JP4278609B2 - 吸収式冷凍機 - Google Patents

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Description

本発明は、吸収式冷凍機(吸収冷温水機を含む)に係わるものである。
この種の吸収式冷凍機においては、例えば図4に示したように蒸発器を低圧蒸発器1Aと高圧蒸発器1B、吸収器を低圧吸収器2Aと高圧吸収器2Bとに分離すると共に、低圧側器機同士、高圧側器機同士を対にして配置する2段吸収式冷凍機100Xが周知である(例えば、特許文献1参照。)。
なお、図中3は低温再生器、4は凝縮器、5はバーナ6を備えた高温再生器、7は低温熱交換器、8は高温熱交換器、P1は冷媒ポンプ、P2は冷却水ポンプ、21はブライン管、22は冷却水管である。
したがって、上記構成の吸収式冷凍機100Xにおいては、低圧吸収器2Aで冷媒蒸気を吸収して濃度が低下し、飽和蒸気圧の上昇した吸収液は高圧吸収器2Bに送られ、また、高圧蒸発器1Bで冷却されて温度が低下し、蒸気圧が低下したブライン(例えば冷水)はブライン管21を介して低圧蒸発器1Aに流れる。
そして、高圧吸収器2Bと連通する高圧蒸発器1Bは、ブライン管21を介して冷房等の冷却作用を終えて熱負荷から還流する温度の高いブラインが流入することにより蒸気圧は高くなり、高圧吸収器2Bとの蒸気圧差を十分にとることができる。
また、低圧蒸発器1Aと連通する低圧吸収器2Aには、高温再生器5で加熱濃縮された高濃度の吸収液を散布することで蒸気圧が低くなり、低圧蒸発器1Aとの蒸気圧差を十分にとることができる。このようにして、低圧段及び高圧段の蒸発器及び吸収器で十分に蒸気圧差が生じるようにして性能の向上が図られている。
特開2003−130485号公報
しかし、上記構成の従来の2段吸収式冷凍機においては、熱負荷に循環供給するブラインは高圧蒸発器内の伝熱管と低圧蒸発器内の伝熱管とを必ず通過し、冷却水は高圧吸収器内の伝熱管と低圧吸収器内の伝熱管とを必ず通過する配管となっていたため、熱負荷が小さい部分負荷運転時にもブラインを搬送するためのポンプと、冷却水を搬送するためのポンプを駆動する動力費を削減することが困難であると云う問題点があり、その解決が課題となっていた。
伝熱管上に冷媒液が散布される低圧蒸発器と、低圧蒸発器内に溜った冷媒液が伝熱管上に散布される高圧蒸発器と、伝熱管上に吸収液が散布される低圧吸収器と、低圧吸収器内に溜った吸収液が伝熱管上に散布される高圧吸収器とを備えた吸収式冷凍機において、高圧蒸発器内の伝熱管と低圧蒸発器内の伝熱管とを経由して配管されたブライン管に、ブラインの一部又は全部が高圧蒸発器内の伝熱管を迂回可能にバイパス管が接続されたこと、或いは高圧吸収器内の伝熱管と低圧吸収器内の伝熱管とを経由して配管された冷却水管に、冷却水の一部又は全部が高圧吸収器内の伝熱管を迂回可能にバイパス管が接続されたことを主要な特徴とする吸収式冷凍機である。
本発明によれば、負荷が小さい部分負荷運転時には、ブラインの一部又は全部が高圧蒸発器内の伝熱管を迂回、若しくは冷却水の一部又は全部が高圧吸収器を迂回して流れるようにすることで、付帯設備の動力費用を削減することができる。
伝熱管上に冷媒液が散布される低圧蒸発器と、低圧蒸発器内に溜った冷媒液が伝熱管上に散布される高圧蒸発器と、伝熱管上に吸収液が散布される低圧吸収器と、低圧吸収器内に溜った吸収液が伝熱管上に散布される高圧吸収器とを備えた吸収式冷凍機において、高圧蒸発器内の伝熱管と低圧蒸発器内の伝熱管とを経由して配管されたブライン管に、ブラインの一部又は全部が高圧蒸発器内の伝熱管を迂回可能に第1のバイパス管を接続し、高圧吸収器内の伝熱管と低圧吸収器内の伝熱管とを経由して配管された冷却水管に、冷却水の一部又は全部が高圧吸収器内の伝熱管を迂回可能に第2のバイパス管を接続するようにした。
以下、本発明の第1の実施例を図1に基づいて詳細に説明する。図1に例示したように本発明の第1の実施例の吸収式冷凍機100においても、低圧蒸発器1Aと、低圧蒸発器1Aに並設された低圧吸収器2Aと、低圧蒸発器1A、低圧吸収器2Aの下方に設置された高圧蒸発器1B、高圧吸収器2Bを備えている。
