JP4239908B2 - 数式表示制御装置及びプログラム - Google Patents
数式表示制御装置及びプログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP4239908B2 JP4239908B2 JP2004182293A JP2004182293A JP4239908B2 JP 4239908 B2 JP4239908 B2 JP 4239908B2 JP 2004182293 A JP2004182293 A JP 2004182293A JP 2004182293 A JP2004182293 A JP 2004182293A JP 4239908 B2 JP4239908 B2 JP 4239908B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- input
- mathematical expression
- formula
- component
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000014509 gene expression Effects 0.000 title claims description 139
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 claims description 54
- 238000012905 input function Methods 0.000 claims description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 25
- 230000008569 process Effects 0.000 description 25
- 230000006870 function Effects 0.000 description 24
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 15
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 10
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 6
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 4
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 2
- WBMKMLWMIQUJDP-STHHAXOLSA-N (4R,4aS,7aR,12bS)-4a,9-dihydroxy-3-prop-2-ynyl-2,4,5,6,7a,13-hexahydro-1H-4,12-methanobenzofuro[3,2-e]isoquinolin-7-one hydrochloride Chemical compound Cl.Oc1ccc2C[C@H]3N(CC#C)CC[C@@]45[C@@H](Oc1c24)C(=O)CC[C@@]35O WBMKMLWMIQUJDP-STHHAXOLSA-N 0.000 description 1
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
- 239000010409 thin film Substances 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Calculators And Similar Devices (AREA)
- User Interface Of Digital Computer (AREA)
Description
数式を当該数式を構成する数式構成要素ごとに入力する数式構成要素入力手段(例えば、図2のCPU10;図8のステップS50)と、
この数式構成要素入力手段により入力された各数式構成要素を表示領域内の各位置に配置して自然表示形式で表示させる自然表示制御手段(例えば、図2のCPU10;図8のステップS68)と、
未入力の数式構成要素を表す入力枠を所定の要素追加操作に応じて表示制御する枠表示制御手段と、
前記自然表示制御手段により上下方向の各位置に配置されている各数式構成要素のうちのいずれかの数式構成要素の位置を入力対象として指定する位置指定手段(例えば、図2のCPU10;図8のステップS57)と、
この位置指定手段により指定された位置の数式構成要素が前記表示領域内に入っていない場合に、当該数式構成要素を表示領域内に自然表示形式で表示させるように数式全体を上下方向に移動表示する制御を行う数式移動表示制御手段(例えば、図2のCPU10;図8のステップS66)と、
前記表示制御された入力枠のうち、数式構成要素の入力対象とする入力枠を選択する枠選択手段と、
前記選択された入力枠が前記表示領域内に入っていない場合に、当該入力枠を表示領域内に表示するように数式全体を上下方向に移動表示する制御を行う枠表示用数式移動表示制御手段と、
