JP4260708B2 - 鍵盤楽器の鍵盤装置 - Google Patents

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本発明は、電子ピアノなどに用いられる鍵盤楽器の鍵盤装置に関する。
図3は、従来の電子ピアノの鍵盤装置を示している。同図に示すように、この鍵盤装置51は、水平な棚板52と、棚板52に載置されたシャーシ53と、シャーシ53の後端部に回動自在に取り付けられた複数の鍵54と、鍵54ごとに設けられ、シャーシ53の中央部に回動自在に取り付けられた複数のハンマー55と、棚板52とシャーシ53の間に配置されるとともに、シャーシ53に直接、取り付けられ、これを補強する複数のリブ56と、シャーシ53に取り付けられ、鍵54の押鍵情報を検出する鍵スイッチ57などで構成されている。リブ56は、金型を用いて曲げプレス加工された1枚の鋼板で構成され、オクターブごとに設けられ、シャーシ53の前後方向にわたって延び、これにねじ止めされている。鍵スイッチ57は、電子ピアノ58の発音を制御する制御装置(図示せず)に接続されている。
この構成の鍵盤装置51は、シャーシ53に鍵54、ハンマー55、リブ56および鍵スイッチ57を取り付けた後、連結部材59を介して棚板52にねじ止めすることによって、組み立てられる。
以上の構成により、鍵54は押鍵によって下方に回動し、それに伴ってハンマー55が図3の時計方向に回動するとともに、その回動の途中でハンマー55が鍵スイッチ57を押圧することによって、鍵54の押鍵情報が検出され、この押鍵情報に応じた楽音が生成される。このように、シャーシ53は、押鍵時に回動する鍵54やハンマー55を支持するものであり、リブ56は、シャーシ53の剛性を補強することによって、押鍵時におけるシャーシ53の撓み、特に前後方向に沿うシャーシ53の撓みを抑制する役割を果たす。それにより、鍵54やハンマー55の回動のストロークや鍵スイッチ57の押圧タイミングのばらつきが抑制され、電子ピアノ58の動作が適正に保たれる。
また、従来の他の鍵盤装置として、特許文献1に開示されたものが知られている。この鍵盤装置は、左右方向に並んだ複数のシャーシと、これらの複数のシャーシを互いに連結する連結部材と、シャーシに回動自在に取り付けられた複数の鍵と、鍵ごとにシャーシに取り付けられたハンマーや鍵スイッチなどで構成されており、リブは省略されている。
この構成の鍵盤装置は、複数のシャーシを連結部材により互いに連結し、次いで、連結されたシャーシに鍵、ハンマーや鍵スイッチなどを取り付けた後、シャーシを連結部材を介して棚板にねじ止めすることによって、組み立てられる。
前述したように、図3に示す従来の鍵盤装置51では、リブ56が棚板52とシャーシ53の間に配置されているため、同じ空間に設けられる鍵54やハンマー55などを、リブ56を避けて配置しなければならない。このため、鍵54やハンマー55などの配置の自由度が低くなり配置が複雑になるため、鍵盤装置51の組立および分解に手間がかかる。同じ理由から、棚板52とシャーシ53の間にリブ56をシャーシ53に取り付けるのに十分なスペースを確保することが必要になり、鍵盤装置51の大型化、ひいては楽器本体の大型化の原因になる。また、リブ56は、シャーシ53に直接、取り付けられるため、図3に示すような複雑な形状にならざるを得ず、リブ56を成形するための金型の形状も複雑になり、その分、製造コストが増大してしまう。
一方、特許文献1に開示された鍵盤装置は、リブが省略されているので、鍵盤装置の組立および分解を比較的容易に行うことができる。しかし、一方では、リブによるシャーシの補強効果が得られないため、押鍵時に、前後方向に沿うシャーシの撓みが大きくなり、それにより、鍵やハンマーの回動のストロークや鍵スイッチの押圧タイミングがばらつき、電子ピアノの動作を適正に保つことができなくなる。
本発明は、このような課題を解決するためになされたものであり、楽器本体を大型化することなく、シャーシの撓みを抑制できるとともに、組立および分解を容易に行うことができる鍵盤楽器の鍵盤装置を提供することを目的とする。
