JP4223252B2 - エレベータの休止作業認証システム - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、エレベータの制御システムに関し、特に作業者等がエレベータを休止させる際に、かご内操作盤の休止スイッチを使用することなくエレベータを休止させることができるエレベータの休止作業認証システムに関する。
【0002】
【従来の技術】
引越しあるいはかご内の清掃を行うなど、長時間エレベータを休止させる場合、従来の技術ではかご内操作盤を開け、休止スイッチを操作しなければならないが、この作業には操作盤用の鍵の貸し出しが発生する。また、かご内操作盤の休止スイッチの操作間違いが懸念される。さらに、休止中には他階で呼びを作ることができず、他の利用者がエレベータを利用できない状況が発生する。
【0003】
図5は従来のエレベータ休止手順をフローチャートで示したものである。ステップS501において、作業者はエレベータかご内操作盤の鍵の有無を確認する。鍵を持っていない場合、ステップS502において、鍵の借用が可能か否かを確認する。借用が可能な場合、ステップS503に移り、鍵を借用する。その後、ステップS505において操作盤の蓋を開け、ステップS506においてかご内操作盤の「運転−休止スイッチ」を休止側にし、作業を開始する。
【0004】
一方、ステップS502において、鍵の借用が不可能な場合には、作業者はステップS504にて休止スイッチ以外の方法で、例えばセーフティーシュー(扉の先端に設けられて扉が閉まる時に扉より先に障害物に当たることでこれを感知し扉閉を止めて扉開させるようにするもの)を押えてエレベータの扉が閉まらない、ひいてはかごを停止させた状態にして、作業を開始する必要がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら従来のように、扉が閉まらないようにするために、セーフティーシューを押えてしまうとエレベータの監視装置が異常状態発生としてエレベータ保守会社に通報し、エレベータ保守員が出動してしまうという問題点があった。また、かご内操作盤の「運転−休止スイッチ」により一度休止させてしまうと他階でのかごの呼び状況を判断する方法が無く、他階での利用者がエレベータを利用できないという問題点があった。
【0006】
この発明は上記の課題を解消するためになされたもので、作業者がエレベータを休止させる際に、ある指定された認証コードを用いてエレベータと無線で通信することで、かご内操作盤の休止スイッチを使用することなくエレベータを休止させることを可能としたエレベータの休止作業認証システムを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記の目的に鑑み、この発明は、作業員が保有する携帯電話により入力される休止作業の認証を行う休止作業認証コンピュータが該携帯電話からの入力に従い、該携帯電話および認証した休止作業場所に対応するエレベータかごの制御盤に認証コードを予め設定し、前記携帯電話から休止作業が行われるエレベータかごへブルートゥース機能を介して認証コードが送られ、該エレベータかごの前記制御盤が前記休止作業認証コンピュータから予め設定された認証コードとエレベータかごから得られた認証コードが一致した時に該エレベータかごを休止モードにすることを特徴とするエレベータの休止作業認証システムにある。
【0008】
また、前記休止作業認証コンピュータが前記認証コードと共に前記携帯電話から入力された休止作業号機、作業時間帯を前記制御盤に設定し、前記制御盤が該作業時間帯になると該号機のエレベータかごのブルートゥース機能を有効にすることを特徴とする。
【0009】
また、前記制御盤が、他の階で呼びが発生した時に、群管理エレベータの場合には該呼びを他のエレベータかごに振り分け、エレベータかごが1台の場合にはエレベータかごのブルートゥース機能を介して前記携帯電話に休止作業を中止させるための注意メッセージを送ることを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】
この発明はエレベータの休止作業を認証するコンピュータと、かごにブルートゥース機能を搭載させ、遠隔監視装置を取り付けたエレベータによって構成されたシステムを使用するので、休止スイッチを操作することなくエレベータを休止させることができる。また、休止作業中の呼びを禁止しないので、他の利用者がエレベータを利用できない状況も発生しない。これにより、鍵の貸し借りが発生しない、スイッチを操作しないので、操作間違いが発生しない、さらに、他の利用者に不便さを感じさせることもない。
【0011】
実施の形態1.
