JP2001271472A - 手摺パイプの連結構造 - Google Patents

手摺パイプの連結構造

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JP2001271472A
JP2001271472A JP2000082209A JP2000082209A JP2001271472A JP 2001271472 A JP2001271472 A JP 2001271472A JP 2000082209 A JP2000082209 A JP 2000082209A JP 2000082209 A JP2000082209 A JP 2000082209A JP 2001271472 A JP2001271472 A JP 2001271472A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ぐらつき等の発生がなく、2本の手摺パイプを
強固に連結することのできる手摺パイプの連結構造の提
供を目的とする。 【解決手段】側方に開放された開断面形状を有して筒状
に形成される連結筒1の両端を隣接配置された手摺パイ
プ2、2の端部に挿入するとともに、該連結筒1に形成
されたねじ孔3に各手摺パイプ2の芯管に挿通される押
しねじ4をねじ込んで該連結筒1のねじ孔形成部5と押
しねじ4の挿入先頭端4aが押圧する対向部6との間隔
を押し広げ、前記ねじ孔形成部5と対向部6とを手摺パ
イプ2の内周壁に圧接させて手摺パイプ2に固定される
連結筒1を介して2本の手摺パイプ2を連結する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は手摺パイプの連結構
造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】手摺等に使用される手摺パイプ同士の連
結構造としては、連結される手摺パイプの対向端部を連
結管に嵌合させ、ビス等を使用して各手摺パイプと連結
管とを共締めするものが多用される。しかしこの従来例
は、手摺パイプの外周を連結管の内周壁により拘束する
ものであるから、手摺パイプの外表面に合成樹脂材等が
被覆されている場合には、連結部におけるぐらつきが発
生するという欠点がある。
【0003】一方、かかる欠点を解消するためには、手
摺パイプ内部に連結管を挿入し、ビス等で手摺パイプと
連結管を共締めすることが可能であるが、この場合に
は、手摺パイプ側にねじ孔を形成する必要がある上に、
手摺パイプの芯管が薄肉である場合には、十分なビスの
ねじ込み深さを確保できないために、高い連結強度を期
待できないという欠点がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、以上の欠点
を解消すべくなされたものであって、ぐらつき等の発生
がなく、2本の手摺パイプを強固に連結することのでき
る手摺パイプの連結構造の提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によれば上記目的
は、側方に開放された開断面形状を有して筒状に形成さ
れる連結筒1の両端を隣接配置された手摺パイプ2、2
の端部に挿入するとともに、該連結筒1に形成されたね
じ孔3に各手摺パイプ2の芯管に挿通される押しねじ4
をねじ込んで該連結筒1のねじ孔形成部5と押しねじ4
の挿入先頭端4aが押圧する対向部6との間隔を押し広
げ、前記ねじ孔形成部5と対向部6とを手摺パイプ2の
内周壁に圧接させて手摺パイプ2に固定される連結筒1
を介して2本の手摺パイプ2を連結する手摺パイプの連
結構造を提供することにより達成される。
【0006】連結筒1は例えばC字形状のように、側方
に開放された開断面形状を有しており手摺パイプ2の端
部に挿入することができる。連結筒1にはねじ孔3が形
成されており、ねじ孔3に押しねじ4をねじ込んで該押
しねじ4の挿入先頭端4aを対向部6に押しつけること
により、ねじ孔形成部5と対向部6との間隔を押し広げ
ることができる。
【0007】手摺パイプ2の連結に際して連結すべき2
本の手摺パイプ2、2の端部に連結筒1を挿入した後、
手摺パイプ2に開設された透孔9から押しねじ4を連結
筒1のねじ孔3にねじ込む。ねじ込まれた押しねじ4の
