JP4255197B2 - 手摺パイプの連結構造 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は手摺パイプの連結構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
手摺等に使用される手摺パイプ同士の連結構造としては、連結される手摺パイプの対向端部を連結管に嵌合させ、ビス等を使用して各手摺パイプと連結管とを共締めするものが多用される。しかしこの従来例は、手摺パイプの外周を連結管の内周壁により拘束するものであるから、手摺パイプの外表面に合成樹脂材等が被覆されている場合には、連結部におけるぐらつきが発生するという欠点がある。
【0003】
一方、かかる欠点を解消するためには、手摺パイプ内部に連結管を挿入し、ビス等で手摺パイプと連結管を共締めすることが可能であるが、この場合には、手摺パイプ側にねじ孔を形成する必要がある上に、手摺パイプの芯管が薄肉である場合には、十分なビスのねじ込み深さを確保できないために、高い連結強度を期待できないという欠点がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、以上の欠点を解消すべくなされたものであって、ぐらつき等の発生がなく、2本の手摺パイプを強固に連結することのできる手摺パイプの連結構造の提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明によれば上記目的は、
側方に開放された開断面形状を有して筒状に形成される連結筒1の両端を隣接配置された手摺パイプ2、2の端部に挿入するとともに、該連結筒1の両端部近傍に形成されたねじ孔3に各手摺パイプ2の芯管に挿通される押しねじ4をねじ込んで該連結筒1のねじ孔形成部5と押しねじ4の挿入先頭端4aが押圧する対向部6との間隔を長手方向に渡って均一に押し広げ、
前記ねじ孔形成部5と対向部6とを手摺パイプ2の内周壁に圧接させて手摺パイプ2に固定される連結筒1を介して外周に樹脂被覆を施した2本の手摺パイプ2を連結し、
かつ、前記手摺パイプ2の連結部分は筒状のカバー8により覆い隠され、
前記カバー8は、両端部に形成されるパイプ嵌合部14を隔壁8aで区画し、該隔壁8aから一方の開放端側には一方の手摺パイプ2の端面に突き当てられる基準突き当て部10が形成されるとともに、反対方のパイプ嵌合部14は他方の手摺パイプ2’の寸法誤差を吸収するに十分な長さに設定され、
前記手摺パイプ2の端部間に形成されるスペースにおいて止着子を連結筒1に螺合させて該連結筒1を介して間接的に手摺パイプ2の外周にカバー8を固定する手摺パイプの連結構造を提供することにより達成される。
【0006】
連結筒1は例えばC字形状のように、側方に開放された開断面形状を有しており手摺パイプ2の端部に挿入することができる。連結筒1にはねじ孔3が形成されており、ねじ孔3に押しねじ4をねじ込んで該押しねじ4の挿入先頭端4aを対向部6に押しつけることにより、ねじ孔形成部5と対向部6との間隔を押し広げることができる。
【0007】
手摺パイプ2の連結に際して連結すべき2本の手摺パイプ2、2の端部に連結筒1を挿入した後、手摺パイプ2に開設された透孔9から押しねじ4を連結筒1のねじ孔3にねじ込む。ねじ込まれた押しねじ4の挿入先頭端4aが連結筒1の対向部6に押しつけられると、対向部6の外周面が手摺パイプ2の内周壁に圧接するとともに、ねじ孔形成部5は押しねじ4により反対方に押し広げられて手摺パイプ2の内周壁に圧接して手摺パイプ2に固定される。
【0008】
したがって、本発明において、連結筒1は手摺パイプ2の内周壁の対向する2カ所に圧接して該手摺パイプ2に固定されるために、手摺パイプ2の外表面に合成樹脂層が形成されていても手摺パイプ2同士をぐらつくことなく強固に連結することができる。
