JP3210963U - 車輌用簡易ベッド - Google Patents

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康成 吉岡
康成 吉岡
弘規 原
弘規 原
誠次 香月
誠次 香月
昌己 津田
昌己 津田
一男 甲斐田
一男 甲斐田
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株式会社ランテック
九州日野自動車株式会社
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【課題】トラックのキャブ後部にベッドスペースを設けることができない場合であっても、容易に設置できる車両用簡易ベッドを提供する。【解決手段】キャブ後壁17に立て掛けた平板状のクッション本体を、前方に倒してベッドとして利用する車輌用簡易ベッドであって、平板状のクッション本体が、運転席と助手席の間に存する第1クッション部102と、助手席の後方に存する第2クッション部103とに別れ、前記第1クッション部102が、第2クッション部103と独立して前倒しされる。次いで、助手席のシートバック12bを前倒して水平状態にし、クッション本体の第2クッション部103を前倒して、シートバック12bの上に重ねる。【選択図】図2

Description

本考案は、トラックなどのキャブに設けられる車輛用簡易ベッドに関し、特に設置が容易な車輛用簡易ベッドに関する。
長距離を走行する大型トラック等の車輛においては、運転者の疲れが仮眠することによってかなり軽減されることから、長距離を安全に運転するために、図7(a)に示すようにキャブ内の運転席201とキャブ後壁204との間にベッドスペース203が設けられているものが多い。
この場合、運転席の後部のスペースが広いため、バックシート201bも十分後ろに倒すことができ(フルリクライニング)、この状態で軽く体を休めることも可能である。
ところで、最近では、運送効率を向上させるため、荷台スペースをできるだけ大きくすることが望まれている。法規上、大型トラックの全長は、12m以内となるように定められており、荷台スペースを大きくするためには、運転席201後部のベッドスペース203を排してキャブのスペースを小さくする必要がある(図7(b)参照)。
これでは運転者は快適な仮眠を得ることができず、運転者の疲れを十分に軽減させることができない。このような問題は、もともとキャブの狭い中型及び小型のトラックについても同様に生じる。
このようにトラックの座席後部に本格的なベッドスペース203を設けることが困難な事情に鑑みて、それに代替する車輌用簡易ベッドを設けることの要請が強かった。
そこで、図8(a)、(b)に示すような、車輌用簡易ベッドが考案されている。
図8(a)に示すように、この車輌用簡易ベッドは、不使用時においては、2枚の板状のクッション部材207、208を助手席202とキャブ後壁204との隙間に収納しておく。使用時には、運転者が、運転席201から降りて、位置P1(図8(b))からトラック前方の位置P2を経由して、助手席202側のドアの位置P3まで移動し、ドアを開けて、助手席202のリクライニング用のシートレバー202cを操作して、シートバック202bをシートクッション202a方向に前倒させて、その背面が水平になるようにし、その後、2枚のクッション部材207、208を取り出して横に並べ、車輌用簡易ベッドとして設置する。
特開平11−56532号公報 特開平11−75997号公報 特開2000−43637号公報
しかし、上記の車輌用簡易ベッドの構成によれば、運転者がわざわざドアを開けて、運転席から降りて、トラック前方から回り込み、助手席側のドアを開けて、助手席のバックシートを倒す作業をしなければならないので、簡易ベッドを設置するために少なからず手間がかかった。
特に、運転者が、本格的な仮眠ではなく、単に運転席に座りながら、上半身を側方に横たえて小休止するためだけの場合でも、上記のような手間がいるので、大変不便である。
本考案は,上記の不都合を解消するためになされたものであって、狭いキャブ内であっても、設置が容易な車輌用簡易ベッドを提供することを目的とする。
上記目的は、キャブの後壁に立て掛けた平板状のクッション本体を、前方に倒してベッドとして利用する車輌用簡易ベッドであって、前記平板状のクッション本体が、運転席と助手席の間に存する第1の部分と、助手席の後方に存する第2の部分とに別れ、前記第1の部分が、第2の部分と独立して前倒可能に構成されていることを特徴とする。
ここで、助手席のシートバックは、前倒してその背面部を水平状態にすることが可能であって、前記クッション本体の第2の部分が、前倒により前記水平状態となった助手席のシートバック上に重ねられ、前記第1の部分と実質的に一面になるように構成されている
ことが望ましい。
また、運転席後部から助手席後部に亘って延びるように配されたベッド基台部を備え、前記クッション本体の第1と第2の部分が、それぞれの基端部において可撓性ヒンジを介して前記ベッド基台部に対し前倒可能に保持されていることが望ましい。
また、前倒状態にある前記第1の部分は、センターコンソール上に重なっており、当該第1の部分の下面とセンターコンソールとの隙間部分に介挿されるスペーサー部材をさらに備えることとしてもよい。
また、前記運転席の座面上に載置される第1補助クッションをさらに備えることとしてもよい。
前記第1補助クッションと前記前倒状態のクッション本体の第1の部分との隙間を、シフトレバーのある部位を除いて埋める第2補助クッションをさらに備えることとしてもよい。
また、ベッドが設置された状態で、前記クッション本体と前記第1と第2の補助クッションの上面が実質的に同一の高さとなるように、第1と第2の補助クッションのそれぞれの厚みおよび/または形状が決定されていることが望ましい。
本考案によれば、不使用時にはクッション本体をキャブの後壁に立て掛けているので、キャブが狭くても邪魔にならない。軽く休憩する場合には、クッション本体の第1の部分のみを前に倒すだけの簡易な操作で、運転座席に座ったまま上半身を横に倒して小休止することができる。
さらに本格的に仮眠する場合には、例えば、すでに前倒させた前記第1の部分の上を這うようにして進んで、助手席のシートレバーを操作してシートバックを前倒させて水平にし、クッション本体の第2の部分を前倒させるようにすれば、従来の簡易ベッドのようにわざわざキャブからおりて外に出て助手席側のドアを開いてから、助手席のシートバックを前倒させるような手間がなくなるので、簡易ベッドの設置が大変容易になる。
(a)は、簡易ベッドのクッション本体の第1クッション部と第2クッション部がキャブの後壁側に立て掛けるようにして収納されている様子を示す図であり、(b)は、クッション本体の運転席と助手席の間にある第1クッション部のみを前に倒したときの様子を示す図である。 (a)は、助手席のシートバックを前倒して水平にした状態を示す図であり、(b)は、当該水平状態のシートバックの上に、クッション本体の第2クッション部を前倒して、重ねた状態を示す図である。 (a)、(b)は、共に簡易ベッドの基台部およびクッション本体の第1と第2のクッション部のみを示す図であって、(a)は、クッション本体の第1、第2のクッション部が後方に倒れている状態を示し、(b)は、クッション本体の第1クッション部のみを前倒させた状態を示す図である。 簡易ベッドの基台部、クッション本体の第1と第2のクッション部のそれぞれの寸法例を示す図である。 (a)、(b)、(c)は、それぞれ第1の補助クッション、第2の補助クッション、スペーサー部材の形状および寸法例を示す図である。 運転者が、セット後の簡易ベッドに横たわっている様子を示す図である。 (a)は、運転席後方にベッドスペースが設けられているキャブの様子を示す側面図であり、(b)は、ベッドスペースがないショートキャブの様子を示す側面図である。 (a)、(b)は、本考案の背景技術となる車輌用簡易ベッドをセットする様子を示す図である。
以下、本考案の実施の形態を図面に基づき説明する。
図1(a)は、通常の運転時において、車輌用簡易ベッド(以下、単に「簡易ベッド」という。)が、まだ設置されていないキャブ内の様子を示す斜視図である。
運転ハンドル13に対向して、運転席11が配置される。運転席11は、座面部のシートクッション11aと背もたれ部のシートバック11bとからなる。
中央のセンターコンソール14を挟んで運転席11と反対側には、シートクッション12aとシートバック12bからなる助手席12が配置される。
センターコンソール14の一段低い位置にトレイ15が配されると共に、トレイ15と運転席11との間には、上方に突出したシフトレバー16が配される。
簡易ベッドのクッション本体101は、センターコンソール14に対応する範囲(運転席11と助手席12との間)にある第1クッション部102と、助手席12に対応する範囲にある第2クッション部103に分離されており、それぞれの下端部(基端部)が、簡易ベッドの基台部104に折り曲げ可能に支持されており、上端がキャブの後壁17に立て掛けられた状態となって収納されている。
第1、第2クッション部102、103はそれぞれ、発泡部材(例えば、発泡ウレタン樹脂)からなる平板状のクッション部材を袋状の布もしくは樹脂シートでカバーしてなる。
第1クッション部102は、走行時の振動やブレーキなどをかけた場合に勝手に前方に倒れないようにキャブ後壁17に取着された固定用ベルト111と第1クッション部102に取着された固定用ベルト113が、連結具112を介して接続されている。
本実施の形態では、かかる連結具112として、スナップ留め機構を利用した公知のサイドリリースタイプのバックルを使用しているが、ある程度の接続強度が維持され、接続・取り外しの操作が容易なものであればどのようなものであっても構わない。
運転者が、運転席11のシートクッション11aに腰掛けたまま、上体を横に寝かせて軽く休憩する場合には、図1(b)に示すように、連結具112を外して、第1クッション部102のみを前倒させ、センターコンソール14上に重ねるようにすればよい。
本実施の形態では、センターコンソール14のうちトレイ15が一段低くなっているので、スペーサー部材105を第1クッション部102とトレイ15との間に介挿するようにしている。
このスペーサー部材105は、特にクッション性は要求されないが、本実施の形態では、主に軽量さの観点からスペーサー部材105も発泡部材で形成し、布又は樹脂シートでカバーして形成しており、不使用時には、例えば、運転席11のシートバック11bとキャブの後壁17との隙間、もしくは助手席12のシートバック12bと第2クッション部103との隙間などにしっかりと挟まれて収納されるようにしている。
さらに完全に体を横たえて、仮眠する場合には、運転者は第1クッション部102の上に載って、助手席12のシートレバー12cに手を掛けて操作し、シートバック12bを前方に倒してその背面が水平になるようにする(図2(a))。
そして、第2クッション部103を、水平状態のシートバック12bの上に重ねるようにして前に倒し、図2(b)に示すように第1クッション部102と第2クッション部103を縦に並べた状態にする。
なお、本実施の形態では、センターコンソール14の高さと、水平状態のシートバック12bの背面の高さがほぼ同じとなっており、第1クッション部102と第2クッション部103の厚みを同じにして(図3(b)参照)、前倒されて水平状態となった第1クッション部102、第2クッション部103の上面が実質的に同一高さ(面一)になるようにしている。
以上のように本実施の形態によれば、運転者が、簡易ベッドのセットのため、わざわざドアを開けて外に出て反対側の助手席12側に回って助手席12のシートバック12bを倒す必要がないので、操作性が大変向上する。
図3(a)、(b)は、簡易ベッドの基台部104およびクッション本体101の第1クッション部102と第2クッション部103のみを示す図である。
図3(a)は、簡易ベッドが不使用なとき、クッション本体101の第1クッション部102、第2クッション部103が、後方(キャブ後壁17方向)に倒されている状態を示し、(b)は、第1クッション部102のみを前倒させた状態を示す図である。
簡易ベッドの基台部104も、やはり、発泡部材を適当な保護シートでカバーしてなり、その後方側が、キャブ後壁17の下部段部(図7(b)の205参照)に載置される。基台部104の前方側に設けられた支持板104cは、基台部104の段部205で支えきれない前方の部分(図7(b)のスペース206に相当する部分)を支持するためのものである。
基台部104の前端部と、第1クッション部102、第2クッション部103の下端部は、それぞれ可撓性ヒンジ104a、104bを介して接続されており、第1クッション部102、第2クッション部103が基台部104に対して回動できるようになっている。
この可撓性ヒンジ104a、104bは、本実施の形態では、基台部104と第1クッション部102または第2クッション部103のカバー部材が繋がって形成される簡易な構成が用いられている。もっとも、カバー部材とは別の可撓性の素材によって、基台部104の前端部と、第1クッション部102および第2クッション部103の下端部を連結するようにしても構わない。
ここで、図2(b)に戻り、運転者は、第2クッション部103をシートバック12b上に前倒させた後、運転席11のシートバック11bとキャブの後壁17との隙間から第1補助クッション106と第2補助クッション107を取り出し、第1補助クッション106を運転席11のシートクッション11a上に載置し、第2補助クッション107をシフトレバー16を避けて、第1クッション部102と第1補助クッション106との隙間を埋めるように押し込める。
