JP4254869B2 - 商品支持アーム及び該商品支持アームを装着した商品陳列具 - Google Patents

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本発明は、商品支持アーム及び該商品支持アームを装着した商品陳列具に関するものである。
周知の通り、衣料品などの販売店舗においてブラジャーやショーツなどの被陳列商品を陳列するために用いられている商品陳列具には、被陳列商品の大きさに合わせて支柱に止められた商品支持アームを昇降できるものがあり、当該商品支持アームの昇降作業は、支柱に対するボルトによる締め付けを調節することによって行っていた。
ところが、前記商品支持アームにおいては、昇降作業を行う際に、ボルトを緩めると商品支持アームが支柱に対してフリーになって降下してしまうため、作業者は必ず一方の手で商品支持アームを支えながら他方の手でボルトを緩めなければならず、商品陳列具に被陳列商品を陳列する際には、先ず、商品陳列具の支柱に対して商品支持アームを仮止めし、次に、商品支持アームに被陳列商品を掛けた後、再度商品支持アームに掛けられた被陳列商品の寸法に合わせて商品支持アームの支柱に対する位置を調節し直す必要があり、被陳列商品を陳列する作業と商品支持アームを昇降させる作業を同時に行うことができなかった。
このため、被陳列商品を陳列する作業を行いながら、被陳列商品の寸法に合わせて商品支持アーム昇降させることができる商品陳列具が多数開発されている。
例えば、後出特許文献1には、支柱の中間部に、商品を吊支するための側方を向く支持アームを着脱自在に装着した商品陳列装置において、前記支持アームの基端部を、前記支柱に係合する係合部材における前記支柱の前面に当接する下部当接片の前面より突設し、前記係合部材を、前記下部当接片の一方の側端より後方に延出する側片と、この側片の後端に連設され、かつ前記下部当接片より上方において、前記支柱の後面に当接する上部当接片とを備える商品陳列装置が開示されている。
特開2006−180896号公報
しかし、特許文献1記載の商品陳列装置においては、図10に示すように、支持アーム100に対して突き上げる力が加わると、支持アーム100は係合部材101の下部当接片102の上辺103を軸として上部当接片104の下辺105が支柱106に接触するまで回転するが、この時、支柱106に対して係合部材101がフリーになるため、支持アーム100が支柱106に対して下方へと位置ズレを起こし、また、上部当接片104の下辺105が支柱106に接触した際に、下部当接片102と上部当接片104との間の隙間(D1)が支柱の幅(D2)と一致した状態(図10中、点線にて示す)となるため、接触による衝撃によって係合部材101が支柱106から外れてしまうという問題点があった。
そこで、本発明は、商品支持アームに対して突き上げる力が加わった際に、商品支持アームが支柱に対してフリーになっても、商品支持アームが支柱に対して位置ズレを起こさず、また、商品支持アームと支柱との接触による衝撃によって商品支持アームが支柱から外れない商品陳列具を提供することを技術的課題として、その具現化をはかるべく、試作・実験を繰り返した結果、被陳列商品が掛けられるアーム部材と該アーム部材を支柱に対して着脱自在に装着する掛止部材とを備えた商品支持アームにおいて、掛止部材を支柱の側面に対して磁力によって密着する磁着部と、磁着部から支柱の前後方向の幅よりも広い間隔を空けて支柱を挟むように伸びる前・後接触部と、前・後接触部から互いに向かい合って突出して支柱が通ることができる隙間を形成する一対の掛止部とから構成し、掛止部材の前接触部の下辺と後接触部の上辺が支柱に接触した状態において支柱に対して両掛止部が掛かっていると共に、掛止部材の前接触部の上辺と後接触部の下辺が支柱に接触した状態において支柱に対して両掛止部が掛かっているようにすれば、商品支持アームに対して突き上げる力が加わっても、支柱に対して商品支持アームが位置ズレを起こさないという刮目すべき知見を得、前記技術的課題を達成したものである。
前記技術的課題は、次の通りの本発明によって解決できる。
