JP4283239B2 - 建具および浴室ユニット - Google Patents

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本発明は、建具および浴室ユニットに関し、特に、下枠の上面や、障子の下端部に当接する止水材の清掃性やアフターメンテナンス性を向上できる建具および浴室ユニットに関する。
従来、浴室ユニット等に取り付けられる建具としては、例えば、特許文献1に示すように、躯体に固定された下枠と、この下枠に予め取り付けられた止水材とを備え、止水材の先端を障子の下端部に当接させて止水ラインを形成することにより、浴室側からの浸水を防止するものがある。
特開平9−96176号公報
しかしながら、このような建具では、下枠に止水材が予め取り付けられているため、下枠の上に水が溜まった場合に、この溜まった水が、下枠と止水材との間の隙間部分等に入りこんで清掃しにくいという問題がある。また、下枠に止水材が取り付けられているため、止水材のアフターメンテナンスが困難であるという問題もある。
本発明の目的は、下枠の上面や、障子の下端部に当接する止水材を簡単に清掃できるとともに、止水材のアフターメンテナンス性を向上できる建具および浴室ユニットを提供することにある。
本発明は、上枠、下枠、および左右の縦枠を有する枠体と、前記枠体に対して開閉自在に取り付けられる障子とを備え、隣り合う第1の空間と第2の空間との間に設けられる建具であって、前記下枠には、前記障子を閉じた際に、前記障子の下部に当接して、前記第1の空間からの浸水を防止するための軟質の止水材を有するアタッチメント部材が着脱自在に取り付けられ、前記アタッチメント部材を取り付ける位置よりも前記第1の空間側の位置から上方へ突出する突出部が形成されており、前記止水材には、前記アタッチメント部材を前記下枠に取り付けた際に、前記突出部に当接する突出片が形成されていることを特徴とする建具である。ここで、第1の空間と第2の空間との関係としては、例えば、浴室(シャワー室やプール等も含む)と脱衣室の場合、トイレの出入口部分、室外と室内の場合などが考えられる。
本発明によれば、軟質の止水材を有するアタッチメント部材を下枠から着脱自在な構成としたので、下枠からアタッチメント部材を取り外すだけで、下枠の上面や止水材を簡単に清掃できるとともに、止水材のアフターメンテナンス性を向上できる。また、止水材の突出片と下枠の突出部とが当接することにより、アタッチメント部材と下枠との間に水が入り込むことを確実に防止できる。
ここで、前記止水材よりも前記第2の空間側の位置において、前記アタッチメント部材自体、または、前記アタッチメント部材と前記下枠との間には、排水流路が形成されることとしてもよい。このような構成によれば、止水材と障子との当接による第1の止水ラインに加えて、排水流路が、第1の止水ラインを越えてきた水を排水する第2の止水ラインとして機能するため、第2の空間側への浸水を防止できる。
以上の建具において、前記下枠には、当該下枠に前記アタッチメント部材を固定するための取付部が設けられていてもよい。この際、前記取付部は、前記下枠両端に設けられ、前記下枠に取り付けられる受け部材と、前記アタッチメント部材を挟んだ状態で前記受け部材に係合する端部部材とを備える構成としてもよい。このような取付部材は、建具の意匠性や、利用者の安全面等を考慮して、前記アタッチメント部材の端部側に設けられることが好ましい。
また、本発明は、以上の建具が取り付けられた浴室ユニットである。
本発明の建具および浴室ユニットによれば、下枠の上側や、障子の下端部に当接する止水材を簡単に清掃できるとともに、止水材のアフターメンテナンス性を向上できるという効果がある。
以下、本発明の実施形態に係る浴室ユニットについて、図面を参照して説明する。
図1は、本実施形態に係る浴室ユニット1を示す正面図である。図1に示すように、浴室ユニット1は、ユニット本体2と、ユニット本体2内に設けられた浴槽3と、ユニット本体2の開口部2Aに取り付けられた本発明の建具としての折戸4とを備えている。
