JP4296491B2 - エンジンの冷却装置 - Google Patents

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Description

本発明は、エンジンから流出する冷却水をサーモスタット及びラジエータ入口管を介してラジエータに供給するとともに、ヒータ入口管を介してヒータに供給するように構成されたエンジンの冷却装置に関する。
出口制御式サーモスタットを備えたエンジンの冷却装置は、エンジンの冷却水出口に、サーモスタットケースに内設されたサーモスタットを設置して、該サーモスタットによりラジエータ入口管への冷却水通路を開閉するとともに、前記エンジンの冷却水出口にヒータ入口管を直接接続して、エンジン出口の高温冷却水をヒータに供給するようになっている。
かかる出口制御式サーモスタットを備えたエンジンの冷却装置として、特許文献1(特開平6−173682号公報)にて提供されている技術がある。
特許文献1の技術においては、エンジン本体に出口制御式サーモスタットを挿入した形態で組み付け(いわゆるビルトイン)してから、サーモスタットケースカバーを該エンジン本体にボルトでサーモスタットとともに締め付け固定するとともに、該サーモスタットケースカバーにラジエータ入口管を接続して、該サーモスタットによってラジエータ入口管への冷却水通路を開閉することにより、ラジエータへのエンジン出口冷却水の通流を制御し、さらに前記エンジン本体の他の冷却水出口にヒータ入口管を接続して、エンジン出口の高温冷却水をヒータに直接供給するように構成されている。
特開平6−173682号公報
しかしながら、特許文献1の技術にあっては、エンジン本体の冷却水出口側に出口制御式サーモスタットを挿入した形態で組み付けてから、サーモスタットケースカバーを該エンジン本体にボルトでサーモスタットとともに締め付け固定するとともに、該エンジン本体の他の冷却水出口にヒータ入口管を接続するように構成されているため、エンジン冷却水出口のサーモスタット及びラジエータ入口管側とヒータ入口管側とが別個に設けられた構成となるとともに、ヒータ入口管側の接続にはニップル継手が必要となって、構造が複雑かつ大型となる。
また、エンジン本体に出口制御式サーモスタットをビルトインしているため、該エンジン本体内の狭隘なスペースにサーモスタットの感温部が配置されざるを得なくなって、サーモスタットの感温性が低下する。
従って、本発明はかかる従来技術の課題に鑑み、エンジンの冷却水出口にサーモスタットを設置するとともにヒータ入口管を接続するようにしたエンジンの冷却装置において、サーモスタットの感温性を高く保持した状態で以って、エンジン冷却水出口のサーモスタット及びラジエータ入口管側とヒータ入口管側との接続構造を簡単かつコンパクトな構造としたエンジンの冷却装置を提供することを目的とする。
本発明はかかる目的を達成するもので、エンジンから流出する冷却水をサーモスタット及びラジエータ入口管を介してラジエータに供給するとともに、ヒータ入口管を介してヒータに供給するように構成されたエンジンの冷却装置において、前記サーモスタットが内設されて前記ラジエータ入口管に接続されるラジエータ接続通路と前記ヒータ入口管に接続されるヒータ接続通路とが一体に併設された接続ダクトを有しエンジン本体に着脱自在に構成されたサーモスタット接続継手を備え、前記ラジエータ接続通路は前記サーモスタットの感温部が前記エンジン本体内の入口室に臨んで取り付けられるとともに該入口室から前記ヒータ接続通路に冷却水が直接流入されるように構成され、前記ヒータ接続通路は前記入口室における前記感温部の外側に直通すると共に前記エンジン本体の外側において前記ラジエータ接続通路を囲むように配置されていることを特徴とする。
かかる発明において、前記サーモスタット接続継手は、前記接続ダクトに一体形成されたフランジ部を介して前記エンジン本体に着脱自在に構成されるとともに、該接続ダクトには、前記ラジエータ接続通路と前記ラジエータ入口管とを接続するラジエータ接続管部と前記ヒータ接続通路と前記ヒータ入口管とを接続するヒータ接続管部とが一体形成するのが好ましい。
かかる発明によれば、一体のサーモスタット接続継手内に、ラジエータ入口管に接続されるラジエータ接続通路とヒータ入口管に接続されるヒータ接続通路とを併設するとともに、該ラジエータ接続通路にサーモスタットを内設し、この一体型サーモスタット接続継手をエンジン本体に着脱自在に構成したので、エンジン冷却水出口のサーモスタット及びラジエータ入口管側とヒータ入口管側とがサーモスタット接続継手に一体化されて設けられ、該サーモスタット接続継手の接続ダクトに一体形成されたフランジ部をエンジン本体に着脱するのみで、該サーモスタット接続継手にサーモスタットを組み付けたラジエータ入口管側及びヒータ入口管側を同時にエンジン本体に着脱できる。
