JP4296054B2 - カップホルダ - Google Patents

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本発明は、ペットボトルやドリンク缶等を入れておくためのカップホルダに関する。
従来、一般に車両のインストルメントパネルやコンソール等には、ペットボトルやドリンク缶等の飲料容器を収納するためのカップホルダが取り付けられている。この種のカップホルダは飲料容器を収納するための収納凹部を備えており、この収納凹部としてはただ単に穴からなるものが一般的である。また、これ以外の種類には、収納凹部に入れられた飲料容器が収納凹部から外へ飛び出してしまわないように飲料容器を保持するホールド機構を有するものもある。
ここで、ホールド機構を有しないカップホルダでは、ペットボトルを収納凹部に入れたまま片手でキャップを取り外そうとしても、キャップの開操作に伴ってペットボトルが収納凹部内で回転してしまう。従って、片手ではキャップが外せず、キャップを外すためにはペットボトルを両手で持つ必要があり、キャップを開ける作業が面倒であるという問題があった。
また、カップホルダにホールド機構が備えられていても、この種のカップホルダは走行中の車両に振動が生じても、カップホルダ内の飲料容器が外へ飛び出ない程度の保持力しかない。このため、このカップホルダにおいてもキャップの開操作に伴うペットボトルの回転方向への動きを規制するような保持力はなく、この場合もキャップの開操作のときはペットボトルを両手で持つ必要があった。
本発明は、例えば物品としてペットボトルを用いる場合、ペットボトルを収納凹部に入れたままでキャップを取り外すことができるカップホルダを提供することにある。
上記問題点を解決するために、請求項1に記載の発明では、物品を収納する収納凹部を有するホルダケースを備えたカップホルダにおいて、前記収納凹部に収容された前記物品を、回転方向への動きを規制した状態で保持する保持手段と、前記収納凹部内に位置するように前記ホルダケースに取り付けられるシート部材とを備え、前記保持手段は、前記ホルダケースの内面に形成された突部と、前記収納凹部内に配置され、前記ホルダケースに対して相対移動可能な可動部材と、前記可動部材を上方へ付勢する付勢手段とを備え、前記可動部材は、前記物品の底部を支持する載置板と、該載置板の端縁に形成されるヒンジ部を支点として回動可能な係止爪とを有し、該係止爪は前記ホルダケースと前記シート部材との間に配置され、前記物品の前記収納凹部への挿入によって前記可動部材が下方に移動すると、前記係止爪が前記突部に当接して前記ヒンジ部を支点に前記シート部材側に回動して起き上がり、前記シート部材を介して前記物品を保持した状態となることを要旨とする。この発明によれば、例えば物品がペットボトルの場合、収納凹部に入れたままペットボトルのキャップを取り外そうと回転方向の力を加えても、ペットボトルの本体は保持手段によってその動きが規制されるので、加えた力でキャップのみを回すことが可能となり、収納凹部に入れたままキャップを取り外すことが可能となる。
また、可動部材は付勢手段によって物品を振動吸収可能に支持するので、例えば物品がペットボトルの場合、ペットボトル内の液体がこぼれ難くなる。
請求項2に記載の発明では、請求項1に記載の発明において、前記シート部材は、その物品側の面にすべり止め処理が施されていることを要旨とする。この発明によれば、請求項1に記載の発明の作用に加え、保持手段はすべり止め処理が施されたシート部材の一側面を物品に当接させて保持するので、物品の回転方向への動きが一層抑制される。従って、例えば物品としてペットボトルを用い、収納凹部に入れたままペットボトルからキャップを取り外す場合、キャップがより一層取り外し易くなる。
請求項に記載の発明では、請求項1又は2に記載の発明において、前記ホルダケースの内面には上下方向に延びる案内溝が形成されるとともに、前記可動部材には前記案内溝に係合可能な突片が形成されており、前記案内溝と前記突片との係合によって前記ホルダケースに対する前記可動部材の上下方向の相対移動が案内されることを要旨とする
請求項に記載の発明では、請求項1〜3のいずれか一項に記載の発明において、前記突部の上端部位及び前記係止爪の下端部外面には、互いに当接可能な斜面が形成されていることを要旨とする
本発明によれば、例えば物品としてペットボトルを用いる場合、ペットボトルを収納凹部に入れたままでキャップを取り外すことができる
