JP4299041B2 - ワーク保持装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ワークを所定の姿勢に保持するためのワーク保持装置に関し、特に車両用リアドアを車体に取付ける際に当該車両用リアドアを保持するためのワーク保持装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般的な車両組立工程では、まず車両用ドアを車両本体に仮組みした状態で塗装(塗装工程)を行い、次に車両用ドアを一旦車両本体から取り外して艤装部品の取付け(艤装工程)を行い、そして車両用ドアを車両本体に再度取付け(ドア取付工程)を行う。
【0003】
ドア取付工程において、例えば、図4に示すようなワーク保持装置X’が用いられている。このワーク保持装置X’は、車両用ドアW’の底部Wa’および部Wb’の両側を支持することにより当該車両用ドアW’を所定の姿勢に保持するアタッチユニット3’と、アタッチユニット3’を車両本体側(矢印A方向)に移動させるためのスライド機構2’と、当該スライド機構2’を支持するとともに、連結部71a’を介してワーク保持装置X’全体を装置移動機構(図示せず)に吊り下げるための吊り下げ支持部7’とを備えている。
【0004】
しかし、上述のような構成を有するワーク保持装置X’は、車両用ドアW’の形状が異なるごとに、それぞれの形状に応じたアタッチユニット3’を用意する必要があり、汎用性に乏しい。したがって、車両用ドアW’の形状が異なる複数の車種を同一の組立ラインで組み立てる混流生産などを行う場合において、設備投資がかさみ、コスト的に不利である。
【0005】
そこで、車両用ドアを所定の姿勢に保持しつつ、車両本体に対して近接する方向に移動可能な構造を備え、かつ汎用性に富むワーク保持装置として、車両用ドアの底部を支持するとともに、当該車両用ドアの車両本体に近接する方向への移動を補助する複数の支持ローラと、当該支持ローラの末端に設けられ且つ車両本体に対して離間する方向への車両用ドアの移動を規制するドア移動規制ローラと、上記支持ローラが列設される支持部と、当該支持部を任意に移動させるための移動機構とを備えたものが公知となっている(例えば、特許文献1参照。)。
【0006】
【特許文献1】
特開平10−297559号公報
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、特許文献1に開示されているワーク保持装置では、車両用ドアを車両本体に近接する方向へ移動する際、車両用ドアの端部は支持されていない状態になる。したがって、例えば車両用ドアがリアドアのように起立した状態において比較的不安定な状態となる形状を有している場合、車両用ドアの移動時に当該車両用ドアが車両本体に対して離間する方向側に倒れ易い状態となる。
【0008】
本発明は、このような事情のもとで考え出されたものであって、車両用ドアの移動時におけるワークの倒れを防止するとともに、汎用性に優れたワーク保持装置を提供することを課題とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本発明によると、ワーク保持装置が提供される。このワーク保持装置は、車両用ドアをその底部において前後方向に移動可能に支持するワーク移動手段と、上記車両用ドアの前後方向の部のうち、一方の部のみを斜め下方から支持する端部支持部とを備えたワーク保持装置であって、上記端部支持部を、上記車両用ドアの上記前後方向における移動と同期させつつ、上記端部支持部に上記部を支持させたまま、同方向へ移動させる支持部移動手段をさらに備えることを特徴としている。
【0010】
このような構成によると、ワーク移動手段上での車両用ドアの移動と同期して、端部支持部が同方向へ移動する。つまり、車両用ドアが移動する間、常に一方の部が下方から支持されている。したがって、底部が小さく、起立させた状態において比較的不安定な状態となる形状を有している車両用リアドアをワーク移動手段により所定方向へ移動させる際の転倒を防ぐことが可能となる。
【0011】
また、車両用ドアの底部を支持するワーク移動手段と、部を支持する端部支持部とは互いに独立しており、端部支持部は一方の部を支持するように設けられている。そのため、他方の部は、開放された状態にあり、端部支持部を移動させることによって、より多様なワークの形状に対応することが可能となる。したがって、ワーク保持装置の汎用性が高まる。
【0012】
好ましくは、支持部移動手段は、スライド機構を備えている。より好ましくは、スライド機構は、ロッドレスシリンダを有している。ロッドレスシリンダとは、例えば内部にピストンを有し且つ側面に溝部を設けた略矩形状のレール部材と、当該レール部材の上記溝部に係合する脚部を有する断面凹形のスライダと、エア導入口を有し且つ上記レール部材の両端を封止するカバーブロックとを有し、当該エア導入口から圧縮空気を導入することによりレール部材内のピストンを押圧し、当該ピストンがスライダを押圧することにより当該スライダがレール部材上を摺動する構造を備えたものである。したがって、スライド機構としてロッドレスシリンダを用いると、通常のロッドを有するものに比べてロッドがない分、コンパクトになり、ワーク保持装置全体をより小型化することが可能となる。
