JP2018188025A - 乗物用シート - Google Patents

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章三 園田
Shozo Sonoda
章三 園田
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【課題】足載せをシートバックの背面部に形成された凹部内に見栄え良く収納できるようにすること。【解決手段】シートバック2の背面部2Aに後倒し状に展開されて使用される後席用のオットマン10(足載せ)が設けられたシート1であって、シートバック2の背面部2Aに形成されオットマン10を前起し状に収納することのできる凹部2Bと、オットマン10の上面部10A上から上面部10Aに沿って筋状に突出する玉縁13B1と、を有する。オットマン10が凹部2B内に収納された状態では、玉縁13B1が凹部2B内の対面する斜面部2B1に線状に当接してオットマン10の上面部10Aと凹部2B内の斜面部2B1との間に形成される隙間Tを外部に対して覆う。【選択図】図4

Description

本発明は、乗物用シートに関する。詳しくは、シートバックの背面部に後倒し状に展開されて使用される後席用の足載せが設けられた乗物用シートに関する。
従来、乗物用シートにおいて、シートバックの背面部に、同背面部から後倒し状に展開されて使用される後席用の足載せが設けられた構成が知られている(特許文献1)。上述した足載せは、その不使用時には、上述したシートバックの背面部に形成された凹部内に収められてシートバックの背面部から張り出さない状態に保持されるようになっている。
特許第5138256号公報
上記従来技術では、シートバックの背面部に形成された凹部が、足載せを内部に適切な形に収められるように足載せよりもひと回り大きな凹形状とされている。そのため、足載せの収納状態において、凹部との間に見栄えを悪くする隙間が形成されてしまう。本発明は、上記問題を解決するものとして創案されたものであって、本発明が解決しようとする課題は、足載せをシートバックの背面部に形成された凹部内に見栄え良く収納できるようにすることにある。
上記課題を解決するために、本発明の乗物用シートは次の手段をとる。
第1の発明は、シートバックの背面部に後倒し状に展開されて使用される後席用の足載せが設けられた乗物用シートであって、シートバックの背面部に形成され足載せを前起し状に収納することのできる凹部と、足載せの周囲側面部上から周囲側面部に沿って筋状に突出する突条部と、を有する。足載せが凹部内に収納された状態では、突条部が凹部の内周面部に線状に当接して足載せの周囲側面部と凹部の内周面部との間に形成される隙間を外部に対して覆う。
この第1の発明によれば、足載せの周囲側面部に形成された突条部により、足載せをシートバックの背面部に形成された凹部内に収納した際に足載せの周囲側面部と凹部の内周面部との間に形成される隙間を周囲側面部に沿った広い範囲に亘って適切に覆うことができ、足載せを凹部内に見栄え良く収納することができる。
第2の発明は、上述した第1の発明において、次の構成とされているものである。凹部内の上面部が前下がり状に傾斜した斜面部として形成されている。足載せの凹部内に収納された時の斜面部と対面する上面部に突条部が形成されて、突条部が斜面部に線状に当接する。
この第2の発明によれば、凹部内の上面部が前下がり状に傾斜した斜面部とされていることで後席の着座者の視線から見えやすくなる足載せとの間の隙間を、突条部によって適切に覆うことができる。
第3の発明は、上述した第1又は第2の発明において、次の構成とされているものである。突条部が、足載せの凹部内に収納された時の凹部内の開口側の縁部に位置するように形成されている。
この第3の発明によれば、足載せの周囲側面部と凹部の内周面部との間に形成される隙間を外部に対してより適切に覆うことができる。
実施例1の乗物用シートの概略構成を表した斜視図である。 オットマンを凹部内に収納した状態を表した斜視図である。 図1のIII-III線断面図である。 図2のIV-IV線断面図である。 図2のV-V線断面図である。