所定の要素入力操作に応じて前記選択された入力枠に数式構成要素を入力する要素入力手段と、
を備えることを特徴とする。
コンピュータに、
数式を当該数式を構成する数式構成要素ごとに入力する数式構成要素入力機能(例えば、図2のCPU10;図8のステップS50)と、
この数式構成要素入力機能により入力された各数式構成要素を表示領域内の各位置に配置して自然表示形式で表示させる自然表示制御機能(例えば、図2のCPU10;図8のステップS68)と、
未入力の数式構成要素を表す入力枠を所定の要素追加操作に応じて表示制御する枠表示制御機能と、
前記自然表示制御機能により上下方向の各位置に配置されている各数式構成要素のうちのいずれかの数式構成要素の位置を入力対象として指定する位置指定機能(例えば、図2のCPU10;図8のステップS57)と、
この位置指定機能により指定された位置の数式構成要素が前記表示領域内に入っていない場合に、当該数式構成要素を表示領域内に自然表示形式で表示させるように数式全体を上下方向に移動表示する制御を行う数式移動表示制御機能(例えば、図2のCPU10;図8のステップS66)と、
前記表示制御された入力枠のうち、数式構成要素の入力対象とする入力枠を選択する枠選択機能と、
前記選択された入力枠が前記表示領域内に入っていない場合に、当該入力枠を表示領域内に表示するように数式全体を上下方向に移動表示する制御を行う枠表示用数式移動表示制御機能と、
所定の要素入力操作に応じて前記選択された入力枠に数式構成要素を入力する要素入力機能と、
を実現させることを特徴とする。
前記数式移動表示制御手段による数式全体の移動表示可能量が予め設定されており(例えば、図2のCPU10;図8のステップS52)、
前記数式構成要素入力手段は、前記数式移動表示制御手段による移動表示が前記移動表示可能量を超えることとなる数式構成要素の入力を禁止する入力禁止手段(例えば、図2のCPU10;図8のステップS54)を有する、
ことを特徴とする。
前記数式構成要素入力手段によって入力が制御された数式構成要素から成る数式を演算し、演算結果を表示領域内に表示するように当該数式全体を移動表示して、当該数式の次行に当該演算結果を表示する制御を行う演算結果表示制御手段(例えば、図2のCPU10;図7のステップS16)を更に備えることを特徴とする。
前記演算結果表示制御手段により演算が為された数式を構成する数式構成要素のうち、編集対象の数式構成要素を選択する編集要素選択手段(例えば、図2のCPU10;図7のステップS22、26)と、
この編集要素選択手段によって選択された数式構成要素を表示領域内に表示するように前記演算結果表示制御手段により演算が為された数式全体を移動表示する制御を行う編集時移動表示制御手段(例えば、図2のCPU10;図7のステップS28、S30)と、
を備えることを特徴とする。
前記数式構成要素制御手段は、数式構成要素として分数を表示する場合に、分子と、分母と、分子と分母間を表す横線とを分子、分子と分母間を表す横線、分母の順番の上下の位置関係で自然表示形式で表示させる分数表示制御手段(例えば、図2のCPU10;図8のステップS56;図9(b)の表示画面W100;入力枠K102、K104)を有し、
前記数式移動表示制御手段は、入力対象となっている数式構成要素が分数の場合に、入力対象となっている数式構成要素の分数の横線が表示領域内に表示されるように数式全体を上下方向に移動表示する制御を行う分数用数式移動表示制御手段(例えば、図2のCPU10;図8のステップS64、S66)を有する、
ことを特徴とする。
前記数式構成要素制御手段は、数式構成要素として分数を表示する場合に、分子と、分母と、分子と分母間を表す横線とを表示制御し、分数中に分数を表示する場合には元の分数の横線より短い横線を表示する分数表示制御手段(例えば、図2のCPU10;図8のステップS56;図14(a)の表示画面W200)を有し、
前記数式移動表示制御手段は、入力対象となっている数式構成要素を含む単項の中に分数が含まれている場合に、入力対象となっている数式構成要素と当該分数のうちの最長の横線とを共に表示領域内に表示するように数式全体を上下方向に移動表示する制御を行う繁分数用数式移動表示制御手段(例えば、図2のCPU10;図8のステップS64、66)を有する、
ことを特徴とする。
[1.1 概観構成]
図1に、この関数電卓1の概観図を示す。同図に示すように、関数電卓1は、ディスプレイ3と、各種キー群5とを備えている。ここで、各種キー群5を構成するキーにはそれぞれ固有の機能が割り当てられており、ユーザによってこれらのキーが押下されて、関数電卓1が操作される。
ROM20は、メニュー表示処理、各種設定処理、各種演算処理等の関数電卓1の動作に係る各種プログラムや、関数電卓1の備える種々の機能を実現するためのプログラム等を格納すると共に、メインプログラム202と、数式入力プログラム204とを記憶している。
