JP6521047B2 - 数式表示制御装置、数式表示制御方法、数式表示制御プログラム - Google Patents
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Description
入力部が備えるキーの操作に応じて、前記入力区域付機能のうちの第1の入力区域に対応する位置に、少なくとも数値を表示させ、
前記第1の入力区域に対応する位置に表示された前記数値の後ろに前記カーソルがある場合、第1のユーザ操作に応じて、前記複数の入力区域のうちの、前記第1の入力区域を基点として当該第1のユーザ操作に応じた方向に位置する第2の入力区域に対応する位置へ、前記カーソルを移動して表示させ、
前記第1の入力区域に対応する位置に表示された前記数値の後ろに前記カーソルがある場合、前記第1のユーザ操作と異なる第2のユーザ操作に応じて、前記カーソルを、前記第2の入力区域に対応する位置に表示することなしに、当該第2のユーザ操作に応じた方向に、前記入力区域付機能により作成された前記数式の外部へ、移動して表示させる、制御部を備えたことを特徴とする。
図1は、本発明の数式表示制御装置の実施形態に係る関数電卓10の外観構成を示す正面図である。
関数電卓10の電子回路は、コンピュータであるCPU21を備えている。
数式表示処理は、ユーザによるキー操作に応じて数式の入力、変更、追加をするもので、数式表示中の入力、変更、追加の対象とする位置をカーソルによって指定することができる。本実施形態の関数電卓10は、積分などの特殊演算の関数が含まれるような複雑な形式の数式を数学自然表示の形態により表示する時であっても、カーソルを任意の位置に容易に移動させることができる機能を提供する。
図5(A)に示すように、3つの入力枠を有する枠付機能である積分キー13aの操作に応じて、CPU21は、積分記号と、数式部分、下限値部分、上限値部分に対応するそれぞれの入力位置に3つの入力枠41,42,43を表示させる。また、初期状態では、CPU21は、カーソルCuを数式部分に対応する入力枠41の前に表示させる。すなわち、数式部分への入力状態を示す。
図9は、本実施形態における関数電卓10の数式表示処理(変形例)を示すフローチャートである。
なお、図9に示すフローチャートのステップB1〜B8,B12については、図4に示すフローチャートのステップA1〜A9と同様の処理を実行するものとして詳細な説明を省略する。図9に示す数式表示処理の変形例では、枠付き機能により作成された数式内にカーソルCuがある場合だけでなく、数学的に意味のある「一定の式の塊」の内部にカーソルCuがある場合に、前述と同様のカーソルCuを移動させる制御をする。
例えば図10(A)に示す数式が入力され、表示部16に表示されているものとする。図10(A)に示す数式は、積分機能と帯分数機能によって入力された数式部分と、2D表示が必要ない数式ブロックを含む数式の一例を示している。図10(A)では、積分機能によって作成された数式部分にカーソルCuがある状態を示している。
ユーザ操作に応じて、1又は複数の入力枠を有する枠付機能を含む関数機能と、他の機能と文字とが、数式の1又は複数の要素として入力可能に構成される数式入力手段と、
前記数式入力手段により入力された数式を表示部に表示させる数式表示制御手段と、
前記数式表示制御手段により表示された数式に対して、ユーザ操作に応じて、前記数式を構成する1要素毎にカーソルを移動可能にして表示させるカーソル表示制御手段と、
前記カーソルが前記複数の入力枠を有する枠付機能の内部にある場合に、特定のユーザ操作に応じて、前記カーソルを前記複数の入力枠を有する枠付機能の外に移動して表示させるカーソル枠移動表示制御手段と、
を備えたことを特徴とする数式表示制御装置。
前記カーソル枠移動表示制御手段は、前記カーソルが前記複数の入力枠を有する枠付機能のうちの3つの入力枠を有する枠付機能の内部にある場合に、特定のユーザ操作に応じて、前記カーソルを前記複数の入力枠を有する枠付機能の外に移動して表示させることを特徴とする[1]に記載の数式表示制御装置。
前記特定のユーザ操作は、特定キーとカーソルキーとの組み合わせの操作とする[2]1又は[2]に記載の数式表示制御装置。
