JP4287861B2 - 光ディスク装置、および記録方法 - Google Patents
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- G11B7/0045—Recording
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Description
と記載されている。しかし、上述した文献の方式では、ストラテジの各種設定パラメータに関するずれ検出のためには、
固定長ピット、固定長ランド、可変長ピットが続く再生パターン、
可変長ピット、固定長ランド、固定長ピットが続く再生パターン、
可変長ランド、固定長ピット、固定長ランドが続く再生パターン、
固定長ランド、固定長ピット、可変長ランドが続く再生パターン、
のいずれかの、ストラテジの各種設定パラメータに関するずれ検出のための特定のパターンを異なる2種類のストラテジを用いてテスト記録しなければならない。
ここで、A,B,Cは定数、Xは記録速度である。
P0(1)=P(XOPC)/(AXOPC 2+BXOPC+C)
(XOPCはOPC実行時の記録速度)
を用いて求めた記録パワー係数P0(1)をパワー値レジスタ102に保存する。追記可能型の光ディスクに対してOPC処理を行う場合、最適記録パワー値学習部110が、光ディスクに設けられたPCA(Power Calibration Area)に複数の記録パワー値でテスト記録を行った後に、アシンメトリ値算出部111が再生RF信号から記録パワー値毎に記録パワー値特性、例えばアシンメトリ値(或いはβ値)を求めて、アシンメトリ値(或いはβ値)の記録パワー値特性からROM130に格納された目標アシンメトリ値(或いはβ値)を満たすように記録パワー値を求める。又、書き換え可能なRW系の光ディスクのOPC場合には、最適記録パワー値学習部110が、変調度mとパワーPから求められるγ値から最適パワー値を推定する。OPC時、指定された記録速度に対応した試し書き速度、試し書き速度に対応したストラテジによって試し書きを行う。
ここで、P0(n)は、上記停止直前のパワーレジスタの値、αは定数(例えば、0.01)である。例えば、αが0.01、(目標β値−計測β値)=1%の場合、
P0(n+1)=1.01×P0(n)となる。
例えば、図16に示すように、再生PLLクロック(再生PLLCLK)を基準として再生RF信号がアシンメトリ値或いはβ値の基準ラインを横切る位置を計測することで可能となる。例えば、各T毎に図16のAとBの値をT/32単位で測定し、更に、精度を上げるために、複数の同一Tのマークに関して測定を行い、平均値を求めればよい。
例えば、上記方法で計測した5TマークのAとBの値が、A=2T/32で、B=3T/32の場合、補正前の5Tマークに対するパルスのスタート位置を時間軸ベースで2T/32だけ早め、5Tマークのパルスのエンド位置を3T/32だけ早めればよい。上記5Tと同様の補正を各T対して実施することでストラテジ補正が可能となる。
ここで、P0(n)は、上記停止直前のパワーレジスタの値、αは定数(例えば、0.01)である。例えば、αが0.01、(目標β値−計測β値)=1%の場合、P0(n+1)=1.01×P0(n)となる。
ここで、P0(n)は、上記停止直前のパワーレジスタの値、αは定数(例えば、0.01)である。例えば、αが0.01、(目標β値−計測β値)=1%の場合、P0(n+1)=1.01×P0(n)となる。
ここで、P0(n)は、上記停止直前のパワーレジスタの値、αは定数(例えば、0.01)である。例えば、αが0.01、(目標β値−計測β値)=1%の場合、P0(n+1)=1.01×P0(n)となる。
ここで、P0(n)は、上記停止直前のパワーレジスタの値、αは定数(例えば、0.01)である。例えば、αが0.01、(目標β値−計測β値)=1%の場合、
P0(n+1)=1.01×P0(n)となる。
ここで、P0(n)は、上記停止直前のパワーレジスタの値、αは定数(例えば、0.01)である。例えば、αが0.01、(目標β値−計測β値)=1%の場合、
P0(n+1)=1.01×P0(n)となる。
Claims (6)
- 記録開始アドレスを検出する開始アドレス検出手段と、
前記開始アドレス検出手段により検出された前記記録開始アドレスに応じて記録速度を算出する記録速度算出手段と、
前記記録速度に対応して、予め設定されたライトストラテジを補間処理して求められたライトストラテジが格納される記憶部と、
予め設定される記録パワー係数が格納されるレジスタと、
前記記録速度算出手段で算出された前記記録速度、および前記レジスタに格納される前記記録パワー係数から前記記録開始アドレスにおける記録パワー値を算出する記録パワー算出手段と、
