JP4231771B2 - 保護管及びその使用方法 - Google Patents

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Description

本発明は、給水配管や給湯配管などに使用される二重配管の端部において、鞘管から露出した本管を保護する保護管に関するものである。
従来、給水配管や給湯配管には、施工時の利便性等の理由により可撓性を有するプラスチック製の配管が使用されている。具体的に、この種の配管は、通常、コルゲート管(波付き管)からなる鞘管の中に、実際に水などの流体を通すための本管を収納した二重管構造のものが使用されており、これにより本管を保護するとともに、優れた保温効果及び防音効果を発揮する。
上記二重管構造の配管(以下、二重配管という)の接続構造としては、特許文献1に示すように、給水源となるヘッダーと給水栓との間を二重配管で接続する構造が一般的に採用されている。
しかし、上述した配管接続構造においては、ヘッダーと二重配管との間及び給水栓と二重配管との間の接続にはそれぞれ継手が必要とされ、その分だけコストが高くなるといった問題が生じていた。
この問題を解決する方法として、二重配管の一端側の本管をあらかじめヘッダーに融着しておき、二重配管をロール巻きにした状態でヘッダーと一体化した状態で作業現場に持ち込み、給水栓の場所まで二重配管を敷設するといった方法が考えられる。この方法によれば、継手が従来の半分の数ですみ、コストを抑えることができる。
この場合、二重配管のヘッダー側本管端部をヘッダーに接続した状態で給水栓側の本管端部を給水栓継手に接続する手順としては、給水栓継手を支持する構造の関係から以下のようにして行なうことになる。
すなわち、給水栓継手は、通常、特許文献2に示すように、収容ボックスに収容された状態で支持される。収容ボックスは、給水栓継手を収容するための継手収容口と、本管を導入する本管導入口の2つの開口部をボックス本体に有しており、継手収納口を壁面に形成された壁孔に合わせるようにして、ボックス本体が壁面に固定される。継手収容口は、給水栓継手をボックス本体内に収容可能な大きさに形成されている。一方、本管導入口は、本管をボックス本体内に導入するためのものであり、給水栓継手がボックス本体から脱落しない大きさに形成されている。
上記構成の収容ボックスに収容される給水栓継手に本管を接続するためには、先ず、本管を本管導入口から収容ボックス内に導入して継手収容口から引き出す。次に、給水栓継手と本管端部とを接続した後、本管を収容ボックス側に押し戻しながら給水栓継手を収容ボックス内に収容する。給水栓継手の他端側には、給水栓が接続され、これにより、給水栓とヘッダーとの間を配管接続することができる。
特開昭64−12191号公報 特開2001−208246号公報
しかしながら、上記方法においては、本管を給水栓継手と接続するために、本管を継手収容口から引き出す必要があり、このため予め鞘管の先端部を切断して本管の端部を露出させなければならず、本管を給水栓に接続した後は、本管端部が露出したままとなって保温効果が低下するといった問題が生じていた。
そこで、本発明は、二重配管において鞘管から露出した本管全長に亘って保護する保護管の提供を目的とする。
上記課題を解決するために、本発明では、本管と鞘管とからなる二重配管の端部において、鞘管から露出した本管を保護するための保護管であって、弾性を有する蛇腹状の可撓管本体を備え、該可撓管本体は、谷径が前記鞘管の外径よりも小径で、山径が鞘管の外径よりも大径になるように形成され、鞘管に対して外装可能でかつスライド自在とされたことを特徴とする。
ここで、蛇腹状とは、山部及び谷部が軸方向に交互に形成されていることを意味する。山部及び谷部は、環状に形成してもよいし、螺旋状に形成することもできる。本発明に係る保護管は、外力によってフレキシブルに伸縮あるいは屈曲させることが可能であるが、外力がなくなると復元力により元の状態に戻る弾性を有するものである。
