JP2006213105A - 車両用バンパ構造 - Google Patents

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真幸 吉光
Yoshiyuki Hamano
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Abstract

【課題】 所望の衝撃吸収性能を達成しつつ衝撃吸収部材の材料を削減してコストダウンと軽量化を図れる車両用バンパ構造の提供。
【解決手段】 バンパアーマチュア1の前面とバンパフェイシア6との間に矩形断面の衝撃吸収部材3が車幅方向に亘って設けられる車両用バンパ構造において、衝撃吸収部材3は、その断面の高さと厚みの比率が車幅方向において異なっていることとした。
【選択図】 図1

Description

本発明は車両用バンパ構造に関する。
従来、バンパアーマチュアの前面とバンパフェイシアとの間には矩形断面の衝撃吸収部材が車幅方向に亘って設けられている(特許文献1、2参照)。
また、バンパアーマチュアの車幅方向両端部後方にはバンパステイ、サイドメンバが連結されており、車両衝突時における衝撃は、バンパフェイシアからバンパアーマチュア、バンパステイ、サイドメンバの順番に伝達・吸収されるようになっている。
特開2004−82957号公報 特開2004−237902号公報
しかしながら、従来の車両用バンパ構造にあっては、衝撃吸収部材が一定断面を成して車幅方向に亘って設けられているため、部位によっては必要以上の衝撃吸収部材が設けられることになり、材料や重量が増加してコストアップに繋がるという問題点があった。
また、バンパアーマチュアの前面とバンパフェイシアとの間には、隙間なく衝撃吸収部材が配置されるため、バンパフェイシア単体での衝撃吸収性能が十分に発揮される前に車両衝突時の衝撃力が後方へ伝達されてしまうという問題点があった。
本発明は上記課題を解決するためになされたものであって、その目的とするところは、所望の衝撃吸収性能を達成しつつ衝撃吸収部材の材料を削減してコストダウンと軽量化を図れる車両用バンパ構造を提供することである。
本発明の請求項1記載の発明では、バンパアーマチュアの前面とバンパフェイシアとの間に矩形断面の衝撃吸収部材が車幅方向に亘って設けられる車両用バンパ構造において、前記衝撃吸収部材は、その断面の高さと厚みの比率が車幅方向において異なっていることを特徴とする。
請求項2記載の発明では、請求項1記載の車両用バンパ構造において、前記衝撃吸収部材の車幅方向中央部における断面の高さと厚みを車幅方向両端部に比べて小さくなるように形成し、前記衝撃吸収部材の前面とバンパフェイシアとの間に隙間を設けたことを特徴とする。
請求項3記載の発明では、請求項2記載の車両用バンパ構造において、前記隙間の量が車幅方向中央部における隙間量と車幅方向両端部における隙間量とが異なることを特徴とする。
請求項4記載の発明では、請求項1〜3のうちいずれかに記載の車両用バンパ構造において、前記車幅方向中央部と車幅方向両端部の間の部分における衝撃吸収部材の断面の高さと厚みが、車幅方向中央部から車幅方向両端部まで連続的に変化するように設けられていることを特徴とする。
請求項1記載の発明にあっては、バンパアーマチュアの前面とバンパフェイシアとの間に矩形断面の衝撃吸収部材が車幅方向に亘って設けられる車両用バンパ構造において、前記衝撃吸収部材は、その断面の高さと厚みの比率が車幅方向において異なっていることとしたため、所望の衝撃吸収性能を達成しつつ衝撃吸収部材の材料を削減してコストダウンと軽量化を図れる。
請求項2記載の発明にあっては、衝撃吸収部材の車幅方向中央部における断面の高さと厚みを車幅方向両端部に比べて小さくなるように形成し、前記衝撃吸収部材の前面とバンパフェイシアとの間に隙間を設けたため、車両衝突時におけるバンパフェイシアの衝撃吸収性能を発揮させることができる。
請求項3記載の発明にあっては、隙間の量が車幅方向中央部における隙間量と車幅方向両端部における隙間量とが異なることとしたため、車幅方向の各位置における最適な隙間量を設定でき、これにより、バンパフェイシアと衝撃吸収部材の衝撃吸収性能を向上できる。
請求項4記載の発明にあっては、車幅方向中央部と車幅方向両端部の間の部分における衝撃吸収部材の断面の高さと厚みが、車幅方向中央部から車幅方向両端部まで連続的に変化するように設けられているため、車両衝突時における衝撃吸収部材の衝撃吸収性能に急激な特性変化が生じる虞がなく、車幅方向の各位置における最適な高さと厚みを提供できる。
