JP6225879B2 - 車両前部構造 - Google Patents

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Description

本発明は、車両前部構造に関する。
特許文献1には、自動車の車体フレームを構成するサイドフレームの屈曲部の内部に補強部材を装着して溶接により固定させると共に、サイドフレームのフロントフレームとセンタフレームの接合部を衝突等で変形し易い屈曲部から後方にずらした前部フレーム構造が開示されている(特許文献1を参照)。
しかし、上記先行技術では、衝突時におけるサイドフレームの屈曲部の変形は回避されるが、サイドフレームを意図した部位で折れ曲がり変形させる効果は十分でないと考えられる。よって、サイドフレームが意図しない部位で折れ曲がり変形する虞がある。したがって、この点において改善の余地があった。
なお、その他関連する技術が、特許文献2に開示されている。
特開2000−233765号公報 特開2005−153697号公報
本発明は、上記事実を考慮し、衝撃吸収性能を向上させつつ、サイドフレームを意図した部位で折れ曲がり変形させることができる車両前部構造を提供することが目的である。
請求項1の車両前部構造は、車両幅方向両側部に車両前後方向に沿って設けられた一対のサイドフレームと、車両幅方向に沿って設けられ、一対の前記サイドフレームに連結するクロスメンバと、前記サイドフレームの車両幅方向内側で且つ該サイドフレームと前記クロスメンバとの連結部位の車両前後方向前側に設けられた脆弱部と、前記サイドフレームの内部における前記脆弱部と車両前後方向に重なる位置に設けられ、平面視において車両幅方向外側を開口側とするU字形状のU字部を有する補強部材と、を備えている。
請求項1の車両前部構造では、前面衝突時にサイドフレームにおけるクロスメンバとの連結部位の車両前後方向前側に応力が集中する。そして、サイドフレームにおける応力集中部位である補強部材の車両幅方向内側に設けられた脆弱部が折れ曲げ起点となって、サイドフレームが内側に折れ曲がり変形し、衝突エネルギーが吸収される。
このとき、補強部材のU字部は、車両幅方向外側の開口側が開くように変形するので、サイドフレームの内側への折れ曲がり変形を阻害しない、又は阻害することが抑制されている。また、補強部材が変形することによって、衝突エネルギーが吸収される。
したがって、衝撃吸収性能が向上しつつ、サイドフレームが意図した部位で折れ曲がり変形する。
請求項2の車両前部構造は、請求項1に記載の構造において、前記補強部材は、前記U字部を有するリインフォース本体と、前記リインフォース本体の前記U字部の内部に配置され、該U字部の車両前後方向後方側の壁面との間に隙間をあけて接合された内部リインフォースと、を備えている。
請求項2の車両前部構造では、補強部材は、リインフォース本体のU字部に内部リインフォースが接合されることによって剛性が向上し、衝突エネルギーの吸収性能が向上する。
なお、内部リインフォースは、リインフォース本体のU字部の車両前後方向後方側の壁面と隙間をあけて接合されている。よって、サイドフレームが内側に折れ曲がり変形する際に、リインフォース本体は、U字部の車両前後方向後方側の壁面と内部リインフォースとの間の隙間が開くように変形するので、サイドフレームの内側への折れ曲がり変形を阻害しない、又は阻害することが抑制されている。
請求項1に記載の発明によれば、衝撃吸収性能を向上させつつ、サイドフレームを意図した部位で折れ曲がり変形させることができる
請求項2に記載の発明によれば、衝突エネルギーの吸収性能が向上する。
本発明の一実施形態の車両前部構造が適用された車両の車体フレームの平面図である。 図1の車体フレームの要部を拡大した平面図である。 バルクリインフォースの斜視図である。 図1の車体フレームの要部を拡大した斜視図である。 図1の車体フレームのオフセット衝突時の変形を示す模式図である。 第一比較例の車体フレームのオフセット衝突時の変形を示す模式図である。 図1の車体フレーム及び第二比較例におけるオフセット衝突時のモーメントの変化を示すグラフである。
図1〜図7を用いて、本発明の一実施形態の車両前部構造について説明する。なお、図中矢印UPは車両上下方向上側を示し、図中矢印FRは車両前後方向前側を示し、図中矢印OUTは車両幅方向外側を示している。
図1に示すように、車両10には平面視において略梯子形状の車体フレーム12が備えられている。車体フレーム12は、車両幅方向両外側に車両前後方向に沿って設けられた左右一対のサイドフレーム20と、車両幅方向に沿って設けられ左右のサイドフレーム20間を連結する複数のクロスメンバ14、15、16、17、30と、を有している。
サイドフレーム20の前部には、平面視において車両前後方向前側に向かうに従って車両幅方向内側に傾斜したキック部22が形成されている。また、このサイドフレーム20のキック部22の後端部22Aの車両前後方向後側に、前述したクロスメンバ30が連結されている。このクロスメンバ30よりも車両前後方向後側には、図示されていない車室(キャビン)が設けられている。