CPU10は、入力される指示に応じて所定のプログラムに基づいた処理を実行し、各機能部への指示やデータの転送を行う。具体的には、CPU10は、入力部40から入力される操作信号に応じてROM20に格納されたプログラムを読み出し、当該プログラムに従って処理を実行する。そして、CPU10は、処理結果を表示するための表示制御信号を適宜表示部50に出力して、対応した表示情報を表示する。
入力部40は、数字キーや演算キー等の数式の入力や機能選択等に必要なキー群を備えた入力装置であり、押下されたキーの信号をCPU10に出力する。この入力部40におけるキー入力により、数式の入力、関数の選択、演算実行の指示等の入力手段を実現する。
[2.1 メイン処理]
次に、本実施形態における関数電卓1の動作について図を参照して説明する。図7は、メイン処理に係る関数電卓1の動作を説明するためのフローチャートである。このメイン処理は、CPU10がROM20のメインプログラム202を実行することによって実現される処理である。
次に、数式入力処理について説明する。図8は、数式入力処理に係る関数電卓1の動作を説明するためのフローチャートである。この数式入力処理は、CPU10がROM20の数式入力プログラム204を実行することによって実現される処理であり、メイン処理(図7)のステップS14からサブルーチンとして呼び出されて実行される処理である。
[3.1 第1動作例]
続いて、表示画面の図を用いて関数電卓1の動作例について説明する。まず、第1動作例として、定積分を入力する場合について、図を用いて説明する。
続いて、第2動作例として、仮想画面を超えるキー入力がなされた場合について図を用いて説明する。なお、第2動作例については、第1動作例における図12(a)の動作画面から続いて操作をすることとして説明する。
続いて、第3動作例として、入力した数式の答えを演算した後に数式を再編集する動作例について説明する。
上述した実施の形態では、数式表示制御装置の適用例として関数電卓を説明したが、本発明の演算制御装置は、このような製品に限定されるものではなく、携帯電話、パソコン、電子時計、PDA(Personal Digital Assistants)などにも適用可能である。
10 CPU
20 ROM
202 メインプログラム
204 数式入力プログラム
30 RAM
302 数式記憶領域
304 表示範囲記憶領域
306 数式使用幅記憶領域
308 演算結果記憶領域
40 入力部
50 表示部
60 バス
Claims (7)
- 数式を当該数式を構成する数式構成要素ごとに入力する数式構成要素入力手段と、
この数式構成要素入力手段により入力された各数式構成要素を表示領域内の各位置に配置して自然表示形式で表示させる自然表示制御手段と、
未入力の数式構成要素を表す入力枠を所定の要素追加操作に応じて表示制御する枠表示制御手段と、
前記自然表示制御手段により上下方向の各位置に配置されている各数式構成要素のうちのいずれかの数式構成要素の位置を入力対象として指定する位置指定手段と、
この位置指定手段により指定された位置の数式構成要素が前記表示領域内に入っていない場合に、当該数式構成要素を表示領域内に自然表示形式で表示させるように数式全体を上下方向に移動表示する制御を行う数式移動表示制御手段と、
前記表示制御された入力枠のうち、数式構成要素の入力対象とする入力枠を選択する枠選択手段と、
前記選択された入力枠が前記表示領域内に入っていない場合に、当該入力枠を表示領域内に表示するように数式全体を上下方向に移動表示する制御を行う枠表示用数式移動表示制御手段と、
所定の要素入力操作に応じて前記選択された入力枠に数式構成要素を入力する要素入力手段と、
を備えることを特徴とする数式表示制御装置。 - 前記数式移動表示制御手段による数式全体の移動表示可能量が予め設定されており、
前記数式構成要素入力手段は、前記数式移動表示制御手段による移動表示が前記移動表示可能量を超えることとなる数式構成要素の入力を禁止する入力禁止手段を有する、
ことを特徴とする請求項1に記載の数式表示制御装置。 - 前記数式構成要素入力手段によって入力が制御された数式構成要素から成る数式を演算し、演算結果を表示領域内に表示するように当該数式全体を移動表示して、当該数式の次行に当該演算結果を表示する制御を行う演算結果表示制御手段を更に備えることを特徴とする請求項1又は2に記載の数式表示制御装置。
- 前記演算結果表示制御手段により演算が為された数式を構成する数式構成要素のうち、編集対象の数式構成要素を選択する編集要素選択手段と、
この編集要素選択手段によって選択された数式構成要素を表示領域内に表示するように前記演算結果表示制御手段により演算が為された数式全体を移動表示する制御を行う編集時移動表示制御手段と、
を備えることを特徴とする請求項3に記載の数式表示制御装置。 - 前記自然表示制御手段は、数式構成要素として分数を表示する場合に、分子と、分母と、分子と分母間を表す横線とを分子、分子と分母間を表す横線、分母の順番の上下の位置関係で自然表示形式で表示させる分数表示制御手段を有し、
前記数式移動表示制御手段は、入力対象となっている数式構成要素が分数の場合に、入力対象となっている数式構成要素の分数の横線が表示領域内に表示されるように数式全体を上下方向に移動表示する制御を行う分数用数式移動表示制御手段を有する、
