JP4296067B2 - 自動二輪車のシート構造 - Google Patents

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Description

本発明は自動二輪車のシート構造に関し、特にシートの下面にシール部材を敷設してある自動二輪車のシート支持構造に関する。
従来、自動二輪車のシートには、図15に示すようにシート10の底板23の下面に複数のダンパー脚部22が設けられ、該ダンパー脚部22が後部フレーム3等に設けられたシート支持座139に載置されるようになっている。特に、シート10の下方に物品収納ボックス100あるいは電装品等を配置している場合には(特許文献1等参照)、物品収納ボックス100内に雨水等が侵入するのを防ぐために、シート底板23の下面には、上記ダンパー脚部22に加え、紐状のシール部材、たとえばトリムシール21等を設けてある。該トリムシール21は、物品収納ボックス100の上端開口縁に沿って配設されており、シート10を閉じた時に物品収納ボックス100の上端部に圧接し、シールするようになっている。
実公平7−46617号公報
図15の従来例では、シール性能を維持するために、ダンパー脚部22を、トリムシール21のシールラインから外方に離れた位置に配置しており、このため、シート下方に配置される物品収納ボックス100の配置容積が制限され、特に、物品収納ボックス100の上端開口面積が制限されるという課題があった。
本発明の目的は、車体の左右フレームの間隔を広げることなく、シート下方に配置される物品収納ボックス等の配置容積を大きく確保できる自動二輪車のシート構造を提供することである。また、上記のように物品収納ボックス等の配置容積を確保しつつ、シールライン全域において、雨水等に対するシール性を維持できるようにすることも目的としている。
上記課題を解決するために本発明は、自動二輪車のシート構造において、シートの下面に設けられたシート底板に、紐状の細長いシール部材を敷設すると共に、シート荷重を支えるための複数のダンパー脚部を設け、該ダンパー脚部は、前記シール部材によるシールライン上に位置させている。
前記ダンパー脚部とシール部材は、一体成形物とすることも、別体物とすることもできる。
前記ダンパー脚部と前記シール部材とを一体成形する場合には、前記ダンパー脚部の位置を前記シール部材に対して偏って位置させることができる。
前記ダンパー脚部と前記シール部材とを別体で形成する場合には、次の構成とすることもできる。
前記シールラインは、前記ダンパー脚部との接続部分において切断されており、前記シール部材の切断個所の各先端部が、前記ダンパー脚部の前記嵌合溝にそれぞれ嵌合している。
前記ダンパー脚部に形成される前記嵌合溝は、シールライン方向の両端間を貫通しており、前記嵌合溝の中間部が絞り部として細く形成されている。
前記ダンパー脚部に形成される貫通状の前記嵌合溝を、段違いに形成している。
(1)前記構成のようにシート下面に設けられるダンパー脚部を、シール部材によるシールライン上に配置していると、シールで取り囲む領域を広げることができ、それにより、たとえばシート下方に配置される物品収納ボックス等の容積を大きくすることができる。特に、物品収納ボックスの上端開口面積を大きく確保でき、物品の出し入れもし易くなる。
(2)ダンパー脚部とシール部材とを同一の材料による一体成形物とすることにより、ダンパー脚部とシール部材との接続個所におけるシール性能を簡単に確保できると共に、部品点数も減らすことができ、また、部品組付けも容易になる。
(3)ダンパー脚部とシール部材とを別体物とする場合でも、ダンパー脚部に嵌合溝を形成し、該嵌合溝にシール部材を嵌め込む構成とすることにより、組付け性を確保できると共に、ダンパー脚部とシール部材との接続個所におけるシール性能も確保することができる。
ダンパー脚部とシール部材とを別体物とする場合に、ダンパー脚部に形成される前記嵌合溝が、シールライン方向の両端間を貫通しており、前記嵌合溝の中間部が絞り部として細く形成されていると、シール部材をシールライン方向に移動しないように保持することができる。
[発明の第1の実施の形態]
図1〜図8は本発明の第1の実施の形態であり、図1は自動二輪車の左側面部分図を示している。この図1において、メインフレーム1の後端部には、下部ブラケット2が結合されると共に、後上方に延びる後部フレーム3が結合されており、後部フレーム3の左右両側にはサイドカバー6が設けられている。下部ブラケット2にはスイングアーム4を介して後輪5が支持され、スイングアーム4の後端部と後部フレーム3の間にはリヤサスペンション8が伸縮可能に介装されている。
後部フレーム3の上側にはシート10が配置され、左右の後部フレーム3間のシート下方位置には、前側物品収納ボックス14と後側物品収納ボックス15が前後に並んで配置されている。両物品収納ボックス14、15は上端開口状に形成されており、各種ブラケット16等を介してメインフレーム1及び後部フレーム3等の車体側部材に取り付けられている。
