JP4233530B2 - 作業車 - Google Patents
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Description
フロントローダは、左右一対のブームと、この左右ブームの前端側に取り付けられたバケットとを備え、左右各ブームの後端側はサイドフレームに枢支連結され、このサイドフレームは、トラクタに取り付けられたメインフレームに着脱自在に装着される。
また、フロントローダには、該フロントローダをトラクタから取り外した時に、バケットを接地した状態でブームを支えるスタンドが設けられている。
そこで、本発明は、前記問題を解決することを目的とする。
左右のブームはブーム長手方向中途部でブーム連結体によって連結され、前記左右スタンド部材を連結する連結部材は、非使用位置においてこのブーム連結体に沿うように位置して該ブーム連結体に沿って設けられた油圧配管を下側から覆うことを特徴とする。
図1において、1は、作業車(荷役車両)として例示する、トラクタ2の前部にフロントローダ3を装着してなるトラクタ装着式ローダである。
トラクタ2は左右一対の前後輪4,5を有する2軸4輪形トラクタで、前部にエンジン、ラジエータ等を覆うボンネット6が設けられており、このボンネット6は上面等が湾曲状に形成されている。
フロントローダ3は、トラクタ2に設けられた取付フレーム7に着脱自在に取り付けられるサイドフレーム13と、このサイドフレーム13に基部側が枢支連結されたブーム8と、この左右ブーム8の先端側に取り付けられた作業具としてのバケット9とを有する。
図2に示すように、ブーム8及びサイドフレーム13は左右一対設けられていて、ボンネット6の左右両側に配置されており、左右のブーム8はその前部側において、円筒状のブーム連結体14によって相互に連結されており、サイドフレーム13は左右方向で同じ側にあるメインフレーム12に取り付けられる。
また、左右各ブーム8の長手方向中途部と、左右各サイドフレーム13の上下方向中途部とにわたって複動式油圧シリンダからなるブームシリンダ15が介装され、この左右ブームシリンダ15の伸縮によって左右のブーム8が上下に揺動可能とされている。
また、バケット9の背面下部には、ブラケット38が左右一対設けられ、左右方向で同じ側にあるブーム8の先端側(前端側)が枢軸37を介して枢支連結され、バケット9の背面の左右方向中央部と前記ブーム連結体14の左右方向中央部との間には、複動式油圧シリンダからなる一本のバケットシリンダ16が介装され、このバケットシリンダ16の伸縮によってバケット9が揺動可能(スクイ・ダンプ動作可能)とされている。
また、このブーム8は、長手方向中央部から前側の前ブーム構成体8Aと、長手方向中央部から後側の後ブーム構成体8Bと、これら前後のブーム構成体8A,8Bをブーム8の長手方向中央側で連結する中央連結板17と、ブーム8の長手方向中央側の左右両側に配置されたサイドプレート18とから主構成されている。
本体19は、左右一対の側板21と、該左右側板21の上側縁部同志を連結する天板22とから下側に開放状の断面コ字形に形成されていると共に、上側に凸となる湾曲状に形成されている。
この前後のブーム構成体8A,8Bの本体19は、一枚の板材を折曲することで断面コ字形に形成されており、且つコ字形に曲げ加工した後に、上側に凸となる湾曲状に曲げ加工されている。
これによって、ブーム8の上面は前端から後端にかけて湾曲状に形成されており、ボンネット6の湾曲形状にデザイン的にマッチした形状とされている。
また、前ブーム構成体8Aの前端側には、左右側板21に亘って貫通すると共に該側板21に溶接固定された筒体からなる前枢支部23が設けられ、この前枢支部23及びバケット9の背面に設けられたブラケット38とにわたって前記枢軸37を挿通することによりバケット9が左右軸回りに回動自在に枢支連結されている。
左右の前ブーム構成体8Aの左右方向内方側の側板21の後部側が前記ブーム連結体14によって連結されている。
底板20は、平板で構成されており、天板22の下側で且つ左右側板21間に配置され、前後のブーム構成体8A,8Bの、ブーム8の長手方向中央側の端部から前後枢支部23,24に至るように設けられており、本体19を曲げ加工した後に、該底板20の左右の側縁部を左右側板21の内面に溶接固定している。
油圧配管26,27はブームシリンダ15用の2本と、バケットシリンダ16用の2本との計4本が、底板20に沿うようにして配設されている。
各油圧配管26,27の後部側は、右側メインフレーム12等に設けられたコントロールバルブに油圧ホースを介して接続される。
