JP4249381B2 - 回路基板およびそれを用いた液晶表示装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、電子機器に用いる回路基板に関し、特に回路基板を保護するための保護カバーあるいはケースカバーの構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
電子機器は、通常それを駆動する回路、電源回路、制御回路などの電気回路を一体に実装している。このような電気回路はこれを構成する電子部品をセラミック基板や樹脂基板に実装して回路基板として、この回路基板を電子機器に接続して構成されている。
【0003】
回路基板には、実装されている電子部品を衝撃などから保護するため、電子部品を実装した部分の一部あるいは全てを覆うように保護カバーまたはケースカバーが設けられている場合が多い。図5は、従来の回路基板に用いられている保護カバー40の一例を示しており、回路基板に搭載した可変式ボリューム41、チエックパッド42等に相対する保護カバーの部分には切り欠き43が設けられている。これはボリュームを調整したり、チエックパッドに探針を当ててチエックするためである。図6は、他の回路基板の保護カバーの例で、回路基板50に実装された可変式ボリューム51を含め全体に保護カバー52が完全に掛かった例である。
【0004】
一方、特許第3063414号公報には、筒状のケースの内部に回路基板を保持し、回路基板上に配備した調整用のボリュームの回転調整軸を、ケースの透孔に装着した操作軸に連結して外部からボリュームを調整できるようにした電子機器が記載されている。しかし、この特許は、ケースや回路基板の寸法誤差によりボリューム軸心とケースに形成した透孔の軸心が一致せず、操作軸の回転操作が重くなったり、操作軸の組み付け不能になったりするのを防止できる構造に関するものであり、本発明のように保護カバーやケースカバーに設ける切り欠きの構造に関するものとは異なっている。
【0005】
また、特開平11−90010号公報には、回路基板をケース内に収納し全体を保護カバーで覆った回路基板の構造が記載されている。しかし、この場合には回路基板に装備したボリュームなどを調整する場合には、保護カバーをとり外さねばならないという欠点がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
図5に示した切り欠き付きの保護カバーを有する回路基板の場合には、実装した電子部品が運搬の途中などで衝撃を受けたとき脱落する可能性がある。また、全てのボリュームに相対する位置に切り欠きを設けた場合、調整頻度の高いボリュームと低いボリュームを間違えて調整する可能性がある。
【0007】
一方、図6に示すように、全体に完全に保護カバーをした場合、調整の必要が発生した時、保護カバーを全てとり外す必要が出てくる。特開平11−90010号公報の場合も同様に保護カバーをとり外さねばならない。
【0008】
本発明の目的は、このような問題点を解決した回路基板を提供すること、およびこの回路基板を用いた液晶表示装置を提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本発明によれば、回路基板上の電子部品実装部分の一部あるいは全てを覆うように保護カバーまたはケースカバーを設けた回路基板において、前記基板上に搭載された前記電子部品に相対する位置の前記保護カバーまたは前記ケースカバー部分に、前記電子部品を囲むように、一部が欠落したスリット状切り欠きを設け、前記スリット状切り欠きの前記一部が欠落した部分を曲げ部分として、前記スリット状切り欠き外部の前記保護カバーまたは前記ケースカバーに対して、前記スリット状切り欠き内部の前記保護カバーまたは前記ケースカバーを開閉可能に形成したことを特徴とする回路基板が得られる。前記スリット状切り欠きは、前記電子部品を囲むように対向して設けた円弧状またはコの字状のスリットを中央のスリットで連結した形状であってもよいし、前記電子部品の外周を囲むように設けた一部が欠落したリング形状または4角形状であってもよい。