折戸4は、上枠11、下枠12、および左右の縦枠13により四周枠組みされた枠体10と、枠体10に対して開閉自在に設けられ、2枚の扉21,22が折り畳み可能に連結された障子20とを備えている。図2は、折戸4を示す縦断面図である。図2に示すように、折戸4は、第1の空間である浴室側と、第2の空間である脱衣室側との間の開口部に設けられている。また、下枠12と障子20との間には、アタッチメント部材30が着脱自在に取り付けられている。
図3は、図2の下側部分を拡大して示す縦断面図である。図3に示すように、下枠12は、床面を構成する上板14と、上板14の脱衣室側の端部から脱衣室側へ膨らむようなクランク状に延出し、建物躯体に取り付けられる取付部15とを備えている。上板14には、障子20の摺動を案内するためのレール14Aと、閉じ状態の障子20の脱衣室側の面に対応する位置で上方へ突出する突出部14Bとが形成されている。また、上板14の上面には、当該上面に溜まった水の表面張力を破壊して、この破壊された水を左右の縦枠13側へと導く溝部14Cが形成されている。
アタッチメント部材30は、突出部14Bと取付部15の根元部分15Aとの間に取り付けられる。アタッチメント部材30は、下枠12上に取り付けられる本体部31と、本体部31に保持され、障子20の脱衣室側の面に当接する軟質の止水材32とを備えている。本体部31は、縦断面U字状に形成された凹部33と、凹部33の上端から脱衣室側へ延び、下側へ屈曲するクランク状に形成された延出部34とを備えている。このようなアタッチメント部材30を下枠12上に取り付けると、延出部34の先端が取付部15の根元部分15A側に当接し、溝部Aが設けられる。溝部Aは、止水材32を越えて流れてきた水を回収して、左右の縦枠13側の端部側から浴室側へと戻すような排水流路として機能する。
止水材32は、例えば縦断面矩形状で中空状に形成され、弾性変形可能な本体部35と、本体部35の下面から下方へ突出し、凹部33に嵌合する嵌合片36とを備えている。本体部35は、障子20の下端部に当接し、障子20と下枠12との隙間からの浸水を防止している。なお、本体部35の形状は断面矩形状でなくてもよく、また、中空状でなくてもよい。また、本体部35の浴室側面の下端部には、浴室側へ突出する突出片35Aが形成されている。突出片35Aの先端は、下枠12の突出部14Bの上端部に当接している。これにより、下枠12とアタッチメント部材30との間に水が入り込むことを防止している。また、本体部35は、浴室側にわずかに傾斜しており、障子20を閉じた際に密閉性が高まるようになっている。
図4は、下枠12にアタッチメント部材30が取り付けられた状態を浴室側から見た斜視図である。図4に示すように、縦枠13には、当該縦枠13の長手方向に沿って延びる止水材40が設けられている。この止水材40には、アタッチメント部材30の止水材32の端部が当接するとともに、障子20を閉じた際に障子20の戸先側が当接する。このため、下枠12と縦枠13との間から浸水することを防止できる。
また、下枠12には、アタッチメント部材30を下枠12上に取り付けるための取付部材50が設けられている。図5は、アタッチメント部材30と、取付部材50とを示す分解斜視図である。図4,図5に示すように、取付部材50は、下枠12上に取り付けられる受け部材51と、アタッチメント部材30の両端部に挿入された状態で受け部材51の上方から、受け部材51に嵌合する端部部材52とを備えている。
図6は、取付部材50によりアタッチメント部材30を下枠12上に取り付けた状態を示す縦断面図である。図6に示すように、受け部材51は、下枠12を構成する上板14および取付部15に沿うように形成されたクランク状の本体部53と、本体部53の先端から上方へ突出する爪部54とを備えている。端部部材52は、アタッチメント部材30の本体部31の端部を下枠12側へ押圧する部材であり、本体部31を押圧するカギ状の本体部55と、本体部55から下方へ突出するとともに、受け部材51の爪部54に係合する爪部56とを備えている。これにより、下枠12に対してアタッチメント部材30を着脱自在に取り付けることができる。
