JP2005196091A - 電子楽器のハンマー - Google Patents

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義明 霜田
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Abstract

【課題】 ハンマーを大型化することなく、ハンマーに重量を効果的に付与でき、それにより、より重厚なタッチ重さを得ることができる電子楽器のハンマーを提供する。
【解決手段】 鍵7の押鍵に連動して回動する電子楽器のハンマー1であって、ハンマー1は、前後方向に延び、鍵7の押鍵に連動して回動するハンマー本体2と、ハンマー本体2の左右の取付面2a,2aに取り付けられるとともに、取付面2aから突出し、互いに間隔を隔てて対向する突出部3b,3bを有する2枚の質量板3,3と、ハンマー1に重量を付与するために、2枚の質量板3の突出部3bの間に設けられた付加質量部4と、を備える。
【選択図】 図1

Description

本発明は、鍵の押鍵に連動して回動する電子楽器のハンマーに関する。
従来のこの種のハンマーとして、例えば特許文献1に開示されたものが知られており、図6はその白鍵用のハンマー51を示している。このハンマー51は、前後方向(同図の左右方向)に延びるハンマー本体52と、ハンマー本体52の前部の左右の側面に取り付けられ、ハンマー51に重量を付与するための2枚の質量板53,53(1つのみ図示)を備えている。ハンマー本体52は、ABS樹脂などの合成樹脂の射出成形品で構成され、その前部の左右の取付面52a,52aに、上記質量板53,53がそれぞれ取り付けられている。一方、質量板53,53は、ハンマー本体52よりも比重の大きな鋼板などで構成され、ハンマー本体52の取付面52a,52aから上方に突出し、これらの突出部が互いに間隔を隔てて対向している。
以上の構成のハンマー51は、対応する鍵(図示せず)が押鍵されると、鍵と連動して上方に回動し、それによって、鍵タッチの手応えが付与される。また、この回動の際、質量板53,53が、押鍵した鍵の底面から側壁間に入り込むように構成されており、それにより、省スペース化を図るようにしている。
しかし、従来のハンマー51では、上述したように、質量板53が、ハンマー本体52の取付面52a,52aに単純に取り付けられているだけなので、その重さが不足することで、ハンマー51の重量を十分に確保できないおそれがあり、その場合には、重厚な鍵タッチの手応えが得られなくなる。このような不具合を解消するために、例えば質量板53の高さを大きくすることによって、質量板53の質量を大きくした場合には、その分、ハンマー51が大型化する。また、前述したように、ハンマー51の回動時、質量板53は、鍵の側壁間に入り込むように構成されているので、ハンマー51が上記のように大型化された場合には、質量板53が鍵と接触するおそれがあり、それにより、ハンマー51の円滑な回動を確保できなくなる。この不具合を回避するためには、質量板53と鍵の間に十分なスペースを設けることが必要となり、ハンマー51の大型化だけでなく、鍵盤装置の大型化も招いてしまう。
本発明は、このような課題を解決するためになされたものであり、ハンマーを大型化することなく、ハンマーに重量を効果的に付与でき、それにより、より重厚な鍵タッチの手応えを得ることができる電子楽器のハンマーを提供することを目的とする。
特開2000−122652号公報
この目的を達成するために、請求項1に係る発明は、鍵の押鍵に連動して回動する電子楽器のハンマーであって、ハンマーは、前後方向に延び、鍵の押鍵に連動して回動するハンマー本体と、ハンマー本体の左右の取付面に取り付けられるとともに、取付面から突出し、互いに間隔を隔てて対向する突出部を有する2枚の質量板と、ハンマーに重量を付与するために、2枚の質量板の突出部の間に設けられた付加質量部と、を備えることを特徴とする。
この構成によれば、鍵の押鍵に連動してハンマーが回動する。この回動の際、2枚の質量板と付加質量部が、ハンマーの慣性質量として作用することによって、鍵タッチの手応えが付与される。このように、本発明によれば、ハンマー本体の左右の取付面に取り付けた2枚の質量板に加えて、付加質量部が設けられているので、この付加質量部の分、ハンマーの慣性質量が大きくなり、それにより、より重厚な鍵タッチの手応えを得ることができる。また、このハンマーでは、既存の2枚の質量板の突出部の間のスペースを利用して付加質量部が配置されているので、ハンマーを大型化することなく、ハンマーに重量を効果的に付与することができる。
