JP4289748B2 - 自動頭部洗浄装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、たとえば理容室や美容室などに設置し、人の頭を入れてスイッチを操作したとき、液体を噴射して自動的に頭部を洗浄する自動頭部洗浄装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の自動頭部洗浄装置としては、たとえば実開平5−70404号公報や特開平6−22813号公報に記載されるように、人の頭部に沿って湾曲してノズルアームをのばし、スイッチ操作とともにそののばす方向と直交する方向に移動して該ノズルアームを頭部形状に沿って往復回動しながら、そのノズルアームに設けるノズルから液体を噴射して噴射液で自動的に頭部を洗浄するものがあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、このような自動頭部洗浄装置では、髪の毛が邪魔してノズルからの噴射液を頭皮へと完全に当てることができず、頭髪を洗うことはできても、頭皮までしっかりと洗浄することができない問題があった。
【0004】
そこで、この発明の第1の課題は、上述したような自動頭部洗浄装置において、ノズルからの噴射液を頭皮へと完全に当てて頭皮までもしっかりと洗浄できるようにすることにある。
【0005】
第2の課題は、ノズルアームのノズルからはそれぞれ洗浄目的に合わせた液体の噴射を可能とすることにある。
【0006】
第3の課題は、それぞれのノズルから噴射する噴射液の切り替えを可能とすることにある。
【0007】
第4の課題は、ノズルからの噴射液が当たる部位を頭部上で可変とすることにある。
【0008】
第5の課題は、噴射液が当たる部位を簡単な構成で可変とすることにある。
【0009】
第6の課題は、くし歯の先が頭皮に強く押し当たっても頭皮に傷を付けたりするおそれをなくすとともに、強く押し当たるくし歯はたわんでくし歯の多くが頭皮に当たるようにすることにある。
【0010】
第7の課題は、同じく、くじ歯の先が頭皮に強く押し当たっても頭皮に傷を付けたりするおそれをなくすとともに、強く押し当たるくし歯はノズルアーム内に入り込んでくし歯の多くが頭皮に当たるようにすることにある。
【0011】
第8の課題は、間欠流とともにくし歯の振動によっても、頭皮のマッサージを行うことができるようにすることにある。
【0012】
第9の課題は、ノズルアームの構成を単純化するとともに、同様に第1の課題を達成することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】
このため、請求項1に係る発明は、上記の第1の課題を解決すべく、人の頭部に沿って湾曲してノズルアームをのばし、そののばす方向と直交する方向に移動して該ノズルアームを頭部形状に沿って動かし、そのノズルアームに設けるノズルから液体を噴射して自動的に頭部を洗浄する自動頭部洗浄装置において、ノズルアームにくし歯を形成してそのくし歯に頭皮洗浄用ノズルを設け、該くし歯以外の部分に頭髪洗浄用ノズルを設け、ノズルアームを長さ方向にも往復動自在としてなる、ことを特徴とする。
【0014】
請求項2に係る発明は、上記の第2の課題を解決すべく、請求項1に記載の自動頭部洗浄装置において、ノズルアーム内に、頭皮洗浄用ノズルに通ずる頭皮洗浄用給液路と頭髪洗浄用ノズルに通ずる頭髪洗浄用給液路とを区分して設けてなる、ことを特徴とする。
【0015】
請求項3に係る発明は、上記の第3の課題を解決すべく、請求項1、または2に記載の自動頭部洗浄装置において、頭皮洗浄用ノズルおよび頭髪洗浄用ノズルの各々からの噴射液を、連続流や間欠流などに切り替える噴射液切替部を備えてなる、ことを特徴とする。
【0017】
