JP4255184B2 - チャイルドシート - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、チャイルドシートに関するもので、詳しくは、安全で、使いやすい工夫を凝らしたチャイルドシートに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図3はチャイルドシートに設けられる従来のバックルの構成を示す図で、(a)はタング6、6をバックル4からはずした状態を示す図、(b)はタング6、6をバックル4にセットした使用状態を示す示す図、(c)はタング6、6をバックル4にセットした時の横断面を示す図である。
図3(a)において、バックル4はチャイルドシートの座面31に腹当5を介して弾力的に取り付けられている。バックル4は周方向360度に渡って鍔(つば)部4dのある帽子状をしており(図3(c)参照)、その帽子の裏側にウレタン等のクッション材9で裏当てし、その全体をカバー8で覆い、バックル4の帽子の頭部に相当する部分だけ露出させ、その帽子の側面にタング挿入孔4h(図3(a)参照)が2か所に設けられている。
その場合、図3(c)からわかるように、タング6はカバー8と間にスキマ(t1=0)無く接している。
したがって、挿入孔4hの上にカバー8がはみ出して、タング6の挿入時の邪魔になったり、あるいはカバー8がタング6に触れて挿入し難くなったり、さらには、タング6をバックル4に挿入する中途の位置で摩擦でタング6が止まってしまうことがあった。使用者はこれでタング6がバックル4に係止されたものと錯覚をしてしまうので、このような状態で使用することは安全上非常に危険であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
このように、従来のバックルはバックル用の縫製品カバーとタングとを遮断する物が無く、両者のスキマの確保が困難であった。
したがって、従来のバックル構造であるとカバーの微妙なサイズのバラツキ等で、タングとカバーのスキマが無くなり、そこに生じる摩擦によってタングが適切でない位置で保持されてしまうことがあった。この状態は誤使用であり、大変危険な状態となった。
また、このタングは使用中はベルトに固定されているが、不使用時には、毎回タングが座面に落ちるので、使いずらいという欠点もあった。
さらには、チャイルドシート本体を覆うべきシートクッションから、チャイルドシート本体が露出して見栄えが悪い、という欠点もあった。
【0004】
【課題を解決するための手段】
そこで、本発明の目的は、上記欠点を解決するもので、請求項1記載のバックルの発明は、周方向360度に渡って鍔部のある帽子状をして、前記帽子の裏側にクッション材で裏当てし、前記バックルの帽子の頭部に相当する部分だけ露出させた以外の全体をカバーで覆い、前記帽子の側面にタング挿入孔が設けられているバックルにおいて、前記タング挿入孔と前記鍔部との間に前記鍔部から前記カバーの厚み相当の間隔をあけてスペーサーを設け、当該スペーサーに前記カバーの端を納めたことを特徴としている。
また、請求項2記載の発明は、請求項1記載のチャイルドシート用のバックルにおいて、前記スペーサーを全周又は略全周にわたって、又は全周に散在して設けたことを特徴としている。
以上の構成により、カバーとタングを遮断し、両者の間に一定のスキマを確保することができるので、タングに余分な力が加わることがなくなり、誤使用を防止することができる。又、カバーの端がバックルに隠れることで、美観が良くなるとういう効果もある。
【0005】
【発明の実施の形態】
以下、本発明に係るチャイルドシートを、図1および図2を参照して詳細に説明する。図1は本発明の第1実施の形態を示す図で、スペーサーをバックルに追加された状態を示し、(a)はタング6、6がバックル4からはずれた状態を示し、(b)はタング6、6がバックル4にセットされた時の断面を示す図である。図1において、バックル4はチャイルドシートの座面31に腹当5を介して弾力的に取り付けられている。バックル4は周方向360度に渡って鍔部4dのある帽子状をしており(図1(b)参照)、その帽子の裏側にウレタン等のクッション材9で裏当てし、その全体をカバー8で覆い、バックル4の帽子の頭部に相当する部分だけ露出させ、その帽子の側面にタング挿入孔4h(図1(a)参照)が2か所に設けられている。
そして、バックル4にスペーサー4aが設けられ、したがってこのスペーサー4aと鍔部4dとの間にミゾ4cが形成され、このミゾ4cにカバー8の端を差し込むようにすると、タング6とスペーサー4aの間に一定のスキマt2が確保されるので、前述のような不都合が解消される。
また、スペーサー4aは、タング6をセットした状態でちょうど裏側にあたる部内に設ける。
【0006】
図2は本発明の第2の実施の形態を示す図で、(a)はタング6、6がバックル4からはずれた状態を示し、(b)はタング6、6がバックル4にセットされた時の断面を示す図である。図2(b)からわかるように、バックル4にスペーサー4bが設けられ、したがってこのスペーサー4bと鍔部4dとの間にミゾ4cが形成され、このミゾ4cにカバー8の端を差し込むようにすると、タング6とスペーサー4bの間に一定のスキマが確保されるので、前述のような不都合が解消される。