以下に、本発明を実施するための形態について、図面を用いて説明する。
《シート1の概略構成について》
始めに、実施例1のシート1(乗物用シート)の構成について、図1〜図5を用いて説明する。なお、以下の説明において、前後上下左右等の各方向を示す場合には、各図中に示されたそれぞれの方向を指すものとする。また、「シート幅方向」と示す場合には、シート1の左右方向を指し、「シート高さ方向」と示す場合には、シート1の上下方向を指し、「シート前後方向」と示す場合には、シート1の前後方向を指すものとする。
本実施例のシート1は、図1に示すように、自動車の前側座席として構成されており、着座者の背凭れ部となるシートバック2と、着座部となるシートクッション3と、を備えた構成とされている。上述したシートバック2は、その左右両サイドの下端部が、それぞれ、不図示のリクライナを介してシートクッション3の左右両サイドの後端部に連結されている。また、シートクッション3は、車両のフロアに対して、図示しない左右一対のスライドレールを間に介してシート前後方向の位置を調節することができる状態に連結されている。
上述したシートバック2の背面部2Aには、不図示の後側座席の着座者が後倒し状に展開させて使用することのできる略平板形状のオットマン10が設けられている。ここで、上述したオットマン10が本発明の「足載せ」に相当する。上述したオットマン10は、上述したシートバック2の背面部2Aから後倒し状に展開されることにより、図1及び図3に示すように、上述した不図示の後側座席に座る着座者の左右の下腿部から踵にかけての部分を上側から載せて面状に下支えすることのできる後傾姿勢へと切り換えられるようになっている。
また、上述したオットマン10は、その不使用時には、図2及び図4〜図5に示すように、上述したシートバック2の背面部2Aへと前起し状に跳ね上げられることにより、シートバック2の背面部2Aに形成された凹部2B内に収納されてシートバック2の背面部2Aと面一状となる形に切り換えられるようになっている。その際、上述したオットマン10は、図4に示すように、その収納された時の天板面側となる上面部10Aが、同上面部10Aと対面する凹部2B内の天板面側となる前下がり状に傾斜した斜面部2B1との間に、シート高さ方向に僅かな隙間Tを形成する状態に収納されるようになっている。ここで、上述した上面部10Aが本発明の「周囲側面部」に相当し、凹部2B内の天板面側の斜面部2B1が本発明の「内周面部」に相当する。
しかし、上述したオットマン10は、上述した収納時には、その上面部10Aの後側の縁部に沿って筋状に突出する形に設けられた玉縁13B1が、上述した凹部2B内の斜面部2B1の開口側となる後側の縁部に下側から線状に当接するようになっている。その結果、オットマン10がシートバック2の凹部2B内に収納された状態では、上述した玉縁13B1が凹部2B内の斜面部2B1との間に形成される隙間Tを外部に対して覆う形となり、オットマン10が凹部2B内に外部から隙間Tの見えない形に見栄え良く収納されるようになっている。
以下、上述したオットマン10及びシートバック2の各部の具体的な構成について詳しく説明していく。オットマン10は、その内部骨格を成す略枠状に組まれた金属製のフレーム材11と、フレーム材11に外周側から包む形にセットされて外部荷重を弾性的に受け止める発泡ウレタン製のパッド材12と、パッド材12の外表面全体に被覆されたカバー材13と、を有する。
上述したフレーム材11は、オットマン10の外周形状に沿った略四角枠状の骨格形状に形成されている。上述したフレーム材11の左右両サイドの下端部には、それぞれ、図1で上述したシート1への取り付け部材となる取付アーム11Aが一体的に延び出す形に溶接されている。上述した各取付アーム11Aは、それぞれ、図3に示すように、上述したパッド材12やカバー材13を突き抜けてシート1内に設けられた駆動モータMの駆動軸Maに連結されている。
上記連結により、オットマン10が、上述した駆動モータMの駆動回転に伴って、駆動軸Maを中心に、図1及び図3で上述した使用位置と、図2及び図4で上述した収納位置と、の間で動かされるようになっている。また、上述したオットマン10は、その動かされた任意の位置で駆動モータMの回転が止められることにより、駆動モータMのブレーキ力によって回転止めされた状態となって位置保持されるようになっている。
