JP4275506B2 - 塵芥収集車のゴミ容器反転装置 - Google Patents

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本発明は、ゴミ容器を反転させて当該ゴミ容器内のゴミを塵芥収集車の塵芥投入箱に投入する塵芥収集車のゴミ容器反転装置に関し、特に複数種類のゴミ容器を反転させることのできるゴミ容器反転装置に関する。
従来、車枠上に搭載された塵芥収容箱の後方開口部に塵芥積込装置を備えた塵芥投入箱が傾動自在に連設された塵芥収集車が提供されている。そして、上記塵芥投入箱の投入口にはゴミ容器の開口部が該投入口に臨むようそのゴミ容器を反転させながら持ち上げるゴミ容器反転装置を設け、このゴミ容器反転装置によりゴミ容器内のゴミを塵芥投入箱に投入していた。
また、このようなゴミ容器反転装置においては、例えば、一側面上部に係合凹部が形成されるとともに下部に係止ピンを配置したタイプのゴミ容器や、一側面中間部に固縛棒が配設されたタイプのゴミ容器のようなタイプの異なるゴミ容器を反転作動させるものが提供されている(例えば、特許文献1参照)。
特開平8−157006号公報
しかしながら、上記従来のゴミ容器反転装置では、各タイプの異なるゴミ容器を固縛保持するリンク等からなる保持機構の構成が複雑であり、装置全体の複雑化やこれに伴うコストの高騰を招くとともに、複雑なゆえに故障の原因にもなるという問題があった。
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、構成の簡単な保持機構により複数種類のゴミ容器を確実に反転作動させることのできるゴミ容器反転装置を提供することにある。
上記の目的を達成するため、請求項1に係る発明の塵芥収集車のゴミ容器反転装置は、車枠上に搭載された塵芥収容箱の後方開口部に塵芥積込装置を備えた塵芥投入箱が連設された塵芥収集車において、前記塵芥投入箱には、ゴミ容器を持ち上げ該ゴミ容器の上部開口が塵芥投入箱に形成された投入口に臨むように反転させるゴミ容器反転装置が設けられ、該ゴミ容器反転装置は、塵芥投入箱の投入口の下方両側に設けられた左右一対の反転作動アームと、これら反転作動アームに亘って架設された基台と、この基台側に昇降シリンダの伸縮作動により上下に摺動自在に設けられた摺動部材と、この摺動部材に設けられた第1保持機構および第2保持機構とを備え、前記第1保持機構は、ゴミ容器の上端側縁に形成されたフランジ部が挿入されて当該ゴミ容器を保持する左右の保持アームを備え、これら保持アームが後方に平行に突出して配置される作業位置と、基台側に沿って幅方向に配置される格納位置との間で回動自在に支持されるとともに、高さ位置が調整可能になされ、一方、上記第2保持機構は、ゴミ容器の上端側縁に形成されたフランジ部の下面開口に下方から挿入係止可能になされ、基台側とでフランジ部を上下から挟持する係止片を備え、上記基台には、ゴミ容器を反転させた際に該ゴミ容器内のゴミを投入口に案内するガイドプレートが設けられたものである。
請求項1に係る発明の塵芥収集車のゴミ容器反転装置は、前記保持アームに前記第2保持機構の係止片が設けられてなるものである。
本発明によれば、第1保持機構、並びに第2保持機構による簡単な構成の機構により複数種類のゴミ容器を安全な状態で確実に反転させることができ、これにより装置全体をコンパクトなものにできるとともに、これに伴うコストの低減を図ることができ、さらに、複雑化に伴う故障の発生も低減できる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
図1は、本発明に係る塵芥収集車の概略構成を示している。
図1において、1は車枠上に搭載された図示しない塵芥収容箱の後端開口部に連設された塵芥投入箱である。
この塵芥投入箱1内には図示しない塵芥積込装置が装備されており、塵芥投入箱1に形成された投入口11(図1及び図4参照)から該塵芥投入箱1内に投入された塵芥を上記塵芥収容箱に圧縮して積込むようになされている。