図1は本発明の一実施の形態によるエレベータの休止作業認証システムの構成を示す図である。このシステムは作業員が保有する携帯電話101、エレベータの休止作業を認証する休止作業認証コンピュータ104、この休止作業認証コンピュータ104と遠隔監視装置109を介して接続したエレベータの制御盤111、および少なくとも1つのエレベータかご113で構成される。
【0012】
携帯電話101は通常の機能に加え、ブルートゥースによりエレベータかご113と情報伝達ができるブルートゥース機能102、ブラウザ機能103が搭載されている。休止作業認証コンピュータ104には入力情報処理部105があり、携帯電話101がアクセス時に送信する携帯電話番号と入力したアクセスナンバ(健物番号、号機)が、携帯電話番号記憶部107に登録されている番号かどうか、建物情報記憶部108に登録されている番号かをそれぞれ比較する。
【0013】
エレベータの制御盤111は、遠隔監視装置109および休止作業認証コンピュータ104のそれぞれの送受信装置110,106を介して休止作業認証コンピュータ104から認証コード(例えば携帯電話番号)と作業開始時間・作業終了時間(これも携帯電話101から休止作業認証コンピュータ104に入力されたもの)を受信すると、運転制御部112よりその時間内だけかごエレベータ113に対しブルートゥース機能114を有効とするよう制御をおこなう。エレベータかご113には通常の機能に加え、携帯電話と情報伝達ができるブルートゥース機能114が搭載されており、携帯電話101からのブルートゥース信号を受信すると制御盤111にその認証コード(例えば携帯電話番号)を送信する。
【0014】
図2は図1の構成において作業者が休止作業認証コンピュータ104に対し、エレベータ停止作業の登録を行う際の手順を示すフローチャートである。まず、作業者はステップS201において、携帯電話101にて休止作業認証コンピュータ104にアクセス(通信)する。休止作業認証コンピュータ104の入力情報処理部105はステップS202において、アクセスしてきた携帯電話101の電話番号は携帯電話番号記憶部107に登録されているものか否かを判断し、登録されていない場合ステップS203にて「登録されていない番号の為、認証できない」とのメッセージを携帯電話101に送信する。
【0015】
登録されている場合、ステップS204において休止作業認証コンピュータ104は携帯電話101に対し、認証OKを送信し、次の手順へ進む。作業者はステップS205にて、作業を行うエレベータのアクセスナンバ(建物番号と号機)を入力する。休止作業認証コンピュータ104の入力情報処理部105はステップS206にて入力されたエレベータのアクセスナンバが建物情報記憶部108に登録されている番号か否かを判断する。登録されていない場合、ステップS207にて「正しいアクセスナンバを入力してください」とのメッセージを携帯電話101に送信する。アクセスナンバが登録されている場合、作業者はステップS208にて作業開始・終了時間を入力し、ステップS209にて認証終了となる。
【0016】
以上の手順により、休止作業の認証が行われ、ステップS210にて休止作業認証コンピュータ104は認証コード(例えば携帯電話番号)を携帯電話101にセットする。また、ステップS211にて休止作業認証コンピュータ104はステップS205にて入力されたアクセスナンバのエレベータにアクセスし、休止作業可能である認証コードと作業時間(作業開始・終了時間)をセットする。実際にはアクセスナンバに該当するエレベータ(かご)の制御盤の運転制御部にアクセスナンバを含めてセットする。
【0017】
図3は図1の構成においてエレベータかごが休止モード状態になるまでの動作の流れを示すフローチャートである。休止作業可能である認証コードと作業時間をセットされたエレベータの制御盤111はステップS301にて休止作業開始時間かどうかを判断し、セットされた時間帯になった場合、ステップS302にてブルートゥース機能を有効とするよう運転制御部112からエレベータかご113に指令を出力する。指令を受けたかご113はステップS303にてブルートゥースの信号を受信待機する。
【0018】
ブルートゥースの信号を受信するとステップS304にて認証コード(例えば携帯電話番号)を制御盤111へ送信する。認証コードを受信した制御盤111はステップS305にて、休止作業認証コンピュータ104から登録された認証コードかどうかを判断し、登録されている認証コードの場合、ステップS306にて運転制御部112はエレベータを休止モードヘ移行させるようエレベータかご113に指令を出力する。このようにかご操作盤の鍵の借用も、休止スイッチの操作も発生せずにエレベータを休止させることができる。
【0019】
