JP4267490B2 - 車両のシートロック解除装置 - Google Patents

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本発明は、イグニッションスイッチのロータに差し込んだキーによる第1操作及び第2操作のそれぞれによって、シートのロック状態を解除可能とされた車両のシートロック解除装置に関するものである。
一般に二輪車のシートは開閉自在とされており、該シートを開けると二輪車に形成されたトランク内に荷物等を収容することが可能とされている。通常、閉状態のシートはロックされて第三者による当該シートの開動作が規制されており、例えばロータに差し込んだオフ位置にあるキーを押圧操作せずに左方向へ回転させるとシートロックが解除されるよう構成されている。
然るに、キー操作によるシートロックの解除操作をイグニッションスイッチの複数の位置からそれぞれ行わせ、操作性を向上させたシートロック解除装置が、例えば特許文献1にて開示されている。かかる文献にて開示されたシートロック解除装置は、ロータに差し込んだオン位置及びオフ位置にあるキー(イグニッションキー)の各回転操作(各操作を第1操作及び第2操作と呼ぶこととする。)により、それぞれシートロックを解除することができるよう構成されている。具体的には、上記シートロック解除装置は、第1操作及び第2操作の各操作により連動し得るカム部材と、該カム部材の動作により摺動するとともに先端にシートロックを解除し得るワイヤが接続されたスライダとを具備するものであった。
特開2001−342768号公報
しかしながら、上記従来の車両のシートロック解除装置においては、第1操作及び第2操作にてシートロックを行わせるにあたり、カム部材を連動させてスライダを摺動させる構成であったため、当該スライダの摺動を案内するための案内部材が必要となり、その分装置全体が大型化してしまうという不具合があった。また、当該シートロック解除装置を取り付ける車種によってシートロックを解除するためのワイヤストロークを異ならせる必要が生じた際、カム部材のカム面及びスライダの両者を変更する必要があり、コストが嵩んでしまうという不具合もあった。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、装置全体を小型化し得るとともに、シートロック解除のためのワイヤストロークを変更容易とすることができる車両のシートロック解除装置を提供することにある。
請求項1記載の発明は、イグニッションスイッチのロータに差し込んだキーによる第1操作及び第2操作のそれぞれによって、シートのロック状態を解除可能とされた車両のシートロック解除装置において、前記ロータに対する第1操作により連動する第1連動部材と、前記ロータに対する第2操作により連動する第2連動部材と、先端にシートロックを解除可能なワイヤが接続されるとともに、基端が前記第1連動部材及び第2連動部材の両方と当接可能とされ、当該第1連動部材又は第2連動部材の何れかの動作により揺動するレバー部材とを具備したことを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の車両のシートロック解除装置において、前記ロータと共に回転可能なシャフトを具備し、前記第1連動部材が前記シャフトと常時連動するとともに、前記第2連動部材は当該ロータと共に前記シャフトが下方へ移動することにより当該シャフトと連結されて連動可能とされることにより、イグニッションスイッチのオン位置から押圧せずにオフ位置からオン位置へ向かう方向へ更にキーを回転させて前記第1操作が行われ、イグニッションスイッチのオフ位置から押圧しつつオン位置までキーを回転させて前記第2操作が行われることを特徴とする。
請求項1の発明によれば、レバー部材が第1連動部材及び第2連動部材の両方と当接可能とされ、当該第1連動部材又は第2連動部材の何れかの動作により揺動してシートロックを解除するものであるため、従来のスライダの如く摺動するものに比べ、案内のための案内部材等が不要となり、装置全体を小型化することができる。更に、レバー部材の揺動によりワイヤを操作してシートロックを解除するため、当該レバー部材の揺動軸から先端までの長さ(揺動寸法)を変えるのみで、ワイヤストロークを変更でき、車種毎にワイヤストロークを異ならせるのが容易である。
請求項2の発明によれば、シートロックを解除するための第1操作及び第2操作が、イグニッションスイッチのオン位置又はオフ位置から行われ、且つ、両操作共にオフ位置からオン位置へ向かう方向であるため、シートロック解除操作を2つのキーポジションから行うことができ、且つ、正確に行わせることができる。
以下、本発明の実施形態について図面を参照しながら具体的に説明する。
本実施形態に係る車両のシートロック解除装置は、イグニッションスイッチのロータに差し込んだキー(イグニッションキー)による第1操作及び第2操作のそれぞれによって、シートのロック状態を解除可能とされたもので、図1及び図2に示すように、第1連動部材6と、第2連動部材7と、これら第1連動部材6及び第2連動部材7を挿通するシャフト4と、レバー部材8とから主に構成されている。
