JP4239575B2 - 便蓋装置 - Google Patents

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JP4239575B2 JP2002348192A JP2002348192A JP4239575B2 JP 4239575 B2 JP4239575 B2 JP 4239575B2 JP 2002348192 A JP2002348192 A JP 2002348192A JP 2002348192 A JP2002348192 A JP 2002348192A JP 4239575 B2 JP4239575 B2 JP 4239575B2
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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、洋風便器に設置される便蓋装置に関するものであり、特に便蓋の開閉構造を改良した便蓋装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
洋風便器の後部上面に便座ボックスやロータンクカバーが設置され、この便座ボックス又はロータンクカバーの前面に便座及び便蓋を起倒方向回動可能に取り付けた洋風便器設備が広く用いられている。
【0003】
第7図は便座ボックスを備えた洋風便器の一例を示し、第8図はロータンクカバーを備えた洋風便器の一例を示している。
【0004】
第7図では、洋風便器1の後部上面にロータンク2が設置され、このロータンク2の前側に便座ボックス3が設置されている。この便座ボックス3に対し便座4と便蓋5とが起倒方向(上下方向)回動可能に連結されている。この便座ボックス3内には、便座着座者の臀部を温水で洗浄するための温水洗浄装置等が設置されている。
【0005】
第8図では、洋風便器1の後部上面にロータンクカバー6が設置され、このロータンクカバー6に対し便座4と便蓋5とが起倒回動可能に取り付けられている。このロータンクカバー6内には、ロータンク、温水洗浄装置等が設置されている。
【0006】
この便蓋5と便座ボックス3又はロータンクカバー6との間には便座5の起倒回動を許容するように所定の間隙があいている。なお、この間隙を過度に狭くすると、便蓋5を起立させるときに便蓋5の後縁が便座ボックス3又はロータンクカバー6に当ってしまう。
【0007】
特開2001−323535号の第0003段落では、この間隙に塵やゴミが入るという問題点が指摘されているが、この間隙に塵やゴミが入らないようにする構成は同号公報を含めて、従来、提案されていない。
【0008】
【特許文献1】
特開2001−323535号公報
【0009】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、倒伏した便蓋と便座ボックス、ロータンクカバー等のケースとの間隙に塵やゴミが入ることを防止することができる便蓋装置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
本発明(請求項1)の便蓋装置は、洋風便器の後部上面に設置された便座ボックス又はロータンクカバーよりなるケースと、該ケースに対し起倒回動可能に連結された便蓋とを有する便蓋装置において、該便蓋の後縁と該ケースとの間の間隙を上方から被うカバーを該ケースに取り付けたことを特徴とするものである。
本発明(請求項2)の便蓋装置は、洋風便器の後部上面に設置された便座ボックス又はロータンクカバーよりなるケースと、該ケースに対し起倒回動可能に連結された便蓋とを有する便蓋装置において、該便蓋の後縁と該ケースとの間の間隙を上方から被うカバーを該便蓋の後部上面に取り付けたことを特徴とするものである。
【0011】
かかる便蓋装置にあっては、便蓋の後縁とケースとの間の間隙がカバーによって被われているので、この間隙に塵やゴミが入ることが防止される。
【0012】
このカバーは便蓋の後部に対し上下方向回動自在に取り付けられていることが好ましい。この場合、便蓋を起倒回動させた場合、カバーは、その後縁をケースの前縁部上面と摺動させるようにして回動する。