挿入先頭端4aが連結筒1の対向部6に押しつけられる
と、対向部6の外周面が手摺パイプ2の内周壁に圧接す
るとともに、ねじ孔形成部5は押しねじ4により反対方
に押し広げられて手摺パイプ2の内周壁に圧接して手摺
パイプ2に固定される。
【0008】したがって、本発明において、連結筒1は
手摺パイプ2の内周壁の対向する2カ所に圧接して該手
摺パイプ2に固定されるために、手摺パイプ2の外表面
に合成樹脂層が形成されていても手摺パイプ2同士をぐ
らつくことなく強固に連結することができる。
【0009】また、連結筒1は開断面形状を有する筒形
状に形成され、かつ、該連結筒1の両端部近傍において
押しねじ4により押し広げられるために、連結筒1は長
手方向ほぼ全長に渡って均一に変形する。このため、連
結筒1の全長に渡ってねじ孔形成部5と対向部6を手摺
パイプ2内周壁面に圧接させることができるために、押
しねじ4装着部のみが手摺パイプ2の内周壁面に強圧し
て手摺パイプ2を変形させることなく、強固に連結筒1
を手摺パイプ2に固定することができる。
【0010】さらに、連結筒1は長手方向に等断面形状
に形成することが可能なために、例えば、押し出し加工
等による製造が可能であり、製造コストを低減させるこ
とができる。
【0011】また、前記連結筒1のねじ孔形成部5と対
向部6とを連結する連結部7を薄肉に形成し、ねじ孔形
成部5を厚肉に形成した場合には、連結筒1の変形をよ
り容易にして連結作業性を向上させることができる上
に、押しねじ4のねじ込み深さも深くできるために、連
結強度もより高めることができる。
【0012】さらに、手摺パイプの連結構造は、前記手
摺パイプ2の連結部分が一方の押しねじ4の頭部4bと
ともに筒状のカバー8により覆い隠されるとともに、該
カバー8には、前記カバー8により覆われる押しねじ4
が挿通される側の手摺パイプ2の端部に突き当てて他方
の手摺パイプ2への押しねじ4挿通用の透孔9形成位置
の基準を与える基準突き当て部10が形成されるように
構成できる。
【0013】本発明において、手摺パイプ2の連結は、
まず、一方の手摺パイプ2に穿孔された透孔9に押しね
じ4を挿通させて対応するねじ孔3にねじ込んで手摺パ
イプ2に連結筒1を固定した後カバー8を装着し、カバ
ー8に挿入された他方の手摺パイプ2に対応する連結筒
1のねじ孔3に押しねじ4をねじ込むことにより行われ
る。カバー8は一方の手摺パイプ2の端部が突き当てら
れる基準突き当て部10を備えており、該基準突き当て
部10を一方の手摺パイプ2の端部に当接させることに
より、連結筒1の他方のねじ孔3の位置をカバー8をゲ
ージとして利用して求めることができる。したがって、
他方の手摺パイプ2への透孔9の形成位置を知るため
に、一方の押しねじ4を外部に露出しておく必要がない
ために、外部への押しねじ4の露出数を減らすことが可
能になり、美観を向上させることができる。
【0014】また、手摺パイプの連結構造は、隣接配置
される中空の手摺パイプ2の端部に両端が挿入される連
結筒1を手摺パイプ2の内周壁に圧接させて手摺パイプ
2に固定するとともに、手摺パイプ2の連結部7にカバ
ー8を装着した手摺パイプの連結構造であって、前記両
手摺パイプ2は端部間に適宜間隔をおいて連結筒1に固
定されるとともに、カバー8は、前記手摺パイプ2の端
部間のスペースにおいて連結筒1に螺合する止着子によ
り固定されるように構成することができる。
【0015】カバー8を連結筒1に直接固定することに
より、手摺パイプ2への加工が不要になって施工効率が
向上する上に、手摺パイプ2の外周に樹脂被覆等が施さ
れていても、カバー8は樹脂被覆に対して追随動するこ
とがないために、例えば、ねじの締め付け強度によって
見切り部が沈んだり、浮いたりすることがなく、施工状
態を良好にすることができる。
【0016】
【発明の実施の形態】図5に本発明を適用した浴室用手
摺を示す。図示の例は、2本の手摺パイプ2、2’を浴
室壁面11の出隅部近傍において連結して手摺を構成す
る場合を示すもので、各手摺パイプ2、2’は一端部に
形成された屈曲部2a、および中間部適宜箇所がブラケ
ット12を介して壁面に固定される。
【0017】図1、2に示すように、手摺パイプ2は中