従ってかかる発明によれば、従来技術のようにサーモスタット及びラジエータ入口管側とヒータ入口管側とを別々にエンジン本体に取り付ける構成のものに比べて、構造を簡単コンパクト化できるとともに組立、分解工数も低減できる。
また従来技術のようにヒータ入口管側の接続部にニップル継手のような継手も不要となって、この面からも組立、分解工数を低減できる。
また、かかる発明によれば、前記サーモスタット接続継手は、前記接続ダクト内において前記サーモスタットが設けられたラジエータ接続通路を囲むように前記ヒータ接続通路を配置する。
このように構成すれば、サーモスタットの感温部の外側にヒータ接続通路を設けることができることとなり、該感温部付近の冷却水の滞留を防ぐことができるため、サーモスタットの感温性が向上する。
本発明によれば、サーモスタット接続継手の接続ダクトに一体形成されたフランジ部をエンジン本体に着脱するのみで、該サーモスタット接続継手にサーモスタットを組み付けたラジエータ入口管側及びヒータ入口管側を同時にエンジン本体に着脱できる。従って、サーモスタット及びラジエータ入口管側とヒータ入口管側とを別々にエンジン本体に取り付けるような構成のものに比べて、構造を簡単コンパクト化できるとともに組立、分解工数も低減できる。
以下、本発明を図に示した実施例を用いて詳細に説明する。但し、この実施例に記載されている構成部品の寸法、材質、形状、その相対配置などは特に特定的な記載がない限り、この発明の範囲をそれのみに限定する趣旨ではなく、単なる説明例にすぎない。
図1は本発明の実施例に係るエンジンの冷却装置におけるサーモスタット接続継手の正面図、図2は図1のA矢視図、図3は図1のB−B線断面図である。図4は本発明が適用されるエンジンの冷却装置の系統図である。
本発明が適用されるエンジンの冷却装置を示す図4において、100はエンジン、1は該エンジンのシリンダブロック、2はシリンダヘッド、3はラジエータ、4はヒータ、5はウォーターポンプである。
10は本発明の対象であるサーモスタット接続継手で、詳細は後述する。6は前記サーモスタット接続継手10のラジエータ接続管11と前記ラジエータ3とを接続するラジエータ入口管、8は前記サーモスタット接続継手10のヒータ接続管12と前記ヒータ4とを接続するヒータ入口管である。7は前記ラジエータ3の冷却水出口と前記ウォーターポンプ5の吸込み口とを接続するラジエータ出口管、9aは前記ヒータ4の冷却水出口から前記ラジエータ出口管7に合流するヒータ出口管である。
本発明の実施例に係るサーモスタット接続継手10の詳細を示す図1〜3において、14はアルミニウム鋳物、鋳鉄等の鋳造品からなる接続ダクトである。13は該接続ダクト14に一体形成されたフランジ部で、該接続ダクト14は該フランジ部13を介してボルト15によって前記シリンダブロック1に着脱自在に構成されている。23は前記フランジ部13とシリンダブロック1との間に挿入されたシールリングである。
前記接続ダクト14内には、前記サーモスタット20が内設されたラジエータ接続通路16と、該ラジエータ接続通路16を囲むようにヒータ接続通路17とが区画形成されている。そして、前記ラジエータ接続通路16側にはサーモスタッ20がその感温部21をシリンダブロック1内の入口室18に臨んで取り付けられている。22は該サーモスタッ20のスプリングである。
前記接続ダクト14には、前記ラジエータ接続通路16に連通されるラジエータ接続管部24及び前記ヒータ接続通路17に連通されるヒータ接続管部25とが一体形成されている。該ラジエータ接続管部24はラバーホース継手26を介してラジエータ接続管11に接続され、ヒータ接続管部25はラバーホース継手27を介してヒータ接続管12に接続されている。
さらに、前記ラジエータ接続管11はラバーホース継手26を備えた接続管13aを介して前記ラジエータ入口管6に接続され、前記ヒータ接続管12は接続管12aを介して前記ヒータ入口管8に接続されている。
かかる冷却装置において、前記シリンダブロック1に設けられラジエータ接続管11とヒータ接続管12の入口室18内(図3参照)の冷却水は、該冷却水の温度をサーモスタット20の感温部21が感知することにより該サーモスタット20が開くと、前記ラジエータ接続通路16に流入し、図1の矢印のように流れて、該ラジエータ接続通路16から前記ラジエータ接続管部24、ラジエータ接続管11、接続管13a及びラジエータ入口管6を通り、前記ラジエータ3に導入され、該ラジエータ3において冷却風によって冷却される。