請求項4に係る発明は、上記の第5の課題を解決すべく、請求項1、2、または3に記載の自動頭部洗浄装置において、ノズルアームにラックを設け、ノズルアームを往復動自在に支持する部材に、ラックと噛み合うピニオンを設け、そのピニオンの回転によりノズルアームを長さ方向に往復動してなる、ことを特徴とする。
【0018】
請求項5に係る発明は、上記の第6の課題を解決すべく、請求項1、2、3、または4に記載の自動頭部洗浄装置において、くし歯を可撓性材料でつくってなる、ことを特徴とする。
【0019】
請求項6に係る発明は、上記の第7の課題を解決すべく、請求項1、2、3、4、または5に記載の自動頭部洗浄装置において、くし歯を、突出方向に付勢して出入自在に形成してなる、ことを特徴とする。
【0020】
請求項7に係る発明は、上記の第8の課題を解決すべく、請求項1、2、3、4、または5に記載の自動頭部洗浄装置において、頭皮洗浄用ノズルから間欠流を噴射するとき、くし歯を振動させてなる、ことを特徴とする。
【0022】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照しつつ、この発明の実施の形態につき詳細に説明する。
図1には、この発明による自動頭部洗浄装置の要部概略構成を示す。
【0023】
自動頭部洗浄装置内には、図示するとおり、アーム回動駆動部10を備える。アーム回動駆動部10は、支軸12を支持してその支軸12を中心として回動自在にアーム支持部14を設ける。アーム支持部14は、アーム往復動駆動部16と噴射液切替部18を収納するとともに、ノズルアーム20をその長さ方向に往復動自在に支持してなる。
【0024】
さて、まずアーム回動駆動部10内には、第1のモータ22を備える。第1のモータ22の回転軸24には、駆動歯車26を固着する。駆動歯車26は、支軸12に固着する従動歯車28と噛み合う。支軸12は、アーム回動駆動部10内の一対の支持ブラケット30・32で回転自在に支持する。
【0025】
次に、アーム支持部12のアーム往復動駆動部16内には、第2のモータ34を備える。第2のモータ34の回転軸36には、クラウン歯車38を固着する。クラウン歯車38は、不図示の歯車と噛み合う。不図示の歯車は、同軸にピニオン40を設ける。ピニオン40は、ノズルアーム20の基端部外周に形成したラック42と噛み合う。
【0026】
図2(A)にはノズルアーム20の長さ方向に沿う部分縦断面を、(B)にはそのB−B線に沿う縦断面を、(C)にはC−C線に沿う縦断面を、(D)にはD−Dに沿う縦断面を示す。
【0027】
この図2から判るとおり、ノズルアーム20は、円弧状にのびる断面半円型の2つの樹脂成形品44・46を接合し、ラック42を有する基端部を除いて円管状とし、図1のように人の頭部に沿うかたちで湾曲して形成してなる。そして、図2に示すように、内部中央に仕切り48を設けて、内部に頭皮洗浄用給液路50と頭髪洗浄用給液路52を区分して形成する。
【0028】
ところで、一方の樹脂成形品44には、一定間隔置きにくし歯54を外向きに突出して形成し、またそれらの各くし歯54間に筒部56を内向きに突出して形成してなる。そして、他方の樹脂成形品46に接合したとき、筒部56の先が、仕切り48に一定間隔置きにあけた連通孔58の孔縁にはまり合うようにする。
【0029】
また、くし歯54の先には頭皮洗浄用ノズル60を設け、筒部56を設けた位置には頭髪洗浄用ノズル62を設ける。たとえば頭髪洗浄用ノズル62は、1つの孔に限らず、シャワーのように小さな孔を複数設けて形成してもよい。そして、頭皮洗浄用給液路50はくし歯54を介して頭皮洗浄用ノズル60に通じ、頭髪洗浄用給液路52は連通孔58および筒部56を介して頭髪洗浄用ノズル62に通ずるようにしてなる。
【0030】
最後に、噴射液切替部18は、図1に示す切替制御部64からの制御信号に基づき、頭皮洗浄用ノズル60および頭髪洗浄用ノズル62各々からの噴射液を切り替える。図3には、その噴射液切替部18の概略構成を示す。
【0031】