本発明が適用されるイグニッションスイッチ1は、その上部にキー孔3が形成されたロータ2を有し、当該キー孔3にイグニッションキーIKを差し込み回転させることが可能とされたもので、イグニッションキーIKをオフ位置P1からオン位置P2まで回動することにより、下部に形成されたスイッチ部1aがエンジンを始動させるための所定回路を形成するよう構成されている。
また、上記の如くイグニッションキーIKをオフ位置P1から押圧せず同図中右方向へ回転操作することにより、エンジン始動可能状態であるオン位置P2とすることができる一方、オフ位置P1からイグニッションキーIKを押圧しつつロック位置P4へ回転操作することにより、ステアリングロックバー5を突出させ、ステアリングロックが可能とされている。
更に、後述するように、オン位置P2にあるロータ2に差し込まれたイグニッションキーIKを、押圧せず更に回転させてオープン位置P3まで回転させる第1操作、及びオフ位置P1にあるロータ2に差し込まれたイグニッションキーIKを、押圧しつつオン位置P2まで回転させる第2操作の各操作により、二輪車のシートロック(不図示)を解除可能とされている。
シャフト4は、イグニッションスイッチ1におけるロータ2の下部に配設され、当該ロータと共に回転可能とされたものである。かかるシャフト4には、ロータ2に対する第1操作(即ち、オン位置P2から押圧せず右方向へ回転操作)により連動する第1連動部材6が連結されているとともに、ロータ2に対する第2操作(即ち、オフ位置P1から押圧しつつオン位置まで回転操作)により連動する第2連動部材7が配設されている。
このうち第1連動部材6は、図4及び図5に示すように、その円板形状部位の略中央に所謂小判型の貫通孔6bが形成されており、周縁からはアーム部6aが延設されている。その一方、シャフト4には、貫通孔6bに対応する外周形状とされた小判型部4aと、該小判型部4aより下部に形成された小径の円柱状部4b(図7参照)とが形成されており、貫通孔6bにシャフト4の小判型部4aを挿通して組み付けることにより、第1連動部材6が当該シャフト4に常時連動するよう構成されている。
第2連動部材7は、図6及び図7に示すように、その円板形状部位の略中央に挿通孔7b及び所謂小判型の貫通孔7cが形成されており、その周縁からはアーム部7aが延設されている。挿通孔7bは、シャフト4における小判型部4aの外周形状より大きな寸法の内周形状に設定されているとともに、貫通孔7cは、第1連動部材6の貫通孔6bと同様、シャフト4の小判型部4aと対応する形状とされている。
そして、ロータ2が押圧されない状態では、シャフト4の小判型部4aが挿通孔7b内に位置しつつ円柱状部4bが貫通孔7c内に位置することにより、当該ロータ2が回転しても第2連動部材7は動作しないよう構成されている。また、ロータ2が押圧された状態では、シャフト4が下方へ移動して、その小判型部4aが貫通孔7c内に位置して両者が連結されるので、当該ロータ2を回転すると第2連動部材7も連動するよう構成されている。
レバー部材8は、図3に示すように、ボルトから成る揺動軸9が挿通される軸用孔8aと、シートロックを解除可能なワイヤ(不図示)が接続されるワイヤ用孔8caと、該ワイヤ用孔8caが形成された先端8cと、同図(b)の如く屈曲形成された基端8bとから主に構成されている。かかるレバー部材8は、図1に示すように、軸用孔8aに揺動軸9が挿通されて、イグニッションスイッチ1内において揺動自在に配設されるとともに、ねじりバネ10により図2中a方向とは反対の方向へ付勢されている。
更に、レバー部材8の基端8bは、第1連動部材6及び第2連動部材7の両方と当接可能な位置とされており、当該第1連動部材6又は第2連動部材7の何れかの動作により揺動可能とされている。即ち、第1連動部材6又は第2連動部材7がシャフト4と連動して回転すると、それらのアーム部6a、7aの先端部6aa又は7aaが基端8bを押圧し、レバー部材8を図2中a方向へ揺動させるのである。かかる揺動によるワイヤストロークSTだけワイヤ用孔8caに接続されたワイヤが引っ張られ、その他端に接続されたシートロックを解除し得るようになっている。
そして、各構成要素がイグニッションスイッチ1内に組み付けられ、シートロック解除操作が行われる前の初期状態において、第1連動部材6は、図8に示すように、ロータ2がオン位置P2に至ることにより、アーム部6aの先端部6aaがレバー部材8の基端8bと当接する位置とされている。また、第2連動部材7は、図9に示すように、初期状態において、アーム部7aの先端部7aaがレバー部材8の基端8bと当接した位置(同図実線で示した位置)とされている。
次に、上記構成のシートロック解除装置における動作について説明する。
ロータ2のキー孔3にイグニッションキーIKを挿通し、該イグニッションキーIKを押圧せずにオン位置P2まで回転させると、その回転がロータ2及びシャフト4を介してスイッチ部1aに至り、エンジンを始動させるための所定回路が形成されてエンジン始動可能とされている。このとき、第1連動部材6は、シャフト4と共に回転するのであるが、そのアーム部6aの先端部6aaがレバー部材8の基端8bと当接するのみで押圧するに至らず、当該レバー部材8は揺動しないようになっている。尚、ロータ2は押圧されないので、第2連動部材7は連動せず、これによってもレバー部材8は揺動しない。
