JP4294615B2 - リクエスト受付処理に特徴を有するカラオケ集合店舗の情報処理システム - Google Patents
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Description
(1)複数の客室を備えたカラオケ集合店舗において、フロントに設置された管理者コンピュータと、各客室に設置されたカラオケコンピュータとが通信可能に接続された情報処理システムであること
(2)管理者コンピュータは、各客室ごとに退室予定時刻と延長可能/不可の区別を記録する客室管理テーブルと、客室を特定した退室予定時刻の入力および延長可能/不可の区別の入力を可能とする操作入力手段を備えること
(3)管理者コンピュータは、操作入力手段により客室を特定した退室予定時刻が入力された際、客室管理テーブルの当該客室欄に当該退出予定時刻を記録するとともに、当該客室のカラオケコンピュータと通信して当該退出予定時刻を通知すること
(4)管理者コンピュータは、操作入力手段により客室を特定した延長可能/不可の区別が入力された際、客室管理テーブルの当該客室欄に当該区別を記録するとともに、当該客室のカラオケコンピュータと通信して当該区別を通知すること
(5)カラオケコンピュータは、管理者コンピュータから予約時間情報が通知された際これを記憶手段に記憶するとともに、管理者コンピュータから延長可能/不可の区別が通知された際これを記憶手段に記憶すること
(6)カラオケコンピュータは、リクエスト曲の入力を受け付けた際、記憶した退出予定時刻と現在時刻とから残り時間を計算するとともに、登録処理または拒否処理を行うこと
(7)登録処理は、記憶した区別が延長可能である場合に実行されるとともに、記憶した区別が延長不可であっても待ち行列の登録曲とリクエスト曲が残り時間内に演奏できる場合に実行され、受け付けたリクエスト曲を待ち行列に登録すること
(8)拒否処理は、記憶した区別が延長不可であり、かつ、待ち行列の登録曲とリクエスト曲を残り時間内に演奏できない場合に実行され、リクエスト曲を受け付けられない旨のメッセージを表示手段に表示させること
(11)複数の客室を備えたカラオケ集合店舗において、フロントに設置された管理者コンピュータと、各客室に設置されたカラオケコンピュータとが通信可能に接続された情報処理システムであること
(12)管理者コンピュータは、各客室ごとに退室予定時刻と延長可能/不可の区別を記録する客室管理テーブルと、客室を特定した退室予定時刻の入力および延長可能/不可の区別の入力を可能とする操作入力手段を備えること
(13)管理者コンピュータは、操作入力手段により客室を特定した退室予定時刻が入力された際、客室管理テーブルの当該客室欄に当該退出予定時刻を記録すること
(14)管理者コンピュータは、操作入力手段により客室を特定した延長可能/不可の区別が入力された際、客室管理テーブルの当該客室欄に当該区別を記録すること
(15)カラオケコンピュータは、リクエスト曲の入力を受け付けた際、管理者コンピュータにアクセスして客室管理テーブルに記録された当該客室の退室予定時刻と延長可能/不可の区別を取得し、取得した退出予定時刻と現在時刻とから残り時間を計算するとともに、登録処理または拒否処理を行うこと
(16)登録処理は、取得した区別が延長可能である場合に実行されるとともに、取得した区別が延長不可であっても待ち行列の登録曲とリクエスト曲が残り時間内に演奏できる場合に実行され、受け付けたリクエスト曲を待ち行列に登録すること
(17)拒否処理は、取得した区別が延長不可であり、かつ、待ち行列の登録曲とリクエスト曲を残り時間内に演奏できない場合に実行され、リクエスト曲を受け付けられない旨のメッセージを表示手段に表示させること
本発明の一実施例システムの概要を図1に示している。カラオケ集合店舗には多数の客室があり、各客室にはカラオケ装置10と客室コンピュータ20が設置してある。カラオケ装置10と客室コンピュータ20とはRS−232Cなどの通信回線で接続されており、以下に説明する情報処理機能を適宜に分散処理により実現している。この明細書では、各客室におけるカラオケ装置10と客室コンピュータ20のセットをカラオケコンピュータ1とも称する。