図3中、符号A、B、C、D、Eは、それぞれ液路開閉器を示し、66は間欠流発生装置を示す。図示省略したが、間欠流発生装置66は、たとえばポンプとタンクとで構成してなる。液路開閉器Aに通ずる管路68は、水道に接続する。また、液路開閉路Cに通ずる管路70は頭皮洗浄用給液路50に接続し、液路開閉路Eに通ずる管路72は頭髪洗浄用給液路52に接続してなる。
【0032】
図4には、噴射液切替部18の噴射液切替モード例を示す。表中○は液路開閉路の口を開いたとき、×は閉じたときを示す。たとえばモード1のように、ノズルアーム20の頭皮洗浄用ノズル60および頭髪洗浄用ノズル62の双方からともに連続流を噴射するときは、液路開閉器のA2、B1、B2、B3、C2、E2の口をそれぞれ開く。
【0033】
また、モード2のように、頭皮洗浄用ノズル60からは間欠流を、頭髪洗浄用ノズル62からは液体を噴射しないときは、液路開閉器のA1、C3、D1、D2の口をそれぞれ開く。
【0034】
モード3のように、頭皮洗浄用ノズル60からは連続流を、頭髪洗浄用ノズル62からは液体を噴射しないときは、液路開閉器のA1、A2、B1、B2、C2の口をそれぞれ開く。
【0035】
モード4のように、頭皮洗浄用ノズル60からは間欠流を、頭髪洗浄用ノズル62からは連続流を噴射するときは、液路開閉器のA1、A2、B1、B3、C3、D1、D2、E2の口をそれぞれ開く。
【0036】
さて、いまこの図示自動頭部洗浄装置を用いて頭部の洗浄を行うときは、従来と同様に装置開口を通して装置内に頭部を入れ、頭部にノズルアーム20のくし歯54を押し当ててノズルアーム20を軽くたわませる。
【0037】
次いで、不図示のスイッチを操作し、切替制御部64からの制御信号に基づき噴射液切替部18のモードを選択し、頭皮洗浄用ノズル60および頭髪洗浄用ノズル62各々から液体を噴射する。または、一方のノズルからは、液体を噴射しないようにしてもよい。
【0038】
同時に、第2のモータ34を正逆駆動し、ピニオン40とラック42の噛み合いを介して図1中矢示するようにノズルアーム20を長さ方向に往復動しながら、第1のモータ22を正逆駆動し、アーム支持部14を回してノズルアーム20を、のばす方向と直交する方向に移動し、図5に示すように往復回動して頭部形状に沿って動かす。
【0039】
そして、くし歯54でマッサージしながら、頭皮洗浄用ノズル60から噴射する液体で頭皮を洗浄するとともに、頭髪洗浄用ノズル62から噴射する液体で頭髪を洗浄する。
【0040】
洗浄後は、不図示のスイッチをオフし、切替制御部64で噴射液切替部18を制御して頭皮洗浄用ノズル60および頭髪洗浄用ノズル62各々からの液体の噴射を止めるとともに、第1のモータ22および第2のモータ34の駆動を停止してノズルアーム20の往復回動および往復動を停止する。
【0041】
この発明によれば、ノズルアーム20にくし歯54を形成してそのくし歯54に頭皮洗浄用ノズル60を設けるから、くし歯54でかき分けたところに頭皮洗浄用ノズル60から液体を噴射することができ、ノズルからの噴射液を頭皮へと完全に当てて頭髪のみならず、頭皮までもしっかりと洗浄することができる。
【0042】
また、くし歯に頭皮洗浄用ノズルを、くし歯以外の部分に頭髪洗浄用ノズルを設けるから、頭皮と頭髪とを同時に洗うことができる利点もある。
【0043】
なお、上述した例では、くし歯54の先に頭皮洗浄用ノズル60を設けたが、このようにすると、ノズル60を頭皮で塞いでしまうことがある。そこで、ノズル60は、くし歯54の先端ではなく、先端近傍に設けることがより好ましい。また、1個所ではなく、たとえば前後または左右の対応する位置に設け、広域に液体を噴射して洗浄効果を高めるようにしてもよい。
【0044】
ところで、上述した例では、樹脂成形品44を成形するとき、くし歯54も一体に形成した。しかし、くし歯54をゴム等の可撓性材料でつくり、それを、たとえば図6(A)で示すようにコイルスプリング74で付勢して取付部材76により押さえ、樹脂成形品44の外側から吐出口78に被せ、外向きに突出して図中矢示するように出入自在に取り付けるようにしてもよい。