そして、オン位置P2から更にイグニッションキーIKを押圧せず右方向へ回転させる(第1操作を行う)と、第1連動部材6におけるアーム部6aの先端部6aaがレバー部材8の基端8bを押圧し(図8における2点鎖線で示した状態)、当該レバー部材8を揺動させてシートロックが解除される。同様に、オフ位置P1からイグニッションキーIKを押圧しつつオン位置P2まで回転させる(第2操作を行う)と、第2連動部材7におけるアーム部7aの先端部7aaがレバー部材8の基端8bを押圧し(図9における2点鎖線で示した状態)、当該レバー部材8を揺動させてシートロックが解除される。
このように、第1操作及び第2操作の両方によりシートロック解除を行うことができるので、操作性を向上させることができるとともに、レバー部材8の揺動動作にてシートロック解除を行わせる構成であるため、従来の如くスライダを摺動させるものに比べ、案内部材等を不要にして部品点数を削減し、装置全体の小型化を図ることができる。また、シートロックを解除するための第1操作及び第2操作が、イグニッションスイッチIKのオン位置P2又はオフ位置P1から行われ、且つ、両操作共にオフ位置P1からオン位置P2へ向かう方向(図2中右方向)であるため、シートロック解除操作を2つのキーポジションから行うことができ、且つ、正確に行わせることができる。
更に、レバー部材8におけるワイヤの取り付け位置(即ち、軸用孔8aからワイヤ用孔8caが形成された先端8cまでの揺動寸法)が種々であるものを複数用意しておくことにより、ワイヤストロークSTを任意に変えることができるので、シートロック解除装置を取り付ける車種によって当該ワイヤストロークSTを異ならせる必要が生じた際のコストを低減させることができる。
以上、本実施形態について説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、例えば第1操作又は第2操作が他の操作により行われるものとしてもよい。即ち、イグニッションキーをオン位置P2から押圧しつつ、オープン位置P3まで回転させるようにしたり、何れかの操作がイグニッションキーを左方向に回転させることにより行われるようにしてもよい。また、レバー部材は、その基端が第1連動部材及び第2連動部材の両方と当接可能とされ、第1操作及び第2操作により何れも揺動するものであれば、他の形状としてもよい。
第1連動部材又は第2連動部材の何れかの動作により揺動するレバー部材を具備したものであれば、外観形状が異なるもの或いは他の機能が付加された車両のシートロック解除装置にも適用することができる。
本発明の実施形態に係る車両のシートロック解除装置が適用されるイグニッションスイッチの一部を断面した側面図 同イグニッションスイッチを示す上面図 本発明の実施形態に係る車両のシートロック解除装置におけるレバー部材を示す(a)上面図(b)正面図 同シートロック解除装置における第1連動部材を示す上面図 図4におけるV−V線断面図 同シートロック解除装置における第2連動部材を示す上面図 図6におけるVII−VII線断面図 同シートロック解除装置における第1操作による動作を説明するための上面図 同シートロック解除装置における第2操作による動作を説明するための上面図
符号の説明
1 イグニッションスイッチ
2 ロータ
3 キー孔
4 シャフト
5 ステアリングロックバー
6 第1連動部材
7 第2連動部材
8 レバー部材
8a 軸用孔
8b 基端
8c 先端
9 揺動軸
10 ねじりバネ
IK イグニッションキー
ST ワイヤストローク

Claims (2)

  1. イグニッションスイッチのロータに差し込んだキーによる第1操作及び第2操作のそれぞれによって、シートのロック状態を解除可能とされた車両のシートロック解除装置において、
    前記ロータに対する第1操作により連動する第1連動部材と、
    前記ロータに対する第2操作により連動する第2連動部材と、
    先端にシートロックを解除可能なワイヤが接続されるとともに、基端が前記第1連動部材及び第2連動部材の両方と当接可能とされ、当該第1連動部材又は第2連動部材の何れかの動作により揺動するレバー部材と、
    を具備したことを特徴とする車両のシートロック解除装置。
  2. 前記ロータと共に回転可能なシャフトを具備し、前記第1連動部材が前記シャフトと常時連動するとともに、前記第2連動部材は当該ロータと共に前記シャフトが下方へ移動することにより当該シャフトと連結されて連動可能とされることにより、イグニッションスイッチのオン位置から押圧せずにオフ位置からオン位置へ向かう方向へ更にキーを回転させて前記第1操作が行われ、イグニッションスイッチのオフ位置から押圧しつつオン位置までキーを回転させて前記第2操作が行われることを特徴とする請求項1記載の車両のシートロック解除装置。
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