JP4290592B2 - シャッタ用中柱 - Google Patents

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本発明は、建屋等の構築構造物の開口部に設けられるシャッタの中柱に関するものである。
建屋開口部にシャッタが複数組連設される場合は、シャッタとシャッタとの間にはシャッタカーテンをガイドする為の中柱が設けられる。この中柱は、シャッタカーテンを収納するシャッタケースと床とに掛渡って設けられ、開口部を開放した状態で邪魔にならない様に、取外しが可能となっている。
通常、中柱は床に設けられた凹部に嵌脱可能となっており、中柱を取付ける場合、中柱の上端部を前記シャッタケースに差込み、その後下端部を前記凹部に落込んでいる。
シャッタが設けられる場所によっては、強風が直接シャッタに吹付け、風圧で中柱が撓む状態となる場合があり、撓みが大きくなると中柱の下端部が持上がり、前記凹部から外れる可能性が出てくる。従って、強風が吹付ける様な場所に設けられるシャッタでは耐風構造を有する中柱が設けられる。
耐風構造を具備するシャッタの中柱としては、従来特許文献1に示される様なものがある。図8、図9により略述する。
床に、ボックス1が埋設され、該ボックス1の上面はキャッチ2により開閉可能となっており、該キャッチ2にはスリット孔3が穿設され、前記ボックス1の上面にも受孔9が穿設されている。中柱4の下端部には上端部、下端部が水平方向に屈曲されたコの字状のガイド5が固着され、該ガイド5の中途部に水平方向に突出する張出し板6が固着されている。
前記ガイド5の上端部、下端部、及び前記張出し板6に案内され、上下方向に摺動可能な落し板7が設けられ、該落し板7は前記張出し板6に螺合する蝶ボルト8により任意な位置に固定できる様になっている。
前記中柱4を固定する場合は、前記落し板7を引上げ、前記蝶ボルト8により固定しておき、前記キャッチ2を垂直状態としておく。前記中柱4の上端部を図示しないシャッタケースに差込み、前記ガイド5の下端部を前記スリット孔3に差込む。前記蝶ボルト8を緩め、前記落し板7を前記ガイド5の下端部に貫通させた後、前記受孔9に落込み、前記蝶ボルト8を締めて前記落し板7を固定する。
而して、前記中柱4は上下方向は前記ガイド5の下端部が前記スリット孔3に嵌合することで拘束され、前記中柱4下端部の水平方向は前記落し板7が前記受孔9に嵌合することで、拘束される。
上記した従来のシャッタ用中柱では上下方向、水平方向が拘束でき、耐風機能は果せるが、前記キャッチ2を開閉可能とする、又前記落し板7を摺動自在に支持し該落し板7を固定できる構造とする等構造が複雑であり、更に中柱を固定する為には、前記ガイド5の下端部を前記スリット孔3に差込み、前記落し板7を前記受孔9に差込むという2動作となり、取付け作業に手間が掛っていた。
更に、前記シャッタ用中柱に、水平力が作用した場合、水平力を規制するものが、落し板7のみであるので、該落し板7を頑丈にしなければならないという課題もあった。
実公昭58−51356号公報
本発明は斯かる実情に鑑み、簡単な構造で強固に固定でき、而も取付け作業が容易なシャッタ用中柱を提供するものである。
本発明は、床にボックスを設け、中柱下端部に中柱固定具を取付け、該中柱固定具が前記ボックスに対して係合離脱可能なロック部材を有し、前記ボックスの上面に凹部が形成され、前記中柱固定具の底面に前記凹部と嵌合可能な凸部が形成されたシャッタ用中柱に係るものである。
又、前記ボックスは前記ロック部材が係合可能な係止蓋を有し、該係止蓋は前記ボックス内部を開放する様に回転可能であるシャッタ用中柱に係り、又前記中柱固定具がレバー保持バネを具備し、前記ロック部材は円弧状の鉤部を有し、前記ロック部材は回転により、前記鉤部が突出して前記ボックスと係合離脱可能であり、前記ロック部材は円周面を有し、該円周面に少なくとも1つの窪みが形成され、前記レバー保持バネは前記窪みと係合可能であるシャッタ用中柱に係り、又前記中柱固定具は前記中柱との間にレバー収納空間を形成する固定具ケースを具備し、前記ロック部材は前記レバー収納空間に収納され前記固定具ケースに回転可能に設けられたシャッタ用中柱に係るものである。
更に又、前記中柱固定具は、前記固定具ケースに前記ロック部材が設けられることでユニット化され、ユニットとして前記中柱に取付けられるシャッタ用中柱に係るものである。
本発明によれば、床にボックスを設け、中柱下端部に中柱固定具を取付け、該中柱固定具が前記ボックスに対して係合離脱可能なロック部材を有し、前記ボックスの上面に凹部が形成され、前記中柱固定具の底面に前記凹部と嵌合可能な凸部が形成されたので、前記中柱とボックスとの位置合せが容易であると共に前記中柱に水平力が作用しても前記凸部と前記凹部との嵌合で中柱の下端が支持される。
又本発明によれば、前記ボックスは前記ロック部材が係合可能な係止蓋を有し、該係止蓋は前記ボックス内部を開放する様に回転可能であるので、前記ボックス内部の掃除が容易となる。