【0013】
本発明では、カバーは、便蓋の回動に伴って自在に変形しうる柔軟性を有した軟質材よりなる構成としてもよい。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照して実施の形態について説明する。
【0015】
第1図は実施の形態に係る便蓋装置を備えた洋風便器設備の斜視図、第2図はこの便蓋装置を示す平面図であり、第3図は第2図のIII−III線に沿う断面図である。なお、第3図(a)は便蓋が倒伏状態となっているときを示し、同(b)は便蓋が起立状態となっているときを示している。以下の説明において、前後方向及び左右方向とは、洋風便器設備の便座に座った用便者にとっての前後方向及び左右方向をいう。
【0016】
第1図に示す通り、この実施の形態の洋風便器設備は、洋風便器1の後部上面にケースとしてロータンクカバー6が設置され、このロータンクカバー6に対し便座4と便蓋5Aとが起倒回動可能に取り付けられた第8図と同じタイプのものである。
【0017】
第2図の通り、便蓋5Aの後縁部の左右両端側から後方(便蓋5Aが倒伏した状態となっているときの後方。)に向って1対の延出部5a,5aが突設されている。ロータンクカバー6の前面の下部からは、この延出部5a,5a間に張り出す箱状の凸部6aが設けられている。この凸部6aの左右両側面に沿ってそれぞれ延出部5aが配置されており、便蓋5Aは、回動軸5bを回動中心として起倒方向(上下方向)に回動自在に該凸部6aに取り付けられている。
【0018】
なお、便座4にも、その後縁部の左右両端側から該凸部6aの左右両側面に沿うように後方(便座4が倒伏した状態にあるときの後方。)に向って1対の延出部4a,4aが突設されている。上記回動軸5bは、凸部6aの左右両側面に沿って配置された各延出部4aを貫通するように延在しており、この回動軸5bを介して、該便座4も起倒回動可能に該凸部6aに取り付けられている。
【0019】
便蓋5Aの後縁部と凸部6aの前縁部との間、各延出部5aと該凸部6aの左右両側面との間、並びに各延出部5aの後端部とロータンクカバー6の前面との間には、便蓋5Aの起倒回動を許容するように、それぞれ所定の間隙が形成されている。便蓋5Aが倒伏した状態となっているときにこの間隙を上方から被うように、便蓋5Aの後部上面にカバー10が取り付けられている。
【0020】
このカバー10は、この実施の形態では、第2図に示すように、便蓋5Aの後縁部と凸部6aの前縁部とに跨るようにしつつ両者の間の間隙に沿って左右方向に延在した略長方形板状のものである。この実施の形態では、該カバー10の左右両端部は、各延出部5aと凸部6aの左右両側面との間の間隙をも上方から被っている。このカバー10の前縁部にはヒンジ部10aが設けられており、このヒンジ部10aを介して、該カバー10は便蓋5Aの後部上面に対し上下方向回動自在に取り付けられている。このカバー10の後縁部は凸部6aの上面に対し摺動可能に重なっている。
【0021】
このカバー10は、便蓋5Aを上下に回動させて倒伏状態から起立状態とするときには、この便蓋5Aの回動に伴い、第3図(b)に示す如く、後縁部を凸部6aの上面に沿って後方に摺動させつつ、前縁部のヒンジ部10aを回動中心として該便蓋5Aの上面から離反するように回動して便蓋5Aの起立回動を許容する。また、便蓋5Aを下方に回動させて起立状態から倒伏状態としたときには、該カバー10は、この便蓋5Aの回動に伴い、第3図(a)の如く、該便蓋5Aを上方に回動させたときと逆の動作によって上方から該便蓋5Aの後縁部と凸部6aの前縁部との間の間隙に被さる。
【0022】
このように構成された便蓋装置を備えた洋風便器設備にあっては、便蓋5Aが倒伏した状態となっているときには該便蓋5Aの後縁部と凸部6aの前縁部との間の間隙がカバー10によって被われているので、この間隙に塵やゴミが入ることが防止される。
【0023】