上記構成の保護管を鞘管に外装すると、谷部は鞘管により押し広げられ(谷径が拡径され)、これにより各谷部においては鞘管を締め付ける力が働くことになる。この鞘管を締め付ける力は、保護管において鞘管に外装された領域に存在する谷部すべてに広範囲に働くため、保護管の一部を鞘管に外装する場合であっても、特別な係止手段を設けずとも、保護管を鞘管の外周面上に保持することが可能となる。
また、上記保護管は、鞘管に対して面状に接触するのではなく、谷部が線状に接触するため摩擦抵抗があまり大きくならず、鞘管の外周面上を軸方向にスライドさせることが可能となる。
したがって、保護管を鞘管に外装し、露出する本管を覆う位置まで保護管をスライドさせるとその位置で保護管が保持されることになり、本管を保護するとともに保温効果を保持することが可能となる。また、本発明に係る保護管は、可撓管本体の長さの範囲内で、鞘管端部から突出する保護管の長さを伸縮自在に調節することが可能となる。
上記保護管を使用する方法としては、先ず、二重配管の一端側の本管をあらかじめヘッダーに融着しておき、二重配管をロール巻きにした状態でヘッダーと一体化した状態で作業現場に持ち込み、給水栓の場所まで二重配管を敷設する。
次に、鞘管の先端部を切断して本管の端部を露出させ、鞘管に保護管を外装し、保護管を給水栓側からヘッダー側にスライドさせて本管を外部に露出させた状態とし、本管を収容ボックスの本管導入口から収容ボックス内に導入して継手収容口から引き出す。そして、給水栓継手と本管端部とを接続した後、給水栓継手を収容ボックス内に収容し、保護管を先ほどとは逆方向にスライドさせて本管を覆うようにすればよい。
また、鞘管が、環状山部と環状谷部とを交互に備えたコルゲート管である場合、保護管として、可撓管本体の一端側にコルゲート管と同じ形状の環状山部と環状谷部とを交互に備えた接続管部が形成されたものを使用することも可能である。
この場合、接続管部側が保護管の先端側になるようにして保護管を鞘管に外装する。そして、保護管をスライドさせて本管を覆う際に、接続管部を収容ボックスに形成された鞘管係止部に接続すればよい。
これにより、もともと収容ボックスに形成されている鞘管係止部を利用して保護管の一端を収容ボックスに固定することが可能となる。このように保護管の一端を収容ボックスに固定しておくことにより、収容ボックスに収容された給水栓継手を点検又は交換する場合に、収容ボックスから給水栓継手を引き出し、点検又は交換後に再度給水栓継手を収容ボックスに収容した後でも、保護管がずれて本管が露出することがなく、保護管で覆われた状態を維持することが可能となる。
さらに、劣化等により本管を交換する場合、収容ボックスから鞘管端部までの間が保護管によって接続されているため、新しい本管を鞘管内にスムーズに挿入することが可能となる。すなわち、上記保護管は新しい本管を鞘管内に挿入する際にガイドとしての機能を発揮する。
また、鞘管として環状山部と環状谷部とを交互に備えたコルゲート管を使用する場合、保護管としても環状山部と環状谷部とを交互に備えたコルゲート管を使用すれば、保護管を鞘管に外装したときに、保護管の谷部が鞘管の谷部に嵌合し、確実に保護管を鞘管上に保持することが可能となる。なお、この場合には、鞘管の山径(環状山部の外径)が鞘管の外径に相当する。
以上説明したように、本発明に係る保護管を給水栓継手側の二重配管端部に使用する場合、本管の端部はいったん継手収容口から引き出されて給水栓継手に接続された後、再び収容ボックス側に押し戻されるため、本管及び鞘管の端部はかなり撓んだ状態で保持されることになる。
本発明に係る保護管は、蛇腹状の可撓管本体を備えているため、上述のように本管及び鞘管が曲がった状態であっても、これらの管形状に追随して容易に変形可能である。さらに、保護管は、鞘管に対して谷部が線状に接触しているだけであるため、鞘管が曲がった状態でもスムーズにスライドさせることができ、鞘管の任意の位置で保持することができる。
