ12の軸方向)へ衝突荷重が入力されて、フロントバンパリインフォース16とフロントサイドメンバ12の車両前側端部(例えばクラッシュボックス)との少なくとも一方が座屈(収縮変形)されることで、衝突荷重(衝突エネルギー)が吸収される。これにより、フロントバンパリインフォース16と共にフロントサイドメンバ12が車幅方向内側へ移動されることによるフロントサイドメンバ12の車幅方向内側への折れ変形を抑制することができる。
したがって、フロントバンパリインフォース16とフロントサイドメンバ12の車両前側端部との少なくとも一方を取り替える修理作業は必要であるが、車両からエンジンを取り外した状態でフロントサイドメンバ12全体を取り替える修理作業を不要にでき(なお、フロントサイドメンバ12の折れ変形に対してはフロントサイドメンバ12を反折れ変形側へ引っ張ることによる修理(矯正)は困難である)、修理費を低減することができる。
さらに、パッチ部24の傾斜壁26に摩擦突起28が車幅方向及び上下方向に複数配置されている。このため、フロントバンパカバー34の車幅方向端部から傾斜壁26に衝突荷重が入力された際に、フロントバンパカバー34と傾斜壁26との間の摩擦力を一層増大させることができ、フロントバンパカバー34に対するフロントバンパリインフォース16の車幅方向内側へのすべりを一層抑制することができる。
また、フロントバンパカバー34の車幅方向端部から傾斜壁26に衝突荷重が入力された際に、摩擦突起28に対して反フロントバンパカバー34側(特許請求の範囲の「反傾斜部及び被覆部材の何れか他方側」)の上補強板20及び下補強板22が摩擦突起28をフロントバンパカバー34側(特許請求の範囲の「傾斜部及び被覆部材の何れか他方側」)へ支持する。このため、摩擦突起28がフロントバンパカバー34と傾斜壁26との間の摩擦力を効果的に増大させることができ、フロントバンパカバー34に対するフロントバンパリインフォース16の車幅方向内側へのすべりを効果的に抑制することができる。
さらに、フロントバンパカバー34の車幅方向端部から傾斜壁26に衝突荷重が入力された際に、摩擦突起28がフロントバンパカバー34に突き刺さる。このため、摩擦突起28がフロントバンパカバー34と傾斜壁26との間の摩擦力を一層効果的に増大させることができ、フロントバンパカバー34に対するフロントバンパリインフォース16の車幅方向内側へのすべりを一層効果的に抑制することができる。
なお、本実施の形態では、本発明の摩擦力増大手段を略三角錐状の摩擦突起28にした構成としたが、本発明の摩擦力増大手段は、フロントバンパカバー34から傾斜壁26に衝突荷重が入力された際にフロントバンパカバー34に突き刺さる(食い込む)構成であればよい。
さらに、本実施の形態では、摩擦突起28をフロントバンパリインフォース16に設けた構成としたが、フロントバンパカバー34が金属製にされた場合等には、摩擦突起28(摩擦力増大手段)をフロントバンパカバー34に設けた構成としてもよい。
また、本実施の形態では、本発明のバンパ機構を車両のフロントバンパ14に適用した構成としたが、本発明のバンパ機構を車両のリヤバンパに適用した構成としてもよい。
本発明の実施の形態に係る車両前部構造の車両右側部分を示す上方から見た平面図である。 本発明の実施の形態に係る車両前部構造におけるフロントバンパリインフォースを示す車両右斜め前方から見た斜視図である。 本発明の実施の形態に係る車両前部構造におけるフロントバンパリインフォースの車両右側端部を示す車両右斜め前方から見た斜視図である。 本発明の実施の形態に係る車両前部構造におけるフロントバンパリインフォースの車両右側端部を示す車両前方から見た正面図である。 本発明の実施の形態に係る車両前部構造におけるフロントバンパリインフォースの車両右側端部を示す上方から見た平面図である。 本発明の実施の形態に係る車両前部構造におけるフロントバンパの車両右側端部を示す車両左方から見た断面図(図4の6−6線位置における断面図)である。 (A)及び(B)は、本発明の実施の形態に係る車両前部構造における摩擦突起を示す図であり、(A)は、斜視図であり、(B)は、断面図である。
符号の説明
14 フロントバンパ(バンパ構造)
16 フロントバンパリインフォース(バンパリインフォース)
20 上補強板(支持手段)
22 下補強板(支持手段)
26 傾斜壁(傾斜部)
28 摩擦突起(摩擦力増大手段)
34 フロントバンパカバー(被覆部材)

Claims (4)

  1. 車幅方向に延在されたバンパリインフォースと、
    前記バンパリインフォースの車両外側部に設けられ、車両内側へ向かう方向へ傾斜された傾斜部と、
    前記バンパリインフォースの車両外側を被覆する被覆部材と、
    前記傾斜部及び被覆部材の何れか一方に設けられ、前記被覆部材から前記傾斜部に荷重が入力された際に前記傾斜部と前記被覆部材との間の摩擦力を増大させる摩擦力増大手段と、
    を備えたバンパ構造。
  2. 前記摩擦力増大手段を車幅方向に複数配置した、ことを特徴とする請求項1記載のバンパ構造。
  3. 前記摩擦力増大手段に対して反前記傾斜部及び被覆部材の何れか他方側に設けられ、前記被覆部材から前記傾斜部に荷重が入力された際に前記摩擦力増大手段を前記傾斜部及び被覆部材の何れか他方側へ支持する支持手段を備えた、ことを特徴とする請求項1又は請求項2記載のバンパ構造。
  4. 前記摩擦力増大手段は、前記被覆部材から前記傾斜部に荷重が入力された際に前記傾斜部及び被覆部材の何れか他方に突き刺さる、ことを特徴とする請求項1乃至請求項3の何れか1項記載のバンパ構造。
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