障子20を閉じ状態とした折戸4において、浴室側から水が溢れてきたとしても、障子20の下部側とアタッチメント部材30の止水材32とが当接するとともに、止水材32の突出片35Aが下枠12の突出部14Bに当接しているため、下枠12と障子20との間から脱衣室側への浸水が抑えられている。また、下枠12と縦枠13との結合部分では、縦枠13に取り付けられた止水材40と、アタッチメント部材30の止水材32とが当接するため、この部分からの浸水も抑えられている。このようにして、折戸4には、第1次的な止水ラインが設けられている。
また、アタッチメント部材30の止水材32を越えて脱衣室側に水が溢れたとしても、アタッチメント部材30に設けられた溝部Aで回収され、脱衣室への浸水が抑えられている。そして、溝部Aで回収された水は、左右の縦枠13側へと流れた後、アタッチメント部材30の本体部31の左右側の端部に形成された排水孔(図示略)から、下枠12の上板14上を通って浴室へと戻される。また、アタッチメント部材30と下枠12との間に水が入った場合には、この水は、下枠12の上板14に形成された溝部14Cによって、左右の縦枠13側へと導かれ浴室へと戻される。このようにして、折戸4には、第1の止水ラインを越えた水を浴室へと戻す第2の止水ラインが設けられている。
本実施形態によれば、以下のような効果がある。
(1)障子20に当接させる止水材32を下枠12に直接取り付けず、下枠12から着脱可能なアタッチメント部材30に設けられる構成としたので、下枠12上に水や塵埃等が溜まったり、損傷したりした場合であっても、アタッチメント部材30を取り外すだけで、下枠12や止水材32を含むアタッチメント部材30の清掃やアフターメンテナンスを簡単に行うことができる。
(2)アタッチメント部材30の本体部31に溝部Aを設けたので、止水材32を越えて脱衣室側へと浸水した場合であっても、この水を溝部Aで回収できるため、より確実な水密性を確保できる。
(3)止水材32の突出片35Aを下枠12の突出部14Bに当接させる構成としたので、下枠12とアタッチメント部材30との間に水が入り込むことを確実に防止できる。
(4)受け部材51と端部部材52とを嵌合させることにより、アタッチメント部材30を下枠12上に取り付ける構成としたので、下枠12に受け部材51を取り付けた後、アタッチメント部材30の両端部に端部部材52を挿入し、端部部材52が挿入されたアタッチメント部材30を受け部材51の上からかぶせるようにはめ込むだけで簡単に取り付けることができる。また、このような簡単な取り付け構造なので、アタッチメント部材30の着脱も容易である。なお、下枠12に受け部材51を取り付けた後に、アタッチメント部材30を配置して、その上から端部部材52をかぶせるようにはめ込むようにしてもよい。
なお、本発明は、前記実施形態には限定されない。前記実施形態では、取付部材50を受け部材51と端部部材52とにより構成したが、例えば、図7,図8に示す構成としてもよい。図7は、本発明の第1の変形例に係る取付部材150を説明するための縦断面図である。図8は、取付部材150とアタッチメント部材30とを示す分解斜視図である。図7,図8に示すように、取付部材150は、アタッチメント部材30を押圧する端部部材151を備え、前記取り付け部材とは異なり受け部材を備えていない。図8に示すように、端部部材151は、アタッチメント部材30の両端部に挿入されており、脱衣室側の下端部には、突起151Aが形成されている。この突起151Aは、下枠12の取付部15の根元部分15Aに形成された凹部に嵌合固定して、下枠12に取り付けられる。このため、受け部材を備えることなく、アタッチメント部材30を下枠12上に取り付けることができるとともに、部材点数を減少させることができる。
また、本発明の建具としては、前記実施形態のような折戸4には限定されず、例えば、図9に示すような開戸5を用いてもよい。図9に示すように、開戸5は、上枠111、下枠112および左右の縦枠を有する枠体110と、枠体110に対して開閉可能な障子120とを備えている。図10に示すように、障子120の下端部の表裏面には、それぞれ下方へ突出する止水材130が取り付けられている。下枠112は、前記実施形態の下枠12と略同様の構成であり、突出部14Bと取付部15の根元部分15Aとの間に、前記アタッチメント部材30が設けられる。開戸5を閉じた状態では、アタッチメント部材30の止水材32は、障子120に取り付けられた止水材130と当接し、第1の止水ラインを構成している。このような構成においても、前記実施形態と同様の効果を奏することができる。