ことを特徴とする請求項1〜4の何れか一項に記載の数式表示制御装置。 - 前記自然表示制御手段は、数式構成要素として分数を表示する場合に、分子と、分母と、分子と分母間を表す横線とを表示制御し、分数中に分数を表示する場合には元の分数の横線より短い横線を表示する繁分数表示制御手段を有し、
前記数式移動表示制御手段は、入力対象となっている数式構成要素を含む単項の中に分数が含まれている場合に、入力対象となっている数式構成要素と当該分数のうちの最長の横線とを共に表示領域内に表示するように数式全体を上下方向に移動表示する制御を行う繁分数用数式移動表示制御手段を有する、
ことを特徴とする請求項1〜4の何れか一項に記載の数式表示制御装置。 - コンピュータに、
数式を当該数式を構成する数式構成要素ごとに入力する数式構成要素入力機能と、
この数式構成要素入力機能により入力された各数式構成要素を表示領域内の各位置に配置して自然表示形式で表示させる自然表示制御機能と、
未入力の数式構成要素を表す入力枠を所定の要素追加操作に応じて表示制御する枠表示制御機能と、
前記自然表示制御機能により上下方向の各位置に配置されている各数式構成要素のうちのいずれかの数式構成要素の位置を入力対象として指定する位置指定機能と、
この位置指定機能により指定された位置の数式構成要素が前記表示領域内に入っていない場合に、当該数式構成要素を表示領域内に自然表示形式で表示させるように数式全体を上下方向に移動表示する制御を行う数式移動表示制御機能と、
前記表示制御された入力枠のうち、数式構成要素の入力対象とする入力枠を選択する枠選択機能と、
前記選択された入力枠が前記表示領域内に入っていない場合に、当該入力枠を表示領域内に表示するように数式全体を上下方向に移動表示する制御を行う枠表示用数式移動表示制御機能と、
所定の要素入力操作に応じて前記選択された入力枠に数式構成要素を入力する要素入力機能と、
を実現させることを特徴とするプログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004182293A JP4239908B2 (ja) | 2004-06-21 | 2004-06-21 | 数式表示制御装置及びプログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004182293A JP4239908B2 (ja) | 2004-06-21 | 2004-06-21 | 数式表示制御装置及びプログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006004326A JP2006004326A (ja) | 2006-01-05 |
JP4239908B2 true JP4239908B2 (ja) | 2009-03-18 |
Family
ID=35772656
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004182293A Expired - Lifetime JP4239908B2 (ja) | 2004-06-21 | 2004-06-21 | 数式表示制御装置及びプログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4239908B2 (ja) |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4961792B2 (ja) * | 2006-03-27 | 2012-06-27 | カシオ計算機株式会社 | 数式編集装置及び数式編集プログラム |
JP4935332B2 (ja) * | 2006-12-08 | 2012-05-23 | カシオ計算機株式会社 | 分数入力表示装置及び分数入力表示プログラム |
JP5482000B2 (ja) * | 2009-07-31 | 2014-04-23 | カシオ計算機株式会社 | 数式入力装置およびプログラム |
JP5652104B2 (ja) * | 2010-10-13 | 2015-01-14 | カシオ計算機株式会社 | 電子計算機及びプログラム |
JP5786542B2 (ja) * | 2011-08-10 | 2015-09-30 | カシオ計算機株式会社 | 数式入力装置およびプログラム |
JP5919699B2 (ja) * | 2011-09-28 | 2016-05-18 | カシオ計算機株式会社 | 数式表示装置及びプログラム |
JP2015060459A (ja) | 2013-09-19 | 2015-03-30 | カシオ計算機株式会社 | 数式表示制御装置およびプログラム |
JP6349821B2 (ja) * | 2014-03-20 | 2018-07-04 | カシオ計算機株式会社 | 計算装置及びプログラム |
JP6269220B2 (ja) | 2014-03-20 | 2018-01-31 | カシオ計算機株式会社 | 数式表示制御装置、数式表示制御方法、数式表示制御プログラム |