なお、以降の説明では、右側のサイドフレーム20を図示して説明するが、左側のサイドフレーム20も左右対称である以外は同様の構造である。
サイドフレーム20は断面略矩形状の閉断面構造とされ、図2に示すように、サイドフレーム20の内部におけるクロスメンバ30との連結部位32の車両前後方向前側に隣接して、補強部材の一例としてのバルクリインフォース50が設けられている。
図2及び図3に示すように、バルクリインフォース50は、リインフォース本体70と内部リインフォース60とを有している。
バルクリインフォース50を構成するリインフォース本体70は、車両幅方向外側を開口側として配置された平面視において略U字形状のU字部72とフランジ部79とを有し、全体としては平面視ハット形状を成している。U字部72は、車両前後方向前側を構成する本体側前壁部74と車両前後方向後側を構成する本体側後壁部76と車両幅方向内側を構成する本体側内壁部78とを有している。
図3に示すように、本体側前壁部74及び本体側後壁部76のそれぞれ車両幅方向外側は、正面視又は後面視で横U字形状に切欠かれると共に、上下の先端部からそれぞれフランジ部79が車両前後方向前側又は後側に延出している。また、本体側内壁部78の上部と下部とには、それぞれ車両幅方向に貫通する孔77が形成されている。
図2及び図3に示すように、リインフォース本体70のU字部72内には、内部リインフォース60が設けられている。内部リインフォース60は、側面視において車両前後方向前側を開口側とする横U字形状を成している。
内部リインフォース60は、リインフォース本体70の本体側前壁部74と本体側内壁部78とに接合されている。また、内部リインフォース60の車両前後方向後側を構成する内部側後壁部62とリインフォース本体70の本体側後壁部76との間には、隙間64が形成されている。言い換えると、バルクリインフォース50は、リインフォース本体70の本体側後壁部76に対して内部リインフォース60の内部側後壁部62が接合されておらず隙間64が形成された片側開放構造となっている。
前述したように、図2に示すバルクリインフォース50は、断面矩形状の閉断面構造のサイドフレーム20の内部におけるクロスメンバ30との連結部位32の車両前後方向前側に隣接して設けられている。そして、リインフォース本体70のフランジ部79が、サイドフレーム20の車両幅方向外側を構成する外側壁20Aに接合されている。なお、リインフォース本体70のU字部72の本体側内壁部78は、サイドフレーム20の車両幅方向外側を構成する内側壁20Bとの間に間隔があいている。
図2及び図4に示すように、サイドフレーム20のキック部22の後端部22A(クロスメンバ30との連結部位32の車両前後方向前側)における上側壁20Cと内側壁20Bとで構成される角部20Dには、車両幅方向外側に凹状に窪んだビード52が形成されている。また、ビード52は、バルクリインフォース50の車両幅方向内側に形成されている。言い換えると、バルクリインフォース50とビード52とは、側面視において車両前後方向に重なる位置に設けられている。
(作用及び効果)
つぎに本実施形態の作用及び効果について説明する。
図5は、一方のサイドフレーム20のみに荷重を受けるような前面衝突、所謂オフセット衝突時の車体フレーム12の変形が模式的に示されている。このオフセット衝突時において、サイドフレーム20におけるクロスメンバ30との連結部位32の車両前後方向前側の部位、すなわちキック部22の後端部22Aに応力が集中される。つまり、クロスメンバ30は、応力集中部位を意図的に形成する機能を有する衝突モードコントロール用のクロスメンバとなっている。
オフセット衝突時には、サイドフレーム20におけるキック部22の前端部22Bが屈曲変形すると共に、前述した応力集中部位であるキック部22の後端部22Aの上側の角部20Dに設けられたビード52(図2及び図4参照)が折れ曲げ起点となって、サイドフレーム20のキック部22が内側に折れ曲がり変形(座屈)する。そして、このようにサイドフレーム20が変形することで衝突エネルギーが吸収される。
図2及び図3に示すように、サイドフレーム20の内部に接合されたバルクリインフォース50は、リインフォース本体70の本体側後壁部76に対して隙間64が形成されるように内部リインフォース60が接合された片側開放構造となっている(リインフォース本体70の本体側後壁部76と内部リインフォース60の内部側後壁部62とは接合されていない)。
よって、前述したサイドフレーム20のキック部22の後端部22Aが折れ曲がり変形する際に、バルクリインフォース50は、U字部72の本体側後壁部76と内部リインフォース60の内部側後壁部62との間の隙間64の開口側(車両幅方向外側)が開くように変形する。
したがって、サイドフレーム20の内部にバルクリインフォース50が強固に接合されていても、バルクリインフォース50はサイドフレーム20の折れ曲がり変形を阻害しない、又は阻害することが抑制されている。