一方、前記入口室18(図3参照)から前記ラジエータ接続通路16を囲むように形成されたヒータ接続通路17に直接流入した高温の冷却水は、図1の矢印のように流れて、該ヒータ接続通路17から前記ヒータ接続管部25、ヒータ接続管12、接続管12a及びヒータ入口管8を通り、前記ヒータ4に導入され、該ヒータ4において温熱を放出して水や空気の加熱に供される。
図4を再び参照して、ラジエータ3において冷却されラジエータ出口管7を通った冷却水は、途中で前記ヒータ4の出口からヒータ出口管9aを通ったヒータ用冷却水と合流し、エンジン戻り管9を通って前記ウォーターポンプ5の吸込み口に導かれる。
かかる実施例によれば、鋳造品にて一体形成されたサーモスタット接続継手10内に、ラジエータ入口管6側に接続されるラジエータ接続通路16とヒータ入口管8側に接続されるヒータ接続通路17とを併設するとともに、該ラジエータ接続通路16にサーモスタット20を内設し、この一体型サーモスタット接続継手10をシリンダブロック1にフランジ部13を介して着脱自在に構成したので、エンジン冷却水出口のサーモスタット20及びラジエータ入口管6側とヒータ入口管8側とがサーモスタット接続継手10に一体化されて設けられることとなって、該サーモスタット接続継手10の接続ダクト14に一体形成されたフランジ部13をシリンダブロック1に着脱するのみで、該サーモスタット接続継手10にサーモスタット20を組み付けたラジエータ入口管側及びヒータ入口管側を同時にシリンダブロック1に着脱でき、構造が簡単コンパクトで、シリンダブロック1への組み付け、分解工数が少なくて済む。
また、ヒータ接続通路17は、サーモスタット20よりも下流に設けられているため、サーモスタット20の開弁時にヒータ接続通路17に流れる冷却水がサーモスタット20の感温部21付近を通ることから、サーモスタット20の感温性が向上する。
また、前記サーモスタット接続継手10は、前記接続ダクト14内において前記サーモスタット20が設けられたラジエータ接続通路16を囲むように前記ヒータ接続通路17を配置したので、サーモスタット20の感温部21の外側にヒータ接続通路17を設けることができることとなり、該感温部21付近の冷却水の滞留を防ぐことができるため、サーモスタットの感温性が向上する。
そして、ラジエータ接続通路16の冷却水入口部とヒータ接続通路17の冷却水入口部とを隣接して設けた場合でも同様の効果を奏することができる。
本発明の実施例に係るエンジンの冷却装置におけるサーモスタット接続継手の正面図である。 図1のA矢視図である。 図1のB−B線断面図である。 本発明が適用されるエンジンの冷却装置の系統図である。
1 シリンダブロック
2 シリンダヘッド
3 ラジエータ
4 ヒータ
5 ウォーターポンプ
6 ラジエータ入口管
8 ヒータ入口管
10 サーモスタット接続継手
11 ラジエータ接続管
12 ヒータ接続管
13 フランジ部
14 接続ダクト
16 ラジエータ接続通路
17 ヒータ接続通路
18 入口室
20 サーモスタット
21 感温部
100 エンジン

Claims (2)

  1. エンジンから流出する冷却水をサーモスタット及びラジエータ入口管を介してラジエータに供給するとともに、ヒータ入口管を介してヒータに供給するように構成されたエンジンの冷却装置において、
    前記サーモスタットが内設されて前記ラジエータ入口管に接続されるラジエータ接続通路と前記ヒータ入口管に接続されるヒータ接続通路とが一体に併設された接続ダクトを有しエンジン本体に着脱自在に構成されたサーモスタット接続継手を備え、
    前記ラジエータ接続通路は前記サーモスタットの感温部が前記エンジン本体内の入口室に臨んで取り付けられるとともに該入口室から前記ヒータ接続通路に冷却水が直接流入されるように構成され、
    前記ヒータ接続通路は前記入口室における前記感温部の外側に直通すると共に前記エンジン本体の外側において前記ラジエータ接続通路を囲むように配置されていることを特徴とするエンジンの冷却装置。
  2. 前記サーモスタット接続継手は、前記接続ダクトに一体形成されたフランジ部を介して前記エンジン本体に着脱自在に構成されるとともに、該接続ダクトには、前記ラジエータ接続通路と前記ラジエータ入口管とを接続するラジエータ接続管部と前記ヒータ接続通路と前記ヒータ入口管とを接続するヒータ接続管部とが一体形成されてなることを特徴とする請求項1記載のエンジンの冷却装置。
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