JP6521047B2 (ja) * | 2017-12-27 | 2019-05-29 | カシオ計算機株式会社 | 数式表示制御装置、数式表示制御方法、数式表示制御プログラム |
-
2004
- 2004-06-21 JP JP2004182293A patent/JP4239908B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2006004326A (ja) | 2006-01-05 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP2369578B1 (en) | Graph display apparatus, recording medium on which program is recorded, and graph display method | |
US4794554A (en) | Electronic calculator having a graph display function | |
JP2007264741A (ja) | 数式表示制御装置及び数式表示制御プログラム | |
JP6221372B2 (ja) | グラフ表示装置、プログラム、およびサーバ装置 | |
JP4888502B2 (ja) | グラフ表示制御装置およびプログラム | |
JP4239908B2 (ja) | 数式表示制御装置及びプログラム | |
JP6318615B2 (ja) | グラフ表示制御装置、電子機器およびプログラム | |
JP5012935B2 (ja) | 数式演算装置及びプログラム | |
JP2011186567A (ja) | 電子計算機及びプログラム | |
JP2008276741A (ja) | 関数計算機およびその制御プログラム | |
JP4961792B2 (ja) | 数式編集装置及び数式編集プログラム | |
USRE46215E1 (en) | Computing machine with an inequality computation function | |
JP4935332B2 (ja) | 分数入力表示装置及び分数入力表示プログラム | |
JP5104045B2 (ja) | グラフ表示装置およびその制御プログラム | |
JP5211851B2 (ja) | 電子式計算機 | |
JPH07152917A (ja) | グラフ表示装置 | |
JP2007026349A (ja) | 文字入力装置及び文字入力プログラム | |
JP2005071147A (ja) | グラフ表示制御装置及びプログラム | |
JP4192850B2 (ja) | 数式表示制御装置及びプログラム | |
JP5459015B2 (ja) | グラフ表示装置及びプログラム | |
JP5692317B2 (ja) | 計算装置及び計算プログラム | |
JP5141208B2 (ja) | 素因数分解計算機 | |
JP4126495B2 (ja) | 演算装置及びプログラム | |
WO2006075695A1 (ja) | 文字図形表示装置、プログラムおよび記録媒体 | |
JP5505531B2 (ja) | 電子式計算機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20070403 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20080521 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080610 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080806 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080902 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20081104 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20081202 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20081215 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120109 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4239908 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130109 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130109 Year of fee payment: 4 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |