JP4238816B2 - 内燃機関の始動装置及びその始動装置に備えられたスタータギアユニット - Google Patents
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Description
速度の差が大きい場合には噛み合い動作が円滑に行えないためである。
退避位置」から動力入力ギアに噛み合う「噛合位置」への移動が可能な噛み合いギアと、内燃機関始動用の駆動力を上記回転体及び噛み合いギアのうち少なくとも一方に与える動力発生手段と、上記動力発生手段を駆動させ且つ回転体の当接面を動力入力ギアの動力伝達面に当接させて回転体及び動力入力ギアが共に回転した状態で、噛み合いギアを上記「退避位置」から「噛合位置」に移動させる移動機構とを備えさせている。
せて、回転体の当接面が動力入力ギアの動力伝達面に当接した後に、噛み合いギアのみを「噛合位置」に移動させて動力入力ギアに噛み合わせる構成としている。
図1は、本形態に係る始動装置1を備えた自動車のエンジン制御系の一部を示すブロック図である。また、図2は、本形態に係る始動装置1のスタータ機構(本発明でいう始動機構)2の概略構成を示す一部を破断した側面図である。この始動装置1は、アイドリングストップ制御を行うアイドルストップコントローラ3に備えられた始動制御手段31と、この始動制御手段31により制御される上記スタータ機構2とにより構成されている。また、上記アイドルストップコントローラ3は、エンジンを統轄制御するエンジンコントローラ4との間で各種検知信号及び制御信号の送受信を行うようになっている。
先ず、上記スタータ機構2について説明する。このスタータ機構2は、図2に示すように、スタータモータ(本発明でいう動力発生手段)5、エンジンのクランク軸に連結されているリングギア(本発明でいう動力入力ギア)Rに駆動力を伝達するためのスタータギアユニット6、このスタータギアユニット6を移動させるためのマグネットスイッチ(本発明でいう移動機構)7を備えており、これらが図示しないケーシング内に収容されて構成されている。
上記スタータモータ5は、水平方向に延びる駆動軸51を備えており、上記始動制御手段31からの始動制御信号の受信に伴って所定タイミングで駆動軸51を回転駆動(例えば300rpm)させる。つまり、駆動軸51の回転駆動力を上記スタータギアユニット6を介してリングギアRに伝達することによりクランキングを行うようになっている(スタータギアユニット6からリングギアRへの動力伝達動作については後述する)。
上記スタータギアユニット6は、ピニオンギア(本発明でいう噛み合いギア)61と、シンクロナイザリング(本発明でいう回転体)62と、コイルスプリング63とを備えている。以下、それぞれについて説明する。
ング63の付勢力によってピニオンギア61の抜け止め部61dがストッパリング62aに当接している状態では、ギア部61cの先端はシンクロナイザリング62の内部空間(ギア収容空間)に没入した状態となっている。
上記マグネットスイッチ7は、上記ピニオンギア61に対して作動力を与えると共に、このピニオンギア61を介して上記シンクロナイザリング62に対しても作動力を与えるものである。このマグネットスイッチ7は、出没自在なプランジャ72を備えている。そして、このプランジャ72と上記ピニオンギア61との間には上記作動レバー71が架け渡されており、この作動レバー71の先端部が、ピニオンギア61の上記進退動力伝達部61eに係止されている。具体的には、この作動レバー71は、その延長方向の略中央部が水平軸回りに回動自在に支持されており、一端(図中上端)がマグネットスイッチ7のプランジャ72に係止している一方、他端(図中下端)がピニオンギア61の進退動力伝達部61eにおけるフロントプレート61fとリアプレート61gとの間に係止している。また、このマグネットスイッチ7の内部にはスプリング及び電磁ソレノイドが収容されており、電磁ソレノイドの非励磁状態ではスプリングの付勢力によってプランジャ72が突出した状態となり、電磁ソレノイドの励磁状態ではスプリングの付勢力に抗してプランジャ72が没入した状態となるようになっている。
次に、アイドルストップコントローラ3について説明する。このアイドルストップコントローラ3は、上述した如くアイドルストップ条件の成立時にエンジンコントローラ4に向けてf/c信号を発信する。一方、エンジン始動条件が成立した際、アイドルストップコントローラ3は、エンジンコントローラ4に向けてf/c解除信号を発信する。また、このとき、始動制御手段31は始動制御信号をスタータ機構2に送信するようになっている。
知スイッチ83からのクラッチペダル踏み込み信号やクラッチペダル踏み込み解除信号が入力されるようになっている。更に、上記エンジンコントローラ4は、エンジン回転数センサ84からのエンジン回転数信号を受信するようになっており、アイドルストップコントローラ3は、エンジンコントローラ4からこのエンジン回転数信号を受けるようになっている。
次に、上述の如く構成された始動装置1の動作について説明する。特に、本形態の特徴とする動作は、上記エンジン停止条件の成立に伴い燃料供給を停止するエンジン停止制御の途中、つまり、未だエンジンが完全には停止していない状況(惰性で回転している状況)において交通信号が切り換わるなどして、運転者がエンジン始動のための運転操作(本形態の場合にはクラッチペダルの踏み込み操作)を行った場合の始動動作である。従って、ここでは、この場合の始動動作について説明する。