請求項2に係る発明は、請求項1に記載の電子楽器のハンマーにおいて、2枚の質量板および付加質量部は、金属で構成され、付加質量部は、2枚の質量板の一方に溶接されていることを特徴とする。
この構成によれば、2枚の質量板および付加質量部は、金属で構成されるので、この金属として、例えば比較的高い比重を有するものを用いることによって、重量を効果的かつ安価に付与することができる。また、付加質量部が、一方の質量板に溶接されているので、質量板をハンマー本体に取り付ける前に付加質量部を、あらかじめ溶接することが可能であり、それにより、付加質量部の取り付け、ひいてはハンマーの組立を、容易に行うことができる。
請求項3に係る発明は、請求項2に記載の電子楽器のハンマーにおいて、付加質量部は、他方の質量板の内面との間に空隙を隔てた状態で設けられていることを特徴とする。
この構成によれば、一方の質量板に溶接した付加質量部と、他方の質量板の内面との間に空隙が確保されているので、ハンマーの回動の際、例えば2枚の質量板が横振れしたとしても、付加質量部と質量板が接触することがないので、その接触に起因する共振音の発生を確実に防止することができる。
請求項4に係る発明は、請求項1に記載の電子楽器のハンマーにおいて、付加質量部は、合成樹脂で構成されていることを特徴とする。
この構成によれば、付加質量部を構成する合成樹脂として、例えば高比重の合成樹脂を用いることによって、ハンマーに重量を効果的に付与することができる。
本発明の第1実施形態による電子ピアノのハンマーの(a)平面図および(b)側面図である。 図1のハンマー本体の(a)平面図および(b)側面図である。 図1の(a)白鍵用および(b)黒鍵用の質量板の各側面図である。 図1のハンマーを含む電子ピアノの鍵盤装置の側面図である。 本発明の第2実施形態による電子ピアノのハンマーの(a)平面図および(b)側面図である。 従来の電子ピアノのハンマーの側面図である。
以下、図面を参照しながら、本発明の好ましい実施形態を、詳細に説明する。なお、以下の説明では、電子ピアノ(電子楽器)を演奏者から見た場合の手前側(図4の左側)を「前」、奥側(図4の右側)を「後」とし、さらに鍵の並び方向を「左右方向」として、説明を行うものとする。図4は、本発明の実施形態によるハンマー1を含む電子ピアノの鍵盤装置5を示している。この鍵盤装置5は、シャーシ6と、シャーシ6に回動自在に取り付けられ、複数の白鍵7aおよび黒鍵7b(ともに1つのみ図示)から成る複数の鍵7と、鍵7ごとにシャーシ6に回動自在に取り付けられた複数のハンマー1(1つのみ図示)を備えている。
シャーシ6は、例えば、プレス加工された金属板またはABS樹脂などの合成樹脂の成形品で構成され、棚板10にねじ止めされている。図4に示すように、シャーシ6には、後端部に鍵7を支持する鍵用軸孔8が、中央部にハンマー1を支持するハンマー用軸穴9が、それぞれ形成されている。また、シャーシ6には、鍵7およびハンマー1の回動を規制するために、鍵下限ストッパ12、鍵上限ストッパ13、ハンマー下限ストッパ14、およびハンマー上限ストッパ15が、それぞれ所定の位置に設けられている。これらのストッパ12〜15はいずれも、シャーシ6の左右方向の全体にわたる1本の帯状の緩衝材、例えば発泡ウレタンなどで構成されている。
さらに、シャーシ6のハンマー用軸穴9の後ろ側には、鍵7の押鍵情報を検出するための鍵スイッチ16が設けられている。この鍵スイッチ16は、シャーシ6にねじ止めされたプリント基板17と、その上面に設けられたスイッチ本体18などを備えている。スイッチ本体18は、プリント基板17を介して、電子ピアノの発音を制御する制御装置(図示せず)に接続されている。
鍵7(白鍵7aおよび黒鍵7b)は、例えばABS樹脂などの合成樹脂の射出成形品で構成されている。図4に示すように、鍵7の後端部の両側面には、側方に突出する突起7c,7c(1つのみ図示)が形成されており、これらの突起7c,7cがシャーシ6の後端部の鍵用軸孔8に係合することによって、鍵7がシャーシ6に回動自在に支持されている。また、鍵7の後部には、突起7cよりも前側に、下方に突出するアクチュエータ部7dが形成されている。さらに、鍵7の前部の両側面には、下方に延びるフック状のストッパ部7eが形成されている。