ブームシリンダ15用の油圧配管26の前部側はブーム連結体14の下側を該ブーム連結体14に沿って左方に配設され、左側のブームシリンダ15に油圧ホースを介して接続されていると共に、該油圧配管26は右側前部側において、分岐部材28によって分岐されていて該分岐部材28は右側のブームシリンダ15に油圧ホースを介して接続されている。
図5にも示すように、左右のブーム8を連結するブーム連結体14の下面側の左右両側には、該ブーム連結体14の下面側に沿って配設された前記油圧配管26,27を取り付けるクランプ部材39を取り付けるための取付台40が固定されている。
前述したように、ブーム8の左右方向中央側で底板20から側板21の下側縁部21aまでの距離が大きく、しかも、左右側板21間の左右幅が狭いことから、底板20を側板21に溶接するにあたって、ブーム8の長手方向中央側において側板21間に溶接トーチが入りにくく、ブーム8の長手方向中央側において側板21に対する底板20の溶接がし難い。
前記切欠き部29は、天板22の、ブーム8の長手方向中央側の端部からブーム長手方向に所定範囲該天板22を切り欠くと共に該切欠部分から左右側板21の上下幅方向中途部に亘って切り欠かれている。
中央連結板17は、平板を上側に凸となる湾曲状に曲げ加工することにより形成されていて、前後のブーム構成体8A,8Bの天板22にわたって設けられている。
この中央連結板17の曲率半径は、前後のブーム構成体8A,8Bの上面の曲率半径よりも小さく形成されている。
左右のサイドプレート18は、ブーム8の長手方向中央側で前後ブーム構成体8A,8Bの側板21にわたるように設けられ、左右各サイドプレート18の下部には、ブーム8から下側に突出するシリンダ枢支部30が設けられ、このシリンダ枢支部30に前記ブームシリンダ15が枢支連結されている。
前ブーム構成体8Aの天板22の前端側及び後端側と、後ブーム構成体8Bの天板22の前端側及び後端側には、それぞれ前後のブーム構成体8A,8Bの本体19を曲げ加工する際の位置決め用のガイド穴42が貫通状に形成されている。
また、前枢支部23及び後枢支部24には、枢軸36,37の外周部にグリスを給脂するためのグリスニップル43が設けられ、このグリスニップル43は、図9に示すように、前ブーム構成体8Aの天板22の前端側、後ブーム構成体8Bの天板22の後端側に形成された前記ガイド穴42に対応する位置に設けられており、ガイド穴42が給脂を行う給脂口に兼用されており、このように構成することにより、前後のブーム構成体8A,8Bの天板22によってグリスニップル43が保護されている。
図10〜図12に示すように、サイドフレーム13は、左右一対の側壁13aと、この左右側壁13aを連結する連結壁13bとから構成されている。
また、メインフレーム12は、厚板材によって形成されて支持台11の左右方向外端側に固定されており、上下方向中途部から上方側がサイドフレーム13の左右側壁13a間に挿入状とされており、このメインフレーム12の上部には左右方向の軸心を有する筒体47が左右方向貫通状に設けられ、上下方向中途部の前部には上方に開放状の円弧状凹溝48を有する受部材49が固着されている。
サイドフレーム13の左右方向外側の側壁13a外面のマウントピン46の下方側にはプレート50が設けられ、マウントピン46の左右方向外端側にはマウントピン46よりも径小の抜止めピン51が径方向に貫通され、この抜止めピン51は、図12(a)に示すように、前記プレート50に形成された挿通孔52に挿通されており、これによってマウントピン46がサイドフレーム13及び筒体47に対して抜け止めされ、抜止めピン51を前記プレート50の挿通孔52から上方に抜脱することにより、マウントピン46がサイドフレーム13及び筒体47から抜脱できるように構成されている。
前記フロントローダ3には、該フロントローダ3をトラクタ2から取り外したときに、図8に示すように、バケット9を接地させた状態でブーム8を支えるスタンド53を備えている。
左右スタンド部材54の前構成部材54Aの前端側には、それぞれ支持孔58,59が厚さ方向(左右方向)貫通状に形成され、左右スタンド部材54の後構成部材54Bの後端側には左右方向内方側に折り曲げられて形成された接地部60が設けられている。
左右のスタンド部材54を支持する左右の支軸56,57は、左右各前ブーム構成体8Aの前部の左右方向内方側の面に、左右方向の軸心を有し且つ同心状に配置されると共に左右方向内方側に突出状として設けられている。