なお、この実施の形態では、第2図に示すように、カバー10によって便蓋5Aの後縁部と凸部6aの前縁部との間の間隙と、各延出部5aと該凸部6aの左右両側面との間の間隙とを被うように構成しているが、もちろん、該カバー10の左右両端部を便蓋5Aの左右両端部にまで達するように左右方向に延長して各延出部5aとロータンクカバー6の前面との間の間隙をも上方から被うように構成してもよい。
【0024】
第4図(a),(b)は本発明の別の実施の形態に係る便蓋装置を示す第3図(a),(b)と同様部分の断面図である。なお、第4図(a)は便蓋が倒伏した状態を示し、同(b)は便蓋が起立した状態を示している。
【0025】
この実施の形態では、便蓋5Aの回動に伴って自在に変形しうる柔軟性を有した軟質材よりなるカバー10Aによって便蓋5Aの後縁部とロータンクカバー6の凸部6aの前縁部との間の間隙を上方から被っている。
【0026】
このカバー10Aは、前述の第1〜3図のカバー10と同様、便蓋5Aの後縁部と凸部6aの前縁部とに跨るようにしつつこれらの間の間隙に沿って左右方向に延在した略長方形シート状のものであり、その左右両端部は、便蓋5Aの各延出部5a(第4図(a),(b)では図示略。)と凸部6aの左右両側面との間の間隙をも上方から被っている。ただし、このカバー10Aの左右両端部を便蓋5Aの左右両端部にまで達するように左右方向に延長し、左右の延出部5aの後端部とロータンクカバー6の前面との間の間隙をも上方から被うようにしてもよい。
【0027】
このカバー10Aは、前縁部が接着や超音波溶着等の接合手段によって便蓋5Aの後部上面に接合されている。このカバー10Aの後縁部は凸部6aの上面に対し摺動可能に重なっている。
【0028】
このカバー10Aは、便蓋5Aを上下に回動させて倒伏状態から起立状態とするときには、この便蓋5Aの回動に伴い、第4図(b)に示す如く、後縁部を凸部6aの上面に沿って後方に摺動させつつ柔軟に変形して該便蓋5Aの上方への回動を許容する。また、便蓋5Aを下方に回動させて起立状態から倒伏状態としたときには、該カバー10Aは、後縁部を凸部6aに沿って前方に摺動させつつこの便蓋5Aの回動に伴い柔軟に変形して第4図(a)に示す如く上方から該便蓋5Aの後縁部と凸部6aの前縁部との間の間隙に被さる。
【0029】
このカバー10Aを備えた便蓋装置のその他の構成は前述の第1〜3図の便蓋装置と同一となっており、第4図(a),(b)において第1〜3図と同一部分には同一符号が付されている。
【0030】
このように構成された便蓋装置を備えた洋風便器設備にあっても、便蓋5Aが倒伏した状態となっているときには該便蓋5Aの後縁部と凸部6aの前縁部との間の間隙がカバー10Aによって被われているので、この間隙に塵やゴミが入ることが防止される。
【0031】
上記の第1〜3図の実施の形態では、カバー10の前縁部にヒンジ部10aを設け、このヒンジ部10aを介してカバー10が便蓋5Aに対し上下方向回動自在に取り付けられているが、第5図(a),(b)に示すように、カバー10の後縁部にヒンジ部10aを設け、このヒンジ部10aを介して該カバー10を凸部6aに対し上下方向回動自在に取り付けてもよい。また、上記の第4図の実施の形態では、便蓋5Aの回動に伴って柔軟に変形しうるカバー10Aの前縁部を便蓋5Aに接合しているが、このカバー10Aも、後縁部を接着等の接合手段によって凸部6aに接合してもよい。
【0032】
第5図(a),(b)の便蓋装置では、カバー10は後縁部がヒンジ部10aを介して凸部6aに対し上下方向回動自在に取り付けられている。このヒンジ部10aは、該カバー10をその前縁部が便蓋5Aの上面に対し摺動可能に当接するように下方に付勢するスプリング等よりなる付勢手段(図示略)を備えている。
【0033】
この便蓋装置のその他の構成は第1〜3図の便蓋装置と同一となっており、第5図(a),(b)において第1〜3図の便蓋装置と同一部分に同一符号を付すことにより説明を省略する。
【0034】