これによって、簡易ベッドの設定が完了する。なお、第1補助クッション106、第2補助クッション107も第1クッション部102などと同様な発泡部材に布または樹脂シートのカバーを付してなる。
図3(b)、図4、図5に本実施の形態における簡易ベッドの各部品の寸法を示す。単位は、mmである。
図3(b)では、第1クッション部102、第2クッション部103および基台部104の厚みおよび支持板104cの幅の寸法を示す。
図4は、第1クッション部102、第2クッション部103および基台部104の平面視における各寸法を示す。
なお、図4において、基台部104の運転席11に対応する部分の幅が200mmと細くなっているのは、運転席11の前後へのスライド移動の範囲を十分確保するためである。
図5(a)は、第1補助クッション106の形状と各部の寸法を示し、図5(b)は第2補助クッション107の形状と寸法を示す。図5(c)は、スペーサー部材105の形状と寸法を示す。
図6は、本実施の形態にかかる簡易ベッドが完成したときの様子を示す正面図である。上記のような形状と寸法にすることにより、各部品の上面がほぼ同一平面内になり、運転者30は快適な仮眠を得ることができる。
運転者30は、頭を第2クッション部103に載せ、腰を第1クッション部102に載せ、また脚を第1補助クッション106、第2補助クッション107上に載せて仮眠する。
もちろん、キャブのセンターコンソール14の上面の形状や高さ、運転者席、助手席の座面の形状や高さ、シートバックを前倒して水平にしたときの高さなどは、トラックのメーカーや機種ごとに応じて異なるので、それらに応じて、簡易ベッドの各部品の寸法を適宜決定し、完成時のベッド上面がほぼフラットになるようにすればよい。
本考案は、狭いキャブにも搭載することができ、組立が容易な車輌用簡易ベッドとして好適である。
11 運転席
11a、12a シートクッション
11b、12b シートバック
12 助手席
12c シートレバー
13 運転ハンドル
14 センターコンソール
15 トレイ
16 シフトレバー
17 キャブ後壁
30 運転者
101 クッション本体
102 第1クッション部
103 第2クッション部
104 基台部
104a、104b 可撓性ヒンジ
104c 支持板
105 スペーサー部材
106 第1補助クッション
107 第2補助クッション
111、113 固定用ベルト
112 連結具

Claims (7)

  1. キャブの後壁に立て掛けた平板状のクッション本体を、前方に倒してベッドとして利用する車輌用簡易ベッドであって、
    前記平板状のクッション本体が、運転席と助手席の間に存する第1の部分と、助手席の後方に存する第2の部分とに別れ、前記第1の部分が、第2の部分と独立して前倒可能に構成されている
    ことを特徴とする車輌用簡易ベッド。
  2. 助手席のシートバックは、前倒してその背面部を水平状態にすることが可能であって、前記クッション本体の第2の部分が、前倒により前記水平状態となった助手席のシートバック上に重ねられ、前記第1の部分と実質的に一面になるように構成されている
    ことを特徴とする請求項1に記載の車輌用簡易ベッド。
  3. 運転席後部から助手席後部に亘って延びるように配されたベッド基台部を備え、
    前記クッション本体の第1と第2の部分が、それぞれの基端部において可撓性ヒンジを介して前記ベッド基台部に対し前倒可能に保持されている
    ことを特徴とする請求項1または2に記載の車輌用簡易ベッド。
  4. 前倒状態にある前記第1の部分は、センターコンソール上に重なっており、当該第1の部分の下面とセンターコンソールとの隙間部分に介挿されるスペーサー部材をさらに備える
    ことを特徴とする請求項1から3までのいずれかに記載の車輌用簡易ベッド。
  5. 前記運転席の座面上に載置される第1補助クッションをさらに備える
    ことを特徴とする請求項1から4までのいずれかに記載の車輌用簡易ベッド。
  6. 前記第1補助クッションと前記前倒状態のクッション本体の第1の部分との隙間を、シフトレバーのある部位を除いて埋める第2補助クッションをさらに備える
    ことを特徴とする請求項5に記載の車輌用簡易ベッド。
  7. ベッドが設置された状態で、前記クッション本体と前記第1と第2の補助クッションの上面が実質的に同一の高さとなるように、第1と第2の補助クッションのそれぞれの厚みおよび/または形状が決定されている
    ことを特徴とする請求項6に記載の車輌用簡易ベッド。
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