また、アタッチメント部材の構成は、前記実施形態には限定されず、図11,図12に示すような構成としてもよい。図11に示すように、アタッチメント部材200の本体部210は、前記凹部33を2つ並設したようなW字状に形成してもよく、この際、脱衣室側の端部を下枠12の取付部15に当接することが好ましい。このような構成にすれば、第2止水ラインとして機能する前記溝部Aをアタッチメント部材200に設けることができる。
また、図12に示すように、アタッチメント部材300の本体部310は、前記凹部33のみを備える構成としてもよい。このような構成にすれば、アタッチメント部材300のサイズを小型化できる。
また、前記実施形態では、建具である折戸4を浴室ユニット1に取り付けたが、例えば、シャワー室やプール等の浴室以外の部分に取り付けられてもよい。
本発明の実施形態に係る浴室ユニットを示す正面図である。 折戸を示す縦断面図である。 図2の下側部分を拡大して示す縦断面図である。 下枠にアタッチメント部材が取り付けられた状態を浴室側から見た斜視図である。 アタッチメント部材と取付部材とを示す分解斜視図である。 取付部材によりアタッチメント部材を下枠上に取り付けた状態を示す縦断面図である。 第1の変形例に係る取付部材を説明するための縦断面図である。 第1の変形例に係る取付部材とアタッチメント部材とを示す分解斜視図である。 第2の変形例に係る建具を示す縦断面図である。 図9の下側部分を拡大して示す縦断面図である。 第3の変形例に係るアタッチメント部材を示す縦断面図である。 第4の変形例に係るアタッチメント部材を示す縦断面図である。
符号の説明
1 浴室ユニット
2 ユニット本体
2A 開口部
3 浴槽
4 折戸
5 開戸
10,110 枠体
11,111 上枠
12,112 下枠
13 縦枠
14 上板
14B 突出部
14C 溝部
15 取付部
15A 根元部分
20,120 障子
30,200,300 アタッチメント部材
31,210,310 本体部
32,130 止水材
33 凹部
34 延出部
35 本体部
35A 突出片
36 嵌合片
40 止水材
50,150 取付部材
51 受け部材
52,151 端部部材
53 本体部
54 爪部
55 本体部
56 爪部
151A 突起
A 溝部

Claims (5)

  1. 上枠、下枠、および左右の縦枠を有する枠体と、前記枠体に対して開閉自在に取り付けられる障子とを備え、隣り合う第1の空間と第2の空間との間に設けられる建具であって、
    前記下枠には、前記障子を閉じた際に、前記障子の下部に当接して、前記第1の空間からの浸水を防止するための軟質の止水材を有するアタッチメント部材が着脱自在に取り付けられ、前記アタッチメント部材を取り付ける位置よりも前記第1の空間側の位置から上方へ突出する突出部が形成されており、
    前記止水材には、前記アタッチメント部材を前記下枠に取り付けた際に、前記突出部に当接する突出片が形成されていることを特徴とする建具。
  2. 前記止水材よりも前記第2の空間側の位置において、前記アタッチメント部材自体、または、前記アタッチメント部材と前記下枠との間には、排水流路が形成されることを特徴とする請求項1に記載の建具。
  3. 前記下枠には、当該下枠に前記アタッチメント部材を固定するための取付部が設けられていることを特徴とする請求項1または2に記載の建具。
  4. 前記取付部は、前記下枠両端に設けられ、前記下枠に取り付けられる受け部材と、前記アタッチメント部材を挟んだ状態で前記受け部材に係合する端部部材とを備えることを特徴とする請求項に記載の建具。
  5. 請求項1〜のいずれかに記載の建具が取り付けられた浴室ユニット。
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