図2のようにスペーサー4bによるミゾ4cをバックル4の全周もしくはほとんど全周に設けることにより、カバー8はミゾ4cに差し込むことでめくれが防止されるので、図1の場合よりもさらにいっそうバックルとカバーの追従性が向上し、見栄えが良くなる効果も生まれる。
【0007】
また、図2において7はベルトである。このベルト7にタング6が挿通されて使用されるのであるが、図5に説明するように、使い勝手が良くない場合があった。本発明の第3の実施の形態はこのタング6の使いをよくするものである。
図4〜図7は本発明の第3の実施の形態を説明するための図で、図4はチャイルドシート全体を示す斜視図である。1はチャイルドシート、2は受台、3はチャイルドシート本体、4はバックル、5は腹当、6はタング、7はベルト、31は座面である。このような従来のチャイルドシートにおいては子供の乗せ降ろしを行なう際、図4の状態からタング6を腹当5のバックル4よりはずすと、図5のような状態になった。すなわち、タング6は幼児用ベルトにそってチャイルドシート本体の座面31に落ちてしまった。
したがって、この状態で子供をチャイルドシート1に乗せようとすると、タング6が子供のおしりの下になり、子供のおしりが痛いし、またタング6を取り出すのが面倒であり、バックルにはめる作業が非常に行いにくかった。
【0008】
この欠点を解決するため、第3の実施の形態によれば、タング6がチャイルドシート本体の座面31に落ちないようにすることにより、タング6が子供のおしりの下などでふまれることがないようにした。
具体的には、幼児用ベルトに適切な位置でタングストッパー71を設けるようにしたものである。図6はこの状態を示している。このようにすることによりタング6はもはや座面31に落ちることはなくなる。したがって、子供を乗せ降ろす際のタング6の取扱が容易になり、バックル4にタング6をはめる作業が行いやすくなる。
【0009】
タングストッパー71の具体的な形状は、図7のように種々考えられる。
図7(a)のタングストッパー71はオス71aと、メス71bにわかれており、オス71aの凸部がベルト7を貫通し、メス71bの穴を通してつぶされ、タングストッパー71のオス71aと、メス71bがベルト7に固定される。
この場合の外形は使用者に危害を与えなければどのような形状でもよく、本例では丸であるが矩形等も考えられる。
【0010】
図7(b)のタングストッパー71’は、ベルト7に縫製されている例である。この具体例では、タングストッパー71’は片側であるが、もちろん両側に取り付けてもよい。
【0011】
図7(c)のタングストッパー71”は、これにベルト7が貫通しており、ベルト7にタングストッパー71”が固定されているものである。
固定方法は、マジックテープ、ボタン、圧着、縫製等様々な方法が考えられるので、そのいずれかを使用すればよい。
【0012】
図7(d)のタングストッパー71"'は、部品としては特に存在せず、ベルトをたんに折り返し、縫製することでタング6を止める機能を果たしている例である。ベルトの折り返し方法は種々考えられ、縫製部でベルトが上、下に分割されていてもよい。
【0013】
なお、上記の各例において、各タングストッパーの形状によっては(例えば図7(a)、(b)、(d))タング6と幼児用ベルト7の組み合わせによってタング6の傾き方向を変えることができる。この傾きの設定により図6の状態のチャイルドシート1に子供を乗せる際に子供の背中へのタング6の接触感を軽減する効果がある。さらに、タング6が常に斜め下方を向いているのでバックル4の穴に挿入する方向とほぼ同じ方向を向くことになり、タング6が挿入しやすくなる、という効果もある。
【0014】
また、チャイルドシート1は、図8に示すようにチャイルドシート本体3と受台2等に大分される強度部材と、クッション性のあるシートクッション10とで構成されている。シートクッション10はチャイルドシート本体3にかぶせられ、そのさいシートクッション10に固定されているフック11により、チャイルドシート本体3の角部にひっかけることで取り付けられていた。
図9はこの従来の被覆方法を示している。従来のフック11は、図9(d)のようなアルファベットの「J」状の形状をしている。したがって、図9(a)のフック11の部分を拡大した図9(b)からわかるように、フック11はシートクッション10の外形より露出していた。
その状態を断面で示したのが図9(c)である。
図9において、J字形状をしているフック11をシートクッション10に取り付け、このJ字形状をしているフック11でチャイルドシート本体3の端部に引っかけるので、図9(a)や(b)のようにシートクッション10よりチャイルドシート本体外形3が露出してしまい見栄えが悪くイメージが良くなかった。
【0015】