また、塵芥収容箱内には、前後方向に摺動自在な排出板(図示省略)が配設されている。この排出板と塵芥収容箱の前部との間には図示しない伸縮シリンダが連設されており、この伸縮シリンダの伸縮作動により排出板が該塵芥収容箱内を前後方向に往復動可能になされ、上記塵芥積込装置による塵芥収容箱へのゴミの積込時におけるゴミの圧縮、及び塵芥収容箱内に収容されたゴミの排出を行うようになされている。
そして、前記塵芥投入箱1の投入口11の下端縁には、ゴミ容器反転装置2が設けられている。
ゴミ容器反転装置2は、ゴミ容器を反転させて当該ゴミ容器内に収容されたゴミを投入口11を介して塵芥投入箱1内に投入するもので、塵芥投入箱1の投入口11の下方両側に設けられた左右一対の反転作動アーム3と、これら反転作動アーム3に亘って架設された基台4と、基台4に上下方向に摺動自在に設けられた摺動部材5と、摺動部材5に設けられた第1保持機構6及び第2保持機構7とを備えている。
各反転作動アーム3は、その上端部が投入口11の下方両側に回転自在に設けられている。一方の反転作動アーム3の途中部と塵芥投入箱1の側面下部には反転シリンダ31(図4及び図5参照)が連結されており、この反転シリンダ31の伸縮動作により左右の反転作動アームに架設された基台4、摺動部材5、第1保持機構6及び第2保持機構7全体を反転作動アームの上端部を中心にして上方に回動させて反転させるようにしている。
基台4は、図1及び図2に示すように左右一対の立て枠41と、これら立て枠41の下端部間に連結された下枠42と同じく立て枠41の上端部間に連結された連結部材43とからなる枠状体で構成されている。
上記立て枠41は、断面コ字状に形成されたもので、その開口をそれぞれ内向きにした状態で配設され、その外側面から各側方に延設された固定部材44の外端が前記反転作動アーム3に固設されている。
また、上記連設部材43の上面には、ゴミ容器を後述するように反転させた際に当該ゴミ容器内のゴミを投入口11に案内するガイドプレート45が立て枠41間に亘って設けられている。
摺動部材5は、左右一対の摺動枠51と、これら摺動枠51の上端部間に連結された上枠52と、左右の摺動枠51と上枠52に亘って連結された補強枠53とからなる枠状体で構成されている。
上記摺動枠51は、前記立て枠41内に摺動自在に配置されており、上記上枠52中央部と前記基台4の下枠42中央部に連結された昇降シリンダ54の伸縮動作により摺動部材5全体が基台4に対して立て枠41に案内される形で上下に摺動しながら昇降するようになされている。
第1保持機構6は、後述するゴミ容器反転装置による反転動作時においてゴミ容器を保持するためのもので、左右2本の保持アーム61、62で構成されている。
保持アーム61、62は、後方に平行に突出して配置される作業位置(図2及び図3参照)と、上記上枠52(基台側)に沿って幅方向に配置される格納位置との間で回動するようにその基端部が回動自在に支持されている。
これら保持アーム61、62は、断面コ字状に形成されたもので、その開口をそれぞれ内向きにした状態で配設されている。そして、保持アーム61、62を作業位置に配置した状態で後述するゴミ容器の上端側縁に形成されたフランジ部をこれら保持アーム61、62の開口に挿入することによりゴミ容器を保持するようにしている。つまり、保持アーム61、62の間隔は、ゴミ容器を挿入保持した際に当該ゴミ容器が左右側方にズレて抜け落ち無いようにこのゴミ容器の横幅に対応して設定されている。
第2保持機構7は、後述するゴミ容器反転装置による反転動作時においてゴミ容器を保持するためのもので、前記摺動部材5の上枠52と前記一方の保持アーム61の外側面に設けられた複数の係止片71を備えている。
これら係止片71は、摺動部材5の上昇動作によって後述するゴミ容器の上端側縁に形成されたフランジ部の下面開口に下方から挿入係止するように形成されており、保持アーム61、62を格納位置に配置した状態で一方の保持アーム61に設けられた係止片71と上枠52に設けられた係止片71とが幅方向に揃って例えば左右3個ずつ計6個が配置されるようになされている。つまり、第1保持機構6の保持アーム61にも第2保持機構7の係止片71が設けられている。