又本発明によれば、前記中柱固定具がレバー保持バネを具備し、前記ロック部材は円弧状の鉤部を有し、前記ロック部材は回転により、前記鉤部が突出して前記ボックスと係合離脱可能であり、前記ロック部材は円周面を有し、該円周面に少なくとも1つの窪みが形成され、前記レバー保持バネは前記窪みと係合可能であるので、前記中柱の固定解除は前記ロック部材の回転のみで簡単に行え、又該ロック部材が安定して保持される。
又本発明によれば、前記中柱固定具は、前記固定具ケースに前記ロック部材が設けられることでユニット化され、ユニットとして前記中柱に取付けられるので、組立作業性がよく、部品管理も容易になる等の優れた効果を発揮する。
以下、図面を参照しつつ本発明を実施する為の最良の形態を説明する。
図1〜図4に於いて、11は地面や土間等を含む、構築構造物内外の床、12は該床11に埋設されたボックスであり、該ボックス12は地中に埋設された鉄骨等に溶接される等所要の手段で前記床11に固着されている。
前記ボックス12は正断面、横断面の形状がそれぞれ略逆台形形状の箱部13と該箱部13の上端部に続くエプロン部14からなる凹部15、該凹部15の縁部に形成されたフランジ部16とを有し、前記凹部15の上端を閉塞し、前記エプロン部14に一部が収納される係止蓋17が設けられている。
前記箱部13の両側面で反エプロン部14よりに、逆3角形状の切欠18が形成され(図7参照)、前記係止蓋17の側部には前記切欠18と対応する位置に係止片部19が突設され、該係止片部19は前記切欠18内で少なくとも90°回転可能となっており、又前記係止片部19が前記切欠18の頂点に嵌合することで、前記係止蓋17は直立状態で自立可能となっている。該係止蓋17には後述するロックレバー32が貫通する係止孔20が一対穿設され、該係止孔20は、前記係止片部19と略直線を成す様に穿設されていることが好ましい。
前記フランジ部16には枠板21が固着され、前記フランジ部16は前記係止蓋17が回転可能な様に中央が開口され、又前記係止片部19が前記切欠18より外れない様に、前記枠板21が前記切欠18の上端を閉塞している。前記係止蓋17の重心は、前記エプロン部14側にあり、前記係止蓋17が前記凹部15を閉塞した状態では、前記係止蓋17は前記係止片部19が支持されると共に前記エプロン部14で支持されている。
又、前記係止蓋17が前記凹部15を閉塞した状態では、前記枠板21の上面と前記係止蓋17の上面間には段差があり、前記枠板21の中央部に凹部22(図7参照)が形成される様になっている。
中柱24の下端部には中柱固定具25が固着される。尚、該中柱固定具25は後述する様に、固定具ケース26を基板としてユニット化されており、ユニットを前記中柱24に取付ける様になっている。
前記中柱24の下端から該中柱24の屋内側側面に掛渡るL状の固定具ケース26が、前記中柱24に取付けられる。前記固定具ケース26はプレス加工等によって一体成形され、前記中柱24の屋内面と平行にロックレバー収納部27が絞り加工されると共に底面には凸部28が絞り加工されている。前記ロックレバー収納部27は前記中柱24との間にレバー収納空間30を形成している。
前記凸部28の平面形状は、前記凹部22に嵌合可能となっていると共に中央部にくびれ部28aが形成され、前記固定具ケース26の底部と前記中柱24の底面との接触面積が大きくなる様になっている。又、前記くびれ部28aを挾んで嵌合片31が折上げられ、該嵌合片31は前記中柱24に嵌合可能となっている。前記嵌合片31は、前記中柱24に対する固定具ケース26の位置決め部材となっている。
前記レバー収納空間30にロック部材である前記ロックレバー32が収納され、該ロックレバー32は前記固定具ケース26に軸33を介して回転自在に設けられる。前記ロックレバー32は、基部32aと該基部32aから延出し、前記軸33を中心とする円弧状の鉤部32bを有する。該鉤部32b及び該鉤部32bに連続する基部32aの一部の外周面は、前記軸33を中心とする円周面となっており、前記鉤部32bの円周面の先端部に第1窪み35が形成され、該第1窪み35から所要距離離れた位置に第2窪み36が形成されている。
前記基部32aには摘み軸37が前記固定具ケース26を貫通して立設され、前記摘み軸37の先端には摘み38が取付けられている。
前記ロックレバー収納部27の一側面には、板バネであるレバー保持バネ39が取付けられている。該レバー保持バネ39には前記第1窪み35、第2窪み36に嵌まる凸部41が形成されている。
前記固定具ケース26に前記摘み軸37が回転可能な円弧状の長孔42が穿設され、前記凸部28には該凸部28が前記凹部22に嵌合した状態で、前記係止孔20と合致する位置に通孔29が一対穿設されている。