前記記録速度算出手段で算出された前記記録速度、前記記憶部に格納された前記ライトストラテジ、前記記録パワー算出手段で算出された前記記録パワー値を用いて、光ディスクの前記記録開始アドレスから微小アドレス長の記録データを記録する記録制御手段と、を有し、
前記記録制御手段は、
前記記録後に処理を一時的に中断すると共に、その中断前に記録した前記記録データを再生して得られるFR信号から求められたアシンメトリ値又はβ値を得て、前記アシンメトリ値又はβ値と予め設定された目標値とを比較し、
前記比較結果が所定値以上であれば、新たな記録パワー係数を求めて前記レジスタを更新し、前記新たな記録パワー係数を受ける前記記録パワー算出手段からの新たな記録パワー値で前記記録開始アドレスから微小アドレス長の記録データを前記光ディスクに記録し、その後中断し、中断前の記録データを再生する処理を実行して、前記比較結果が所定値以内になるよう調整し、
前記比較結果が所定値以内であれば、前記再生した記録データの前記RF信号から算出されたライトストラテジの補正量を得て、その補正量が所定値以内であれば前記記憶部の前記ライトストラテジと、前記記録パワー算出手段の前記記録パワー値を用いて残りの記録データを記録することを特徴とする光ディスク装置。 - 前記記録制御手段は、さらに、
前記再生した記録データの前記RF信号から算出された前記ライトストラテジの補正量が所定値以内でなければ、前記記憶部の設定値を前記補正量に基づき変更し、変更された前記記憶部のライトストラテジ、前記記録パワー算出手段からの前記記録パワー値を用いて微小アドレス長の記録データを記録し、その後中断し、中断前のデータを再生して前記補正量が所定値以内になることを判定することを特徴とする請求項1に記載の光ディスク装置。 - 記録開始アドレスを検出する開始アドレス検出手段と、
前記開始アドレス検出手段により検出された前記記録開始アドレスに応じて記録速度を算出する記録速度算出手段と、
前記記録速度に対応して、予め設定されたライトストラテジを補間処理して求められたライトストラテジが格納される記憶部と、
予め設定される記録パワー係数が格納されるレジスタと、
前記記録速度算出手段で算出された前記記録速度、および前記レジスタに格納される前記記録パワー係数から前記記録開始アドレスにおける記録パワー値を算出する記録パワー算出手段と、
前記記録速度算出手段で算出された前記記録速度、前記記憶部に格納された前記ライトストラテジ、前記記録パワー算出手段で算出された前記記録パワー値を用いて、光ディスクの前記記録開始アドレスから微小アドレス長の記録データを記録する記録制御手段と、を有し、
前記記録制御手段は、
前記記録後に処理を一時的に中断すると共に、その中断前に記録した前記記録データを再生して求められたアシンメトリ値又はβ値を得て、前記アシンメトリ値又はβ値と予め設定された目標値とを比較し、
前記1回目の比較結果が所定値以上であれば、新たな記録パワー係数を求めて前記レジスタを更新し、前記新たな記録パワー係数を受ける前記記録パワー算出手段からの新たな記録パワー値で前記記録開始アドレスから微小アドレス長の記録データを前記光ディスクに記録し、その後中断し、中断前の記録データを再生する処理を実行して、前記比較結果が所定値以内になるよう調整し、
前記1回目の比較結果が所定値以内であれば、前記再生した記録データのRF信号から算出されたライトストラテジの補正量を得て、
前記補正量が所定値以内であれば、指定されている記録モードに対応する繋ぎ記録開始アドレスにおける記録速度と、前記記憶部に格納される当該速度に基づくライトストラテジと、当該速度における記録パワー値とを取得して、前記記録開始アドレスから微小アドレス長の記録データを前記光ディスクに記録し、その後中断し、中断前の記録データを再生する処理を実行し、
前記記録後に再度処理を一時的に中断すると共に、その中断前に記録した前記記録データを再生して求められたアシンメトリ値又はβ値を得て、前記アシンメトリ値又はβ値と予め設定された目標値とを比較し、
前記2回目の比較結果が所定値以上であれば、次の新たな記録パワー係数を求めて前記レジスタを更新し、前記次の新たな記録パワー係数を受ける前記記録パワー算出手段からの記録パワー値で前記記録開始アドレスから微小アドレス長の記録データを前記光ディスクに記録し、その後中断し、中断前の記録データを再生する処理を実行して、前記比較結果が所定値以内になるよう調整し、
前記2回目の比較結果が所定値以内であれば、前記再生した記録データの前記RF信号から算出されたライトストラテジの補正量を得て、その補正量が所定値以内であれば前記記憶部からの前記ライトストラテジと、前記記録パワー算出手段からの前記記録パワー値を用いて残りの記録データを記録することを特徴とする光ディスク装置。 - 記録開始アドレスを検出し、