即ち、本発明に係る商品支持アームは、被陳列商品が掛けられるアーム部材と該アーム部材を支柱に対して着脱自在に装着する掛止部材とを備えた商品支持アームであって、掛止部材は支柱の側面に対して磁力によって密着する磁着部と、磁着部から支柱の前後方向の幅よりも広い間隔を空けて支柱を挟むように伸びる前・後接触部と、前・後接触部から互いに向かい合って突出して支柱が通ることができる隙間を形成する一対の掛止部とを備えており、掛止部材の前接触部の下辺と後接触部の上辺を支柱に接触させた状態において支柱に対して両掛止部が掛かっていると共に、掛止部材の前接触部の上辺と後接触部の下辺を支柱に接触させた状態において支柱に対して両掛止部が掛かっているものである。
また、本発明は、前記商品支持アームにおいて、掛止部材の前接触部の下辺と後接触部の上辺を支柱に接触させた状態において前接触部の上辺と後接触部の下辺が支柱から離れて位置付けられるものである。
また、本発明に係る商品陳列具は、前記いずれかの商品支持アームを支柱に装着したものである。
本発明によれば、掛止部材に支柱の側面に磁力によって密着する磁着部を設け、かつ、掛止部材の前接触部の下辺と後接触部の上辺を支柱に接触させた状態において支柱に対して両掛止部が掛かると共に、掛止部材の前接触部の上辺と後接触部の下辺を支柱に接触させた状態において支柱に対して両掛止部が掛かるように構成したので、商品支持アームに対して下から突き上げる力が加わることによって支柱に対して商品支持アームがフリーになった場合にも、磁着部と支柱とが磁力によって互いに牽引し合って商品支持アームが支柱に対して位置ズレを起こすことがない。また、掛止部材の前・後接触部が支柱に接触した際に、支柱を磁着部から離すような衝撃が生じたとしても、磁着部から離れようとする支柱は両掛止部に接触するため、磁着部から離れることなく、常に一定の磁力によって牽引された状態が維持される。
従って、本発明の産業上利用性は非常に高いといえる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づき説明する。
実施の形態1.
図1は本実施の形態に係る商品支持アームを示した側面図である。図2は図1に示す商品支持アームの掛止部材を支柱に装着した状態を示した平面図である。図3に図2のA−A断面図である。図4は掛止部材を示した斜視図である。図5は商品陳列具の支柱に装着された商品支持アームの支柱に対する動作を説明する側面図であり、図5の(b)及び図5の(c)において掛止部の先端を二点鎖線にて示している。図6は図1に示す商品支持アームが装着された商品陳列具を示した側面図である。これらの図において、1は、被陳列商品が掛けられるアーム部材2と、アーム部材2を商品陳列具の支柱に装着する掛止部材3とからなる商品支持アームである。
アーム部材2は、線材を階段状に折り曲げて形成されており、L字状の元端部4から伸びる先端部5は先端に向かうに従って下方へと湾曲した形状になっていると共に、先端部5の上面には滑り止めの突起6が等間隔に並べて設けられている。なお、アーム部材2の形状は、被陳列商品を掛けることができる形状であれば、前記形状に限定されない。
掛止部材3は、図2乃至図4に示すように、商品陳列具における支柱7の側面8に対して磁力によって密着する磁着部9と、磁着部9から支柱7の前後方向の幅よりも広い間隔を空けて支柱7を挟むように伸びる前・後接触部10,11と、前・後接触部10,11から互いに向かい合って突出する一対の掛止部12とから構成されており、少なくとも磁着部9は磁性体によって形成されている。
詳述すると、磁着部9は、図4に示すように、支柱7に対して水平に位置付けられる上・下辺13,14と支柱7に対して前後に位置付けられる斜辺15とを四辺とした平行四辺形状の基板16における支柱7と接触する側の面に永久磁石17を固定するための受け材18が固着された構造となっている。受け材18は、基板16の上・下辺13,14に沿うように位置付けられる突片19を有する断面コ字状の部材であり、突片19は、永久磁石17の高さよりも高く形成されており、受け材18の突片19が支柱7と密着した状態となる。