シート10の前端部は、ヒンジ部20を介して前側物品収納ボックス14の前上端部に矢印A方向回動可能に連結し、シート10の後端部にはロック用L形フック18が設けられ、該フック18を後部フレーム3に設けられたロック機構19に係合することにより、シート10を図1のような閉状態にロックできるようになっている。シート10は両物品収納ボックス14、15の蓋の役目を果たしており、ヒンジ部20を支点として矢印A方向に回動することにより、両ボックス14、15を開き、上方から物を出し入れできるようになっている。
図2はシート10の平面図であり、下方の後部フレーム3は透視した状態で実線(細線)で示してある。シート10の左右端は、上方から見て左右の後部フレーム3に略対応する形状となっており、シート10の下面には、紐状の細長いトリムシール(シール部材)21が敷設されると共に、シート荷重を支持する複数のダンパー脚部22が設けられている。上記トリムシール21は左右の後部フレーム3で囲まれる領域を取り囲むように敷設されている。すなわち、トリムシール21は、左右の後部フレーム3の内側端縁に略沿って延びると共に後端部がクロス部分21aにより一体に結合され、前端は分離した状態となっている。符号O1で示す一点鎖線は車体左右幅の中心線である。
図3はシート10の底面図であり、シート下面には金属製又は樹脂製の底板23が設けられており、該底板23の下面に設けられる前記ダンパー脚部22は、該実施の形態では4個配置されており、そのうち2個は前記トリムシール21の後端クロス部分21aの後側に配置され、残りの2個はトリムシール21の左右のシールライン上に配置されている。なお、左右のシールラインの前部には、ダンパー脚部ではないが金属製の当接部24が設けられている。
図6はダンパー脚部22とトリムシール21との接続部分の拡大斜視図であり、トリムシール21は柔軟性のある発泡ゴム又は発泡ウレタンにより形成されており、上方に突出する断面形状きのこ形の係合突起25を一体に有し、該係合突起25をシート底板23に形成された係合溝27に係合することにより、シート底板23に固定されている。また、トリムシール21の下端部には二股状のリップ部28が形成されている。
ダンパー脚部22はトリムシール21より硬いゴムでできており、上方に突出するきのこ形の係合突起30を一体に有し、該係合突起30をシート底板23に形成された係合孔31に係合することにより、シート底板23に固定されている。
ダンパー脚部22のシールライン方向の両端部には、トリムシール21の上半部の断面形状に概ね対応する形状の嵌合溝33が形成されており、一方、トリムシール21は、ダンパー脚部22との接続部分において切断されており、切断個所の各先端部が、図8の底面図に示すようにダンパー脚部22の両嵌合溝33にそれぞれ嵌合する。
図5は図2のV-V断面拡大図であり、後側物品収納ボックス15の上半部は、左右の後部フレーム3の間隔と略同程度まで広がる左右幅を有しており、下半部は左右の後部フレーム3の下側領域まで広がり、また、左右幅方向の中央部は後輪5との干渉を避けるための凹部38が形成されている。そして、ボックス15の上端縁には、前記トリムシール21が圧接するシート支持座39が形成され、該シート支持座39の途中には、図4に示すようにダンパー脚部22に対応する位置に支持座拡張部39aが形成されている。なお、図4及び図5はシート閉時の状態であり、実質的にトリムシール21は圧縮されて支持座39に当接しているが、図では非圧縮状態における形状を示している。
図7は非圧縮状態のトリムシール21及びダンパー脚部22の側面図を示しており、便宜上、トリムシール21を直線状に表現しているが、実際は柔軟性を有するので変形状態で係合溝27に係合している。
図1のようにシート10を閉じてロック機構19でロックしている時には、図7の非圧縮状態からシート荷重によりトリムシール21のリップ部28は圧縮変形し、シート支持座39に一定圧で圧接し、それと共にダンパー脚部22が図7の状態よりも下降して支持座拡張部39aに圧接し、シート荷重を支持する。すなわち、シート荷重又はこれに加えてライダーの体重をダンパー脚部22が支持すると共に、後側物品収納ボックス15の上端開口を、トリムシール21及びダンパー脚部22ににより一定圧でシールした状態となる。これにより、雨水等が後側物品収納ボックス15内に侵入するのを防ぐことができ、また、シールライン上に左右のダンパー脚部22を配置していることにより、図4及び図5のように後側物品収納ボックス15の容積は、後部フレーム3間のスペースを最大限利用した大きな容積とするこができる。
なお、図1の前側物品収納ボックス14についても、圧縮変形したトリムシール21により上端開口部がシールされる。
[発明の第2の実施の形態]
図9及び図10は本発明の第2の実施の形態であり、前記第1の実施の形態と同様にダンパー脚部22とトリムシール21を別部材で形成しているが、ダンパー脚部22に形成される嵌合溝33は、シールライン方向の両端間を貫通しており、中間部が絞り部33aとして細く形成されている。上記貫通状の嵌合溝33を、図10のように非切断状態のトリムシール21に上方から嵌合することにより、ダンパー脚部22とトリムシール21を接続している。嵌合溝33の中間に形成された絞り部33aは、トリムシール21をシールライン方向に動かないように保持する役目を果たしている。