【0010】
また、本発明によれば、回路基板上の電子部品実装部分の一部あるいは全てを覆うように保護カバーまたはケースカバーを設けた回路基板において、前記基板上に搭載された前記電子部品に相対する位置の前記保護カバーまたは前記ケースカバー部分に、前記電子部品を囲むように、一部が欠落したスリット状切り欠きを設け、かつ前記スリット状切り欠きの一部に凹み部を設け、この凹み部に前記保護カバーまたは前記ケースカバーに設けた突起が入り込むように構成し、前記スリット状切り欠きの前記一部が欠落した部分を曲げ部分として、前記スリット状切り欠き外部の前記保護カバーまたは前記ケースカバーに対して、前記スリット状切り欠き内部の前記保護カバーまたは前記ケースカバーを開閉可能に形成したことを特徴とする回路基板が得られる。
【0011】
前記スリット状切り欠きは、特に可変式ボリューム、電気的チェックパッド、コネクタが配備された部分に相対する前記保護カバーまたは前記ケースカバーの位置に設けることを特徴とする。また、前記保護カバーまたは前記ケースカバーは、弾性のある材料で形成することができる。
【0012】
上記スリット状切り込みを設けた回路基板を液晶表示装置の駆動回路、電源回路、制御回路に用いると、調整やチエックが容易で保護機能の大きい液晶表示装置を得ることができる。
【0013】
【発明の実施の形態】
次に本発明について図面を参照して説明する。図1は本発明の第1の実施の形態を示す回路基板の上面図であり、回路基板に実装されている可変式ボリューム2及びチエックパッド3に相対する保護カバー1の部分の上面図である。図1に示すように、回路基板の電子部品実装部分を保護するカバーの可変式ボリューム2に相対する部分には、可変式ボリューム2を囲むように対向して設けた2つの円弧状のスリットを中央の直線スリットで連結したスリット状切り欠き4を設けている。スリット状切り欠き内部の保護カバーとその外部の保護カバーは、スリットの一部の欠落した部分で繋がっている。この様なスリット状切り欠きを設けたので可変式ボリューム2を調整する場合には、スリット状切り欠き4の内部の保護カバーを上向きに開いたり、あるいは下向きに押し開いて行うことができる。図2は、可変式ボリューム2の位置に調整用ドライバ6を挿入し調整を行う状態を示す断面図である。図2に示すように、カバー部位の一部分繋がる形状部が曲げ部分となりカバーが調整用ドライバ6によって下向きに押し下げられて開き、カバー配下のボリューム2の調整を行うことが可能となる。調整したあとは、可変式ボリュームの大部分は開かれたカバーが元に戻り閉じた保護カバーで覆われるので、可変式ボリュームは保護されるし、また衝撃などで破損したり脱落することを防止できる。図では、円弧状のスリットを直線スリットで連結したスリット状切り欠きを示したが、これに限らず2つのコの字状スリットを相対向させ中央を直線スリットで連結する構造でも良い。なお、保護カバーやケースカバーの材料としては、アクリル系、PET材、プラスチック系などの弾性のある材料を用いることができる。
【0014】
また図1に示すように、チェックパッド3に相対する部分の保護カバー1には、チエックパッド3の外周を囲むように一部が欠落したリング形のスリット状切り欠き5が設けられている。スリットの欠落した部分、すなわちスリットのない部分でスリット状切り欠きの内部の保護カバーと外部の保護カバーは繋がっている。チエックが必要な時には、スリット状切り欠き5の内部の保護カバーを開いてチェックパッド3に探針などを接触させてチエックし、チェックした後は保護カバーを閉じる。この場合も、リング形のスリット状切り欠きの代わりに4角形のスリット状切り欠きでもよい。なお、チエックパッドに対するスリット状切り欠きとして上記可変式ボリュームと同じスリット状切り欠きを用いてよく、また可変式ボリュームの切り欠きとしてチエックパッドと同じスリット状切り欠きを用いてもよい。
【0015】
図1では、電子部品として可変式ボリュームとチェックパッドを挙げ、これらに相対する部分の保護カバーの切り欠き構造について説明したが、電子部品はこれらに限るものではなくその他コネクタ等に対応する部分にもスリット状切り欠き4,5と同様の構造の切り欠きを設ければよい。