以下、本発明を具体化したカップホルダの一実施形態を図1〜図4に従って説明する。
図1及び図2に示すように、カップホルダ1は物品としてのペットボトルPやドリンク缶等の飲料容器をホールドするために使用され、車両のセンターコンソール2等に取り付けられる。図1〜図3に示すように、カップホルダ1はホルダケースとしての有底筒形状のアウタ部材3を備え、その内部を飲料容器を収納する収納凹部4としている。アウタ部材3はの開口状態には、内側に延出するとともに先端部位が下方に延びる延出部5が周方向全域に形成されている。
図1及び図2に示すように、アウタ部材3の内部には、シート部材としての円筒シート6が取り付けられている。円筒シート6はその上端が接着剤等によりアウタ部材3の延出部5に固着されており、下端が開放されたフリーの状態になっている。円筒シート6は内周面6aにすべり止め処理が施されており、外周面6bにはすべり性がよく剛性力の高いプラスチックシート6cが積層固着されている。
図1、図2及び図4に示すように、アウタ部材3の内部には、アウタ部材3に対し上下方向に相対移動可能な可動部材としてのインナ部材7が収容されている。アウタ部材3とインナ部材7との間には、インナ部材7を上側に付勢する付勢手段としての押しバネ8が介装されている。インナ部材7は、カップホルダ1に収納したペットボトルPの底部を支持する円板形状の載置板9を有している。載置板9の端縁にはヒンジ部としてのインテグラルヒンジ10を介して複数(本例は4つ)の係止爪11が周方向に等間隔で形成され、図1及び図2に示すように係止爪11はアウタ部材3の内周面と円筒シート6のプラスチックシート6cとの間に配置されている。
一方、アウタ部材3の内面には、インナ部材7が下降したとき係止爪11の外面が接触可能となる位置に3つ一組の突部12が複数組(本例は四組)形成されている。また、アウタ部材3の内面には上下方向に延びる一対の案内溝13が形成され、インナ部材7の載置板の端縁には案内溝13に係合可能な一対の突片14が形成されている。インナ部材7は、この案内溝13と突片14との係合によって昇降が案内される。なお、インナ部材7、押しバネ8及び突部12が保持手段を構成する。
従って、押しバネ8のバネ力に抗してアウタ部材3を案内溝13に沿って下降させると、係止爪11が突部12と当接してインテグラルヒンジ10を支点として内側に回動し、係止爪11が収納凹部4の内側に突出した図2に示す状態となる。係止爪11の下端部外面及び突部12の上端部位には互いに当接可能な斜面11a,12aが形成されている。係止爪11のインテグラルヒンジ10を支点とした内側への回動は、これら斜面11a,12aによって円滑に行われる。
ここで、係止爪11の爪高さL1や突部12の高さL2は、インナ部材7が最下位置に位置した図2に示す状態のとき、収納凹部4に入れられたペットボトルPの回転方向(図2に示す矢印A方向)への動きを規制することが可能な値に設定されている。係止爪11の爪高さL1や突部12の高さL2は、所望する保持力に合わせて適宜設定変更可能である。
さて、カップホルダ1にペットボトルPを入れると、インナ部材7はペットボトルPの挿入動作に伴って図1に示す状態から下降して図2に示す状態になる。このとき、係止爪11は突部12によって起き上がり、円筒シート6を介してペットボトルPを回転しないように保持する。従って、ペットボトルPをカップホルダ1に入れたまま片手でキャップを外す作業を行っても、ペットボトルPが回転することはなく、キャップを簡単に外すことが可能となる。一方、ペットボトルPをカップホルダ1から抜くと、押しバネ8の付勢力によってインナ部材7が元の上昇位置(図1に示す状態)に戻る。
本実施形態によれば、以下のような効果を得ることができる。
(1)収納凹部4にペットボトルPを入れてインナ部材7を下降させれば、アウタ部材3の内面の突部12によってインナ部材7の係止爪11が起き上がり、この係止爪11によりペットボトルPを収納凹部4内で回転しないようにした。従って、ペットボトルPを収納凹部4に入れたまま片手でキャップを外すことができる。
(2)係止爪11はすべり止め処理が施された円筒シート6の内周面6aをペットボトルPに当接させて保持するので、ペットボトルPの回転方向の動きを一層抑制することができ、キャップを一層外れ易くすることができる。