本発明に係る保護管は、弾性を有する蛇腹状の可撓管本体を備え、可撓管本体は、谷径が前記鞘管の外径よりも小径で、山径が鞘管の外径よりも大径になるように形成されているため、鞘管に対して外装可能でかつスライド自在であり、さらに特別な係止手段を設けずとも、任意の位置で保護管を鞘管上に保持することができる。
以下、図面を基に本発明の実施形態について説明する。図1は、本発明に係る保護管を示す概略図である。図中、保護管1は、ポリプロピレン等の軟質プラスチックから形成されており、蛇腹状の可撓管本体2と、可撓管本体2に連設された接続管部3とを有している。
可撓管本体2は、環状山部2aと環状谷部2bとが交互に形成された蛇腹状に設けられており、断面ジグザグ形状とされている。接続管部3は、外装する鞘管4と同じ形状の環状山部3aと環状谷部3bとを交互に備えた波状に設けられており、断面凹凸形状とされている。このように保護管1は、軟質プラスチックからなり、かつ環状山部と環状谷部とが交互に形成されているため、フレキシブルで、外力によって伸縮あるいは屈曲させることが可能であるが、外力がなくなると復元力により元の状態に戻る弾性を有している。
保護管1において、可撓管本体2の谷径Xは、鞘管4の山径Yよりも小径になるように形成され、かつ可撓管本体2の山径Zは、鞘管4の山径Yよりも大径になるように形成されており、これにより保護管1は鞘管4に対して外装可能でかつスライド自在とされている。
図2は、この保護管を用いた配管接続構造を示す概略図である。図2において、5はヘッダーであり、水や温水を通すための本管6が複数融着されている。本管6は環状山部と環状谷部とを交互に備えた断面凹凸形状のコルゲート管からなる鞘管4の中に収容されており、本管6と鞘管4とで二重配管7が構成されている。
上記二重配管7は、ヘッダー5から各給水栓8まで敷設されている。給水栓8側の二重配管7の端部は、本管3が収容ボックス9内に収容された給水栓継手10に接続され、この給水栓継手10を介して給水栓8に接続されている。給水栓8側の二重配管7の端部においては、鞘管4の端部がカットされており、これにより本管6の先端部が露出した状態となっており、この露出した本管6を覆うように保護管1が鞘管4に外装されている。
図3は上記保護管1の使用方法を示す図である。保護管1を使用するにあたっては、先ず、二重配管7の一端側の本管6を予めヘッダー5に融着しておき、二重配管7をロール巻きにした状態でヘッダー5と一体化した状態で作業現場に持ち込み、給水栓6の設置場所まで二重配管7を敷設する。
次に、図3(a)で鞘管4の先端部を切断して本管6の端部を露出させ、図3(b)で鞘管4に保護管1を外装し、図3(c)で保護管1をスライドさせて本管6を外部に露出させた状態とする。
図3(d)で壁面Aの裏面側に設置された収容ボックス9に対し、ボックス本体9aの下部に形成された本管導入口9bから本管6を導入する。収容ボックス9は、壁面Aに形成された開口に、継手収容口9cを合わせるようにして壁面Aに取り付けられており、ボックス本体9a内に導入された本管6を継手収容口9cから壁面Aの表側に引き出す。
図3(e)で壁面Aの表側に引き出された本管6の端部に給水栓継手10を接続し、図3(f)で給水栓継手10を収容ボックス9内に収容し、保護管1をスライドさせて本管6を覆うとともに、管接続部3を本管導入口9bの周囲に設けられた筒状の鞘管係止部11に管接続部3を嵌入して係止する。
図4は、鞘管係止部11に管接続部3を係止した状態を示す断面図である。鞘管係止部11は、ボックス本体9aに連設される環状突部11aと、環状突部11aに対して回転自在に取り付けられた筒状部11bとからなり、筒状部11bの内周面には筒状部11bの回転により内方に突出する係止爪11cが形成されている。
この係止爪11cは、通常は筒状部11b内に没した状態となっているが、筒状部11bを一方向に回転させることにより筒状部11bの内周面よりも内方に突出して鞘管4の環状谷部を係止し、筒状部11bを逆方向に回転させると、係止爪11cが後退して鞘管4を取り外すことが可能な構造とされている。