【0009】
また、連結筒1は開断面形状を有する筒形状に形成され、かつ、該連結筒1の両端部近傍において押しねじ4により押し広げられるために、連結筒1は長手方向ほぼ全長に渡って均一に変形する。このため、連結筒1の全長に渡ってねじ孔形成部5と対向部6を手摺パイプ2内周壁面に圧接させることができるために、押しねじ4装着部のみが手摺パイプ2の内周壁面に強圧して手摺パイプ2を変形させることなく、強固に連結筒1を手摺パイプ2に固定することができる。
【0010】
さらに、連結筒1は長手方向に等断面形状に形成することが可能なために、例えば、押し出し加工等による製造が可能であり、製造コストを低減させることができる。
【0011】
また、前記連結筒1のねじ孔形成部5と対向部6とを連結する連結部7を薄肉に形成し、ねじ孔形成部5を厚肉に形成した場合には、連結筒1の変形をより容易にして連結作業性を向上させることができる上に、押しねじ4のねじ込み深さも深くできるために、連結強度もより高めることができる。
【0012】
さらに、手摺パイプの連結構造は、
前記カバー8は、一方の押しねじの4頭部を覆い隠すとともに、該一方の押しねじ4が挿通される側の手摺パイプ2の端部を基準突き当て部10に突き当てることによって他方の手摺パイプ2’への押しねじ4挿通用の透孔9形成位置の基準を与えるように構成できる。
【0013】
本発明において、手摺パイプ2の連結は、まず、一方の手摺パイプ2に穿孔された透孔9に押しねじ4を挿通させて対応するねじ孔3にねじ込んで手摺パイプ2に連結筒1を固定した後カバー8を装着し、カバー8に挿入された他方の手摺パイプ2に対応する連結筒1のねじ孔3に押しねじ4をねじ込むことにより行われる。カバー8は一方の手摺パイプ2の端部が突き当てられる基準突き当て部10を備えており、該基準突き当て部10を一方の手摺パイプ2の端部に当接させることにより、連結筒1の他方のねじ孔3の位置をカバー8をゲージとして利用して求めることができる。したがって、他方の手摺パイプ2への透孔9の形成位置を知るために、一方の押しねじ4を外部に露出しておく必要がないために、外部への押しねじ4の露出数を減らすことが可能になり、美観を向上させることができる。
【0015】
また、上述したように、カバー8を連結筒1に直接固定することにより、手摺パイプ2への加工が不要になって施工効率が向上する上に、手摺パイプ2の外周に樹脂被覆等が施されていても、カバー8は樹脂被覆に対して追随動することがないために、例えば、ねじの締め付け強度によって見切り部が沈んだり、浮いたりすることがなく、施工状態を良好にすることができる。
【0016】
【発明の実施の形態】
図5に本発明を適用した浴室用手摺を示す。図示の例は、2本の手摺パイプ2、2’を浴室壁面11の出隅部近傍において連結して手摺を構成する場合を示すもので、各手摺パイプ2、2’は一端部に形成された屈曲部2a、および中間部適宜箇所がブラケット12を介して壁面に固定される。
【0017】
図1、2に示すように、手摺パイプ2は中空円形断面の鋼製芯管2bの外周に樹脂被覆層2cを形成することにより、適宜の柔軟性が付与される。これら手摺パイプ2は連結部7において端部を対峙させて配置され、連結筒1と、カバー8を使用して連結される。
【0018】
図3に示すように、連結筒1は、外周形状が鋼製芯管2bの内周壁面に沿い、側方が開放された開断面形状を有する筒状体で、長手方向全長に渡って均一な断面形状に形成される。この実施の形態において連結筒1は外周が鋼製芯管2bの内周壁面にほぼ一致する円形のC字状断面形状を有し、アルミニウム材に押し出し加工を施して形成される。また、連結筒1の断面方向開放部の一端近傍が厚肉とされてねじ孔形成部5とされ、ねじ孔形成部5の長手方向両端部にねじ孔3が形成される。ねじ孔3は連結筒1の断面中心に向かって形成され、ねじ孔3の延長線a3と連結筒1の交点近傍の領域(対向部6)と、ねじ孔形成部5とを結ぶ連結部7には薄肉部が形成される。また、ねじ孔形成部5には、2個のねじ孔3、3を結ぶ線分上に下孔13が明けられる。