【0016】
図3は、本発明の第2の実施の形態を示す上面図である。この実施の形態は、回路基板に複数の可変式ボリューム2(図3では2個の場合を示している。)が設けられており、右側のボリュームは常時調整を必要とし、左側のボリュームは、それほど調整を必要としない場合の例である。右側の可変式ボリューム2に相対する保護カバーの部分には、切り欠き7を設けているので調整が容易にできる利点があり、規格外れなどの場合など以外はそれほど調整の必要のない左側の可変式ボリューム2に相対する保護カバーの部分には、スリット状切り欠きを設け、保護機能を高めている。また、この第2の実施の形態のように可変式ボリュームによって異なる構造の切り欠きを設けておけば、作業者が間違って違うボリュームを回すことを防止できる利点もある。
【0017】
図4は、本発明の第3の実施の形態を示す上面図である。図4に示すように、可変式ボリューム2に相対する保護カバー1の部分に、ボリューム2を囲むように一部が欠落した4角形のスリット状切り欠き8を設けている。このスリット状切り欠き8は一部が欠落した部分(このスリットが欠落した部分で、スリット状切り欠きの内部と外部の保護カバーが繋がっている。)とは反対側のスリットの左右に凹み12が設けられており、この凹み部分に左右より保護カバー1の突起13が入り込むように形成されている。可変式ボリューム2を調整する場合、スリット状切り欠き8の内部の保護カバー1を上方に開いて行うが、調整後は内部の保護カバーをもとに戻して閉じる。閉じた際に内部の保護カバーが弾性によって外部の保護カバーの面より上方へ持ち上がることがある。この実施の形態では、閉じた際に内部の保護カバーが突起部分に接触しその摩擦力で上方へ持ち上がるのを防止できる効果がある。スリットの凹みとこの凹みに入り込む左右の突起部分とのクリアランス(隙間)がなるべく小さくなるように形成しておけば、両者の接触により摩擦力が増すのでより一層上方への持ち上がりを防止できる効果がある。なお、図4には4角形のスリット状切り欠きの例を示したが、これに限らずリング形などのスリット状切り欠きでも同様の効果を奏する。上記した3つの実施の形態では、保護カバーのみについて述べたが、ケースカバーでも同様のスリット状切り欠きを設けて同様の効果を得ることができる。
【0018】
以上、回路基板について説明したが、これらの回路基板は、電子機器の一例である液晶表示装置に用いると有効である。液晶表示装置では駆動回路、電源回路、制御回路などの周辺回路を一体に実装している。これら周辺回路は、IC、ボリューム、チエックパッド、コネクタなどの電子部品を搭載した回路基板で構成し、この回路基板を液晶表示パネルに接続して液晶表示装置が形成されている。この回路基板の保護カバーとしては、従来図5や図6で示したような構造のものが用いられていた。このような構造の保護カバーは従来の技術の項で説明したように、図5の切り欠きを設けたものは、電子部品の調整やチエックは容易であるが衝撃などで電子部品が脱落するという問題がある。また、図6のように全面に保護カバーを設けたものは、電子部品の保護機能は十分であるが、調整の際保護カバーを取り外さねばならないという欠点があった。液晶表示装置では、製造時あるいはその後必要に応じて駆動回路、制御回路、電源回路などの周辺回路を調整したりチエックを行う必要がある。この場合、上述したスリット状切り欠きを有する保護カバーやケースカバーを用いた回路基板を使用すれば、液晶表示装置の製造や調整・チエックなどが容易になるとともに、衝撃などに対する電子部品の保護も十分に行うことができる液晶表示装置を得ることができる。
【0019】
【発明の効果】
以上詳細に説明したように、本発明の回路基板では、電子部品の接続及び調整時は開くが移動や運搬時はカバーが掛かった状態となるので、電子部品に他の物が直接当たることが少なくなり、部品破損が低減し、脱落を防止できる効果がある。
【0020】