パッド材12は、上述したフレーム材11に外周側から包む形にセットされて、オットマン10の基本形状を形作った状態とされている。カバー材13は、上述したパッド材12の外表面全体を覆う形に被せ付けられている。詳しくは、上述したカバー材13は、図1及び図3に示すように、オットマン10の展開時の使用される側の面となる上面とその周囲側面とを被覆するファブリック製の使用面側カバー13Aと、図2及び図4に示すように、オットマン10の収納時にシートバック2の背面部2Aと面一状の背面を形成する面剛性のある板材から成る裏蓋ボード13Bと、によって構成されている。
上述した裏蓋ボード13Bは、樹脂製の板材の表層側にゴム製の板材が積層状に一体化された状態に設けられ、更にその表層側にファブリック製の表皮材が積層状に一体化された状態に設けられた、3層構造を持つ構成とされている。上記構成により、裏蓋ボード13Bは、その表層側の感触が軟らかいながらも、内部の剛性が高い構成とされており、オットマン10の収納時に後側から蹴られるなどの外部荷重を受けても大きな変形を伴わずにその荷重を受け止めることができるようになっている。
上述した裏蓋ボード13Bには、図4に示すように、そのオットマン10が収納された時の上側となる上縁部に沿って、オットマン10の使用面側カバー13Aにより覆われた上面部10Aよりも上側に突出する形でシート幅方向の略全域に亘って筋状に延びる玉縁13B1が形成されている。上述した玉縁13B1は、上述した上面部10Aの後側の縁部に位置して、オットマン10がシートバック2の凹部2B内に収納された時には、その横断面円形状を成す外周面の一部が、凹部2B内の天板面側となる前下がり状に傾斜した斜面部2B1の後側の縁部にシート幅方向の全域に亘って下側から線状に当接して、オットマン10の上面部10Aと凹部2B内の斜面部2B1との間に形成される隙間Tを外部に対して露出させないように広く覆うようになっている。
上述したシートバック2の背面部2A及び凹部2Bは、上述した裏蓋ボード13Bと同じ、3層構造を持つ面剛性のある板材(バックボード)により形成されている。したがって、上述したオットマン10が収納された時には、上述した玉縁13B1が凹部2Bの斜面部2B1に対して表面的に軟らかく当たって、各々の間に僅かな撓みを生じさせて各々の間を見栄え良く密着させた形にして閉じることができる。
《まとめ》
以上をまとめると、本実施例のシート1は次のような構成となっている。すなわち、シートバック(シートバック2)の背面部(背面部2A)に後倒し状に展開されて使用される後席用の足載せ(オットマン10)が設けられた乗物用シート(シート1)であって、シートバック(シートバック2)の背面部(背面部2A)に形成され足載せ(オットマン10)を前起し状に収納することのできる凹部(凹部2B)と、足載せ(オットマン10)の周囲側面部(上面部10A)上から周囲側面部(上面部10A)に沿って筋状に突出する突条部(玉縁13B1)と、を有する。足載せ(オットマン10)が凹部(凹部2B)内に収納された状態では、突条部(玉縁13B1)が凹部(凹部2B)の内周面部(斜面部2B1)に線状に当接して足載せ(オットマン10)の周囲側面部(上面部10A)と凹部(凹部2B)の内周面部(斜面部2B1)との間に形成される隙間Tを外部に対して覆う。
このような構成とされていることにより、足載せ(オットマン10)の周囲側面部(上面部10A)に形成された突条部(玉縁13B1)により、足載せ(オットマン10)をシートバック(シートバック2)の背面部(背面部2A)に形成された凹部(凹部2B)内に収納した際に足載せ(オットマン10)の周囲側面部(上面部10A)と凹部(凹部2B)の内周面部(斜面部2B1)との間に形成される隙間(隙間T)を周囲側面部(上面部10A)に沿った広い範囲に亘って適切に覆うことができ、足載せ(オットマン10)を凹部(凹部2B)内に見栄え良く収納することができる。