本実施形態においては、鞘管4の代わりに、鞘管と同じ形状の環状山部3aと環状谷部3bとを交互に備えた管接続部3を鞘管係止部11に挿入し、筒状部11bを回転させることにより保護管1を収容ボックス9に係止可能としている。
これにより、収容ボックス9と鞘管4端部との間は保護管1によって接続されることになり、保護管1は、本管6を交換する際に、新しい本管6を鞘管に挿入するためのガイドとして機能する。
すなわち、劣化等により本管6を交換する場合、先ず、ヘッダー側の本管6端部を切断し、収容ボックス9の継手収容口9cから古い本管を引き出す。次に、新しい本管6を継手収容口9cから収容ボックス9内に挿入する。このとき、収容ボックス9から鞘管4まで保護管1によって折れ曲がりのない連続した曲線状の配管として接続されるため、本管6を鞘管4内にスムーズに挿入することが可能となる。新しい本管6は、ヘッダー5まで送り出したのち、切断した古い本管6の端部と融着継手等の接続手段を介して接続すればよい。
このように、本管6の交換を容易に行なうことができるのは、保護管1が弾性を有する蛇腹状の可撓管本体2を備えているためである。すなわち、保護管1は、剛性を有する本管6を抜くことで撓んだ状態から元の状態に復帰しようとする鞘管4の動きに追従しながらも、可撓管本体2の有する弾性により鞘管4の端部で折れ曲がることなく、鞘管4の外周面上に保持される。したがって、新しい本管6は、その先端部が鞘管4の端部に引っかかることなく、スムーズに鞘管4内に挿入することができる。
本発明は、上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の範囲で修正・変更を加えることができるのは勿論である。例えば、二重配管7の一端側において、本管6を先に給水栓継手8に接続するとともに、鞘管4を収容ボックス9の鞘管係止部11に係止しておき、他端側(ヘッダー側)の鞘管4に保護管1を外装するようにしてもよい。
本発明に係る保護管を示す概略図 上記保護管を用いた配管接続構造を示す概略図 上記保護管の使用方法を示す図 鞘管係止部に管接続部を係止した状態を示す断面図
符号の説明
1 保護管
2 可撓管本体
3 管接続部
4 鞘管
5 ヘッダー
6 本管
7 二重配管
8 給水栓
9 収容ボックス
10 給水栓継手
11 鞘管係止部

Claims (4)

  1. 本管と鞘管とからなる二重配管の端部において、鞘管から露出した本管を保護するための保護管であって、弾性を有する蛇腹状の可撓管本体を備え、該可撓管本体は、谷径が前記鞘管の外径よりも小径で、山径が鞘管の外径よりも大径になるように形成され、鞘管に対して外装可能でかつスライド自在とされたことを特徴とする保護管。
  2. 前記鞘管が、環状山部と環状谷部とを交互に備えたコルゲート管であり、前記可撓管本体の一端側に前記コルゲート管と同じ形状の環状山部と環状谷部とを交互に備えた接続管部が形成されたことを特徴とする請求項1記載の保護管。
  3. 本管と鞘管とからなる二重配管の端部において、鞘管から本管を露出させ、前記鞘管に請求項1記載の保護管を外装し、保護管をスライドさせて本管を外部に露出させた状態で本管を給水栓継手に接続し、給水栓継手を収容ボックスに収容した後、前記保護管をスライドさせて本管を覆うようにしたことを特徴とする保護管の使用方法。
  4. 本管と鞘管とからなる二重配管の端部において、鞘管から本管を露出させ、前記鞘管に請求項2記載の保護管を外装し、保護管をスライドさせて本管を外部に露出させた状態で本管を給水栓継手に接続し、給水栓継手を収容ボックスに収容した後、前記保護管をスライドさせて本管を覆うとともに、前記接続管部を収容ボックスに形成された鞘管係止部に接続することを特徴とする保護管の使用方法。
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