【0019】
一方、図4に示すように、カバー8は手摺パイプ2の外周に外嵌可能な筒状体で、両端部に隔壁8aで区画されたパイプ嵌合部14が形成される。隔壁8aには、上記連結筒1が挿通可能な開口8bが設けられ、さらに、隔壁8aから一方の開放端側に基準突き当て部10を形成するためのリブ状突部10aが形成される。また、リブ状突部10aと隔壁8aとの間のスペースには、底壁にビス挿通孔15aが設けられたビス収容部15が形成される。ビス収容部15は、後述するタッピンネジ16の頭部16aを収容するに十分な深さに形成される。
【0020】
手摺パイプ2を連結するに際して、まず、一方の手摺パイプ2の連結側端部に連結筒1を挿入する。この手摺パイプ2の端部の所定位置には、予め透孔9が穿孔され、該透孔9と連結筒1のねじ孔3を合致させた後、押しねじ4をねじ孔3にねじ込む。図1(b)に示すように、押しねじ4の頭部4bは、外部への露出面積を可及的に小さくするために、軸部の径と同一径に形成され、頭部4b端面にねじ込み操作用の六角形状のレンチ孔4cが設けられる。押しねじ4をねじ込むと、やがて押しねじ4の挿入先頭端4a(軸部側先端)が連結筒1の対向部6に当接し、さらに、ねじ込み操作を行うと、薄肉部が撓んで、押しねじ4の挿入側先端が対向部6を外方に押し付けた後、ねじ孔形成部5は押しねじ4により外方に移動するために、連結筒1は図2(a)に示すように、押しねじ4のねじ込み方向に変形する。この結果、連結筒1のねじ孔形成部5と、対向部6との間が押し広げられて、ねじ孔形成部5と対向部6は手摺パイプ2の鋼製芯管2bの内周壁に圧接し、連結筒1が手摺パイプ2に離脱不能に固定される。
【0021】
この後、手摺パイプ2の端部にカバー8のパイプ嵌合部14を嵌合させ、該カバー8をリブ状突部10aの先端(基準突き当て部10)が手摺パイプ2の端面に当たるまで手摺パイプ2に沿って移動させると、上記押しねじ4の頭部4bがカバー8により覆い隠される。上記基準突き当て部10は、一方の手摺パイプ2の端面を突き当てた際にカバー8のビス挿通孔15aが連結筒1の下孔13位置に合致するように設定されているために、この状態からカバー8を回転させてビス挿通孔15aを下孔13に一致させてタッピンネジ16を使用してカバー8を連結筒1に固定することができる。
【0022】
また、他方の手摺パイプ2’(以下、説明の便宜上、基準突き当て部10に突き当てられる側の手摺パイプには符号「2」を、他方の手摺パイプには符号「2’」を付して両者を区別する。)は、連結部7でのオーバーラップがないように先端を適宜に切断して長さ調整が行われた後、透孔9が穿孔される。透孔9の穿孔位置は、カバー8の他方のパイプ嵌合部14’に一端を挿入することにより、例えばタッピンネジ16からの距離として簡単に求めることができる。透孔9形成後、上述したと同様に、押しねじ4を連結筒1のねじ孔3にねじこんで連結筒1を変形させて連結作業が終了する。カバー8の他方のパイプ嵌合部14’は、他方の手摺パイプ2’の寸法誤差を吸収するために十分な余裕深さが得られるように、十分な長さに設定される。
【0023】
なお、上記タッピンネジ16、押しねじ4は、手摺施工後に頭部4bを目立たなくするために、図5において矢印で示すように、頭部4bが床面17に向くように、床面17から上方に向けて装着される。
【0024】