前・後接触部10,11は、図2に示すように、磁着部9における基板16の斜辺15から支柱7の磁着部9が接触する側面8と反対側の側面20まで伸びている。なお、前接触部10には、アーム部材2の元端部4が固定されている。
一対の掛止部12は、図3に示すように、前・後接触部10,11における支柱7の磁着部9が接触する側面8と反対側の側面20まで達した先端から互いに同じ長さ突出している。そして、一対の掛止部12に挟まれて形成された隙間21は、前・後接触部10,11に沿うように伸びている。
次に、商品支持アーム1の支柱7に対する装着方法を説明する。
支柱7に対して商品支持アーム1を装着する際には、図5の(a)に示すように、先ず、掛止部材3における一対の掛止部12に挟まれて形成された隙間21に支柱7を通し、掛止部材3の中空へ支柱7を嵌め込んで側面8に磁着面9を密着させる。次に、商品支持アーム1を手放すことにより、図5の(b)に示すように、アーム部材2の重さによって商品支持アーム1は磁着面9に固定された永久磁石17が最も支柱7に近づく位置を支点として前方へと回転し、前接触部10の下辺22と後接触部11の上辺23が支柱7に接触することによって回転が規制されて支柱7に対して固定される。この時、前接触部10から突出した掛止部12の下部24及び後接触部11から突出した掛止部12の上部25がそれぞれ支柱7に掛かった状態となっており、両接触部10,11の支柱7に対する衝突による衝撃によって商品支持アーム1が支柱7から外れることが阻止される。
次に、支柱7に装着された商品支持アーム1に対して突き上げる力が加わった際の動作を説明する。
商品支持アーム1に対して突き上げる力が加わると、図5の(c)に示すように、先ず、商品支持アーム1は磁着部9に固定された永久磁石17が最も支柱7に近づく位置を支点として後方へ回転する。この時、商品支持アーム1の前・後接触部10,11はいずれも支柱7に接触していない状態となって商品支持アーム1が支柱7に対してフリーになるが、永久磁石に17よって磁着部9と支柱7とが互いに牽引されるため、商品支持アーム1の自重による支柱7に対する下方への移動が阻止される。そして、前接触部10の上辺26と後接触部11の下辺27が支柱7に接触することによって後方への回転が規制される。この時、前接触部10から突出した掛止部12の上部28及び後接触部11から突出した掛止部12の下部29がそれぞれ支柱7に掛かった状態となっており、両接触部10,11の支柱7に対する衝突による衝撃によって商品支持アーム1が支柱7から外れることが阻止される。この後、商品支持アーム1は、自重によって前方へ回転し、前記と同様に支柱7に固定される。
本実施の形態に係る商品支持アーム1は、図6に示すように、商品陳列具30の支柱7に対して複数取り付けることができる。
実施の形態2.
本実施の形態は、前記実施の形態1における掛止部材の変形例である。図7は本実施の形態に係る掛止部材の一変形例を示した斜視図である。図8は本実施の形態に係る掛止部材の他の変形例を示した斜視図である。図9は図8に示す掛止部材を支柱に装着した状態を示した側面図である。この図において、図1〜図6と同一符号は同一又は相当部分を示している。
変形例1:本変形例に係る掛止部材3は、図7に示すように、アーム部材2が固定された前接触部10から突出した掛止部12が上下二つに分かれて配置されており、前接触部10の上部からは矩形状の掛止片31が突出していると共に、下部からは円柱状の掛止片32が突出している。また、後接触部11から突出した掛止部12も上下二つに分かれており、後接触部10の上部からは円柱状の掛止片33が突出していると共に、下部からは矩形状の掛止片34が突出している。
本変形例においても、掛止部材の前接触部の下辺と後接触部の上辺を支柱に接触させた状態において支柱に対して両掛止部の円柱状の掛止片が掛かると共に、掛止部材の前接触部の上辺と後接触部の下辺を支柱に接触させた状態において支柱に対して両掛止部の矩形状の掛止片が掛かるため、前記実施の形態1と同様の作用効果を得ることができる。