図9及び図10のように貫通状の嵌合溝33を形成する構造では、ダンパー脚部22との接続個所においてトリムシール21を切断する必要がなくなり、高いシール性能を維持できると共に、トリムシール21の組付け作業も容易になる。
図11は第2の実施の形態の変形例であり、ダンパー脚部22に形成される貫通状の嵌合溝33を、シールラインの段形状に合わせて段違いに形成した構造である。このように貫通状の嵌合溝33をシールラインの形状に対応する形状とすることにより、段形状に曲がったシールライン部分でも、シール機能を低下させることなく、ダンパー脚部22をトリムシール21に組み付けることができ、また、シール機能も維持することができる。
[発明の第3の実施の形態]
図12及び図13は第3の実施の形態であり、ダンパー脚部22とトリムシール21とをゴムにより一体成形した例である。材質としては、前記第1の実施の形態のダンパー脚部22と同じく硬いゴムを使用しており、トリムシール21のリップ部28の形状及び厚さを工夫することにより、トリムシール21が圧縮時に十分に変形できるように構成してある。
図12及び図13のように、ダンパー脚部22とトリムシール21を一体成形物としていると、部品点数を減らすことができると共に、製造及び組立が容易になり、また、ダンパー脚部22の配置個所のシール性能も維持できる。
図14は第3の実施の形態の変形例であり、図12及び図13と同様にダンパー脚部22とトリムシール21を一体成形した構成において、ダンパー脚部22の位置をトリムシール21に対して偏って位置させた構造となっている。なお、この図14の構造においても、原則的にはダンパー脚部22はシールライン上に配置されている。
[その他の実施の形態]
前記各実施の形態では、シート下方に物品収納ボックス14、15を配置し、該物品収納ボックス14、15内への水等の侵入を防止する構造となっているが、物品収納ボックスの代わりに、各種電装品等にように水濡れを避ける必要がある装置を配置している場合でも、本発明のシート構造を適用することは可能である。
本発明の第1の実施の形態であって、自動二輪車の左側面部分図である。 図1のシートの平面図である。 図1のシートの底面図である。 図2のIV-IV断面拡大図である。 図2のV-V断面拡大図である。 ダンパー脚部とトリムシールとの接続状態を示す斜視図である。 図6と同じ部分の一部縦断側面図である。 ダンパー脚部の底面図である。 本発明の第2の実施の形態におけるダンパー脚部の水平断面図である。 図9のダンパー脚部とトリムシールとの接続状態を示す側面図である。 本発明の第2の実施の形態における変形例を示す水平断面図である。 本発明の第3の実施の形態におけるダンパー脚部及びトリムシールの側面図である。 図12の底面図である。 本発明の第3の実施の形態における変形例を示す底面図である。 従来例のシートの縦断面図である。
符号の説明
1 メインフレーム
3 後部フレーム
10 シート
14、15 物品収納ボックス
21 トリムシール(シール部材)
22 ダンパー脚部
23 シート底板
25 係合突起
33 嵌合溝
33a 絞り部
39 シート支持座
39a シート支持座拡張部

Claims (7)

  1. シートの下面に設けられたシート底板に、紐状の細長いシール部材を敷設すると共に、シート荷重を支えるための複数のダンパー脚部を設け、該ダンパー脚部は、前記シール部材によるシールライン上に位置していることを特徴とする自動二輪車のシート構造。
  2. 前記ダンパー脚部と前記シール部材は一体成形物であることを特徴とする請求項1記載の自動二輪車のシート構造。
  3. 前記ダンパー脚部と前記シール部材は別体物で形成され、前記ダンパー脚部に形成された嵌合溝にシール部材を嵌め込んでいることを特徴とする請求項1記載の自動二輪車のシート構造。
  4. 前記ダンパー脚部の位置を前記シール部材に対して偏って位置させていることを特徴とする請求項2記載の自動二輪車のシート構造。
    置されている。
  5. 前記シールラインは、前記ダンパー脚部との接続部分において切断されており、前記シール部材の切断個所の各先端部が、前記ダンパー脚部の前記嵌合溝にそれぞれ嵌合していることを特徴とする請求項3記載の自動二輪車のシート構造。
  6. 前記ダンパー脚部に形成される前記嵌合溝は、シールライン方向の両端間を貫通しており、前記嵌合溝の中間部が絞り部として細く形成されていることを特徴とする請求項3記載の自動二輪車のシート構造。
  7. 前記ダンパー脚部に形成される貫通状の前記嵌合溝を、段違いに形成していることを特徴とする請求項6記載の自動二輪車のシート構造。
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