(3)インナ部材7にインテグラルヒンジ10を介して回動可能な係止爪11を設け、アウタ部材3の内面に突部12を設けるだけの構成であるので、部品点数が少ない簡単な構成で済み、この構成を取り入れるにあたって大幅なコストアップも要しない。
(4)アウタ部材3とインナ部材7との間に押しバネ8を設けたので、ペットボトルPをカップホルダ1から外したとき、インナ部材7を自動で元の位置に戻すことができる。
(5)円筒シート6の外周面側がすべり性の高いプラスチックシート6cとなっているので、円筒シート6の係止爪11に対する当接面がすべり易くなる。従って、インナ部材7の上下方向の移動がスムーズになり、ペットボトルPをカップホルダ1から外したとき、インナ部材7をほぼ確実に元の位置に戻すことができる。
(6)係止爪11は互いに対向するように二組形成されているので、ペットボトルPをより強固に保持することができる。
(7)係止爪11はインテグラルヒンジ10を介して載置板9に一体形成されているので、例えば別体である場合に比べて部品点数が増えず、構成が複雑化しない。
なお、本実施形態は前記に限らず、以下の態様に変更してもよい。
・ 係止爪11の個数は4個に限らず、1〜3個、或いは5個以上でもよい。特に係止爪11が1個の場合、ペットボトルPは係止爪11とアウタ部材3の内周面との間に保持される。
・ 円筒シート6の外周面にプラスチックシート6cを設けることに限定されない。例えば、プラスチックシート6cを省略し、係止爪11の円筒シート6との当接面にプラスチック材等を取り付けて、すべり易くしてもよい。
・ 必ずしも円筒シート6は必要なく、これを省略してもよい。この場合、係止爪11は直にペットボトルPを保持することとなる。
・ 円筒シート6を省略した場合、係止爪11においてペットボトルPとの当接面にすべり止め処理を施してもよい。
・ 付勢手段は押しバネに限らず、例えばゴムやスポンジ等を用いてもよく、下降したインナ部材7を上方に付勢可能であれば特に限定されない。
・ カップホルダ1の取り付け先は、センターコンソール2に限らず、例えば車両のインストルメントパネルでもよい。
一実施形態におけるカップホルダの断面図。 ペットボトルを収納したときのカップホルダの断面図。 アウタ部材の模式斜視図。 インナ部材の模式斜視図。
符号の説明
1…カップホルダ、3…ホルダケースとしてのアウタ部材、4…収納凹部、6…シート部材としての円筒シート、7…保持手段及び可動部材を構成するインナ部材、8…保持手段及び付勢手段を構成する押しバネ10…ヒンジ部としてのインテグラルヒンジ、11…係止爪、12…保持手段を構成する突部、P…物品としてのペットボトル。

Claims (4)

  1. 物品を収納する収納凹部を有するホルダケースを備えたカップホルダにおいて、
    前記収納凹部に収容された前記物品を、回転方向への動きを規制した状態で保持する保持手段と、前記収納凹部内に位置するように前記ホルダケースに取り付けられるシート部材とを備え、
    前記保持手段は、前記ホルダケースの内面に形成された突部と、前記収納凹部内に配置され、前記ホルダケースに対して相対移動可能な可動部材と、前記可動部材を上方へ付勢する付勢手段とを備え、
    前記可動部材は、前記物品の底部を支持する載置板と、該載置板の端縁に形成されるヒンジ部を支点として回動可能な係止爪とを有し、該係止爪は前記ホルダケースと前記シート部材との間に配置され、
    前記物品の前記収納凹部への挿入によって前記可動部材が下方に移動すると、前記係止爪が前記突部に当接して前記ヒンジ部を支点に前記シート部材側に回動して起き上がり、前記シート部材を介して前記物品を保持した状態となることを特徴とするカップホルダ。
  2. 前記シート部材は、その物品側の面にすべり止め処理が施されていることを特徴とする請求項1に記載のカップホルダ
  3. 前記ホルダケースの内面には上下方向に延びる案内溝が形成されるとともに、前記可動部材には前記案内溝に係合可能な突片が形成されており、前記案内溝と前記突片との係合によって前記ホルダケースに対する前記可動部材の上下方向の相対移動が案内されることを特徴とする請求項1又は2に記載のカップホルダ。
  4. 前記突部の上端部位及び前記係止爪の下端部外面には、互いに当接可能な斜面が形成されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載のカップホルダ
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