前記カーソル枠移動表示制御手段は、前記カーソルが前記複数の入力枠を有する第1の枠付機能の内部であって、前記複数の入力枠を有する第2の枠付機能の内部にある場合に、特定キーとカーソルキーのユーザ操作に応じて、前記カーソルを前記複数の入力枠を有する第2の枠付機能の直前又は直後のカーソル方向の位置に移動して表示させることを特徴とする[1]〜[3]のいずれか一項に記載の数式表示制御装置。
前記カーソル枠移動表示制御手段は、前記カーソルが複数の入力枠を有する枠付機能の外の数式部分を構成する項内にある場合に、前記項の符号を除く部分の前または後の位置に前記カーソルを移動させるカーソル項移動表示制御手段を備えることを特徴とする[1]〜[4]のいずれか一項に記載の数式表示制御装置。
前記表示部と、キー群またはタッチパネルを備え、前記キー群またはタッチパネルに対して前記ユーザ操作が行われる、
ことを特徴とする[1]〜[5]のいずれか1項に記載の図形描画装置。
ユーザ操作に応じて、1又は複数の入力枠を有する枠付機能を含む関数機能と、他の機能と文字とが、数式の1又は複数の要素として入力可能に構成される数式入力行程と、
前記数式入力行程により入力された数式を表示部に表示させる数式表示制御行程と、
前記数式表示制御行程により表示された数式に対して、ユーザ操作に応じて、前記数式を構成する1要素毎にカーソルを移動可能にして表示させるカーソル表示制御行程と、
前記カーソルが前記複数の入力枠を有する枠付機能の内部にある場合に、特定のユーザ操作に応じて、前記カーソルを前記複数の入力枠を有する枠付機能の外に移動して表示させるカーソル枠移動表示制御行程と、
を備えたことを特徴とする数式表示制御方法。
コンピュータを、
ユーザ操作に応じて、1又は複数の入力枠を有する枠付機能を含む関数機能と、他の機能と文字とが、数式の1又は複数の要素として入力可能に構成される数式入力手段と、
前記数式入力手段により入力された数式を表示部に表示させる数式表示制御手段と、
前記数式表示制御手段により表示された数式に対して、ユーザ操作に応じて、前記数式を構成する1要素毎にカーソルを移動可能にして表示させるカーソル表示制御手段と、
前記カーソルが前記複数の入力枠を有する枠付機能の内部にある場合に、特定のユーザ操作に応じて、前記カーソルを前記複数の入力枠を有する枠付機能の外に移動して表示させるカーソル枠移動表示制御手段として機能させるための数式表示制御プログラム。
10T…タブレットPC
11 …キー入力部
12 …数値・演算記号キー群
13 …関数機能キー群
13a…積分キー
13b…総積キー
13c…総和キー
14 …モード設定キー群
15 …カーソルキー
16 …表示部
16T…タッチパネル式カラー表示部
21 …CPU
22 …メモリ
22a…電卓制御プログラム
22b…数式表示制御プログラム
22d…入力式エリア
22e…カーソルポインタメモリ
22f…ワークエリア(式バッファ)
23 …外部記録媒体
24 …記録媒体読取部
25 …通信部
30 …Webサーバ(教育サーバ)
Cu …カーソル
Claims (14)
- 複数の入力区域を表示する入力区域付機能により作成される数式と、カーソルとを、表示部に表示させ、
入力部が備えるキーの操作に応じて、前記入力区域付機能のうちの第1の入力区域に対応する位置に、少なくとも数値を表示させ、
前記第1の入力区域に対応する位置に表示された前記数値の後ろに前記カーソルがある場合、第1のユーザ操作に応じて、前記複数の入力区域のうちの、前記第1の入力区域を基点として当該第1のユーザ操作に応じた方向に位置する第2の入力区域に対応する位置へ、前記カーソルを移動して表示させ、
前記第1の入力区域に対応する位置に表示された前記数値の後ろに前記カーソルがある場合、前記第1のユーザ操作と異なる第2のユーザ操作に応じて、前記カーソルを、前記第2の入力区域に対応する位置に表示することなしに、当該第2のユーザ操作に応じた方向に、前記入力区域付機能により作成された前記数式の外部へ、移動して表示させる、制御部を備えたことを特徴とする数式表示制御装置。 - 前記制御部は、
前記入力区域付機能により作成された前記数式の内部に前記カーソルがある場合、前記第2のユーザ操作に応じて、当該第2のユーザ操作に応じた方向に、前記入力区域付機能により作成された前記数式の直前または直後へ、前記カーソルを移動して表示させることを特徴とする請求項1に記載の数式表示制御装置。 - 複数の入力区域を表示する入力区域付機能により作成される数式と、カーソルとを、表示部に表示させ、
入力部が備えるキーの操作に応じて、前記入力区域付機能のうちの第1の入力区域に対応する位置に、少なくとも数値を表示させ、
前記第1の入力区域に対応する位置に表示された前記数値の後ろに前記カーソルがある場合、第1のユーザ操作に応じて、前記複数の入力区域のうちの、前記第1の入力区域を基点として当該第1のユーザ操作に応じた方向に位置する第2の入力区域に対応する位置へ、前記カーソルを移動して表示させ、
前記第1の入力区域に対応する位置に表示された前記数値の後ろに前記カーソルがある場合、前記第1のユーザ操作と異なる第2のユーザ操作に応じて、前記カーソルを、前記第2の入力区域に対応する位置に表示することなしに、当該第2のユーザ操作に応じた方向に、前記入力区域付機能により作成された前記数式の直前または直後へ、移動して表示させる、制御部を備えたことを特徴とする数式表示制御装置。 - 前記制御部は、
前記入力区域付機能により前記数式を作成し、
前記数式が有する前記複数の入力区域のうちのいずれかの入力区域に対応する位置に、前記入力区域付機能により別の数式を作成し、
前記別の数式の内部に前記カーソルがある場合、前記第2のユーザ操作に応じて、当該第2のユーザ操作に応じた方向に、前記別の数式の外部、かつ、前記数式の内部へ、前記カーソルを移動して表示させることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の数式表示制御装置。 - 前記制御部は、
前記入力区域付機能により作成された前記数式の外部に前記カーソルがある場合、
前記第2のユーザ操作に応じて、前記第2のユーザ操作の方向に応じた方向に、前記数式の構成要素の1要素分前または後の位置へ、前記カーソルを移動して表示させ、
前記複数の入力区域のうちのある入力区域に対応する位置に前記カーソルがある場合、
前記第2のユーザ操作に応じて、前記カーソルを、前記第2の入力区域に対応する位置に表示することなしに、当該第2のユーザ操作に応じた方向に、前記入力区域付機能により作成された前記数式の外部へ、移動して表示させることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の数式表示制御装置。 - 前記制御部は、
前記カーソルが、前記入力区域付機能により作成された前記数式の外部にあるか内部にあるかにかかわらず、
前記第1のユーザ操作に応じて、前記第1のユーザ操作に応じた方向に、前記数式の構成要素の1要素分前または後の位置へ、前記カーソルを移動して表示させることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の数式表示制御装置。 - 前記制御部は、
前記第1のユーザ操作に応じて前記カーソルを移動表示する際、前記第1のユーザ操作を1回以上繰り返した結果として、前記第2の入力区域に対応する位置にあるカーソルを、前記入力区域付機能により作成された数式の外部へ移動して表示させる、ことを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載の数式表示制御装置。 - 前記第2のユーザ操作は、特定キーとカーソルキーとの組み合わせであることを特徴とする請求項1〜7のいずれか1項に記載の数式表示制御装置。
- 前記表示部と、キー群またはタッチパネルを備え、前記キー群またはタッチパネルに対して前記第1のユーザ操作及び前記第2のユーザ操作が行われる、ことを特徴とする請求項1〜8のいずれか1項に記載の数式表示制御装置。
- 前記入力区域付機能により作成された数式は積分記号を含み、前記複数の入力区域は、当該積分記号の数式部分、下限値部分及び上限値部分にそれぞれ対応する入力区域を有することを特徴とする請求項1〜9のいずれか1項に記載の数式表示制御装置。