図1に示すように、ハンマー1は、前後方向に延びるハンマー本体2と、ハンマー本体2の前部の左右両面に取り付けられた2枚の質量板3,3と、これらの質量板3,3の間に設けられた付加質量部4を備えている。ハンマー本体2は、耐衝撃性に優れたABS樹脂などの合成樹脂の射出成形品で構成されている。ハンマー本体2の後端部の両側面には、側方に突出する突起2b,2bが形成されており、これらの突起2b,2bがシャーシ6のハンマー用軸穴9に係合することによって、ハンマー1がシャーシ6に回動自在に支持されている。
ハンマー本体2の突起2bよりも後ろ側には、スイッチ押圧部2cが形成されている。スイッチ押圧部2cは、鍵スイッチ16のスイッチ本体18に上方から対向するとともに、鍵7のアクチュエータ部7dが上方から当接している。
図2に示すように、ハンマー本体2の前部の左右の側面は、質量板3,3を取り付けるための取付面2a,2aになっている。取付面2aの中央部には、質量板3,3をリベット止めするためのリベット孔2eが、取付面2a,2a間を貫通するように形成されている。また、取付面2aのリベット孔2eの前後には、質量板3を位置決めするための位置決め用突起2f,2fが設けられている。また、取付面2aの前端には、ストッパ部2dが前方に突出するように形成されている。
各質量板3は、比重が比較的大きな金属板、例えば鋼板で構成されている。図3に示すように、質量板3は、白鍵用の質量板(同図(a))と、これよりも高さの低い黒鍵用の質量板(同図(b))で構成され、ハンマー本体2の取付面2aと同じ形状および大きさを有する取付部3aと、取付部3aから上方に突出する突出部3bを備えている。また、各質量板3には、ハンマー本体2の取付面2aの位置決め用突起2f,2fに対応する位置に、位置決め孔3c,3cが、リベット孔2eに対応する位置に、リベット孔3dが、それぞれ貫通するように形成されている。
付加質量部4は、質量板3,3に加えて、ハンマー1に重量を付与するためのものであり、金属の板、例えば鋼板で構成され、図1に示すように、質量板3の突出部3bとほぼ同じ形状および大きさを有するとともに、所定の厚さを有している。この付加質量部4は、一方の質量板3の内面の突出部3bに対応する位置に、例えばスポット溶接によって取り付けられている。
以上の構成の2枚の質量板3は、図1に示すように、その位置決め孔3c,3cをハンマー本体2の各取付面2aの位置決め用突起2f,2fに係合させて位置決めした後、両質量板3,3およびハンマー本体2のリベット孔3d,2eに通したリベット11によって、ハンマー本体2の取付面2a,2aにそれぞれ固定されている。なお、質量板3,3をハンマー本体2に取り付けた状態では、2枚の質量板3,3の突出部3b,3bが、ハンマー本体2の取付面2aから上方に突出し、互いに間隔を隔てて対向する。また、これらの突出部3b,3bの間に、一方の質量板3に溶接された付加質量部4が配置されるとともに、付加質量部4と他方の質量板3の内面との間に空隙が設けられている。
以上の構成により、図4に示す離鍵状態から鍵7が押鍵されると、鍵7は突起7cを中心として下方(図4の反時計方向)に回動し、それに伴い、ハンマー1は、ハンマー本体部2のスイッチ押圧部2cが鍵7のアクチュエータ部7dで押圧されることによって、突起2bを中心として上方(図2の時計方向)に回動する。この回動の際、2枚の質量板3,3と付加質量部4が、ハンマー1の慣性質量として作用することによって、鍵タッチの手応えが付与される。また、鍵7が押鍵されると、その下面が鍵下限ストッパ12に当接することによって、鍵7の下方への回動が規制されるとともに、ハンマー1は、所定角度まで回動したときに、ハンマー本体2のストッパ部2dがハンマー上限ストッパ15に当接することによって、上方への回動が規制される。
また、このハンマー1の回動に伴い、ハンマー本体2のスイッチ押圧部2cが、鍵スイッチ16のスイッチ本体18を押下し、オン動作させることによって、鍵7の押鍵情報が検出され、その検出結果に応じて、制御装置により電子ピアノの発音が制御される。