また、低圧蒸発器1Aと低圧吸収器2Aの上方には低温再生器3と凝縮器4が配置されている。そして、凝縮器4の冷媒液吐出口と高圧蒸発器1Bの気相部とは途中にUシール部を備えた冷媒管12により接続され、高圧蒸発器1Bの冷媒液溜りと低圧蒸発器1Aの内側上部の散布器1aとは冷媒ポンプP1が介在する冷媒管13を介して接続され、低圧蒸発器1Aの冷媒液溜りの底と高圧蒸発器1Bの内側上部の散布器1bとは冷媒液管14により接続されている。
また、高圧吸収器2Bの吸収液溜りの底には吸収液ポンプP2が介在する吸収液ポンプP2の一端が接続され、吸収液管15の他端が接続された図示しない高温再生器に、吸収液管15の運転により高圧吸収器2Bの吸収液溜りに溜った稀吸収液を搬送することができるように構成されている。
また、図示しない高温再生器の冷媒蒸気吐出口と凝縮器4の冷媒液溜りの底部とは、低温再生器3内の伝熱管11Aが介在する冷媒管11により接続され、高温再生器における加熱で吸収液から蒸発分離した高温の冷媒蒸気が冷媒管11により伝熱管11Aの内部を経由して凝縮器4に流入するように構成されている。
また、図示しない高温再生器の吸収液吐出口と低温再生器3とは、図示しない高温熱交換器が介在する吸収液管16により接続されている。
また、低温再生器3の吸収液吐出口と低圧吸収器2Aの内側上部の散布器2aとは図示しない低温熱交換器が介在する吸収液管17により接続され、低圧吸収器2Aの吸収液溜りと高圧吸収器2Bの内側上部の散布器2bとは吸収液管18より接続されている。
また、高圧蒸発器1B内の散布器1bの下方に設置された伝熱管21Aと、低圧蒸発器1A内の散布器1aの下方に設置された伝熱管21Bとが直列に介在するブライン管21には、ブラインポンプP3の運転により搬送されるブラインの大半が伝熱管21Aを迂回して流れることが可能に、開閉弁V1が介在するバイパス管21Cが接続されている。
また、冷却水ポンプP4が介在する冷却水管22には、高圧吸収器2B内の散布器2bの下方に設置された伝熱管22Aと、低圧吸収器2A内の散布器2aの下方に設置された伝熱管22Bと、凝縮器4内の伝熱管22Cとが直列に配置されている。
したがって、上記構成の本発明の第1の実施例の吸収式冷凍機100においては、熱負荷が小さいためにブライン管21を介して熱負荷に循環供給するブラインを蒸発器でそれほど冷却しなくても良い部分負荷運転時には開閉弁V1を開弁し、ブラインポンプP3により搬送されるブラインの大半が流路抵抗の小さいバイパス管21Cに流れるようにしてブライン搬送時の抵抗を小さくし、ブラインポンプP3を駆動する電力費を削減することができる。
なお、ブラインポンプP3により搬送されるブラインの大半が、開閉弁V1の開弁時に低圧蒸発器1A内の伝熱管21Bではなく、高圧蒸発器1B内の伝熱管21Aを迂回して流れることが可能にバイパス管21Cをブライン管21に接続したのは、上方からの散布量が多い低圧蒸発器1A内の方がブラインが供給されなかったときの悪影響が大きいために、開閉弁V1が介在するバイパス管21Cはブライン管21の図1に示す部位に接続する。
以下、本発明の第2の実施例を図2に基づいて詳細に説明する。図2に例示した本発明の第2の実施例の吸収式冷凍機100が、前記図1に例示した本発明の第1の実施例の吸収式冷凍機100と相違する点は、ブライン管21と冷却水管22の設け方にある。
すなわち、前記図1に例示した本発明の第1の実施例の吸収式冷凍機100においては、開閉弁V1が介在するバイパス管21Cがブライン管21に接続されて、ブラインポンプP3により搬送されるブラインの大半が高圧蒸発器1B内の伝熱管21Aを迂回して流れることが可能に構成されていたが、図2に例示した本発明の第2の実施例の吸収式冷凍機100においては、開閉弁V2が介在するバイパス管22Dが冷却水管22に接続されて、冷却水ポンプP4により搬送される冷却水の大半が高圧吸収器2B内の伝熱管22Aを迂回して流れることが可能に構成されている。
したがって、上記構成の本発明の第2の実施例の吸収式冷凍機100においては、熱負荷が小さいためにブライン管21を介して熱負荷に循環供給するブラインを蒸発器でそれほど冷却しなくても良い部分負荷運転時には、高圧蒸発器1Bにおける冷媒の蒸発が多少妨げられても良いので開閉弁V2を開弁し、冷却水ポンプP4により搬送される冷却水の大半が流路抵抗の小さいバイパス管22Dに流れるようにして、冷却水搬送時の抵抗を小さくし冷却水ポンプP4を駆動する電力費を削減することができる。