【0013】
好ましくは、端部支持部は、回動機構と、当該回動機構に連結されたアーム部とを備えている。このような構成によると、例えば車両用フロントドアのように、その底部が大きく起立状態で比較的安定な形状を有しているワークの場合、端部支持部をワークに接触しない位置まで回動退避させることができる。このようにすると、部の形状に制限されず、より多様なワークの形状に対応することが可能となり、汎用性が高まる。
【0014】
好ましい実施の形態としては、回動機構は、ロータリーシリンダを有している。
【0015】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の好ましい実施の形態について、図面を参照しつつ具体的に説明する。
【0016】
図1〜図3は、本発明の実施形態に係るワーク保持装置Xを示した概略図であり、図1はその正面図、図2はその平面図、図3はその側面図である。ワーク保持装置Xは、ワークWとしての車両用ドアを対象物(図示せず)に取付けるために、ワークWを当該対象物に対して所定の姿勢に保持するものである。本実施形態においては、ワークWとして底部Wa、部Wb、内表面Wcおよび外表面Wdを有する車両用リアドアを用いるが、ワークWはこれに限られず、例えば車両用フロントドアなどでもよい。なお、ワークWは図面上、二点鎖線で表す。
【0017】
ワーク保持装置Xは、図1〜図3に示したように、底部Waを支持するワーク移動手段2と、部Wbを支持する端部支持部3と、内表面Wcを支持する内方支持部4と、外表面Wdを支持する外方支持部5と、支持部移動手段6と、吊り下げ支持部7とを備えている。
【0018】
ワーク移動手段2は、吊り下げ支持部7に取付けられ、かつ矢印AB方向に延びるように形成された基体20に、複数(図面上は5つ)のローラ21が列設された構造を有している。ローラ21には、図3によく表れているように、ワークWの底部Waが係合するように溝21aが設けられている。また、ローラ21の全部あるいは一部(図面上は3つ)には、昇降手段22が設けられており、当該昇降手段22によってローラ21は矢印CD方向に移動可能となる。この昇降手段22としては、例えば昇降用エアシリンダなどが挙げられる。このような昇降手段22を設けたことにより、ワークWを取り付ける高さの微調整を行うことが可能となる。なお、ワーク移動手段2の構造としては上記したようなローラ21を用いたものに限られず、例えばベルトコンベアや、スライド機構などを用いた構造としてもよい。
【0019】
端部支持部3は、回動機構30と、当該回動機構30に連結されたアーム部31とを備えている。回動機構30は、支持部移動手段6に台座60を介して設けられており、アーム部31を回動させる構造を有している。回動機構30としては、例えばロータリーシリンダなどが挙げられる。アーム部31は、その一端部において連結部30aを介して回動機構30に連結されている。また、他端部には、ワークWの部Wbを受けるためのパッド部32が設けられている。
【0020】
内方支持部4は、図1〜図3に示したように、吊り下げ支持部7に取付けられた板状支持部材40と、板状支持部材40の両端部に設置されたL字型支持部材41と、L字型支持部材41に軸42を介して取付けられたローラ43とを有している。内方支持部材4は、ワークWを所定の姿勢に支持するとともに、ワークWの矢印AB方向への移動を妨げない構造を有していればよく、上述のような構造には限られない。
【0021】
外方支持部5は、図1〜図3に示したように、吊り下げ支持部7に取付けられた支持部材50と、支持部材50にヒンジ機構51aを介して取付けられた略U字型ローラ支持部51と、ローラ支持部51の先端部に取付けられたローラ52とを有している。外方支持部材5は、ワークWを所定の姿勢に支持するとともに、ワークWの矢印AB方向への移動を妨げない構造を有していればよく、上述のような構造には限られない。
【0022】
支持部移動手段6は、台座60を介して設置されている端部支持部3を、ワークWの移動と同期させつつ矢印AB方向へ移動させ得る構成を有している。このような支持部移動手段6としては、ワークWの移動に伴い、当該ワークWに追随するように端部支持部3を移動させ得る構造を有するスライド機構などが挙げられる。端部支持部3をワークWに追随させる構造としては、具体的には、端部支持部3が設置されている台座60に対してワークWの移動方向に所定の力を常に加える構造が挙げられる。この所定の力とは、端部支持部3が設置されている台座60自体を動かすのに十分で、かつ端部支持部3が設置されている台座60を介してワークWを動かすことができない程度の力である。なお、スライド機構としては、ロッドレスシリンダなどが挙げられる。
【0023】
吊り下げ支持部7は、図3によく表れているように、L字型の形状を有しており、横軸部70と、縦軸部71とを有している。横軸部70には、ワーク移動手段2や、支持部移動手段6を介して端部支持部3が設けられており、縦軸部71には、内方支持部4および外方支持部5が設けられている。また、縦軸部71の一端部には連結部71aが設けられており、当該連結部71aを介して装置移動機構(図示せず)に吊り下げられている。この装置移動機構(図示せず)は、ワーク保持装置Xを吊り下げることによって、当該ワーク保持装置Xを所定範囲で任意に移動可能とする構造を有している。