したがってこの実施の形態において、手摺パイプ2は鋼製芯管2bの内周の対向する2カ所が拘束されて連結されるために、2本の手摺パイプ2、2をぐらつき等がなく、強固に連結することができる。また、カバー8に隔壁8aとリブ状突部10aを設け、これら隔壁8aとリブ状突部10aにより形成されるスペースへの手摺パイプ2の侵入を規制し、さらに、該スペースにタッピンネジ16をねじ込んでカバー8を連結筒1に止着するために、手摺パイプ2に加工を施すことなくカバー8を強固に装着することができる。また、タッピンネジ16を締め付けすぎても、カバー8が偏位しないために、手摺パイプ2表面とカバー8との見切り部の状態を一定にすることができる。
【0025】
さらに、手摺を施工する場合、一方の手摺パイプ2に予め工場で透孔9を設け、施工現場では、他方の手摺パイプ2の長さ調整を行った後、該他方の手摺パイプ2にのみ透孔9を開設すればよいために、施工現場での作業工数が少なくなり、施工作業性を向上させることができる。
【0026】
【発明の効果】
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、2本の手摺パイプをぐらつき等の発生がなく、強固に連結することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を示す図で、(a)は(b)の1A-1A線断面図、(b)は床面側から見た図である。
【図2】図1の断面図で、(a)は図1(a)の2A-2A線断面図、(b)は図1(a)の2B-2B線断面図である。
【図3】連結筒を示す図で、(a)は裏面図、(b)は(a)の3B-3B線断面図である。
【図4】カバーを示す図で、(a)は裏面図、(b)は(a)の4B方向矢視図である。
【図5】浴槽手摺を示す図で、(a)は平面図、(b)は(a)の5B方向矢視図である。
【符号の説明】
1 連結筒
2 手摺パイプ
3 ねじ孔
4 押しねじ
4a 挿入先頭端
4b 頭部
5 ねじ孔形成部
6 対向部
7 連結部
8 カバー
9 透孔
10 基準突き
Claims (4)
- 側方に開放された開断面形状を有して筒状に形成される連結筒の両端を隣接配置された手摺パイプの端部に挿入するとともに、該連結筒の両端部近傍に形成されたねじ孔に各手摺パイプの芯管に挿通される押しねじをねじ込んで該連結筒のねじ孔形成部と押しねじの挿入先頭端が押圧する対向部との間隔を長手方向に渡って均一に押し広げ、
前記ねじ孔形成部と対向部とを手摺パイプの内周壁に圧接させて手摺パイプに固定される連結筒を介して外周に樹脂被覆を施した2本の手摺パイプを連結し、
かつ、前記手摺パイプの連結部分は筒状のカバーにより覆い隠され、
前記カバーは、両端部に形成されるパイプ嵌合部を隔壁で区画し、該隔壁から一方の開放端側には一方の手摺パイプの端面に突き当てられる基準突き当て部が形成されるとともに、反対方のパイプ嵌合部は他方の手摺パイプの寸法誤差を吸収するに十分な長さに設定され、
前記手摺パイプの端部間に形成されるスペースにおいて止着子を連結筒に螺合させて該連結筒を介して間接的に手摺パイプの外周にカバーを固定する手摺パイプの連結構造。 - 前記連結筒のねじ孔形成部と対向部とを連結する連結部が薄肉で、ねじ孔形成部が厚肉に形成される請求項1記載の手摺パイプの連結構造。
- 前記カバーは、一方の押しねじの頭部を覆い隠すとともに、該一方の押しねじが挿通される側の手摺パイプの端部を基準突き当て部に突き当てることによって他方の手摺パイプへの押しねじ挿通用の透孔形成位置の基準を与える請求項1または2記載の手摺パイプの連結構造。
- 前記基準突き当て部は、隔壁から一方の開放端側に形成されるリブ状突起に形成される請求項1ないし3のいずれかに記載の手摺パイプの連結構造。
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