また、本発明の回路基板を液晶表示装置に使用すれば、回路の調整やチエックが容易であるとともに、電子部品の保護機能の高い液晶表示装置が得られる。特にカラー液晶表示装置の回路調整の場合、常時使用するボリューム(VCOM電圧)等はそのまま切り欠きにし、信号基板単体で調整されて通常使用しないボリューム(規格外れ時調整)はスリット状切り欠きを設けた保護カバーを付けることで、作業者が間違って違うボリュームを回すことを防ぐことができる
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態を示す回路基板の上面図である。
【図2】第1の実施の形態の回路基板で可変式ボリュームを調整する状態を示す断面図である。
【図3】本発明の第2の実施の形態を示す回路基板の上面図である。
【図4】本発明の第3の実施の形態を示す回路基板の上面図である。
【図5】従来の回路基板の例を示す上面図である。
【図6】従来の他の回路基板の例を示す断面図である。
【符号の説明】
1,40,52 保護カバー
2,41,51 可変式ボリューム
3,42 チエックパッド
4,5,8 スリット状切り欠き
6 調整用ドライバ
7,43 切り欠き
10,50 回路基板
12 凹み
13 突起

Claims (9)

  1. 回路基板上の電子部品実装部分の一部あるいは全てを覆うように保護カバーまたはケースカバーを設けた回路基板において、
    前記基板上に搭載された前記電子部品に相対する位置の前記保護カバーまたは前記ケースカバー部分に、前記電子部品を囲むように、一部が欠落したスリット状切り欠きを設け、
    前記スリット状切り欠きの前記一部が欠落した部分を曲げ部分として、前記スリット状切り欠き外部の前記保護カバーまたは前記ケースカバーに対して、前記スリット状切り欠き内部の前記保護カバーまたは前記ケースカバーを開閉可能に形成したことを特徴とする回路基板。
  2. 前記スリット状切り欠きは、前記電子部品を囲むように対向して設けた2つの円弧状のスリットを中央のスリットで連結した形状であることを特徴とする請求項1記載の回路基板。
  3. 前記スリット状切り欠きは、前記電子部品を囲むように対向して設けた2つのコの字状のスリットを中央のスリットで連結した形状であることを特徴とする請求項1記載の回路基板。
  4. 前記スリット状切り欠きは、前記電子部品の外周を囲むように設けた一部が欠落したリング形状であることを特徴とする請求項1記載の回路基板。
  5. 前記スリット状切り欠きは、前記電子部品の外周を囲むように設けた一部が欠落した4角形状であることを特徴とする請求項1記載の回路基板。
  6. 回路基板上の電子部品実装部分の一部あるいは全てを覆うように保護カバーまたはケースカバーを設けた回路基板において、
    前記基板上に搭載された前記電子部品に相対する位置の前記保護カバーまたは前記ケースカバー部分に、前記電子部品を囲むように、一部が欠落したスリット状切り欠きを設け、かつ前記スリット状切り欠きの一部に凹み部を設け、この凹み部に前記保護カバーまたは前記ケースカバーに設けた突起が入り込むように構成し、
    前記スリット状切り欠きの前記一部が欠落した部分を曲げ部分として、前記スリット状切り欠き外部の前記保護カバーまたは前記ケースカバーに対して、前記スリット状切り欠き内部の前記保護カバーまたは前記ケースカバーを開閉可能に形成したことを特徴とする回路基板。
  7. 前記スリット状切り欠きは、特に可変式ボリューム、電気的チェックパッド、コネクタが配備された部分に相対する前記保護カバーまたは前記ケースカバーの位置に設けることを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載の回路基板。
  8. 前記保護カバーまたは前記ケースカバーは、弾性のある材料で形成されていることを特徴とする請求項1〜7のいずれかに記載の回路基板。
  9. 請求項1〜8のいずれかに記載する回路基板を用いることを特徴とする液晶表示装置。
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