このように構成された便蓋装置にあっては、カバー10は、便蓋5Aを上方に回動させて倒伏状態から起立状態とするときには、この便蓋5Aの回動に伴い、第5図(b)に示す如く、前縁部を便蓋5Aの上面に沿って後方に摺動させつつ、前記付勢手段からの付勢力に抗して後縁部のヒンジ部10aを回動中心として該便蓋5Aの上面から離反するように回動する。また、便蓋5Aを下方に回動させて起立状態から倒伏状態としたときには、該カバー10は、この便蓋5Aの回動に伴い、第5図(a)の如く、該付勢手段からの付勢力によって該便蓋5Aを上方に回動させたときと逆の動作を行い、上方から該便蓋5Aの後縁部と凸部6aの前縁部との間の間隙に被さる。
【0035】
第6図(a),(b)の便蓋装置では、便蓋5Aの回動に伴って柔軟に変形しうるカバー10Aの後縁部が接着や超音波溶着等の接合手段によって凸部6aの上面に接合され、前縁部が便蓋5Aの後部上面に対し摺動可能に重なっている。この便蓋装置のその他の構成は前述の第4図(a),(b)の便蓋装置と同一となっており、第6図(a),(b)において第4図(a),(b)と同一部分には同一符号が付されている。
【0036】
この便蓋装置にあっては、カバー10Aは、便蓋5Aを上下に回動させて倒伏状態から起立状態とするときには、この便蓋5Aの回動に伴い、第6図(b)に示す如く、前縁部を便蓋5Aの上面に沿って前方に摺動させつつ柔軟に変形する。また、便蓋5Aを下方に回動させて起立状態から倒伏状態としたときには、該カバー10Aは、前縁部を便蓋5Aに沿って後方に摺動させつつこの便蓋5Aの回動に伴い柔軟に変形して第6図(a)に示す如く上方から該便蓋5Aの後縁部を凸部6aの前縁部との間の間隙に被さる。
【0037】
なお、上記の各実施の形態は本発明の一例であり、本発明は上記の各実施の形態に限定されているものではない。例えば、上記の各実施の形態では一枚のカバーを設けているが、複数のカバーを設けてもよい。この場合、複数のカバーを便蓋5A及びロータンクカバー6の一方にのみ取り付けてもよく、双方に取り付けてもよい。
【0038】
上記の各実施の形態では、ケースとしてロータンクカバーを備えた洋風便器設備に本発明を適用しているが、便座ボックスを備えた洋風便器設備に適用してもよい。
【0039】
【発明の効果】
以上の通り、本発明の便蓋装置によると、倒伏した便蓋と便座ボックス、ロータンクカバー等のケースとの間の間隙に塵やゴミが入ることを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施の形態に係る便蓋装置を備えた洋風便器設備の斜視図である。
【図2】図1の便蓋装置を示す平面図である。
【図3】図2のIII−III線に沿う断面図である。
【図4】別の実施の形態に係る便蓋装置を示す断面図である。
【図5】異なる実施の形態に係る便蓋装置を示す断面図である。
【図6】さらに異なる実施の形態に係る便蓋装置を示す断面図である。
【図7】便座ボックスを備えた洋風便器の一例を示す斜視図である。
【図8】ロータンクカバーを備えた洋風便器の一例を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 洋風便器
4 便座
5,5A 便蓋
5a 延出部
6 ロータンクカバー
6a 凸部
10,10A カバー
10a ヒンジ部

Claims (4)

  1. 洋風便器の後部上面に設置された便座ボックス又はロータンクカバーよりなるケースと、該ケースに対し起倒回動可能に連結された便蓋とを有する便蓋装置において、
    該便蓋の後縁と該ケースとの間の間隙を上方から被うカバーを該ケースに取り付けたことを特徴とする便蓋装置。
  2. 洋風便器の後部上面に設置された便座ボックス又はロータンクカバーよりなるケースと、該ケースに対し起倒回動可能に連結された便蓋とを有する便蓋装置において、
    該便蓋の後縁と該ケースとの間の間隙を上方から被うカバーを該便蓋の後部上面に取り付けたことを特徴とする便蓋装置。
  3. 請求項1又は2において、該カバーはヒンジ部を介して上下方向回動自在に取り付けられていることを特徴とする便蓋装置。
  4. 請求項1ないし3のいずれか1項において、該カバーの左右両端部が該便蓋の左右両端部にまで達していることを特徴とする便蓋装置。
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