JP4283473B2 - 少なくとも2つの室を有するブロー押し出し成形容器を製造するための装置 - Google Patents
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Description
本発明は、請求項1の前文に従い容器を製造するための装置に関する。
【0002】
このタイプの装置は既に、DE−A−1179356により既知である。内部仕切を形成する合成材料のための案内手段として、既知の装置において、ノズルコア内で直径方向に伸張する浅い深さの出口スロット及び環状の隙間の下流の出口開口の間に直接的接続部が具備される。例えもし環状の隙間の端部区域において優勢な摩擦状態が対応する設定点に対する狭い制限範囲内に保持されたとしても、形成された仕切の均一な所定の材料の厚みは、オペレーションにおいてほとんど維持可能ではない。流れの状態を改善するために、出口スロットはその中央から両端へ拡大された断面と共に形成される場合に、従って環状の隙間の分岐する部位に向かって、中央区域に形成された仕切が縁部区域よりも薄い厚みを有する危険が存在する。
合成材料を押し出すための多部分の環状ノズルは、内側のノズルコアの外周辺に沿う内側のノズルコアを囲む管状設計の外部ノズルリングを有するUS−A−4,655,987により既知である。4つのモールドセルは、外側のノズルリングと内側のノズルコア間でお互いに直径方向に配置されており、お互いに対面するそれらの横方向の面を有するモールドセルは、ある距離を保持しながら長手方向の壁を区切り、それは合成材料により充填されており、ケーブル形状で得られる合成材料の最終製品の円筒状の外側及び内側の制限壁間で、成形工程において個別の室に分割される。
ほとんど同心の配置及び外側のノズルリング及び内側のノズルコア間に付随的に形成された距離により、技術現状の成形装置は、困難さだけを有する種々の状態に調整し、それにより個別のモールドノズルは各用途機能及び全てのタイプの用途に関して必要である。
【0003】
技術現状から進歩して、本発明の目的は、改善された作動形態を特徴とし且つまた種々のタイプの用途に対する改善された調整を容易に促進する、指示のタイプの装置を考案することである。
【0004】
ノズルコアは、中央のねじユニオンにより内側の端側部でノズルコアにねじ込まれていて出口スロットが形成されるコアチップを有しており、更にコアチップ及びお互いに対面するノズルコアの次の部分の表面は、ファンネル表面及び中央のねじユニオンを囲む円錐表面を形成し、更にそれらは、お互いからある距離で設置されており、ノズルの長さ方向の軸に対して斜めに走っていて合成材料のための案内手段としてねじユニオンコアを囲む入り口区域を形成しており、その合成材料は、環状の隙間から分岐されるような、本発明におけるクレームとして、当初に述べたタイプの装置におけるこの目的は実現される。異なる環境への適用は従って、交換されたコアチップのみにより、あるいはノズルコアの次の部分へそれをねじ込むことにより特別に簡単に実施されるので、入り口区域の断面の所定の変化は、コアチップのファンネル表面及び対向する円錐表面との間で生じる。
【0005】
これとは別に分岐部位と出口開口との間の前記距離の単純な選択により、所定の最適な流れ状態は、スロットに流入する合成材料に関して確立される。下流の出口開口に向かって動くプラスティックの柱は、かなりの圧力勾配を有しており、より高い圧力レベルを使用することにより、形成される仕切のための出口スロットの所定の供給はこの様に、押し出された合成材料のそれぞれの粘度特性に関して保証可能である。
【0006】
1つの好都合な実施の形態において出口スロットに供給されるべき分岐された合成材料のための案内手段としてのノズルコアは、ノズルコアを囲む環状の隙間及びそれぞれの出口スロットとの間の接続部として少なくとも一つの横方向の開口を有することが出来るので、異なる条件に適用するために、相違して配置されていて異なる寸法の横方向の開口を有する単純なノズルコアが、異なる材料特性を満足するために準備されることが必要である。
【0008】
本発明は図面を参照して以下で説明される。
【0009】
図1は、本発明においてクレームされるような装置の手段により製造されていて連続的な内部仕切21を有する容器19を図式的に示しており、その内部仕切21は、容器19の内部をお互いから液密に分離された2つの室23と25に分割する。図2と3は、これらの図面には図示されないブローモールドとの相互作用において、図1に示すように内部仕切21を有する容器19がそれにより製造可能である、本発明においてクレームされるような装置の実施の形態を形成する、押し出し手段1の要部を示す。
【0010】