以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
以下、実施例1を説明する。
図1は本発明の実施例の車両用バンパ構造を示す全体斜視図、図2は図1のS2−S2線における断面図、図3は図1のS3−S3線における断面図である。
先ず、全体構成を説明する。
図1に示すように、本実施例1の車両用バンパ構造は、バンパアーマチュア1と、バンパステイ2,2と、衝撃吸収部材3を備えている。
図2、3に示すように、バンパアーマチュア1は、金属製板材の上下端部をそれぞれ後方に矩形状に折り返した断面形状を有して車幅方向に延在されている。
また、バンパアーマチュア1の車幅方向両端部における後面側には、それぞれ金属製で箱状のバンパステイ2の前端部2aが溶接固定されている。
また、バンパアーマチュア1の前面側には、後述する断面形状を成して車幅方向に延在する衝撃吸収部材3が設けられている。
また、車幅方向中央部3aと車幅方向両端部3b,3bの間の部分(以下、変形部と称す)における衝撃吸収部材の断面の高さと厚みは、車幅方向中央部3aから車幅方向両端部3b,3bまで連続的に変化するように設けられている。
具体的には、衝撃吸収部材3の車幅方向中央部3aにおける高さH1及び厚みW1は、変形部4,4(図1参照)で連続的に大きく形成され、これにより、車幅方向両端部3b,3bにおける高さH2及び厚みW2に比べて小さく形成されている。
なお、本実施例1の衝撃吸収部材3における車幅方向中央部3aの高さH1及び厚みH2は、車幅方向両端部3b,3bにおける高さH2及び厚みW2の略1/2の寸法で形成される他、その下端部はバンパアーマチュア1の下端部と略一致するように形成されている。
さらに、衝撃吸収部材3の車幅方向両端部3b,3bの上端はバンパアーマチュア1の上端と一致する高さで形成されている。
なお、衝撃吸収部材3は、ウレタン樹脂で発泡成形により一体的に形成されると共に、その発泡密度は全ての部位において一定である。
次に、作用を説明する。
このように構成された車両用バンパ構造は、バンパステイ2,2の後端部2b,2bに、図外のラジエータコアサポートサイドを介してまたは直接サイドメンバ5,5(図2、3参照)が連結され、衝撃吸収部材3の前面とは所定の隙間Oを有した状態でバンパフェイシア6(図2、3参照)が配置されると共に、この隙間Oの量は車幅方向中央部3aにおける隙間量W3と車幅方向両端部3b,3bにおける隙間量W4とでは異なるように配置されている。
なお、本実施例1では、隙間量W3が隙間量W4よりも大きくなっているが、隙間量W3,W4は車幅方向の各位置によって連続的に変化する。
ここで、前述した衝撃吸収部材3における車幅方向両端部3b,3bの断面形状を衝撃吸収部材3の全長に亘って形成したものをCASE1、衝撃吸収部材3における車幅方向中央部3aの断面形状を衝撃吸収部材3の全長に亘って形成したものをCASE2として、衝撃テストを行った結果を下記表1に示す。
なお、衝撃テストは、脚部インパクタを用いたEEVCの歩行者保護試験方法のバンパ衝撃試験に準じて実施し、衝撃吸収部材3の車幅方向中央部3aと、車幅方向両端部3b,3bにおける衝撃吸収部材3の衝撃Gテスト、脚部インパクタの膝の屈折角度テスト、脚部インパクタの膝の剪断変位量テストについて示したものである。
Figure 2006213105
CASE1において、衝撃吸収部材3の車幅方向中央部3aでは、衝撃吸収部材3の衝撃Gテストにおいて不十分な性能結果が得られ、脚部インパクタの膝の屈折角度テスト、脚部インパクタの膝の剪断変位量テストの両方において良好な性能結果が得られた。
また、衝撃吸収部材3の車幅方向両端部3b,3bでは、全てのテストにおいて良好な性能結果が得られた。
CASE2において、衝撃吸収部材3の車幅方向中央部3aでは、全てのテストにおいて良好な性能結果が得られた。
また、衝撃吸収部材3の車幅方向両端部3b,3bでは、衝撃Gテストにおいて不十分な性能結果が得られ、脚部インパクタの膝の屈折角度、脚部インパクタの膝の両方において良好な性能結果が得られた。
従って、表1中の枠で囲んで示すCASE1における衝撃吸収部材3の車幅方向両端部3b,3bの断面形状と、CASE2における衝撃吸収部材3の車幅方向中央部3aの断面形状を組み合わせた断面形状、即ち、本実施例1のように衝撃吸収部材の車幅方向中央部3aにおける高さH1と厚みW1を車幅方向両端部3b,3bに比べて小さくなるように形成した断面形状が最適形状であることが明らかである。