空円形断面の鋼製芯管2bの外周に樹脂被覆層2cを形
成することにより、適宜の柔軟性が付与される。これら
手摺パイプ2は連結部7において端部を対峙させて配置
され、連結筒1と、カバー8を使用して連結される。
【0018】図3に示すように、連結筒1は、外周形状
が鋼製芯管2bの内周壁面に沿い、側方が開放された開
断面形状を有する筒状体で、長手方向全長に渡って均一
な断面形状に形成される。この実施の形態において連結
筒1は外周が鋼製芯管2bの内周壁面にほぼ一致する円
形のC字状断面形状を有し、アルミニウム材に押し出し
加工を施して形成される。また、連結筒1の断面方向開
放部の一端近傍が厚肉とされてねじ孔形成部5とされ、
ねじ孔形成部5の長手方向両端部にねじ孔3が形成され
る。ねじ孔3は連結筒1の断面中心に向かって形成さ
れ、ねじ孔3の延長線a3と連結筒1の交点近傍の領域
(対向部6)と、ねじ孔形成部5とを結ぶ連結部7には
薄肉部が形成される。また、ねじ孔形成部5には、2個
のねじ孔3、3を結ぶ線分上に下孔13が明けられる。
【0019】一方、図4に示すように、カバー8は手摺
パイプ2の外周に外嵌可能な筒状体で、両端部に隔壁8
aで区画されたパイプ嵌合部14が形成される。隔壁8
aには、上記連結筒1が挿通可能な開口8bが設けら
れ、さらに、隔壁8aから一方の開放端側に基準突き当
て部10を形成するためのリブ状突部10aが形成され
る。また、リブ状突部10aと隔壁8aとの間のスペー
スには、底壁にビス挿通孔15aが設けられたビス収容
部15が形成される。ビス収容部15は、後述するタッ
ピンネジ16の頭部16aを収容するに十分な深さに形
成される。
【0020】手摺パイプ2を連結するに際して、まず、
一方の手摺パイプ2の連結側端部に連結筒1を挿入す
る。この手摺パイプ2の端部の所定位置には、予め透孔
9が穿孔され、該透孔9と連結筒1のねじ孔3を合致さ
せた後、押しねじ4をねじ孔3にねじ込む。図1(b)
に示すように、押しねじ4の頭部4bは、外部への露出
面積を可及的に小さくするために、軸部の径と同一径に
形成され、頭部4b端面にねじ込み操作用の六角形状の
レンチ孔4cが設けられる。押しねじ4をねじ込むと、
やがて押しねじ4の挿入先頭端4a(軸部側先端)が連
結筒1の対向部6に当接し、さらに、ねじ込み操作を行
うと、薄肉部が撓んで、押しねじ4の挿入側先端が対向
部6を外方に押し付けた後、ねじ孔形成部5は押しねじ
4により外方に移動するために、連結筒1は図2(a)
に示すように、押しねじ4のねじ込み方向に変形する。
この結果、連結筒1のねじ孔形成部5と、対向部6との
間が押し広げられて、ねじ孔形成部5と対向部6は手摺
パイプ2の鋼製芯管2bの内周壁に圧接し、連結筒1が
手摺パイプ2に離脱不能に固定される。
【0021】この後、手摺パイプ2の端部にカバー8の
パイプ嵌合部14を嵌合させ、該カバー8をリブ状突部
10aの先端(基準突き当て部10)が手摺パイプ2の
端面に当たるまで手摺パイプ2に沿って移動させると、
上記押しねじ4の頭部4bがカバー8により覆い隠され
る。上記基準突き当て部10は、一方の手摺パイプ2の
端面を突き当てた際にカバー8のビス挿通孔15aが連
結筒1の下孔13位置に合致するように設定されている
ために、この状態からカバー8を回転させてビス挿通孔
15aを下孔13に一致させてタッピンネジ16を使用
してカバー8を連結筒1に固定することができる。
【0022】また、他方の手摺パイプ2’(以下、説明
の便宜上、基準突き当て部10に突き当てられる側の手
摺パイプには符号「2」を、他方の手摺パイプには符号
「2’」を付して両者を区別する。)は、連結部7での
オーバーラップがないように先端を適宜に切断して長さ
調整が行われた後、透孔9が穿孔される。透孔9の穿孔
位置は、カバー8の他方のパイプ嵌合部14’に一端を
挿入することにより、例えばタッピンネジ16からの距
離として簡単に求めることができる。透孔9形成後、上
述したと同様に、押しねじ4を連結筒1のねじ孔3にね
じこんで連結筒1を変形させて連結作業が終了する。カ
バー8の他方のパイプ嵌合部14’は、他方の手摺パイ
プ2’の寸法誤差を吸収するために十分な余裕深さが得
られるように、十分な長さに設定される。
【0023】なお、上記タッピンネジ16、押しねじ4