図4は図1の構成において休止モード中に他階にて呼びができた場合の動作のフローチャートである。ステップS401にて他階に呼びができた時、ステップS402にて1Carか群管理エレベータかを判断して、群管理エレベータの場合、運転制御部112はステップS403にて呼びを他のエレベータかごに振り分ける。1Carの場合、制御盤111はステップS404にて他の階で呼びができていることをかご113を介してブルートゥース機能114にて携帯電話101に送信する。ステップS405にて作業者により注意メッセージ(例えば、「一度エレベータから降りてください、エレベータを通常運転モードにします。」、「認証コードの発信を停止して下さい」)に応じてエレベータの休止モードが解除されると、運転制御部112はステップS406にて呼びのできた階にエレベータを運転させる。このようにして、休止モード中でも他階の乗客もエレベータを利用することが可能となる。
【0020】
【発明の効果】
以上のように本発明によれば、作業員が保有する携帯電話により入力される休止作業の認証を行う休止作業認証コンピュータが、該携帯電話および認証した休止作業場所に対応するエレベータかごの制御盤に認証コードを与え、前記携帯電話から休止作業が行われるエレベータかごへブルートゥース機能を介して認証コードが送られ、前記制御盤が前記休止作業認証コンピュータから与えられた認証コードとエレベータかごから得られた認証コードが一致した時に該エレベータかごを休止モードにすることを特徴とするエレベータの休止作業認証システムとした。これにより、作業者がエレベータを休止させる際に、ある指定された認証コードを用いてエレベータと無線で通信することで、かご内操作盤の休止スイッチを使用することなくエレベータを休止させることを可能とし、鍵の貸し借りが発生しない、スイッチを操作しないので操作間違いが発生しない等の効果が得られる。
【0021】
また、前記休止作業認証コンピュータが前記認証コードと共に前記携帯電話から入力された休止作業号機、作業時間帯を前記制御盤に設定し、前記制御盤が該作業時間帯になると該号機のエレベータかごのブルートゥース機能を有効にするようにしたので、必要な時にのみブルートゥース機能を有効にすることで誤認証の防止にもなる。
【0022】
また、前記制御盤が、他の階で呼びが発生した時に、群管理エレベータの場合には該呼びを他のエレベータかごに振り分け、エレベータかごが1台の場合にはエレベータかごのブルートゥース機能を介して前記携帯電話に休止作業を中止させるための注意メッセージを送るようにしたので、休止作業中の呼びを禁止しないので、他の利用者がエレベータを利用できない状況も発生せず、他の利用者に不便さを感じさせることもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施の形態によるエレベータの休止作業認証システムの構成を示す図である。
【図2】 図1の構成において作業者が休止作業認証コンピュータに対し、エレベータ停止作業の登録を行う際の手順を示すフローチャートである。
【図3】 図1の構成においてエレベータかごが休止モード状態になるまでの動作の流れを示すフローチャートである。
【図4】 図1の構成において休止モード中に他階にて呼びができた場合の動作のフローチャートである。
【図5】 従来のエレベータ休止手順をフローチャートで示したものである。
【符号の説明】
101 携帯電話、102,114 ブルートゥース機能、103 ブラウザ機能、104 休止作業認証コンピュータ、105 入力情報処理部、106,110 送受信装置、107 携帯電話番号記憶部、108 建物情報記憶部、109 遠隔監視装置、111 制御盤、112 運転制御部、113 エレベータかご。

Claims (3)

  1. 作業員が保有する携帯電話により入力される休止作業の認証を行う休止作業認証コンピュータが該携帯電話からの入力に従い、該携帯電話および認証した休止作業場所に対応するエレベータかごの制御盤に認証コードを予め設定し、前記携帯電話から休止作業が行われるエレベータかごへブルートゥース機能を介して認証コードが送られ、該エレベータかごの前記制御盤が前記休止作業認証コンピュータから予め設定された認証コードとエレベータかごから得られた認証コードが一致した時に該エレベータかごを休止モードにすることを特徴とするエレベータの休止作業認証システム。
  2. 前記休止作業認証コンピュータが前記認証コードと共に前記携帯電話から入力された休止作業号機、作業時間帯を前記制御盤に設定し、前記制御盤が該作業時間帯になると該号機のエレベータかごのブルートゥース機能を有効にすることを特徴とする請求項1に記載のエレベータの休止作業認証システム。
  3. 前記制御盤が、他の階で呼びが発生した時に、群管理エレベータの場合には該呼びを他のエレベータかごに振り分け、エレベータかごが1台の場合にはエレベータかごのブルートゥース機能を介して前記携帯電話に休止作業を中止させるための注意メッセージを送ることを特徴とする請求項1に記載のエレベータの休止作業認証システム。
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