左側の支軸56は円柱状のピンによって構成されている。
左側のスタンド部材54の支持孔58が左側の支軸56に嵌合し、且つ右側のスタンド部材54の支持孔59が右側の支軸57の回動許容部57aに嵌合した状態で、スタンド53が左右の支軸56,57を中心として回動自在となっていて、該スタンド53が前部側の枢支部分を支点として上下に揺動自在(上げ下げ自在)とされている。
また、左右のスタンド部材54は、ブーム8の左右方向内方側で回動自在とされていて、非使用時において、左右のスタンド部材54は、ブーム8の左右方向内方側に、該ブーム8と左右方向に関してオーバーラップするように位置する。
これにより、スタンド53の非使用時(収納時)において、外側方から見てスタンド部材54はブーム8によって隠されることとなり、スタンド53の非使用時における外観の向上が図られている。
したがって、スタンド53が使用位置に位置するときにおいて、右側の支持孔59が回動許容部57aに嵌合している状態から、該スタンド53を左方移動させることにより、左側のスタンド部材54のピン挿通孔61が係止ピン62に嵌合し、且つ右側のスタンド部材54の支持孔59が右側の支軸57の回動規制部57bに嵌合することにより、スタンド53の支軸56,57回りの回動が規制され、該スタンド53が使用位置に保持(ロック)される。
なお、右側の支軸57の左右方向外端側の角柱部57cは、スタンド53の着脱用とされており、この角柱部57cに右側のスタンド部材54の支持孔59を嵌合させるようにスタンド53を右方に移動させることにより、左側のスタンド部材54の支持孔58が左側の支軸56から外れるように構成されている。
前記連結部材55は、前壁部63と、後壁部64と、これら前後壁部63,64の下端側同志を連結する底壁部65とを有して、左右及び上側が開放状となる溝形に形成されている。
また、連結部材55の底壁部65の左右方向略中央部にはピン挿通孔66が形成され、ブーム連結体14の下面側の左右方向略中央部には、スタンド53が非使用位置にあるときにおいて、前記ピン挿通孔66が嵌合可能な係止ピン67が下方側に突出状に固定されている。
この係止ピン67はフロントローダ3の左右方向略中央部にあるので、該係止ピン67に対して抜止めピンを挿脱するのはトラクタ2の左右どちらからでも可能である。
前記構成のフロントローダ3をトラクタ2から取り外すには、例えば、先ずバケット9の底部の先端側を接地させると共にスタンド53を非使用位置から下げて使用位置とした状態でマウントピン46をサイドフレーム13及びメインフレーム12の筒体47から抜脱する。取り外したマウントピン46はプレート50の挿通孔52に挿通して保持する。
その後、フロントローダ3に配設された油圧配管26,27からコントロールバルブ側に接続された油圧ホースを切り離し、トラクタ2を後退させる。
なお、このフロントローダ3の着脱方法は一例を開示したものであり、他の方法で着脱させるようにしてもよい。
8 ブーム
9 バケット(作業具)
14 ブーム連結体
26 油圧配管
27 油圧配管
53 スタンド
54 スタンド部材
54A 前構成部材
54B 後構成部材
55 連結部材
Claims (2)
- 走行車輌(2)に着脱自在に取り付けられた左右一対のブーム(8)と、この左右ブーム(8)の先端側に設けた作業具(9)と、前記ブーム(8)を走行車輌(2)から取り外した際に前記作業具(9)を接地させた状態でブーム(8)を支えるスタンド(53)とを備え、スタンド(53)は左右のブーム(8)に対応して設けられた左右一対のスタンド部材(54)を備え、左右のスタンド部材(54)は、ブーム(8)から下方側に突出して接地し該ブーム(8)を支える使用位置と、ブーム(8)に沿う非使用位置とに位置変更自在にブーム(8)に取り付けられており、且つ左右のスタンド部材(54)は連結部材(55)によって連結されており、
左右のブーム(8)はブーム長手方向中途部でブーム連結体(14)によって連結され、前記左右スタンド部材(54)を連結する連結部材(55)は、非使用位置においてこのブーム連結体(14)に沿うように位置して該ブーム連結体(14)に沿って設けられた油圧配管(26,27)を下側から覆うことを特徴とする作業車。 - 左右のスタンド部材(54)は、連結部材(55)の前側に位置する前構成部材(54A)と、連結部材(55)の後側に位置する後構成部材(54B)とに分割されていることを特徴とする請求項1に記載の作業車。
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