は、手摺施工後に頭部4bを目立たなくするために、図
5において矢印で示すように、頭部4bが床面17に向
くように、床面17から上方に向けて装着される。
【0024】したがってこの実施の形態において、手摺
パイプ2は鋼製芯管2bの内周の対向する2カ所が拘束
されて連結されるために、2本の手摺パイプ2、2をぐ
らつき等がなく、強固に連結することができる。また、
カバー8に隔壁8aとリブ状突部10aを設け、これら
隔壁8aとリブ状突部10aにより形成されるスペース
への手摺パイプ2の侵入を規制し、さらに、該スペース
にタッピンネジ16をねじ込んでカバー8を連結筒1に
止着するために、手摺パイプ2に加工を施すことなくカ
バー8を強固に装着することができる。また、タッピン
ネジ16を締め付けすぎても、カバー8が偏位しないた
めに、手摺パイプ2表面とカバー8との見切り部の状態
を一定にすることができる。
【0025】さらに、手摺を施工する場合、一方の手摺
パイプ2に予め工場で透孔9を設け、施工現場では、他
方の手摺パイプ2の長さ調整を行った後、該他方の手摺
パイプ2にのみ透孔9を開設すればよいために、施工現
場での作業工数が少なくなり、施工作業性を向上させる
ことができる。
【0026】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、2本の手摺パイプをぐらつき等の発生がな
く、強固に連結することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を示す図で、(a)は(b)の1A-1
A線断面図、(b)は床面側から見た図である。
【図2】図1の断面図で、(a)は図1(a)の2A-
2A線断面図、(b)は図1(a)の2B-2B線断面
図である。
【図3】連結筒を示す図で、(a)は裏面図、(b)は
(a)の3B-3B線断面図である。
【図4】カバーを示す図で、(a)は裏面図、(b)は
(a)の4B方向矢視図である。
【図5】浴槽手摺を示す図で、(a)は平面図、(b)
は(a)の5B方向矢視図である。
【符号の説明】
1 連結筒 2 手摺パイプ 3 ねじ孔 4 押しねじ 4a 挿入先頭端 4b 頭部 5 ねじ孔形成部 6 対向部 7 連結部 8 カバー 9 透孔 10 基準突き

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】側方に開放された開断面形状を有して筒状
    に形成される連結筒の両端を隣接配置された手摺パイプ
    の端部に挿入するとともに、該連結筒に形成されたねじ
    孔に各手摺パイプの芯管に挿通される押しねじをねじ込
    んで該連結筒のねじ孔形成部と押しねじの挿入先頭端が
    押圧する対向部との間隔を押し広げ、 前記ねじ孔形成部と対向部とを手摺パイプの内周壁に圧
    接させて手摺パイプに固定される連結筒を介して2本の
    手摺パイプを連結する手摺パイプの連結構造。
  2. 【請求項2】前記連結筒のねじ孔形成部と対向部とを連
    結する連結部が薄肉で、ねじ孔形成部が厚肉に形成され
    る請求項1記載の手摺パイプの連結構造。
  3. 【請求項3】前記手摺パイプの連結部分が一方の押しね
    じの頭部とともに筒状のカバーにより覆い隠されるとと
    もに、該カバーには、前記カバーにより覆われる押しね
    じが挿通される側の手摺パイプの端部に突き当てて他方
    の手摺パイプへの押しねじ挿通用の透孔形成位置の基準
    を与える基準突き当て部が形成される請求項1または2
    記載の手摺パイプの連結構造。
  4. 【請求項4】隣接配置される中空の手摺パイプの端部に
    両端が挿入される連結筒を手摺パイプの内周壁に圧接さ
    せて手摺パイプに固定するとともに、 手摺パイプの連結部にカバーを装着した手摺パイプの連
    結構造であって、 前記両手摺パイプは端部間に適宜間隔をおいて連結筒に
    固定されるとともに、 カバーは、前記手摺パイプの端部間のスペースにおいて
    連結筒に螺合する止着子により固定される手摺パイプの
    連結構造。
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