図10〜図13は、本発明の第4の実施の形態を説明するための図である。本発明の第4の実施の形態はこれを解決するもので、図10(a)〜(d)で示すように、細長板状体の長さ方向の途中より鉤部を形成させた形状にしたフックをを用いる。言い換えれば、フック12を従来のアルファベットの「J」の先をさらに延長させた「h」字形状のフックとする。このフック12を用いることにより、フック12の最先端にシートクッション10を固定することができるので、このようなフック12を用いたシートクッション10でチャイルドシート本体3を覆うと、チャイルドシート本体3はシートクッション10で全てかくれるようになる。
このようなフック12の付いたシートクッション10の場合には、チャイルドシート本体3へ取り付けると、チャイルドシート本体3の外形線はシートクッション10によりかくれるので、シートクッション10とチャイルドシート本体3が一体化され見栄えが良くなる。
さらに、この時、フック12に図10(c)に示す角度xを設けておくと、シート10がチャイルドシート本体3を巻きこむようになり、見栄えがさらに向上する。
【0016】
シートフックは、図11(a)で示すような、片側1ヶ使用よりも図11(b)のように2ヶ、3ヶと数を増すとシートクッションがより本体形状に追従し、見栄えと、取り付け強度が向上する。
【0017】
さらに、図12のようにフック12”をそのままに大きくすることでもシートクッションの本体への追従性が向上し、同様の効果が得られる。
このときいずれの場合もシートフック取り付け部の断面形状は図10(d)に示す形状と同じとなっている。
【0018】
以上本発明によるフックを用いた例が図13(a)であるが、チャイルドシート本体形状を工夫することによる同様の効果が得られることもある。すなわち、図13(b)のようにチャイルドシート本体3の端部をチャイルドシート本体3の内側に曲げ加工することにより従来のフックを用いた場合でも、見栄えが良くなり、商品のイメージが向上する。このように、シートクッション10と本体3との一体化を計る場合、図13(a),(b)のようにフック形状だけによる対応や本体形状による工夫でも見栄えがよくなる。
【0019】
【発明の効果】
本発明は上述のように構成したことにより、次の効果が得られる。
(1) タングとカバーのスキマが確保でき、したがって操作し易くなり、また、摩擦によってタングが適切でない位置で保持されることによる誤使用もなくなる。
(2) 幼児用ベルトに適切な位置でタングストッパーを設けるようにしたので、タングはもはや座面に落ちることはなくなり、したがって、子供を乗せ降ろす際のタングの取扱が容易になり、バックルにタングをはめる作業が行いやすくなる。
(3) チャイルドシート本体の外形線がシートクッションによりかくれるので、シートクッションとチャイルドシート本体が一体化され見栄えが良くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】チャイルドシートに設けられた本発明の第1の実施の形態のバックルの構成を示す図である。
【図2】チャイルドシートに設けられた本発明の第2の実施の形態のバックルの構成を示す図である。
【図3】チャイルドシートに設けられた従来のバックルの構成を示す図である。
【図4】チャイルドシート全体を示す斜視図である。
【図5】従来のチャイルドシートのベルトの状態を概念的に示した斜視図である。
【図6】チャイルドシートに設けられた本発明の第3の実施の形態のタングストッパーを設けたベルトの構成を示す図である。
【図7】図6のタングストッパーの具体的構成例を示す図である。
【図8】チャイルドシートが強度部材とシートクッション構成されていることを示す図である。
【図9】強度部材をシートクッションで覆う際の従来の被覆方法を示す図である。
【図10】強度部材をシートクッションで覆う際の本発明の第4の実施の形態による被覆方法を示す図である。
【図11】強度部材をシートクッションで覆う際の本発明の第4の実施の形態による被覆方法の変形例を示す図である。
【図12】強度部材をシートクッションで覆う際の本発明の第4の実施の形態による被覆方法の第2の変形例を示す図である。
【図13】強度部材をシートクッションで覆う際の本発明の第7の実施の形態による被覆方法の第3の変形例を示す図である。
【符号の説明】
1 チャイルドシート
2 受台
3 チャイルドシート本体
31 座面
4 バックル
4a、4b スペーサー
4c ミゾ
4d 鍔部
5 腹当
6 タング
7 ベルト
71 タングストッパー
8 カバー
10 シートクッション
11 フック
12 フック

Claims (2)

  1. 周方向360度に渡って鍔部のある帽子状をして、前記帽子の裏側にクッション材で裏当てし、前記バックルの帽子の頭部に相当する部分だけ露出させた以外の全体をカバーで覆い、前記帽子の側面にタング挿入孔が設けられているバックルにおいて、
    前記タング挿入孔と前記鍔部との間に前記鍔部から前記カバーの厚み相当の間隔をあけてスペーサーを設け、当該スペーサーに前記カバーの端を納めたことを特徴とするチャイルドシート用のバックル。
  2. 前記スペーサーを全周又は略全周にわたって、又は全周に散在して設けたことを特徴とする請求項1記載のチャイルドシート用のバックル。
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