また、本実施例1の車両用バンパ構造では、衝撃吸収部材3の前面とは所定の隙間Oを有した状態でバンパフェイシア6が配置されるため、車両衝突時の衝撃力を、先ず、バンパフェイシア6で十分に吸収させた後、衝撃吸収部材3やパンバスステイ2,2、サイドメンバ5に吸収・伝達させることができ、これにより、バンパフェイシア6単体としての本来の衝撃吸収性能を発揮でき、従来の発明に比べて大幅に衝撃吸収性能を向上できる。
さらに、衝撃吸収部材3における車幅方向中央部3aは、その下端がバンパアーマチュア1の下端と一致した状態で、その上端がバンパアーマチュア1の高さの略半分に位置するため、車両衝突時における障害物の下方に外側へ回転するような反力を付与してボンネット上へ移動させることができ、障害物の車両下部への巻き込みを防止するのに貢献できる。
次に、効果を説明する。
以上、説明したように、本実施例1の車両用バンパ構造にあっては、バンパアーマチュア1の前面とバンパフェイシア6との間に矩形断面の衝撃吸収部材3が車幅方向に亘って設けられる車両用バンパ構造において、衝撃吸収部材3は、その断面の高さと厚みの比率が車幅方向において異なっていることとしたため、所望の衝撃吸収性能を達成しつつ衝撃吸収部材3の材料を削減してコストダウンと軽量化を図れる。
また、衝撃吸収部材3の車幅方向中央部3aにおける断面の高さH1と厚みW1を車幅方向両端部3b,3bに比べて小さくなるように形成し、衝撃吸収部材3の前面とバンパフェイシア6との間に隙間Oを設けたため、車両衝突時におけるバンパフェイシア6の衝撃吸収性能を発揮させることができる。
また、隙間Oの量が車幅方向中央部3aにおける隙間量W3と車幅方向両端部3b,3bにおける隙間量W4とが異なることとしたため、車幅方向の各位置における最適な隙間量を設定でき、これにより、バンパフェイシア6と衝撃吸収部材3の衝撃吸収性能を向上できる。
また、車幅方向中央部3aと車幅方向両端部3b,3bの間の部分における衝撃吸収部材の断面の高さと厚みが、車幅方向中央部3aから車幅方向両端部3b,3bまで連続的に変化するように設けられているため、車両衝突時における衝撃吸収部材3の衝撃吸収性能に急激な特性変化が生じる虞がなく、車幅方向の各位置における最適な高さと厚みを提供できる。
以上、本実施例を説明してきたが、本発明は上述の実施例に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっても、本発明に含まれる。
例えば、衝撃吸収部材3における断面の高さと厚みの比率の具体的な数値については適宜設定できる。
また、パンパフェイシア6と衝撃吸収部材3との隙間Oの量についても適宜設定できる。
本発明の実施例の車両用バンパ構造を示す全体斜視図である。 図1のS2−S2線における断面図である。 図1のS3−S3線における断面図である。
符号の説明
O 隙間
1 バンパアーマチュア
2 バンパステイ
2a 前端部
2b 後端部
3 衝撃吸収部材
3a 車幅方向中央部
3b 車幅方向両端部
4 変形部
5 サイドメンバ
6 バンパフェイシア

Claims (4)

  1. バンパアーマチュアの前面とバンパフェイシアとの間に矩形断面の衝撃吸収部材が車幅方向に亘って設けられる車両用バンパ構造において、
    前記衝撃吸収部材は、その断面の高さと厚みの比率が車幅方向において異なっていることを特徴とする車両用バンパ構造。
  2. 請求項1記載の車両用バンパ構造において、
    前記衝撃吸収部材の車幅方向中央部における断面の高さと厚みを車幅方向両端部に比べて小さくなるように形成し、
    前記衝撃吸収部材の前面とバンパフェイシアとの間に隙間を設けたことを特徴とする車両用バンパ構造。
  3. 請求項2記載の車両用バンパ構造において、
    前記隙間の量が車幅方向中央部における隙間量と車幅方向両端部における隙間量とが異なることを特徴とする車両用バンパ構造。
  4. 請求項1〜3のうちいずれかに記載の車両用バンパ構造において、
    前記車幅方向中央部と車幅方向両端部の間の部分における衝撃吸収部材の断面の高さと厚みが、車幅方向中央部から車幅方向両端部まで連続的に変化するように設けられていることを特徴とする車両用バンパ構造。
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