このため、他方の保持アーム62は、図1に示すようにその基端部の回動中心62aが外側にオフセットした位置で回動自在に支持されており、これによりこの保持アーム62を格納位置に配置した際には、オフセットした保持アーム62の略厚み分だけ保持アーム61よりも摺動部材5側に配置される。つまり、保持アーム61、62を格納位置に配置する際には、先ず他方の保持アーム62を格納位置に配置した後、一方の保持アーム61を上記保持アーム62の後方に配置するようにしている。
この際、保持アーム62は摺動部材5の上枠52を上下に跨ぐ形で配置されることになるため、昇降シリンダ54の連結部54aと干渉しないようにその途中部に図2に示すような切欠62bを形成している。
また、前記摺動部材5の補強枠53には、後述するゴミ容器の反転投入動作時に当該ゴミ容器の側面を支持して投入動作を安定的に行うための支持部材72が幅方向に後方に突出した状態で設けられている。
次に、このように構成されたゴミ容器反転装置2によるゴミの投入動作について説明する。
まず、タイプAのゴミ容器(A)を反転投入する場合について図4を参照して説明する。
この場合、保持アーム61、62を後方に平行に突出する作業位置に配置し、これら保持アーム61、62の内側開口に後方からゴミ容器Aのフランジ部A1両側を挿入する。
そして、この状態で反転シリンダ31を伸長作動させ、反転作動アーム3を介して基台4、摺動部材5及び保持アーム61、62などを当該反転作動アーム3の上端部を中心にして上方に回動させる。これによりゴミ容器Aが保持アーム61、62にそのフランジ部A1両側を下方から抱え込まれて保持された状態で、二点鎖線で示すように当該ゴミ容器Aの上面が下方となるように反転し、ゴミ容器A内のゴミがガイドプレート45に案内されながら投入口11を通じて塵芥投入箱1内に投入される。
この際、ゴミ容器Aは、保持アーム61、62の開口に上下幅があるために反転動作終了するときに当該保持アーム61、62の開口内において下方にガタと移動することになるが、左右幅方向にズレなく保持アーム61、62に保持されているため、落下することなく安定した状態でゴミの投入を行うことができる。むしろ、ゴミ容器Aが投入反転時においてガタと移動することによる振動によってゴミ容器Aからのごみの排出を促進する役目を果たすことになる。
ところで、ゴミ容器Aを上述のように保持する保持アーム61、62は、昇降シリンダ54の伸縮動作によりその高さ位置が可変になされている。従って、図4に一点鎖線で示すような保持アーム61、62に保持するフランジ部B1の高さが異なるゴミ容器Bを反転させる場合には、このフランジ部B1の高さに合うように保持アーム61、62を昇降させてその高さ位置を調整することで、ゴミ容器Bも上述した反転投入動作を行うことができる。また、例えば台車などによりゴミ容器を運んで来て保持アーム61、62に挿入保持させる場合などにもそれに応じて保持アーム61、62の高さを調整することで対応することができる。
つまり、上述した高さの異なるゴミ容器A、Bなど、保持アーム61、62を上下に配置できる範囲で高さの異なる複数種類のゴミ容器の反転動作を行って当該ゴミ容器内のゴミを塵芥投入箱1内に投入することができる。
次に、タイプCのゴミ容器(C)を反転投入する場合について図5を参照して説明する。
この場合、まず、前記保持アーム61、62を格納位置に配置する。つまり、他方の保持アーム62を作業位置から格納位置に配置した後、一方の保持アーム61を保持アーム62の後方となる格納位置に配置する。これにより摺動部材5の上枠52の上方には左右3個ずつの係止片71が配置される。
そして、ゴミ容器Cをそのフランジ部C1の下面開口C2がこれら係止片71と上下で合致するように配置した後、昇降シリンダ54を伸長作動させて摺動部材5とともに係止片71を上昇させる。これにより各係止片71がフランジ部C1の下面開口C2に下方から挿入係止されてゴミ容器Cを上方に持ち上げ、図5に一点鎖線で示すようにゴミ容器Cのフランジ部C1上面が基台4の上部連結部材43に下方から当接することで、当該ゴミ容器Cを連結部材43と各係止片71とで上下から挟持して保持する。
