JP4237736B2 - ガス・スプリング - Google Patents
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Description
インターネットウェブサイト http://www.stabilus.com
2,2’作動ピストン
3 第1作動室
4 第2作動室
5,5’,5”,5'”,5”” 制動ピストン
6 ピストンロッド
7 シール及びガイドパッケージ
8 開閉部材
9 ヒンジ
10 内壁
11,11’,11” シールリング
12,13 ストッパ
14 ダクト
15 部分室
16 減衰室
17 最終減衰室
18 支持部分
19 ばね
20 環状溝
21 制動シールリング
22 底部
23 切欠き
24,25 側壁
26 制動溝
27 制動溝
28 ストッパ
29 凹所
30 バッファ素子
31 ピストン部分
32 環状ディスク
33 切欠き
34 ノズル
35 ガイド開口
36 閉鎖スライダ
37 開口
38 制御溝
39 圧縮ばね
40 流入縁部
41 環状肩部
42 ノズル孔
43 シートバルブ
44 通路
45 弁体
46 弁座
47 第1ピストン部分
48 第2ピストン部分
49,50 当接ディスク
51 シリンダ部分
52 シール
53,54 環状肩部
55 環状付加部材
56 ストッパ
57 第1永久磁石
58 第2永久磁石
59 当接ディスク
60 溝
Claims (23)
- 加圧ガスを充填したシリンダと,シリンダの一端から引き出されたピストンロッドとを具え,シリンダ内に突出するピストンロッドの端部がシリンダ内で変位可能な作動ピストンに固定され,該作動ピストンによりシリンダの内部スペースが,ピストンロッド側の第1作動室と,ピストンロッドから離れた第2作動室とに区分され,該第2作動室が,シリンダ内で変位可能な端末位置ダンパの制動ピストンにより減衰室と部分室とに区分され,該制動ピストンがピストンロッドの押込み運動の最終減衰領域で作動ピストンに接触すると共に減衰室内に変位し,部分室と減衰室との間の絞り接続により,作動ピストンによる制動ピストンの変位に際しての絞り作用が,制動ピストンの作動ピストンに対する接近変位の場合よりも増強され,部分室と第1作動室との間の絞り接続により,ピストンロッドの押込み運動における絞り作用が,ピストンロッドの押出し運動の場合よりも抑制されるガス・スプリングにおいて,端末位置ダンパが第2作動室(4)内に配置され,前記減衰室(16)がシリンダ(1)の閉鎖端部に,部分室(15)が作動ピストン(2,2’)にそれぞれ対向すること,並びに,ピストンロッド(6)の押出し運動における部分室(15)と第1作動室(3)との間の絞り接続につき,制動ピストン(5,5”,5”’,5””)が作動ピストン(2,2’)に接触すると,制動ピストン(5,5”,5”’,5””)が作動ピストン(2,2’)に接触しない場合に比べて絞り作用が抑制されることを特徴とするガス・スプリング。
- 請求項1記載のガス・スプリングにおいて,制動ピストン(5,5”,5”’,5””)には,シリンダ(1)で支持されたばね(19)が作動ピストン(2,2')に向けて加圧接触することを特徴とするガス・スプリング。
- 請求項1又は2に記載のガス・スプリングにおいて,制動ピストン(5,5”,5”’,5””)が外周面に環状溝(20)を具え,該環状溝(20)内に,その底部(22)に対して軸線方向及び半径方向の遊びを有する制動シールリング(21)が配置され,該制動シールリング(21)の外周面がシリンダ(1)の内壁(10)に対して接触することを特徴とするガス・スプリング。
- 請求項3記載のガス・スプリングにおいて,減衰室(16)に対向する環状溝(20)の側壁(24)に,環状溝(20)と減衰室(15)とを接続する切欠き(24)が設けられていることを特徴とするガス・スプリング。
- 請求項1〜4の何れか一項に記載のガス・スプリングにおいて,シリンダ(1)の内壁(10)に,少なくとも最終減衰領域(17)に沿って延在する少なくとも1本の制動溝(27)が形成されていることを特徴とするガス・スプリング。
- 請求項5記載のガス・スプリングにおいて,制動溝の断面が,長手方向で変化することを特徴とするガス・スプリング。
- 請求項1〜6の何れか一項に記載のガス・スプリングにおいて,作動ピストン(2)が,第1作動室(3)と部分室(15)とを接続するノズル(34)を具えることを特徴とするガス・スプリング。
- 請求項1〜7の何れか一項に記載のガス・スプリングにおいて,減衰室(16)と部分室(15)とを接続するバルブが制動ピストン(5″)内に配置され,その係止部材が減衰室(16)内の圧力により,ばね力に抗して開放位置から閉鎖位置まで移動可能であることを特徴とするガス・スプリング。
- 請求項8記載のガス・スプリングにおいて,前記係止部材が,円筒形状のガイド開口(35)内に変位可能に配置した係止スライダ(36)で構成され,軸線方向に延在する少なくとも1本の制御溝(38)がガイド開口(35)の円筒内壁内に形成されていることを特徴とするガス・スプリング。