===客室管理テーブル===
管理者コンピュータ2の記憶手段には客室管理テーブルが作成されており、係員が客室管理画面の表示指示を入力すると、管理者コンピュータ2は、客室管理テーブルの内容に基づいて図1に示すような客室管理画面をディスプレイに表示する。この実施例における客室管理テーブルは、各客室について、入室時刻と、退室予定時刻と、延長可能か否かの区別と、次入室予定時刻と、次退室予定時刻の記入欄がある。係員は、客室管理画面を表示させ、自らの操作により各記入欄に適宜な情報を入力していく。そのようにして作成された客室管理テーブルが記憶管理され、随時表示され、随時更新される。
係員が来店者をある客室に割り当てて入室させた際、客室管理テーブルの該当客室欄に入室時刻と退室予定時刻を登録する。すると、管理者コンピュータ2は該当客室のカラオケコンピュータ1と通信し、登録された入室時刻と退室予定時刻および延長可能/不可の区別をカラオケコンピュータ1に通知する。なお、客室管理テーブルにおける延長可能/不可の区別の欄は、デフォルトで不可とし、特定の操作入力により可能を登録する方式や、その逆の方式や、とりあえずは未定とする方式のいずれであっても良い。カラオケコンピュータ1は、管理者コンピュータ2から通知された上記の情報を記憶しておく。
係員は、お客(利用希望者)が来店すると管理者コンピュータ2にアクセスして現在の各部屋の利用状況を確認する。すると、管理者コンピュータ2のディスプレイには、図1に示すように、「部屋」「入室時刻」「退室予定時刻」「延長区別」「次入室予定時刻」「次退室予定時刻」の欄を含む情報が表示される。表示された情報によると、現在時刻は21時7分で、部屋Aには既に利用者が20時〜21時30分という予約時間で利用しており、その後21時30分から他の利用者が部屋Aを利用する予定となっている。このため、現在部屋Aの利用者は21時30分以後の延長ができないので、「延長区別」は「延長不可」となっている。他の部屋B〜Dも同じようにして現在状況を知ることができる。また、この情報は、LAN3を介して各部屋と共有することができる。ここで、係員は利用希望者に、22時30分以降であれば部屋CまたはDが利用可能になる旨を伝える。利用希望者はその時間まで待つことができないのであればそのまま立ち去り、待つことができるのであれば、予約する旨を係員に伝え、係員は部屋CまたはDの「次入室予定時刻」の欄に入室時間を入力し、「延長区別」の欄を「延長不可」とする。
前述したように、カラオケコンピュータ1はリクエスト曲のIDを待ち行列に登録して演奏順番を管理している。この発明に係るカラオケコンピュータ1は、あらたなリクエスト曲の演奏予約入力があった際、一般の装置と異なり、無条件であらたなリクエスト曲のIDを待ち行列に登録するのではなく、管理者コンピュータ2から通知されて記憶している退室予定時刻と延長可能/不可の区別と、現に待ち行列に登録されているリクエスト曲の状況を調べ、場合によってはあらたなリクエスト曲を受け付けない。
カラオケコンピュータ1における上述したリクエスト受付処理の具体例を図2のフローチャートと図3を用いて述べる。
各部屋でカラオケ装置10を利用している利用者は、歌いたい曲をカラオケコンピュータ1にリクエスト曲として入力する(ステップ101)。通常、リクエストされた曲は、待ち行列に登録され、順番が来るまで待ち行列にて管理される。しかしながら、本発明のカラオケコンピュータ1は、予め管理者コンピュータ2によって共有される利用状況のデータを記憶し、利用者によって入力されたリクエスト曲を待ち行列にて管理し、以下の処理を行った後に待ち行列に登録するか否か判断する。
2 管理者コンピュータ
Claims (2)
- 複数の客室を備えたカラオケ集合店舗において、フロントに設置された管理者コンピュータと、各客室に設置されたカラオケコンピュータとが通信可能に接続された情報処理システムであって、