- 数式表示制御装置の制御部によって実行される方法であって、
複数の入力区域を表示する入力区域付機能により作成される数式と、カーソルとを、表示部に表示させ、
入力部が備えるキーの操作に応じて、前記入力区域付機能のうちの第1の入力区域に対応する位置に、少なくとも数値を表示させ、
前記第1の入力区域に対応する位置に表示された前記数値の後ろに前記カーソルがある場合、第1のユーザ操作に応じて、前記複数の入力区域のうちの、前記第1の入力区域を基点として当該第1のユーザ操作に応じた方向に位置する第2の入力区域に対応する位置へ、前記カーソルを移動して表示させ、
前記第1の入力区域に対応する位置に表示された前記数値の後ろに前記カーソルがある場合、前記第1のユーザ操作と異なる第2のユーザ操作に応じて、前記カーソルを、前記第2の入力区域に対応する位置に表示することなしに、当該第2のユーザ操作に応じた方向に、前記入力区域付機能により作成された前記数式の外部へ、移動して表示させる、ことを特徴とする数式表示制御方法。 - 数式表示制御装置の制御部によって実行される方法であって、
複数の入力区域を表示する入力区域付機能により作成される数式と、カーソルとを、表示部に表示させ、
入力部が備えるキーの操作に応じて、前記入力区域付機能のうちの第1の入力区域に対応する位置に、少なくとも数値を表示させ、
前記第1の入力区域に対応する位置に表示された前記数値の後ろに前記カーソルがある場合、第1のユーザ操作に応じて、前記複数の入力区域のうちの、前記第1の入力区域を基点として当該第1のユーザ操作に応じた方向に位置する第2の入力区域に対応する位置へ、前記カーソルを移動して表示させ、
前記第1の入力区域に対応する位置に表示された前記数値の後ろに前記カーソルがある場合、前記第1のユーザ操作と異なる第2のユーザ操作に応じて、前記カーソルを、前記第2の入力区域に対応する位置に表示することなしに、当該第2のユーザ操作に応じた方向に、前記入力区域付機能により作成された前記数式の直前または直後へ、移動して表示させる、ことを特徴とする数式表示制御方法。 - コンピュータによって、
複数の入力区域を表示する入力区域付機能により作成される数式と、カーソルとを、表示部に表示させ、
入力部が備えるキーの操作に応じて、前記入力区域付機能のうちの第1の入力区域に対応する位置に、少なくとも数値を表示させ、
前記第1の入力区域に対応する位置に表示された前記数値の後ろに前記カーソルがある場合、第1のユーザ操作に応じて、前記複数の入力区域のうちの、前記第1の入力区域を基点として当該第1のユーザ操作に応じた方向に位置する第2の入力区域に対応する位置へ、前記カーソルを移動して表示させ、
前記第1の入力区域に対応する位置に表示された前記数値の後ろに前記カーソルがある場合、前記第1のユーザ操作と異なる第2のユーザ操作に応じて、前記カーソルを、前記第2の入力区域に対応する位置に表示することなしに、当該第2のユーザ操作に応じた方向に、前記入力区域付機能により作成された前記数式の外部へ、移動して表示させる、ための数式表示制御プログラム。 - コンピュータによって、
複数の入力区域を表示する入力区域付機能により作成される数式と、カーソルとを、表示部に表示させ、
入力部が備えるキーの操作に応じて、前記入力区域付機能のうちの第1の入力区域に対応する位置に、少なくとも数値を表示させ、
前記第1の入力区域に対応する位置に表示された前記数値の後ろに前記カーソルがある場合、第1のユーザ操作に応じて、前記複数の入力区域のうちの、前記第1の入力区域を基点として当該第1のユーザ操作に応じた方向に位置する第2の入力区域に対応する位置へ、前記カーソルを移動して表示させ、
前記第1の入力区域に対応する位置に表示された前記数値の後ろに前記カーソルがある場合、前記第1のユーザ操作と異なる第2のユーザ操作に応じて、前記カーソルを、前記第2の入力区域に対応する位置に表示することなしに、当該第2のユーザ操作に応じた方向に、前記入力区域付機能により作成された前記数式の直前または直後へ、移動して表示させる、ための数式表示制御プログラム。
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