【0024】
次に、上述のような構成を有するワーク保持装置Xを用いて、ワークWとしての車両用リアドアを図示しない車体に取付ける場合の当該ワーク保持装置Xの作用について説明する。
【0025】
まず、図3において二点鎖線で示したように、外方支持部5を持ち上げた状態にするとともに、回動機構30によりアーム部31を所定位置まで回動させて固定する。ただし、ワークWとして、当該ワークWの底部Waが大きく、所定の姿勢に保持した状態で比較的安定した形状を有するもの(例えば、車両用フロントドアなど)を用いる場合は、端部支持部3を収納した状態(図2の二点鎖線で示した状態)にしてもよい。
【0026】
次に、車両用リアドアWを、底部Waにおいてローラ21に、部Wbにおいてパッド部32に、内面部Wcにおいてローラ43に当接するようにして、ワーク保持装置Xに載置する。その後、図3において実線で示したように、外方支持部5をローラ52が外表面Wdに当接する位置まで揺動させて固定することにより、車両用リアドアWを所定の姿勢に保持した状態とする。
【0027】
次に、作業者は、上述のように車両用リアドアWを保持した状態にあるワーク保持装置Xを、図示しない装置移動機構により車体(図示せず)におけるリアドア取付位置付近の所定位置まで移動させる。
【0028】
次に、作業者は、ローラ21上を転がすことによって車両用リアドアWを矢印A方向に移動させる。また、車両用リアドアWが矢印A方向に移動するのに伴い、台座60を介して支持部移動手段6に設置された端部支持部3が同期して矢印A方向に移動する。端部支持部3が車両用リアドアWの移動と同期して移動するのは、例えばパッド部32、アーム部31あるいは支持部移動手段6などのいずれか少なくとも1箇所に設けられた荷重検知センサが端部支持部3に加わる荷重の減少傾向を検知した場合(車両用リアドアWを矢印A方向へ移動させた場合)に、当該荷重の減少を抑制する方向(矢印A方向)ヘ支持部移動手段6を介して端部支持部3を移動させるためである。その後、車両用リアドアWをリアドア取付位置に取付ける。
【0029】
以上、本発明の具体的な実施形態を説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、発明の思想から逸脱しない範囲内で種々な変更が可能である。
【0030】
【発明の効果】
本発明によると、ワーク移動手段2を用いた矢印A方向へのワークWとしての車両用ドアの移動と同期して、端部支持部3が矢印A方向へ移動する。つまり、ワークWが移動する間、常に部Wbが支持されている。したがって、底部Waが小さく、起立させた状態において比較的不安定な状態となる形状を有しているワークW(例えば、車両用リアドア)であっても、ワークWをワーク移動手段2により矢印A方向へ移動させる際に矢印B側に転倒するのを防ぐことが可能となる。また、ワークWの底部Waを支持するワーク移動手段2と、部Wbを支持する端部支持部3とは互いに独立しており、端部支持部3は部Wbの一方を支持するように設けられている。そのため、部Wbの他方側は、開放された状態にあり、端部支持部3を移動させることによって、より多様なワークの形状に対応することが可能となる。したがって、ワーク保持装置Xは、汎用性に富んでいる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係るワーク保持装置を表す概略正面図である。
【図2】 本発明に係るワーク保持装置を表す概略平面図である。
【図3】 本発明に係るワーク保持装置を表す概略側面図である。
【図4】 従来のワーク保持装置を表す概略正面図である。
【符号の説明】
X,X’ ワーク保持装置
W,W’ ワーク
Wa 底部
Wb
Wc 内面部
Wd 外面部
2 ワーク移動手段
端部支持部
4 内方支持部
5 外方支持部
6 支持部移動手段
7 吊り下げ支持部
20 基体
21 ローラ
22 昇降手段
30 回動手段
30a 連結部
31 アーム部
32 パッド部
40 板状支持部材
41 L字型支持部材
42 軸
43 ローラ
50 支持部材
51 ローラ支持部
51a ヒンジ機構
52 ローラ
60 台座
70 横軸部
71 縦軸部
71a 連結部

Claims (5)

  1. 車両用ドアをその底部において前後方向に移動可能に支持するワーク移動手段と、上記車両用ドアの前後方向の部のうち、一方の部のみを斜め下方から支持する端部支持部とを備えたワーク保持装置であって、
    上記端部支持部を、上記車両用ドアの上記前後方向における移動と同期させつつ、上記端部支持部に上記部を支持させたまま、同方向へ移動させる支持部移動手段をさらに備えることを特徴とする、ワーク保持装置。
  2. 上記支持部移動手段は、スライド機構を備えている、請求項1に記載のワーク保持装置。
  3. 上記スライド機構は、ロッドレスシリンダを有している、請求項2に記載のワーク保持装置。
  4. 上記端部支持部は、回動機構と、当該回動機構に連結されたアーム部とを備えている、請求項1から3のいずれか1つに記載のワーク保持装置。
  5. 上記回動機構は、ロータリーシリンダを有している、請求項4に記載のワーク保持装置。
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