【0045】
図6(B)に示すようにコイルスプリング74で付勢して反対に樹脂成形品44の内側から孔80に通し、外向きに突出して図中矢示するように出入自在に取り付けるようにしてもよい。
【0046】
このようにすると、くし歯54の先が頭皮に強く押し当たっても、頭皮を傷付けたりするおそれがなく、また強く押し当たるくし歯54はたわんだり付勢力に抗してノズルアーム20内に入り込んだりしてくし歯54の多くを頭皮に当てることが可能となる。
【0047】
また、くし歯54は、図7に示すように、樹脂成形品44の孔82にコイルスプリング84を介して内側から通し、内向きに付勢して支持部材86に押し当て、先端を外向きに突出して出入自在に取り付けるようにしてもよい。
【0048】
このようにすると、頭皮洗浄用ノズル60から間欠流を噴射するとき、噴射圧が加わったときは、スプリング84に抗してくし歯54を突出する方向に移動し、噴射圧がなくなったときは、スプリング84の付勢力で復帰することでくし歯54を振動し、間欠流とともにくし歯54の振動によっても頭皮をマッサージすることができる。
【0049】
さて、上述した例では、1つのノズルアーム20に頭皮洗浄用ノズル60と頭髪洗浄用ノズル62の双方を設けた。しかし、たとえば図8に示すように、ノズルアーム20を、くし歯54を形成してそれに頭皮洗浄用ノズル60を設ける頭皮洗浄用ノズルアーム20Aと、頭髪洗浄用ノズル62を設ける頭髪洗浄用ノズルアーム20Bとで形成してもよい。
【0050】
この場合、図示省略したが、各ノズルアーム20A・20Bは、それぞれ専用のアーム支持部で長さ方向に往復動可能に支持する。アーム支持部14は、アーム往復動駆動部のみを収納し、各々別個のアーム回動駆動部で回動自在とする。噴射液切替部は、それぞれのアーム支持部14とは別個に設け、各々直接ノズルアーム20A・20Bに接続してなる。
【0051】
そして、別個のアーム回動駆動部で専用のアーム支持部を回動して各ノズルアーム20A・20Bを個別に回動するとともに、各アーム支持部で各ノズルアーム20A・20Bを別個独立に往復動しながら、1の切替制御部で1の噴射液切替部を制御して頭皮洗浄用ノズル60および頭髪洗浄用ノズル62から個別に液体を噴射する。
【0052】
このようにすると、頭髪洗浄用ノズルアームとは別個に頭皮洗浄用ノズルアームを設けるから、構成簡単なノズルアームを用いて上述したこの発明による効果を達成することができる。
【0053】
【発明の効果】
以上説明したとおり、この発明によれば、ノズルアームにくし歯を形成してそのくし歯に頭皮洗浄用ノズルを設けるから、くし歯でかき分けたところに頭皮洗浄用ノズルから液体を噴射することができ、ノズルからの噴射液を頭皮へと完全に当てて頭髪のみならず、頭皮までもしっかりと洗浄することができる。
【0054】
また、くし歯に頭皮洗浄用ノズルを、くし歯以外の部分に頭髪洗浄用ノズルを設けるから、頭皮と頭髪とを同時に洗うことができる利点もある。
【0055】
請求項2に係る発明によれば、ノズルアーム内に頭皮洗浄用給液路と頭髪洗浄用給液路とを区分して設けるから、たとえば頭皮洗浄用ノズルからは間欠流を、頭髪洗浄用ノズルからは連続流を噴射することが可能となり、洗浄目的に合わせて液体を噴射することができる。
【0056】
請求項3に係る発明によれば、噴射液切替部を備えるから、一方のノズルからの液体噴射を停止したり、一方のノズルからは間欠流を、他方のノズルからは連続流を噴射したり容易に切り替えを行うことができる。
【0057】
そして、特にこの発明によれば、ノズルアームを長さ方向に往復動可能とするから、ノズルからの噴射液を異なる部位に当てることができ、頭部全体を効率よく洗浄することができる。
【0058】