而して、前記ロックレバー32は前記摘み38を持って回転可能であり、前記摘み軸37が前記長孔42の一端に位置する状態(図1中左端)で、前記鉤部32bが前記レバー収納空間30に収納され、前記凸部41が前記第1窪み35に嵌合して、前記レバー保持バネ39のバネ力により前記ロックレバー32の位置が保持される。該ロックレバー32が前記レバー収納空間30に収納された状態が、前記中柱24の取外し可能な状態である。
該中柱24を取付ける場合は、出入口等開口部の鴨居側の取付け孔(図示せず)に前記中柱24の上端を嵌込み、次に前記凸部28を前記凹部22に落込み嵌合させる。
前記摘み38を持ち、該摘み38を図1中、時計方向に回転し、前記長孔42の右端に移動すると、前記鉤部32bが一方の前記通孔29、前記係止孔20を通過し、他方の前記通孔29、前記係止孔20を貫通する。この状態で、前記凸部41が前記第2窪み36に嵌合して、前記ロックレバー32の位置が保持される。
前記鉤部32bが前記係止蓋17と係合し、又該係止蓋17の前記係止片部19が前記枠板21で押込まれることから、前記中柱24の下端は前記固定具ケース26、前記ロックレバー32、前記係止蓋17、前記ボックス12を介して前記床11に固定される。
前記中柱24が撓む等して、下端に引抜き力が作用した場合、前記係止片部19を介して前記係止蓋17に反力が作用し、上記した様に前記係止孔20と前記係止片部19とは略直線上の配置であるので、前記係止蓋17に回転力が発生せず、前記中柱24の下端は堅固に固定される。又、前記中柱24に水平方向の力が作用した場合、該中柱24は前記凸部28を介して前記凹部22と嵌合しているので、前記中柱24の水平変位が抑止される。
前記中柱24を取外す場合は、前記摘み軸37を反時計方向に回転することで、前記鉤部32bと前記係止蓋17との係合が解除され、前記中柱24の取外しが可能となる。
尚、前記レバー保持バネ39の前記ロックレバー32の保持は、少なくともロックレバー32が収納された状態を保持すればよく、前記第2窪み36は省略することも可能である。
前記ボックス12の内部にゴミ、土等が溜り、除去する場合は、前記係止蓋17を回転させることで前記箱部13が開放され、ゴミ、土等の除去が可能となる(図7参照)。尚、前記箱部13が略逆台形状となっており、ゴミ、土等の除去は容易に行える。
而して、簡単な構造で中柱の下端が固定でき、而も中柱の固定解除は、前記摘み38を回転させるという簡単で容易な作業で行える。又、前記ボックス12内の掃除も容易に行える。
本発明の実施の形態を示す要部正面図である。 本発明の実施の形態を示す要部側断面図である。 本発明の実施の形態に於いて、中柱下端部に取付けられる中柱固定具の側断面図である。 該中柱固定具の底面図である。 本発明の実施の形態に於いて、床に埋設されるボックスの平面図である。 該ボックスの立断面図である。 該ボックスの側断面図である。 従来例の正面図である。 従来例の側断面図である。
符号の説明
11 床
12 ボックス
13 箱部
17 係止蓋
18 切欠
19 係止片部
20 係止孔
21 枠板
22 凹部
24 中柱
25 中柱固定具
26 固定具ケース
28 凸部
31 嵌合片
32 ロックレバー
32b 鉤部
33 軸
39 レバー保持バネ

Claims (5)

  1. 床にボックスを設け、該ボックスの両側部に切欠を設け、前記ボックスが閉塞可能な係止蓋を設け、該係止蓋には係止孔を穿設すると共に、前記係止蓋の両側部には前記切欠と嵌合する係止片部を一体に設け、該係止片部と前記係止孔は略直線上に配置され、前記係止片部は前記切欠内で少なくとも90°回転可能である様形成し、中柱下端部に中柱固定具を取付け、該中柱固定具が前記係止孔に係合離脱可能なロック部材を有し、前記ボックスの上面に前記切欠の上端を閉塞する様枠板を設け、該枠板の中央部に凹部が形成され、前記中柱固定具の底面に前記凹部と嵌合可能な凸部が形成されたことを特徴とするシャッタ用中柱。
  2. 前記切欠は逆3角形状であり、前記係止蓋は、前記係止片部が前記切欠の頂点に嵌合することで直立状態で自立可能となる請求項1のシャッタ用中柱。
  3. 前記中柱固定具がレバー保持バネを具備し、前記ロック部材は円弧状の鉤部を有し、前記ロック部材は回転により、前記鉤部が突出して前記ボックスと係合離脱可能であり、前記ロック部材は円周面を有し、該円周面に少なくとも1つの窪みが形成され、前記レバー保持バネは前記窪みと係合可能である請求項1のシャッタ用中柱。
  4. 前記中柱固定具は前記中柱との間にレバー収納空間を形成する固定具ケースを具備し、前記ロック部材は前記レバー収納空間に収納され前記固定具ケースに回転可能に設けられた請求項1のシャッタ用中柱。
  5. 前記中柱固定具は、前記固定具ケースに前記ロック部材が設けられることでユニット化され、ユニットとして前記中柱に取付けられる請求項4のシャッタ用中柱。
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