特開平11−327539号公報
この目的を達成するために、請求項1に係る発明は、棚板と、棚板に載置され、固定されたシャーシと、シャーシに回動自在に支持された複数の鍵と、棚板のシャーシを載置した面と反対側の面に取り付けられるとともに、シャーシに複数の箇所で固定され、シャーシを補強するリブと、を備えていることを特徴とする。
この鍵盤楽器の鍵盤装置によれば、シャーシにリブが複数の箇所で固定されているので、シャーシの剛性がリブによって補強される。これにより、押鍵時に、鍵を支持するシャーシの撓みを抑制することができる。また、リブは、棚板のシャーシを載置した面と反対側の面に取り付けられていて、棚板とシャーシの間には配置されていない。したがって、鍵などの配置の自由度が高められることによって、組立および分解を容易に行うことができる。同じ理由から、リブを棚板とシャーシの間に配置していた従来の鍵盤装置と比較して、棚板とシャーシの間のスペースや高さを小さくすることができ、それにより、鍵盤装置のコンパクト化によって、楽器本体を小型化することが可能になる。さらに、リブが棚板に取り付けられているので、リブによって棚板も補強できる。その結果、棚板の厚さを小さくすることができ、それにより、楽器本体をさらに小型化できるとともに、楽器本体の軽量化を図ることができる。
請求項2に係る発明は、請求項1に記載の鍵盤楽器の鍵盤装置において、リブは、複数の鍵の並び方向と直交する方向に延びており、棚板に固定された取付部と、取付部から屈曲して延びる屈曲部と、によって構成されていることを特徴とする。
この構成によれば、リブが複数の鍵の並び方向と直交する方向に延びるとともに、棚板に固定された取付部から屈曲部が屈曲して延びているので、この屈曲部によってリブの剛性が高められることにより、シャーシの剛性を十分に補強でき、それにより、シャーシの撓みを十分に抑制することができる。また、リブは、上記のような取付部と屈曲部で構成されていて、その形状が単純であるので、例えばアングル材を用いることも可能になり、それにより、製造コストを削減することができる。
以下、図面を参照しながら、本発明の好ましい実施形態を、詳細に説明する。図1は、本発明の実施形態による電子ピアノ1(鍵盤楽器)の鍵盤装置2を示している。なお、以下の説明では、電子ピアノ1を演奏者から見た場合の手前側(図1の左側)を「前」、奥側(図1の右側)を「後」とし、さらに鍵の並び方向を「左右方向」として、説明を行うものとする。同図に示すように、この鍵盤装置2は、水平な棚板3と、棚板3に載置された複数のシャーシ4(1つのみ図示)と、シャーシ4に回動自在に支持された、複数の白鍵5aおよび黒鍵5b(ともに1つのみ図示)から成る鍵5と、鍵5ごとに設けられ、シャーシ4に回動自在に支持された複数のハンマー6(1つのみ図示)と、シャーシ4に取り付けられ、鍵5の押鍵情報を検出する鍵スイッチ7と、棚板3の下面に取り付けられた複数のリブ8(1つのみ図示)などで構成されている。
複数のシャーシ4は、左右方向に並んだ状態で配置され、4つの連結バー9によって互いに連結されている。各シャーシ4は、例えばABS樹脂などの合成樹脂の成形品で構成されている。図1に示すように、シャーシ4の後端部には、鍵5を支持する鍵用軸孔4aが、中央部には、ハンマー6を支持するハンマー用軸穴4bが、それぞれ形成されている。また、シャーシ4には、鍵5およびハンマー6の回動を規制するために、鍵下限ストッパ10、鍵上限ストッパ11、ハンマー下限ストッパ12、およびハンマー上限ストッパ13が、それぞれ所定の位置に取り付けられている。これらのストッパ10〜13はいずれも、シャーシ4の左右方向の全体にわたる1本の帯状の緩衝材、例えば発泡ウレタンなどで構成されている。
シャーシ4のハンマー用軸穴4bの後ろ側には、鍵スイッチ7が取り付けられている。鍵スイッチ7は、シャーシ4にねじ止めされたプリント基板7aと、その上面に鍵5ごとに設けられた複数のスイッチ本体7b(1つのみ図示)などを備えている。スイッチ本体7bは、プリント基板7aを介して、電子ピアノ1の発音を制御する制御装置(図示せず)に接続されている。