図2は、ノズルの長さ方向の軸29と同軸で設置されるノズルコア31をその中に有するノズルリング27と共に、図示されないブローモールドに面する押し出し手段1の端部を示しており、ノズルリング27の端部区域と共にノズルコアのチップ33は、押し出された合成材料がチューブの形状で出現する環状出口35を形成する。溶融された合成材料は、ノズルリング27とノズルコア31との間に形成される環状の隙間37を経由して出口35に達する。図2から分かるようにこの環状の隙間37は、供給された合成材料のための保持区域39が形成されるように上流に続くノズルコア31の一部分及びコアチップ33間の移行部において狭くなる。
【0011】
コアチップ33の表面がお互いに対面し更にノズルコア31の次の部分がお互いからある距離で設置されるように、コアチップ33は、外側のねじ40を有するピンを経由してノズルコア31の次の上流部分にねじ込まれる。コアチップ33の対応する表面がファンネル(じょうご)表面41を形成する一方で、残りのノズルコア31の対面する表面は円錐表面43を形成する。これらの表面41と43は、図示される例では、ノズルの長さ方向の軸29に対して65度又は60度の傾斜角度を具備しており、環状の隙間37から分岐していて表面41と43間の保持区域39に形成される分岐部位において入る合成材料のための案内手段をそれら自身の間に形成する。外側のねじ40を有するコアチップ33のピンの開口を介して、この分岐された合成材料は、コアチップ33の前部に形成された出口スロット45へ流入する。分岐された合成材料はそこから、押し出されたチューブ内で横切る方向で走っていてチューブの膨張後に容器19の仕切21を形成するウェッブのように出現し、仕切21はそのように成形される(図1)。出口スロット45の隣の各々の側で、即ち出口スロット45から出現するプラスティックのウェッブの両側で、コアチップ33の端部面において、サポートエアのための各出口開口47が存在しており、開口は、外側のねじ40を有するピンに形成された分岐ライン49を経由して中央の空気溝51に接続する。
【0012】
出口開口47を経由して空気溝51から供給される空気は、押し出されたチューブの崩壊及びそれの仕切21を形成するウェッブへのセメント接合を単純に防止するサポートエアとして意図される。容器は、コアチップ33の出口開口47に対する類似の配置において、膨張する好適には殺菌されたブローエアの供給のためのブロー開口を有する、ブロー及び充填マンドレルにより、追加の作業手順においてブローモールド内で膨張される。こららのブロー開口はその後更に、容器室23,25への内容物の供給用充填開口として使用可能である。
【0013】
図3は、それを囲むノズルリング27のない状態での、修正されたノズルコア31の前端部断面を示す。上記例に対する対比において、ノズルコア31は、ノズルコアの次の部分との協働において分岐されるべき合成材料のための案内手段を形成するためにねじ込まれる、前部コアチップは有さない。むしろ図3による実施の形態において、ノズルコア31において長さ方向の軸に対して横に伸張していて内部に接続する横方向の開口53、即ち出口スロット45の上流端部、を経由してノズルコア31を囲む環状の隙間及び端部側の出口スロット45との間に、案内手段として、直接的な接続部が存在する。横方向の開口53の数及び断面は、外側の環状の隙間から分岐された合成材料の所定量が、チューブ内を横切って走っていて仕切21を形成するウェッブのように、出口スロット45から出現するように選定される。上記の実施の形態におけるように、出口スロット45の次のいずれかの側において、中央空気溝51から供給されるサポートエアのための出口開口47が存在する。
【0014】
図2と3に示す2つの実施の形態において、出口スロット45から出現するウェッブの厚みは、ノズル隙間、即ちノズルリング内に形成された環状の隙間37の幅、及び出口スロット45の幅の間の比率を選択することにより、調整可能である。図2による例において更に、ファンネル表面41と円錐表面43との間の距離は、保持区域39上の隙間の狭められた量と同様に、この調整のために変化可能である。
【0015】
図6から9を参照する。端部側に容器首部57を成形し更に溶接(welding)によりそれを選択可能に閉じるために、頭部側の頂部溶接(welding)ジョー13がブローモールド上に共に移動される前に、本発明においてクレームされるような装置を使用して製造される容器19は、必要であれば、従来の単一の室の容器のようにブローモールド5内にやはり充填可能である。上記で示されたように、2つの室の容器19は、組み合わされたブロー及び充填マンドレルにより、あるいは充填機能のみを実施していて各容器室23,25のために内容物のための出口開口を有する充填マンドレルにより充填可能であり、出口開口は、充填マンドレルの長さ方向の軸に対して同じ方法でオフセットして配置されており、それは、本明細書で説明された押し出し手段1のノズルコア31のサポートエアのための出口開口47のケースのようなものであり、そこでは出口開口47が仕切21を形成する出口スロット45の次のいずれかの側に出る(discharge)。