また、凹部(凹部2B)内の上面部が前下がり状に傾斜した斜面部(斜面部2B1)として形成されている。足載せ(オットマン10)の凹部(凹部2B)内に収納された時の斜面部(斜面部2B1)と対面する上面部(上面部10A)に突条部(玉縁13B1)が形成されて、突条部(玉縁13B1)が斜面部(斜面部2B1)に線状に当接する。このように、凹部(凹部2B)内の上面部が前下がり状に傾斜した斜面部(斜面部2B1)とされていることで後席の着座者の視線から見えやすくなる足載せ(オットマン10)との間の隙間(隙間T)を、突条部(玉縁13B1)によって適切に覆うことができる。
また、突条部(玉縁13B1)が、足載せ(オットマン10)の凹部(凹部2B)内に収納された時の凹部(凹部2B)内の開口側の縁部に位置するように形成されている。このような構成とされていることにより、足載せ(オットマン10)の周囲側面部(上面部10A)と凹部(凹部2B)の内周面部(斜面部2B1)との間に形成される隙間(隙間T)を外部に対してより適切に覆うことができる。
《その他の実施形態について》
以上、本発明の実施形態を1つの実施例を用いて説明したが、本発明は上記実施例のほか各種の形態で実施することができるものである。例えば、本発明の乗物用シートは、鉄道等の自動車以外の車両や、航空機、船舶等の他の乗物用に供されるシートにも広く適用することができるものである。
また、足載せは、上記実施例で示したような着座者の下腿部を載せるオットマンの他、特開2008−239013号公報等の文献に開示されるような着座者の足先を載せるフットレストであってもよい。
また、足載せの周囲側面部上から筋状に突出する突条部は、足載せの収納された時の上面部の他、収納された時の横側面部に形成されるものであってもよい。また、上記突条部は、上述した足載せの凹部内に収納された時の凹部内の開口側の縁部ではなく、開口側の縁部から凹部内に入り込んだ途中位置に形成されたものであってもよい。また、上述した突条部は、断面正円状に突出する玉縁から成るものの他、断面台形状や三角形状に突出する形状から成るものであってもよい。また、上述した突条部は、足載せの周囲側面部における一辺の全域に亘って形成されていなくてもよく、一部に形成されたものであってもよい。また、上記足載せの突条部が線状に当てられる凹部の内周面部は、同内周面部と対面する足載せの周囲側面部と略平行を成す形に形成されたものであってもよい。
1 シート
2 シートバック
2A 背面部
2B 凹部
2B1 斜面部(内周面部)
3 シートクッション
10 オットマン(足載せ)
10A 上面部(周囲側面部)
11 フレーム材
11A 取付アーム
12 パッド材
13 カバー材
13A 使用面側カバー
13B 裏蓋ボード
13B1 玉縁(突条部)
M 駆動モータ
Ma 駆動軸
T 隙間

Claims (3)

  1. シートバックの背面部に後倒し状に展開されて使用される後席用の足載せが設けられた乗物用シートであって、
    前記シートバックの背面部に形成され前記足載せを前起し状に収納することのできる凹部と、
    前記足載せの周囲側面部上から該周囲側面部に沿って筋状に突出する突条部と、を有し、
    前記足載せが前記凹部内に収納された状態では、前記突条部が前記凹部の内周面部に線状に当接して前記足載せの周囲側面部と前記凹部の内周面部との間に形成される隙間を外部に対して覆う乗物用シート。
  2. 請求項1に記載の乗物用シートであって、
    前記凹部内の上面部が前下がり状に傾斜した斜面部として形成され、
    前記足載せの前記凹部内に収納された時の前記斜面部と対面する上面部に前記突条部が形成されて、該突条部が前記斜面部に線状に当接する乗物用シート。
  3. 請求項1又は請求項2に記載の乗物用シートであって、
    前記突条部が、前記足載せの前記凹部内に収納された時の前記凹部内の開口側の縁部に位置するように形成されている乗物用シート。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111002888A (zh) * 2019-12-26 2020-04-14 上海延锋座椅有限公司 一种电动脚蹬结构

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