4つの連結バー9は、前後方向に間隔を隔てた所定の位置に配置されており、具体的には、シャーシ4の前端部、鍵上限ストッパ11のすぐ後ろ側、ハンマー用軸穴4bおよび鍵用軸孔4a付近に、それぞれ設けられている。各連結バー9は、例えば鋼板を曲げ加工することによって形成されており、シャーシ4の左右方向の全体にわたって延びている。各連結バー9は、上側の水平なシャーシ取付部9aと、下側の水平な棚板取付部9bと、シャーシ取付部9aおよび棚板取付部9bをつなぐ鉛直な鉛直部9cによって構成されている。各シャーシ取付部9aには、所定の間隔ごと、例えばオクターブごとに複数の孔9d(1つのみ図示)が形成されている。一方、シャーシ4には、これらの孔9dに対応する位置に複数のねじ孔4cが形成されている。各連結バー9は、シャーシ取付部9aの孔9dを介して下側から通したねじ17をシャーシ4のねじ孔4cにねじ込むことによって、シャーシ4に固定され、シャーシ4を相互に連結する。また、各棚板取付部9bには、ねじ止め用の複数のねじ孔9e(1つのみ図示)が、オクターブごとに形成されている。
棚板3は、例えばMDFやパーティクルボードなどの木質材で構成されている。棚板3には、複数の連結バー9の棚板取付部9bのねじ孔9eに対応する位置に複数の孔3aが形成されている。
鍵5(白鍵5aおよび黒鍵5b)は、例えばABS樹脂などの合成樹脂の射出成形品で構成されている。鍵5の後端部の両側面には、側方に突出する突起14,14(1つのみ図示)が形成されており、これらの突起14,14がシャーシ4の後端部の鍵用軸孔4aに係合することによって、鍵5がシャーシ4に回動自在に支持されている。また、鍵5の後端部には、突起14よりも前側に、下方に突出するアクチュエータ部15が形成されている。さらに、鍵5の前部の両側面には、下方に延びるフック状のストッパ部16が形成されている。
ハンマー6は、前後方向に延びるハンマー本体6aと、ハンマー本体6aの前部の左右両面に取り付けられた2枚の質量板6b,6b(1つのみ図示)を備えている。ハンマー本体6aの後端部の両側面には、側方に突出する突起6c,6c(1つのみ図示)が形成されており、これらの突起6c,6cがシャーシ4のハンマー用軸穴4bに係合することによって、ハンマー6がシャーシ4に回動自在に支持されている。また、ハンマー本体6aの突起6cよりも後ろ側には、スイッチ押圧部6dが形成されている。スイッチ押圧部6dは、鍵スイッチ7のスイッチ本体7bに上方から対向するとともに、スイッチ押圧部6dには、鍵5のアクチュエータ部15が上方から当接している。
複数のリブ8は、オクターブごとに配置されている。各リブ8は、シャーシ4および棚板3を補強するためのものであり、細長い1本の金属製のアングル材で構成され、棚板3の前後方向のほぼ全体にわたって延びている。図2に示すように、リブ8は、前後方向に延びる取付部8aと、取付部8aの一端から下方に直角に屈曲する屈曲部8bと、によって構成され、L字形の断面形状を有している。取付部8aには、連結バー9の棚板取付部9bのねじ孔9eに対応する位置に、4つの孔8cが形成されている。そして、リブ8の取付部8aおよび棚板3の孔8c,3aに、下側からねじ18を通し、このねじ18を棚板取付部9bのねじ孔9eにねじ込むことによって、シャーシ4が連結バー9を介して棚板3に固定されると同時に、リブ8が棚板3にそれぞれ固定されている。また、リブ8が棚板3および連結バー9を介してシャーシ4に連結されている。
以上の構成により、図1に示す離鍵状態から鍵5が押鍵されると、鍵5は鍵用軸孔4aを中心として反時計方向に回動し、それに伴い、ハンマー6は、スイッチ押圧部6dが鍵5のアクチュエータ部15で押圧されることによって、ハンマー用軸穴4bを中心として時計方向に回動する。この回動の途中で、ハンマー6のスイッチ押圧部6dが、鍵スイッチ7のスイッチ本体7bを押下し、オン動作させることによって、鍵5の押鍵情報が検出され、その検出結果に応じて、制御装置により電子ピアノ1の発音が制御される。