検出された前記記録開始アドレスに応じて記録速度を算出し、
前記記録速度に対応して、予め設定されたライトストラテジを補間処理して求められたライトストラテジを記憶部に格納し、
算出された前記記録速度、およびレジスタに予め設定される記録パワー係数から前記記録開始アドレスにおける記録パワー値を算出し、
算出された前記記録速度、前記記憶部に格納された前記ライトストラテジ、算出された前記記録パワー値を用いて、光ディスクの前記記録開始アドレスから微小アドレス長の記録データを記録し、
前記記録後に処理を一時的に中断すると共に、その中断前に記録した前記記録データを再生して求められたアシンメトリ値又はβ値を得て、前記アシンメトリ値又はβ値と予め設定された目標値とを比較し、
前記比較結果が所定値以上であれば、新たな記録パワー係数を求めて前記レジスタを更新し、前記新たな記録パワー係数を受けて新たな算出された記録パワー値で前記記録開始アドレスから微小アドレス長の記録データを前記光ディスクに記録し、その後中断し、中断前の記録データを再生する処理を実行して、前記比較結果が所定値以内になるよう調整し、
前記比較結果が所定値以内であれば、前記再生した記録データのRF信号から算出されたライトストラテジの補正量を得て、その補正量が所定値以内であれば前記記憶部の前記ライトストラテジと、前記記録パワー値を用いて残りの記録データを記録することを特徴とする光ディスク装置の記録方法。 - 前記再生した記録データの前記RF信号から算出された前記ライトストラテジの補正量が所定値以内でなければ、前記記憶部のライトストラテジを前記補正量に基づき変更し、変更された前記記憶部のライトストラテジ、前記記録パワー値を用いて微小アドレス長の記録データを記録し、その後中断し、中断前のデータを再生して前記補正量が所定値以内になることを判定することを特徴とする請求項4に記載の光ディスク装置の記録方法。
- 記録開始アドレスを検出し、
検出された前記記録開始アドレスに応じて記録速度を算出し、
前記記録速度に対応して、予め設定されたライトストラテジを補間処理して求められたライトストラテジを記憶部に格納し、
算出された前記記録速度、およびレジスタに予め設定される記録パワー係数から前記記録開始アドレスにおける記録パワー値を算出し、
算出された前記記録速度、前記記憶部に格納された前記ライトストラテジ、算出された前記記録パワー値を用いて、光ディスクの前記記録開始アドレスから微小アドレス長の記録データを記録し、
前記記録後に処理を一時的に中断すると共に、その中断前に記録した前記記録データを再生して求められたアシンメトリ値又はβ値を得て、前記アシンメトリ値又はβ値と予め設定された目標値とを比較し、
前記1回目の比較結果が所定値以上であれば、新たな記録パワー係数を求めて前記レジスタを更新し、前記新たな記録パワー係数を受けて算出された新たな記録パワー値で前記記録開始アドレスから微小アドレス長の記録データを前記光ディスクに記録し、その後中断し、中断前の記録データを再生する処理を実行して、前記比較結果が所定値以内になるよう調整し、
前記1回目の比較結果が所定値以内であれば、前記再生した記録データのRF信号から算出されたライトストラテジの補正量を得て、
前記補正量が所定値以内であれば、指定されている記録モードに対応する繋ぎ記録開始アドレスにおける記録速度と、前記記憶部に格納される当該速度に基づくライトストラテジと、当該速度における記録パワー値とを取得して、前記記録開始アドレスから微小アドレス長の記録データを前記光ディスクに記録し、その後中断し、中断前の記録データを再生する処理を実行し、
前記記録後に再度処理を一時的に中断すると共に、その中断前に記録した前記記録データを再生して求められたアシンメトリ値又はβ値を得て、前記アシンメトリ値又はβ値と予め設定された目標値とを比較し、
前記2回目の比較結果が所定値以上であれば、次の新たな記録パワー係数を求めて前記レジスタを更新し、前記次の新たな記録パワー係数を受けて前記記録開始アドレスにおける記録パワー値を算出する記録パワー算出手段からの記録パワー値で前記記録開始アドレスから微小アドレス長の記録データを前記光ディスクに記録し、その後中断し、中断前の記録データを再生する処理を実行して、前記比較結果が所定値以内になるよう調整し、
前記2回目の比較結果が所定値以内であれば、前記再生した記録データの前記RF信号から算出されたライトストラテジの補正量を得て、その補正量が所定値以内であれば前記記憶部からの前記ライトストラテジと、前記記録パワー算出手段からの前記記録パワー値を用いて残りの記録データを記録することを特徴とする光ディスク装置の記録方法。
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