また、サイドフレーム20の折れ曲がり変形後に、バルクリインフォース50(図2及び図4を参照)が変形することによって、衝突エネルギーが吸収される。なお、本実施形態のバルクリインフォース50は、リインフォース本体70のU字部72の内部に、内部リインフォース60が接合され剛性が向上されているので、衝突エネルギーの吸収性能が向上されている。
このように、サイドフレーム20がキック部22の後端部22Aで折れ曲がり変形(座屈)すると共に、バルクリインフォース50がサイドフレーム20の折れ曲がり変形を阻害しないで又は阻害することを抑制して変形することによって、図示されていない車室よりも車両前後方向前側で効果的に衝突エネルギーが吸収される。
ここで、図6には、サイドフレーム20のキック部22の後端部22Aにビード52とバルクリインフォース50とが設けられていない第一比較例の車体フレーム100が図示されている。
この第一比較例の車体フレーム100の場合、オフセット衝突時にサイドフレーム20のキック部22の後端部22Aが内側に折れ曲がり変形(座屈)しない場合がある。この場合、衝突エネルギーが十分に吸収されないため、サイドフレーム20のキック部22の後端部22Aよりも車両前後方向後側の部位、例えば、図示していない車室の直下のマリッジ部28で折れ曲がりが発生する虞がある。
これに対して、本実施形態の車体フレーム12の場合、図4に示すように、サイドフレーム20キック部22の後端部22Aで折れ曲がり変形(座屈)して衝突エネルギーを十分に吸収する。よって、サイドフレーム20のキック部22の後端部22Aよりも車両前後方向後側の部位、例えば、図示していない車室の直下のマリッジ部28での折れ曲がりの発生が防止又は抑制される。
また、図7は、キック部22の後端部22Aにバルクリインフォース50が設けられた本実施形態のサイドフレーム20と、キック部22の後端部22Aにバルクリインフォース50が設けられていない第二比較例のサイドフレームと、の曲げモーメントの変化を比較したグラフである。なお、実線が本実施形態のサイドフレーム20であり、破線が第二比較例のサイドフレームである。また、横軸が衝突直後からの経過時間であり、縦軸がモーメント(N・m)である。
このグラフを見ると判るように、バルクリインフォース50の有無にかかわらずキック部22の後端部22Aの折れ曲がり開始モーメント位置Pは略同じであることが判る。
しかし、折れ曲がり開始モーメント位置Pから後のM1及びM2を比較すると、バルクリインフォース50を設けることで、折れ曲がり変形後のモーメントが増大している。すなわち、バルクリインフォース50を設けることで、衝突エネルギーの吸収量が増加することが判る。
<その他>
尚、本発明は上記実施形態に限定されない。
例えば、上記実施形態では、折れ曲げ起点となる脆弱部は、ビード52は車両幅方向内側の上側の角部20Dに形成されていたが、これに限定されない。例えば、車両幅方向内側の下側の角部に形成されていてもよいし、内側壁20Bに形成されていてもよい。更に、ビード以外、例えば、孔や板厚を薄くした部位などで折れ曲げ起点となる脆弱部を設けてもよい。
また、例えば、上記実施形態では、補強部材は、図2及び図3に示すリインフォース本体70のU字部72の本体側後壁部76に対して隙間64が形成されるように内部リインフォース60が接合された片側開放構造のバルクリインフォース50であったが、この構造に限定されるものではない。サイドフレーム20の折れ曲がり変形を阻害しない又は阻害することが抑制されるように、車両幅方向外側の開口が開いて変形するU字部を有する補強部材であればよい。
更に、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々なる態様で実施し得ることは言うまでもない。
20 サイドフレーム
30 クロスメンバ
32 連結部位
50 バルクリインフォース(補強部材)
52 ビード(脆弱部)
60 内部リインフォース
70 リインフォース本体
72 U字部

Claims (2)

  1. 車両幅方向両側部に車両前後方向に沿って設けられた一対のサイドフレームと、
    車両幅方向に沿って設けられ、一対の前記サイドフレームに連結するクロスメンバと、
    前記サイドフレームの車両幅方向内側で且つ該サイドフレームと前記クロスメンバとの連結部位の車両前後方向前側に設けられた脆弱部と、
    前記サイドフレームの内部における前記脆弱部と車両前後方向に重なる位置に設けられ、平面視において車両幅方向外側を開口側とするU字形状のU字部を有する補強部材と、
    を備える車両前部構造。
  2. 前記補強部材は、
    前記U字部を有するリインフォース本体と、
    前記リインフォース本体の前記U字部の内部に配置され、該U字部の車両前後方向後方側の壁面との間に隙間をあけて接合された内部リインフォースと、
    を備える請求項1に記載の車両前部構造。
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