以上のように、本実施形態によれば、シャーシ4に連結バー9および棚板3を介してリブ8が連結されているので、シャーシ4の剛性がリブ8によって補強される。また、リブ8が棚板3の前後方向のほぼ全体にわたって延びるとともに、棚板3に取り付けた取付部8aから屈曲部8bが屈曲して延びているので、この屈曲部8bによってリブ8の剛性が高められる。これにより、押鍵時に、前後方向に沿うシャーシ4の撓みを抑制することができ、鍵5やハンマー6の回動のストロークや鍵スイッチ7の押圧タイミングのばらつきを抑制でき、電子ピアノ1の動作を適正に保つことができる。
また、リブ8は、棚板3の下面に取り付けられていて、棚板3とシャーシ4の間には配置されていない。したがって、鍵5やハンマー6などの配置の自由度が高められることによって、鍵盤装置1の組立および分解を容易に行うことができる。同じ理由から、リブ8を棚板3とシャーシ4の間に配置していた従来の鍵盤装置と比較して、棚板3とシャーシ4の間のスペースや高さを小さくすることができる。それにより、鍵盤装置2のコンパクト化によって、電子ピアノ1を小型化することができる。また、リブ8が棚板3に取り付けられているので、リブ8によって棚板3も補強できる。その結果、棚板3の厚さを小さくすることができ、それにより、電子ピアノ1をさらに小型化できるとともに、電子ピアノ1の軽量化を図ることができる。
さらに、リブ8が安価なアングル材で構成されているので、製造コストを削減することができる。さらには、複数のリブ8が棚板3に取り付けられていることにより、棚板3が剛性の高いリブ8によって音響的に仕切られ、演奏時の棚板3の振動を抑制でき、それに起因する雑音の発生を抑制することができる。
なお、本発明は、説明した実施形態に限定されることなく、種々の態様で実施することができる。例えば、実施形態では、リブ8の断面形状は、L字形であるが、他の適当な形状、例えばU字形やT字形などにしてもよい。また、リブ8の屈曲部8bは、取付面8aに対して直角に屈曲しているが、斜めでもよい。さらに、リブ8をオクターブごとに配置しているが、これに限らず、棚板3の振動を抑制できる範囲内で、配置の間隔を任意に設定することが可能である。また、実施形態は、棚板3を水平に配置した例であるが、棚板が水平以外の状態で配置されていてもよいことは、もちろんである。さらに、電子ピアノのケースがボックス状に形成されていて、その底板部にシャーシが載置されている場合には、底板部も棚板に含まれることは、もちろんである。
さらに、本実施形態は、本発明を電子ピアノに適用した例であるが、本発明を、これに限らず、シンセサイザなどの他のタイプの電子楽器、あるいはアコースティックピアノなどに適用してもよいことは、もちろんである。その他、本発明の趣旨の範囲内で、細部を適宜、変更することが可能である。
本発明の実施形態による電子ピアノの鍵盤装置の側面図である。 図1のリブの斜視図である。 従来の電子ピアノの鍵盤装置の側面図である。
符号の説明
1 電子ピアノ(鍵盤楽器)
2 鍵盤装置
3 棚板
4 シャーシ
5 鍵
8 リブ
8a 取付部
8b 屈曲部

Claims (2)

  1. 棚板と、
    当該棚板に載置され、固定されたシャーシと、
    当該シャーシに回動自在に支持された複数の鍵と、
    前記棚板の前記シャーシを載置した面と反対側の面に取り付けられるとともに、前記シャーシに複数の箇所で固定され、当該シャーシを補強するリブと、
    を備えていることを特徴とする鍵盤楽器の鍵盤装置。
  2. 前記リブは、前記複数の鍵の並び方向と直交する方向に延びており、前記棚板に固定された取付部と、当該取付部から屈曲して延びる屈曲部と、によって構成されていることを特徴とする、請求項1に記載の鍵盤楽器の鍵盤装置。
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