以上のように、本実施形態によれば、ハンマー本体2に、2枚の質量板3,3に加えて付加質量部4が設けられているので、この付加質量部4の分、ハンマー1の慣性質量が大きくなり、それにより、重厚な鍵タッチの手応えを得ることができる。また、付加質量部4は、鋼板で構成されているので、ハンマー1に重量を効果的かつ安価に付与することができる。さらに、このハンマー1では、既存の2枚の質量板3,3の突出部3b,3bの間のスペースを利用して、付加質量部4が配置されているので、ハンマー1を大型化することなく、ハンマー1に重量を効果的に付与することができる。
また、本実施形態では、質量板3,3をハンマー本体2に取り付ける前に、付加質量部4を一方の質量板3にあらかじめ溶接しているので、付加質量部4の取り付け、ひいてはハンマー1の組立を、容易に行うことができる。
さらに、本実施形態では、一方の質量板3に溶接した付加質量部4と、他方の質量板3との間に空隙が確保されているので、ハンマー1の回動の際、質量板3,3が横振れしたとしても、付加質量部4と質量板3が接触することがないので、その接触に起因する共振音の発生を確実に防止することができる。
図5は、本発明の第2実施形態による電子楽器のハンマー31を示している。本実施形態は、上述した第1実施形態と比較し、付加質量部の構成のみが異なるものである。すなわち、第1実施形態では、付加質量部4が鋼板などの金属で構成されているのに対し、この第2実施形態では、付加質量部34は合成樹脂で構成されている。
付加質量部34は、高比重の合成樹脂、例えばタングステンを含有したポリアミド系の合成樹脂で構成されている。付加質量部34は、ハンマー本体2の各取付面2aに、第1実施形態と同様にして、質量板3を取り付けた後、2枚の質量板3,3の突出部3b,3bの間に、合成樹脂を充填することによって設けられている。
以上のように、本実施形態によれば、付加質量部34が、タングステンを含有した合成樹脂で構成されるので、ハンマー31に重量を効果的に付与することができる。また、付加質量部34は、ハンマー本体2に質量板3,3を取り付けた後、それらの間を埋めるように充填されるので、第1実施形態と同様、共振音の発生を容易に防止することができる。
なお、本発明は、説明した実施形態に限定されることなく、種々の態様で実施することができる。例えば第1実施形態では、付加質量部4および質量板3を、それぞれ別個に形成しているが、これに代えて、これらの付加質量部と一方の質量板を鋳造などにより一体に成形してもよい。また、第2実施形態では、質量板3を取り付けた後、付加質量部34を突出部3b,3bの間に充填しているが、これに代えて、付加質量部34をハンマー本体2との2色成形としてもよい。また、第2実施形態では、付加質量部34を、タングステンを含有した合成樹脂で構成しているが、他の適当な高比重の合成樹脂を用いることが可能である。さらに、実施形態は、本発明を電子ピアノのハンマーに適用した例であるが、本発明を、これに限らず、シンセサイザなどの他のタイプの電子楽器に適用してもよいことは、もちろんである。その他、本発明の趣旨の範囲内で、細部を適宜、変更することが可能である。
符号の説明
1 ハンマー
2 ハンマー本体
2a 取付面
3 質量板
3b 突出部
4 付加質量部
7 鍵
31 ハンマー
34 付加質量部

Claims (4)

  1. 鍵の押鍵に連動して回動する電子楽器のハンマーであって、
    前記ハンマーは、
    前後方向に延び、前記鍵の押鍵に連動して回動するハンマー本体と、
    当該ハンマー本体の左右の取付面に取り付けられるとともに、当該取付面から突出し、互いに間隔を隔てて対向する突出部を有する2枚の質量板と、
    前記ハンマーに重量を付与するために、前記2枚の質量板の前記突出部の間に設けられた付加質量部と、
    を備えることを特徴とする電子楽器のハンマー。
  2. 前記2枚の質量板および前記付加質量部は、金属で構成され、当該付加質量部は、前記2枚の質量板の一方に溶接されていることを特徴とする、請求項1に記載の電子楽器のハンマー。
  3. 前記付加質量部は、他方の前記質量板の内面との間に空隙を隔てた状態で設けられていることを特徴とする、請求項2に記載の電子楽器のハンマー。
  4. 前記付加質量部は、合成樹脂で構成されていることを特徴とする、請求項1に記載の電子楽器のハンマー。
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