管理者コンピュータは、各客室ごとに退室予定時刻と延長可能/不可の区別を記録する客室管理テーブルと、客室を特定した退室予定時刻の入力および延長可能/不可の区別の入力を可能とする操作入力手段を備え、
管理者コンピュータは、操作入力手段により客室を特定した退室予定時刻が入力された際、客室管理テーブルの当該客室欄に当該退出予定時刻を記録するとともに、当該客室のカラオケコンピュータと通信して当該退出予定時刻を通知し、
管理者コンピュータは、操作入力手段により客室を特定した延長可能/不可の区別が入力された際、客室管理テーブルの当該客室欄に当該区別を記録するとともに、当該客室のカラオケコンピュータと通信して当該区別を通知し、
カラオケコンピュータは、管理者コンピュータから予約時間情報が通知された際これを記憶手段に記憶するとともに、管理者コンピュータから延長可能/不可の区別が通知された際これを記憶手段に記憶し、
カラオケコンピュータは、リクエスト曲の入力を受け付けた際、記憶した退出予定時刻と現在時刻とから残り時間を計算するとともに、登録処理または拒否処理を行い、
登録処理は、記憶した区別が延長可能である場合に実行されるとともに、記憶した区別が延長不可であっても待ち行列の登録曲とリクエスト曲が残り時間内に演奏できる場合に実行され、受け付けたリクエスト曲を待ち行列に登録し、
拒否処理は、記憶した区別が延長不可であり、かつ、待ち行列の登録曲とリクエスト曲を残り時間内に演奏できない場合に実行され、リクエスト曲を受け付けられない旨のメッセージを表示手段に表示させる
カラオケ集合店舗の情報処理システム。 - 複数の客室を備えたカラオケ集合店舗において、フロントに設置された管理者コンピュータと、各客室に設置されたカラオケコンピュータとが通信可能に接続された情報処理システムであって、
管理者コンピュータは、各客室ごとに退室予定時刻と延長可能/不可の区別を記録する客室管理テーブルと、客室を特定した退室予定時刻の入力および延長可能/不可の区別の入力を可能とする操作入力手段を備え、
管理者コンピュータは、操作入力手段により客室を特定した退室予定時刻が入力された際、客室管理テーブルの当該客室欄に当該退出予定時刻を記録し、
管理者コンピュータは、操作入力手段により客室を特定した延長可能/不可の区別が入力された際、客室管理テーブルの当該客室欄に当該区別を記録し、
カラオケコンピュータは、リクエスト曲の入力を受け付けた際、管理者コンピュータにアクセスして客室管理テーブルに記録された当該客室の退室予定時刻と延長可能/不可の区別を取得し、取得した退出予定時刻と現在時刻とから残り時間を計算するとともに、登録処理または拒否処理を行い、
登録処理は、取得した区別が延長可能である場合に実行されるとともに、取得した区別が延長不可であっても待ち行列の登録曲とリクエスト曲が残り時間内に演奏できる場合に実行され、受け付けたリクエスト曲を待ち行列に登録し、
拒否処理は、取得した区別が延長不可であり、かつ、待ち行列の登録曲とリクエスト曲を残り時間内に演奏できない場合に実行され、リクエスト曲を受け付けられない旨のメッセージを表示手段に表示させる
カラオケ集合店舗の情報処理システム。
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JP2005165919A JP4294615B2 (ja) | 2005-06-06 | 2005-06-06 | リクエスト受付処理に特徴を有するカラオケ集合店舗の情報処理システム |
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JP6615031B2 (ja) * | 2016-03-29 | 2019-12-04 | 株式会社第一興商 | カラオケ装置 |
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2005
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