変形例2:本変形例に係る掛止部材3は、図8に示すように、磁着部9が磁石からなる矩形状の基板16によって形成されており、磁着部9の支柱7の側面8と接触しない側の面にはアーム部材2の元端部4が固定されている。そして、前・後接触部10,11がそれぞれ上下に分かれて配置された二つの前・後接触片35,36によって構成されており、上下に配置された前接触片35の先端部から突出した円柱状の掛止片37によって前接触部10から突出する掛止部12が構成されており、上下に配置された後接触片36の先端部から円柱状の掛止片38によって後接触部11から突出する掛止部12が構成されている。
本変形例においても、図9に示すように、掛止部材3における前接触部10の下側に配置された前接触片35の下辺22と後接触部11の上側に配置された後接触片36の上辺23を支柱7に接触させた状態において支柱7に対して両接触片35,36から突出した掛止片37,38が掛かると共に、掛止部材3における前接触部10の上側に配置された前接触片35の上辺26と後接触部11の下側に配置された後接触片36の下辺27を支柱7に接触させた状態において支柱7に対して両接触片35,36から突出した掛止片37,38が掛かるため、前記実施の形態1と同様の作用効果を得ることができる。
なお、前記各実施の形態においては、商品支持アームの磁着部に対して磁力を発生させる磁石を配置したが、磁着部を磁性体によって形成し、支柱に磁力を発生させる磁石を配置してもよい。
また、前記各実施の形態においては、一つのアーム部材に対して一つの掛止部材が設けられた商品支持アームとなっているが、複数のアーム部材に対して複数の掛止部材が設けられた商品支持アームであってもよい。具体的には、実施の形態1に係る商品支持アームを二つ用意し、二つの商品支持アームを連結部材によって連結したものなどがある。
実施の形態1に係る商品支持アームを示した側面図である。 図1に示す商品支持アームの掛止部材を支柱に装着した状態を示した平面図である。 図2のA−A断面図である。 掛止部材を示した斜視図である。 商品陳列具の支柱に装着された商品支持アームの支柱に対する動作を説明する側面図である。 図1に示す商品支持アームが装着された商品陳列具を示した側面図である。 実施の形態2に係る掛止部材の一変形例を示した斜視図である。 実施の形態2に係る掛止部材の他の変形例を示した斜視図である。 図8に示す掛止部材を支柱に装着した状態を示した側面図である。 特許文献1に係る商品陳列装置の動作を示した説明図である。
符号の説明
1 商品支持アーム
2 アーム部材
3 掛止部材
4 元端部
5 先端部
6 突起
7 支柱
8,20 側面
9 磁着部
10 前接触部
11 後接触部
12 掛止部
13、23,26 上辺
14,22,27 下辺
15 斜辺
16 基板
17 磁石
18 受け材
19 突片
21 隙間
24,29 下部
25,28 上部
30 商品陳列具
31,32,33,34 掛止片

Claims (3)

  1. 被陳列商品が掛けられるアーム部材と該アーム部材を支柱に対して着脱自在に装着する掛止部材とを備えた商品支持アームであって、掛止部材は支柱の側面に対して磁力によって密着する磁着部と、磁着部から支柱の前後方向の幅よりも広い間隔を空けて支柱を挟むように伸びる前・後接触部と、前・後接触部から互いに向かい合って突出して支柱が通ることができる隙間を形成する一対の掛止部とを備えており、掛止部材の前接触部の下辺と後接触部の上辺を支柱に接触させた状態において支柱に対して両掛止部が掛かっていると共に、掛止部材の前接触部の上辺と後接触部の下辺を支柱に接触させた状態において支柱に対して両掛止部が掛かっていることを特徴とする商品支持アーム。
  2. 掛止部材の前接触部の下辺と後接触部の上辺を支柱に接触させた状態において前接触部の上辺と後接触部の下辺が支柱から離れて位置付けられる請求項1記載の商品支持アーム。
  3. 請求項1又は請求項2に記載された商品支持アームが支柱に装着された商品陳列具。
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