そして、この状態で反転シリンダ31を伸長作動させ、反転作動アーム3を介して基台4、摺動部材5及び係止片71などを当該反転作動アーム3の上端部を中心にして上方に回動させる。これによりゴミ容器Cがそのフランジ部C1を係止片71と連結部材43とによって保持された状態で、二点鎖線で示すように当該ゴミ容器Cの上面が下方となるように反転し、ゴミ容器C内のゴミがガイドプレート45に案内されながら投入口11を通じて塵芥投入箱1内に投入される。この反転投入動作時において、ゴミ容器Cは支持部材72により下部側面を支持されているため、安定した状態でゴミ容器Cを反転させることができる。
ところで、ゴミ容器Cを上述のように連結部材43とで挟持して保持する係止片71は、昇降シリンダ54の伸縮動作によりその高さ位置が可変になされている。従って、係止片71を上下移動できる範囲内において当該係止片を下方からフランジ部C1の下面開口に投入係止できるゴミ容器Cであればフランジ部C1の高さ位置が異なる何れのゴミ容器Cでも反転投入動作させて当該ゴミ容器のゴミを塵芥投入箱1に投入することができる。
このように保持アーム61、62を備えた第1保持機構6、並びに係止片71を備えた第2保持機構7による簡単な構成の機構により複数種類のゴミ容器を安全な状態で確実に反転させることができる。これにより装置全体をコンパクトなものにできるとともに、これに伴うコストの低減を図ることができ、さらに、複雑化に伴う故障の発生も低減できる。
なお、上述した実施形態は、あくまでも本発明の好適な実施態様を示すものであって、本発明はこれに限定されることなく、その範囲内において種々設計変更可能である。
例えば、本実施の形態では第1保持機構6と第2保持機構7を共に摺動部材5に設けたものについて述べたが、第1保持機構6と第2保持機構7とをこれらの機能を果たすように別々に設けても良い。また、第1保持機構6の高さ位置の変更は昇降シリンダ54によるものではなく、ボルト・ナットなどによる基台3からの着脱によって適宜に調整するようにしても良い。
本発明の塵芥収集車のゴミ容器反転装置の構成を示す正面図である。 同じくゴミ容器反転装置を示す斜視図である。 同じくゴミ容器反転装置を示す側面図である。 ゴミ容器反転装置によるゴミ容器の反転動作を示す側面図である。 ゴミ容器反転装置によるゴミ容器の反転動作を示す側面図である。
符号の説明
1 塵芥投入箱
11 投入口
2 ゴミ容器反転装置
3 反転作動アーム
4 基台
6 第1保持機構
61、62 保持アーム
7 第2保持機構
71 係止片

Claims (2)

  1. 車枠上に搭載された塵芥収容箱の後方開口部に塵芥積込装置を備えた塵芥投入箱が連設された塵芥収集車において、
    前記塵芥投入箱には、ゴミ容器を持ち上げ該ゴミ容器の上部開口が塵芥投入箱に形成された投入口に臨むように反転させるゴミ容器反転装置が設けられ、
    該ゴミ容器反転装置は、塵芥投入箱の投入口の下方両側に設けられた左右一対の反転作動アームと、
    これら反転作動アームに亘って架設された基台と、
    この基台側に昇降シリンダの伸縮作動により上下に摺動自在に設けられた摺動部材と、
    この摺動部材に設けられた第1保持機構および第2保持機構とを備え、
    上記第1保持機構は、ゴミ容器の上端側縁に形成されたフランジ部が挿入されて当該ゴミ容器を保持する左右の保持アームを備え、これら保持アームが後方に平行に突出して配置される作業位置と、基台側に沿って幅方向に配置される格納位置との間で回動自在に支持されるとともに、高さ位置が調整可能になされ、
    一方、上記第2保持機構は、ゴミ容器の上端側縁に形成されたフランジ部の下面開口に下方から挿入係止可能になされ、基台側とでフランジ部を上下から挟持する係止片を備え、
    上記基台には、ゴミ容器を反転させた際に該ゴミ容器内のゴミを投入口に案内するガイドプレートが設けられていることを特徴とする塵芥収集車のゴミ容器反転装置。
  2. 前記保持アームに前記第2保持機構の係止片が設けられてなることを特徴とする請求項1記載の塵芥収集車のゴミ容器反転装置。
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