請求項4に係る発明によれば、ラックとピニオンの噛み合いを介してノズルアームを往復動するから、簡単な構成で移動することができる。
【0059】
請求項5に係る発明によれば、くし歯を可撓性部材でつくるから、くし歯の先が頭皮に強く押し当たっても、頭皮を傷付けたりするおそれがなく、また強く押し当たるくし歯はたわんでくし歯の多くを頭皮に当てることが可能となる。
【0060】
請求項6に係る発明によれば、くし歯を、突出方向に付勢して出入自在に形成するから、同様にくし歯の先が頭皮に強く押し当たっても、頭皮を傷付けたりするおそれがなく、また強く押し当たるくし歯は付勢力に抗してノズルアーム内に入り込んでくし歯の多くを頭皮に当てることが可能となる。
【0061】
請求項7に係る発明によれば、頭皮洗浄用ノズルから間欠流を噴射するとき、くし歯を振動させるから、間欠流とともにくし歯の振動によっても頭皮のマッサージを行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明による自動頭部洗浄装置の要部概略構成図である。
【図2】その自動頭部洗浄装置で用いるノズルアームで、(A)はその長さ方向に沿う部分縦断面図、(B)はそのB−B線に沿う縦断面図、(C)はC−C線に沿う縦断面図、(D)はD−Dに沿う縦断面図である。
【図3】その自動頭部洗浄装置で用いる噴射液切替部の概略構成図である。
【図4】その噴射液切替部の噴射液切替モード例を示す表である。
【図5】上記ノズルアームの回動状態を示す作動説明図である。
【図6】そのノズルアームのくし歯を突出方向に付勢して設けた場合で、(A)は一例、(B)は他例を示す断面図である。
【図7】そのくし歯を間欠流で振動するように設けた場合を示す断面図である。
【図8】ノズルアームを頭皮洗浄用ノズルアームと頭髪洗浄用ノズルアームとで形成した場合を示す説明図である。
【符号の説明】
10 アーム回動駆動部
14 アーム支持部
16 アーム往復動駆動部
18 噴射液切替部
20 ノズルアーム
20A 頭皮洗浄用ノズルアーム
20B 頭髪洗浄用ノズルアーム
40 ピニオン
42 ラック
50 頭皮洗浄用給液路
52 頭髪洗浄用給液路
54 くし歯
60 頭皮洗浄用ノズル
62 頭髪洗浄用ノズル
Claims (7)
- 人の頭部に沿って湾曲してノズルアームをのばし、そののばす方向と直交する方向に移動して該ノズルアームを頭部形状に沿って動かし、そのノズルアームに設けるノズルから液体を噴射して自動的に頭部を洗浄する自動頭部洗浄装置において、
前記ノズルアームにくし歯を形成してそのくし歯に頭皮洗浄用ノズルを設け、該くし歯以外の部分に頭髪洗浄用ノズルを設け、
前記ノズルアームを長さ方向にも往復動自在としてなる、自動頭部洗浄装置。 - 前記ノズルアーム内に、前記頭皮洗浄用ノズルに通ずる頭皮洗浄用給液路と前記頭髪洗浄用ノズルに通ずる頭髪洗浄用給液路とを区分して設けてなる、請求項1に記載の自動頭部洗浄装置。
- 前記頭皮洗浄用ノズルおよび前記頭髪洗浄用ノズル各々からの噴射液を切り替える噴射液切替部を備えてなる、請求項1、または2に記載の自動頭部洗浄装置。
- 前記ノズルアームにラックを設け、前記ノズルアームを往復動自在に支持する部材に、前記ラックと噛み合うピニオンを設け、そのピニオンの回転により前記ノズルアームを長さ方向に往復動してなる、請求項1、2、または3に記載の自動頭部洗浄装置。
- 前記くし歯を可撓性材料でつくってなる、請求項1、2、3、または4に記載の自動頭部洗浄装置。
- 前記くし歯を、突出方向に付勢して出入自在に形成してなる、請求項1、2、3、4、または5に記載の自動頭部洗浄装置。
- 前記頭皮洗浄用ノズルから間欠流を噴射するとき、前記くし歯を振動させてなる、請求項1、2、3、4、または5に記載の自動頭部洗浄装置。
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