なお、冷却水ポンプP4により搬送される冷却水の大半が、開閉弁V2の開弁時に低圧吸収器2A内の伝熱管22Bではなく、高圧吸収器2B内の伝熱管22Aを迂回して流れることが可能にバイパス管22Dを冷却水管22に接続したのは、吸収液濃度が高い低圧吸収器2A内の方が冷却水が供給されなかったときの悪影響が大きいために、開閉弁V2が介在するバイパス管22Dは冷却水管22の図2に示す部位に接続する。
以下、本発明の第3の実施例を図3に基づいて詳細に説明する。図3に例示した本発明の第3の実施例の吸収式冷凍機100は、前記図1に例示した本発明の第1の実施例の吸収式冷凍機100と、前記図2に例示した本発明の第2の実施例の吸収式冷凍機100との両方の構成と特徴を備えた吸収式冷凍機である。
すなわち、図3に例示した本発明の第3の実施例の吸収式冷凍機100においては、ブライン管21には開閉弁V1が介在するバイパス管21Cが接続され、冷却水管22には開閉弁V2が介在するバイパス管22Dが接続されている。
したがって、上記構成の本発明の第3の実施例の吸収式冷凍機100においては、蒸発器でブラインをそれほど冷却しなくても良い部分負荷運転時にはバイパス管21Cに介在する開閉弁V1、バイパス管22Dに介在する開閉弁V2の何れか一方、若しくは両方を開弁して、ブラインポンプP3を駆動する電力費、冷却水ポンプP4を駆動する電力費の何れか一方、若しくは両方の電力費を削減することができる。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではないので、特許請求の範囲に記載の趣旨から逸脱しない範囲で各種の変形実施が可能である。
例えば、バイパス管21Cに介在する開閉弁V1は、仮想線で示したようにブライン管21の高圧蒸発器1Bの入口側又は出口側に設けられても良いし、バイパス管22Dに介在する開閉弁V2も、仮想線で示したように冷却水管22の高圧吸収器2Bの入口側又は出口側に設けられても良い。
本発明になる第1の吸収式冷凍機の要部を示す説明図である。 本発明になる第2の吸収式冷凍機の要部を示す説明図である。 本発明になる第3の吸収式冷凍機の要部を示す説明図である。 従来技術を示す説明図である。
符号の説明
1A 低圧蒸発器
1a 散布器
1B 高圧蒸発器
1b 散布器
2A 低圧吸収器
2a 散布器
2B 高圧吸収器
2b 散布器
3 低温再生器
4 凝縮器
11〜14 冷媒管
15〜18 吸収液管
21 ブライン管
21A、21B 伝熱管
21C バイパス管
22 冷却水管
22A、22B、22C 伝熱管
22D バイパス管
P1 冷媒ポンプ
P2 吸収液ポンプ
P3 ブラインポンプ
P4 冷却水ポンプ
V1、V2 開閉弁
100、100X 吸収式冷凍機

Claims (3)

  1. 伝熱管上に冷媒液が散布される低圧蒸発器と、低圧蒸発器内に溜った冷媒液が伝熱管上に散布される高圧蒸発器と、伝熱管上に吸収液が散布される低圧吸収器と、低圧吸収器内に溜った吸収液が伝熱管上に散布される高圧吸収器とを備えた吸収式冷凍機において、高圧蒸発器内の伝熱管と低圧蒸発器内の伝熱管とを経由して配管されたブライン管に、ブラインの一部又は全部が高圧蒸発器内の伝熱管を迂回可能にバイパス管が接続されたことを特徴とする吸収式冷凍機。
  2. 伝熱管上に冷媒液が散布される低圧蒸発器と、低圧蒸発器内に溜った冷媒液が伝熱管上に散布される高圧蒸発器と、伝熱管上に吸収液が散布される低圧吸収器と、低圧吸収器内に溜った吸収液が伝熱管上に散布される高圧吸収器とを備えた吸収式冷凍機において、高圧吸収器内の伝熱管と低圧吸収器内の伝熱管とを経由して配管された冷却水管に、冷却水の一部又は全部が高圧吸収器内の伝熱管を迂回可能にバイパス管が接続されたことを特徴とする吸収式冷凍機。
  3. 伝熱管上に冷媒液が散布される低圧蒸発器と、低圧蒸発器内に溜った冷媒液が伝熱管上に散布される高圧蒸発器と、伝熱管上に吸収液が散布される低圧吸収器と、低圧吸収器内に溜った吸収液が伝熱管上に散布される高圧吸収器とを備えた吸収式冷凍機において、高圧蒸発器内の伝熱管と低圧蒸発器内の伝熱管とを経由して配管されたブライン管に、ブラインの一部又は全部が高圧蒸発器内の伝熱管を迂回可能に第1のバイパス管が接続され、高圧吸収器内の伝熱管と低圧吸収器内の伝熱管とを経由して配管された冷却水管に、冷却水の一部又は全部が高圧吸収器内の伝熱管を迂回可能に第2のバイパス管が接続されたことを特徴とする吸収式冷凍機。
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