、この作動レバー71からの作動力をピニオンギア61が受ける。シンクロナイザリング62はピニオンギア61との間にコイルスプリング63が介在されているため、ピニオンギア61が受けた上記作動力はシンクロナイザリング62にも伝達され、これらピニオンギア61及びシンクロナイザリング62で構成されるスタータギアユニット6はスタータモータ5から離間する方向(図中左方向)に前進していく。上述した如く、ピニオンギア61とシンクロナイザリング62とは相対的な回転が不能な状態に組み付けられていると共に、ピニオンギア61の内面にはスタータモータ5の駆動軸51に形成されているヘリカルスプライン53に噛み合うスプライン溝61bが形成されている。このため、このスタータギアユニット6の前進動作は、ピニオンギア61とシンクロナイザリング62とが一体となってその軸心回りに回転(ヘリカルスプライン53に沿って回転)しながらリングギアRに向かって移動することになる。
励磁が解除されてプランジャ72が突出し、作動レバー71が元の位置に戻るように回動(図中反時計回り方向に回動)する。これにより、作動レバー71の作動力がピニオンギア61のリアプレート61gに作用して、ピニオンギア61及びシンクロナイザリング62は元の位置に復帰する(図2参照)。この復帰動作にあっては、エンジンの駆動力によってリングギアRがアイドル回転数で回転しており、このリングギアRの回転力がピニオンギア61に作用することになる。これにより、ピニオンギア61はスタータモータ5の駆動軸51の回転数よりも高い回転数で回転することになり、この相対的な回転数差によってピニオンギア61は駆動軸51のヘリカルスプライン53に案内されながら後退する。つまり、ピニオンギア61は、上記作動レバー71の作動力及び上記駆動軸51との回転数差により生じる後退方向への移動力によって迅速に後退してリングギアRから離脱することになる。また、このピニオンギア61の後退移動に伴って上記抜け止め部61dがストッパリング62aに当接し、これによってシンクロナイザリング62も後退方向への付勢力を受けることになり、このシンクロナイザリング62のテーパ面62fがリングギアRのテーパ面R2から離脱する。
以上説明した実施形態ではマニュアルトランスミッションを搭載し且つアイドリングストップ制御を行う自動車の始動装置1に本発明を適用した場合について説明した。本発明
はこれに限らず、オートマチックトランスミッションを搭載した自動車の始動装置にも適用可能である。また、アイドリングストップ制御時における始動動作の場合に限らず、リングギアRが回転している状態でエンジンの始動動作を開始させる必要があるその他の状況(例えばイグニッション操作による始動要求時等)においても上記と同様の効果を奏することができる。
2 スタータ機構(始動機構)
5 スタータモータ(動力発生手段)
6 スタータギアユニット
61 ピニオンギア(噛み合いギア)
62 シンクロナイザリング(回転体)
62f テーパ面(当接面)
7 マグネットスイッチ(移動機構)
R リングギア(動力入力ギア)
R2 テーパ面(動力伝達面)
Claims (6)
- 内燃機関始動用の駆動力を発生する始動機構を備え、内燃機関の始動時に、この始動機構で発生した駆動力を内燃機関の動力入力ギアに伝達して内燃機関を始動させる始動装置において、
上記始動機構は、
上記動力入力ギアに形成された動力伝達面に対して当接可能な当接面を有する回転体と、
上記回転体と共に回転し、動力入力ギアに対して退避する「退避位置」から動力入力ギアに噛み合う「噛合位置」への移動が可能な噛み合いギアと、
内燃機関始動用の駆動力を上記回転体及び噛み合いギアのうち少なくとも一方に与える動力発生手段と、
上記動力発生手段を駆動させ且つ回転体の当接面を動力入力ギアの動力伝達面に当接させて回転体及び動力入力ギアが共に回転した状態で、噛み合いギアを上記「退避位置」から「噛合位置」に移動させる移動機構と、
を備えていることを特徴とする内燃機関の始動装置。 - 上記請求項1記載の内燃機関の始動装置において、
回転体は、その当接面が動力入力ギアの動力伝達面に対して後退した位置から当接する位置まで移動可能であり、
上記回転体の当接面を動力入力ギアの動力伝達面に当接させた後に、噛み合いギアを「噛合位置」に移動させて動力入力ギアに噛み合わせる構成となっていることを特徴とする内燃機関の始動装置。 - 上記請求項1または2記載の内燃機関の始動装置において、
噛み合いギアは、回転体の内部に形成されたギア収容空間に収容されており、これら噛み合いギアと回転体とが同一軸心上で相対的に進退移動自在であって且つ回転一体に係合されていて、
これら噛み合いギアと回転体とが一体的に動力入力ギアに向かって移動して、回転体の当接面が動力入力ギアの動力伝達面に当接した後に、噛み合いギアのみが「噛合位置」に移動して動力入力ギアに噛み合う構成となっていることを特徴とする内燃機関の始動装置。 - 上記請求項3記載の内燃機関の始動装置において、
噛み合いギアの外周面と回転体のギア収容空間の内面とはスプライン係合されていることを特徴とする内燃機関の始動装置。 - 上記請求項1〜4のうち何れか一つに記載の内燃機関の始動装置において、
内燃機関は、停車中に自動的に内燃機関を停止させるアイドリングストップ制御動作を行う自動車に搭載されるものであり、アイドリングストップ制御動作によって内燃機関が停止している際、内燃機関の始動要求を受けることにより、動力発生手段及び移動機構を駆動して動力発生手段からの駆動力を噛み合いギアを介して動力入力ギアに伝達させる構成となっていることを特徴とする内燃機関の始動装置。 - 上記請求項1〜5のうち何れか一つに記載の内燃機関の始動装置に備えられる回転体と噛み合いギアとが一体的に組み付けられて成るスタータギアユニットであって、
上記回転体の中心部には噛み合いギアを収容するギア収容空間が形成されており、
上記噛み合いギアの外周面には動力入力ギアに噛み合い可能な歯車が形成されている一方、上記回転体におけるギア収容空間の内面には上記噛み合いギアの歯車に噛み合う内歯車が形成されていることを特徴とするスタータギアユニット。
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