- 請求項9記載のガス・スプリングにおいて,前記係止スライダ(36)が鉢状であり,その円周方向に延在する流入縁部(40)が制動ピストン(5”)の環状弁座に着座することを特徴とするガス・スプリング。
- 請求項8〜10の何れか一項に記載のガス・スプリングにおいて,前記係止部材に,軸線方向に貫通するノズル孔が設けられていることを特徴とするガス・スプリング。
- 請求項1〜11の何れか一項に記載のガス・スプリングにおいて,制動ピストン(5)が,弾性変形可能なバッファ素子(30)を介してピストン(2)により変位可能であることを特徴とするガス・スプリング。
- 請求項12記載のガス・スプリングにおいて,弾性バッファ素子(30)が制動ピストン(5)における鉢状凹所(29)に配置され,該凹所(29)の開口が作動ピストン(2)に向けられていることを特徴とするガス・スプリング。
- 請求項1〜13の何れか一項に記載のガス・スプリングにおいて,最終減衰領域(17)とピストンロッド側端部との間に延在する少なくとも1本の制動溝(26)が,シリンダ(1)の内壁(10)に設けられていることを特徴とするガス・スプリング。
- 請求項14記載のガス・スプリングにおいて,前記制動溝(26)の断面が長手方向で変化することを特徴とするガス・スプリング。
- 請求項1〜15の何れか一項に記載のガス・スプリングにおいて,作動ピストン(2,2’)が外周面でシリンダ(1)の内壁(10)に当接するシールリング(11,11’,11”)により包囲され,該シールリングは半径方向内側の環状領域でアンダーフロー可能であると共に,2個のストッパ(12,13)間で軸線方向遊びに基づいて変位可能であり,制動ピストン(5,5’,5”,5”’,5””)に近い方のストッパ(13)にシールリング(11,11’,11”)が当接すると,作動ピストン(2,2’)がシリンダ(1)の内壁(10)に対してシールされることを特徴とするガス・スプリング。
- 請求項16記載のガス・スプリングにおいて,シールリング(11,11’)は,作動ピストン(2)により制動ピストン(5)が軸線方向で接触すると,制動ピストン(5,5”’)に近い方の作動ピストン(2)のストッパ(13)から離間変位することを特徴とするガス・スプリング。
- 請求項17記載のガス・スプリングにおいて,制動ピストン(5)は作動ピストン(2)に向けた軸線方向のストッパ(28)を具え,該ストッパを介してシールリング(11)が,制動ピストン(5)に近い方の作動ピストン(2)のストッパ(5)から離間変位することを特徴とするガス・スプリング。
- 請求項17記載のガス・スプリングにおいて,シールリング(11’)が制動ピストン(5”’)に向けて突出する軸線方向ストッパ(56)を具え,該ストッパ(56)は軸線方向で制動ピストン(5”’)に接触可能であることを特徴とするガス・スプリング。
- 請求項17記載のガス・スプリングにおいて,軸線方向に磁化された第1永久磁石(57)がシールリング(11”’)に配置され,該永久磁石(57)に対して制動ピストン(5”’)に配置した第2永久磁石(58)が軸線方向で対向配置され,第1永久磁石(57)及び第2永久磁石(58)の同一極が互いに対向することを特徴とするガス・スプリング。
- 請求項16記載のガス・スプリングにおいて,ピストン(2)内に配置したバルブは,ピストン(2)が軸線方向で制動ピストン(5)に接触すると開放し,部分室(15)を第1作動室(3)と接続することを特徴とするガス・スプリング。
- 請求項21記載のガス・スプリングにおいて,前記バルブを構成するシートバルブ(43)の弁体(45)が,制動ピストン(5)により弁座(46)から離間変位することを特徴とするガス・スプリング。
- 請求項16記載のガス・スプリングにおいて,前記作動ピストン(2')が,ピストンロッド(6)に固定した第1ピストン部分(47)で構成され,かつ,該ピストン部分(47)はこれに対して同軸的に変位可能であると共にシールリング(11)を担持する環状の第2ピストン部分(48)により包囲され,第1ピストン部分(47)のシリンダ部分(51)を遊びをもって包囲する環状シール部材(52)が,半径方向内側領域で第2ピストン部分(48)に向けて突出する第1ピストン部分(47)の環状肩部(53)に軸線方向で密接可能であると共に,オーバーフロー可能な半径方向外側領域では第1ピストン部分(47)に向けて突出する第2ピストン部分(48)の環状肩部(54)に対して軸線方向で密接可能であり,第2ピストン部分(48)の環状肩部(54)は,軸線方向で制動ピストン(5)に接触すると第1ピストン部分(47)の環状肩部(53)から離間変位して,部分室(15)を第1作動室(3)と接続することを特徴とするガス・スプリング。
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