【0016】
上記のように、本発明においてクレームされるようなプロセスを使用して製造される容器の首の形の形成は、関連するブローモールド上の頂部の可動な溶接ジョー13により実施されており、図6から9を参照されたい。図1に示される容器19の例において、閉鎖部のための外側のねじ17は、図示されなくて容器室23,25を共に閉じるねじキャップにより生成される。
【0017】
1つのその様なねじ閉鎖部を製作する代わりに、異なるタイプの閉鎖部は、例えば、ボトルパック(bottlpack)(登録商標)装置(システム)に従ったもの等の、単一の室の容器のための関連技術において既知であるような容器首部の形状形成において、上部溶接ジョー13により製作可能である。従って図4と5に示されるように、回転式固定閉鎖部は、例えば、容器首部57に成形可能である。本明細書では、2つの室23と25が、その成型されたハンドルピース61を使用してそれが回転されることにより、刻まれた(scored)部位として製作された切り離し部63において分離可能であるツイストオフロック59により閉じられるように、溶接プロセスは実施される。
【0018】
図6から9は、非常に単純化された図式的図において、合成材料の初期の押し出しプロセスから2つの室のプラスティック容器の完全な製造までのプロセスの手順の進行を示しており、2つの室23と25は回転式固定閉鎖部73(図9)により充填され更に密閉して閉じられる。図6と7は、開かれたブローモールド5への内部仕切21を備えるチューブ3の押し出し、又はブローエアによる容器19への膨張を示しており、ブローエアは、ブローモールド5が閉じられて従って底部側溶接角部7がホットワイア溶接プロセスを実施された後に、仕切21の何れかの側にブローマンドレル11により吹き付けられて、そのホットワイア溶接プロセスによりチューブ3は、下部端部において閉じられ更に溶接シーム9で仕切21の端部に連結される。
【0019】
ブローマンドレル11を引き抜き、更に仕切21により分離された各容器室23,25のための1つの充填開口を各々が有する充填マンドレル71を挿入した後で、2つの室23と25はここで充填され、その間容器19はブローモールド5(図8)内にまだ設置される。
【0020】
充填完了後に、充填マンドレル71は引き抜かれ、頂部溶接ジョー13は、容器首部57で別の溶接プロセスを実施するために、共に動かされており、そこ(溶接プロセス)において容器首部57は最終的に成形され、ここで図示される本例では、同時に2つの室23と25を密閉して閉じる閉鎖手段を具備する。図9で示される例において回転式固定閉鎖部73は、容器首部が図4と5に示されるような状態で製作されるように形成されており、そこではハンドルピース61を備えるツウィストオフロック59が図示されており、そのツウィストオフロック59は、容器19の2つの室23と25が開けられる切り離し部63においてロック59をねじって切り離すことを可能にする。
【0021】
容器の充填及び充填マンドレル71の引き抜き後に、もし必要であれば、挿入部は、容器を密閉してシールする前に、容器首部57に設置可能である。それらはドロップインサート、ゴム製プラグ、中空針又は別の異なる部分のような機能的な部分であることが可能であり、それらは、溶接ジョーが挿入部の周りで溶接されると同時に密閉した閉鎖部を形成するために共に移動される前に、真空グリッパーにより挿入可能である。
【0022】
本発明は2つの室の容器の製造に基づいて上記説明されているが、言及しなくても、押し出し手段1のノズルコア31において、プラスティックウェッブを1つ以上を押し出すために、1つ以上の出口スロット45が存在し得ることが分かる。プラスティックチューブ内でこの様に、幾つかの仕切が形成可能であり、それのいずれかの側部に対してブローエアが、関連するブローモールドの多数の室の容器を成形するために供給される。
【0023】
容器首部57の最終的実施において、2つの室23と25は各々それら自身の閉鎖部を所有可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 図1は、本発明でクレームされるような装置の手段により製造される2つの室の容器の、内容物が加えられない状態での立体図を示す。
【図2】 図2は、本発明でクレームされるような装置の1つの実施の形態の押し出し機ユニットのノズル配置の単純化された長さ方向の断面を図式的に示す。
【図3】 図3は、本発明でクレームされるような装置用の押し出し手段の修正例のノズルコアの開けられていて図式的に単純化された図面を示す。
【図4】 図4は、2つの室のための閉鎖部が容器首部に成形されていてツイストオフロックにより開放可能である2つの室の容器の側面を示す。
【図5】 図5は図4の容器の部分断面平面図を示す。
【図6】 図6は、2つの室の容器を形成するための本発明でクレームされるような装置の1つの実施の形態の図式的に単純化された図面を示しており、ブローモールドが開いた状態で示される。
【図7】 図7は、図6に対応する装置の図面を示しており、ブローモールドは閉じれた状態であり、更に図示される容器の形成工程の手順が示される。
【図8】 図8は、図6に対応する装置の図面を示しており、ブローモールドは閉じれた状態であり、更に図示される容器の充填工程の手順が示される。
【図9】 図9は、図6に対応する装置の図面を示しており、ブローモールドは閉じれた状態であり、更に図示される容器の閉鎖工程の手順が示される。
Claims (7)
- 少なくとも1つの仕切(21)により分離した容器室(23,25)に分割される内部を有する、容器(19)の製造装置において、この製造装置が、
外側のノズルリング(27)と内側のノズルコア(31)間の環状の隙間(37)から塑性化された合成材料のチューブ(3)を押し出すための押し出し手段(1)を具備しており、
前記内側のノズルコア(31)は、前記環状の隙間(37)から分岐する合成材料のための案内手段(41,43;53)と、分岐した合成材料を仕切(21)として吐出する、少なくとも一つの端部側の出口スロット(45)と、を有しており、前記仕切(21)は押し出された前記チューブ(3)内で連続的に伸張しており、更に
この製造装置は、
前記チューブ(3)の端部を閉じるための溶接及び成形手段(5,7,13)であって、前記チューブの端部は、溶接により閉じられ、前記チューブに作用する空気を前記チューブ(3)内にブローすることにより、前記チューブは、前記成形手段の成形壁に対して接するように拡げられて容器(19)を形成する、溶接及び成形手段(5,7,13)を具備しており、
分岐される合成材料のための前記案内手段(41,43;53)は、環状の隙間(37)の区域内に配置され、且つ前記出口スロット(45)の出口端部から所定の距離で上流に設置されており、そこでは
前記ノズルコア(31)は、中央のねじユニオン(40)により端側部で前記ノズルコア(31)にねじ込まれていて且つ前記出口スロット(45)が形成される、コアチップ(33)を有しており、更に
お互いに対面する、前記コアチップ(33)の表面と前記ノズルコア(31)の表面は、前記中央のねじユニオン(40)を共に囲む、ファンネル表面(41)と円錐表面(43)とを形成し、更に前記2つの表面は、お互いから所定の距離で離れて設置されて、ノズルの長さ方向の軸(29)に対して斜めに伸張していて且つ環状の隙間(37)から分岐される、合成材料のための案内手段として前記ねじユニオンコアを囲む、入り口区域を形成する、製造装置。 - 出口スロット(45)に供給されるべき分岐された合成材料のための案内手段としてのノズルコア(31)は、ノズルコア(31)を囲む環状の隙間(37)及びそれぞれの出口スロット(45)との間の接続部として設けられていて且つ前記ノズルコア(31)の長手方向の軸に対して横に伸張する、少なくとも一つの横方向の開口(53)を有する請求項1に記載の装置。
- 環状の隙間(37)から分岐するための合成材料は、出口スロット(45)のねじユニオン(40)のコア内の指定された通路を経由して吐出される請求項1又は2に記載の装置。
- コアチップ(33)は、その上流端部区域において、ノズルコア(31)の前記コアチップ(33)に対向する部分より幾分より大きな直径を有するので、狭められた区域(39)が、分岐されるべき合成材料の入り口部位における環状の隙間(37)において形成される請求項1から3のいずれか一項に記載の装置。
- ノズルコア(31)は出口スロット(45)の隣の各々の側部にサポートエアのための出口開口(47)を有する請求項1から4のいずれか一項に記載の装置。
- コアチップ(33)のねじユニオン(40)は、中央の空気供給溝(51)を出口開口(47)に接続するための分岐ライン(49)を有する請求項5に記載の装置。
- 溶接及び成形手段としてブローモールド(5,7,13)が具備されており、
そこではチューブ(3)は、頂部から開かれたブローモールド(5)内へ押し出し手段(1)により押し出し可能であり、
ブローモールド(5)が閉じられている場合に、各内部仕切(21)の前端部及び押し出しにおける前端部であるチューブ(3)の端部は、各仕切に接続する容器底部を閉じるために、モールドの底部側溶接ジョー(7)により各仕切(21)に溶接されており、更に
ブローモールド(5)がその上部端部において閉じられている場合に形成されていて仕上げられる容器首部(57)をモールドするため及び溶接で前記首部を選択可能にシールするために、ブローモールド(5)に頂部可動溶接ジョー(13)を具備する、
請求項1から6のいずれか一項に記載の装置。
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