JP2002189873A - 商品注文システム及び商品注文方法 - Google Patents
商品注文システム及び商品注文方法Info
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 34
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- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 商品提供者と商品被提供者が一致する場合に
は、インターネット上のホームページを通じて商品の注
文を受け付けることができるが、商品提供者と商品被提
供者が異なる贈答などを取り扱う商品取引形態を提供し
ていない課題があった。 【解決手段】 商品被提供者1の端末からユーザIDと
パスワードが送信されてくると、そのユーザIDとパス
ワードの認証を実行し、その認証が成功した場合、商品
被提供者1の端末から送信される商品の選択情報を受信
して、その商品の注文を受け付ける。
は、インターネット上のホームページを通じて商品の注
文を受け付けることができるが、商品提供者と商品被提
供者が異なる贈答などを取り扱う商品取引形態を提供し
ていない課題があった。 【解決手段】 商品被提供者1の端末からユーザIDと
パスワードが送信されてくると、そのユーザIDとパス
ワードの認証を実行し、その認証が成功した場合、商品
被提供者1の端末から送信される商品の選択情報を受信
して、その商品の注文を受け付ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、インターネット
上のホームページを通じて商品の注文を受け付ける商品
注文システム及び商品注文方法に関するものである。
上のホームページを通じて商品の注文を受け付ける商品
注文システム及び商品注文方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に結婚披露宴などの冠婚葬祭に出席
する人は祝金をもっていき、主催者から引出物やお返し
の品物を受け取るのが通例となっている。引出物やお返
しを数種類用意するのは面倒であり、かつ、出席者の好
みに応じた品物を贈ることは出席者の性別や年齢層の違
いがまちまちの場合は特に難しい。
する人は祝金をもっていき、主催者から引出物やお返し
の品物を受け取るのが通例となっている。引出物やお返
しを数種類用意するのは面倒であり、かつ、出席者の好
みに応じた品物を贈ることは出席者の性別や年齢層の違
いがまちまちの場合は特に難しい。
【0003】また、引出物やお返しを当日渡すというこ
とは出席者の荷物になるという問題点もある。これを解
決する手段として、当日商品カタログを渡し、出席者
(発注者)が後日、カタログから希望する商品を選択
し、はがきで主催者または商品提供業者に連絡する方法
があるが、はがきに住所、氏名等を記述する手間や、投
函の手間がかかったり、商品カタログ発行後に追加され
た商品や品切れ中の商品に関する情報をタイムリーに発
注者が受け取ることが難しいなどの欠点がある。
とは出席者の荷物になるという問題点もある。これを解
決する手段として、当日商品カタログを渡し、出席者
(発注者)が後日、カタログから希望する商品を選択
し、はがきで主催者または商品提供業者に連絡する方法
があるが、はがきに住所、氏名等を記述する手間や、投
函の手間がかかったり、商品カタログ発行後に追加され
た商品や品切れ中の商品に関する情報をタイムリーに発
注者が受け取ることが難しいなどの欠点がある。
【0004】また、今日一般的となってきたインターネ
ットを介した商品注文方式(オンラインショッピング)
では、クレジットカードによる決済が主流である。これ
は商品を受け取る者(商品被提供者)と代金支払人(商
品提供者)が同一の場合にはよいが、商品被提供者と商
品提供者が別であるような贈答品などの場合は、商品被
提供者が好みの商品を注文する仕組みがないという問題
があった。
ットを介した商品注文方式(オンラインショッピング)
では、クレジットカードによる決済が主流である。これ
は商品を受け取る者(商品被提供者)と代金支払人(商
品提供者)が同一の場合にはよいが、商品被提供者と商
品提供者が別であるような贈答品などの場合は、商品被
提供者が好みの商品を注文する仕組みがないという問題
があった。
【0005】ここで、特開平10−222522号公報
には、ダイレクトメールでユーザID,パスワード及び
インターネットのURLなどを印刷・封印して郵送し、
受取人はユーザID,パスワードにより認証を受けてU
RLの情報提供を受けるというものについて記載されて
いる。
には、ダイレクトメールでユーザID,パスワード及び
インターネットのURLなどを印刷・封印して郵送し、
受取人はユーザID,パスワードにより認証を受けてU
RLの情報提供を受けるというものについて記載されて
いる。
【0006】また、特開2000−148854号公報
には、クレジットカードを利用せず、認証機関への事前
登録が不要で、安全なインターネット注文販売システム
として、発注時にパスワードをWeb画面を通じて発注
者に通知し、そのパスワードをもとに決済するというも
のについて記載されている。
には、クレジットカードを利用せず、認証機関への事前
登録が不要で、安全なインターネット注文販売システム
として、発注時にパスワードをWeb画面を通じて発注
者に通知し、そのパスワードをもとに決済するというも
のについて記載されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来の商品注文方法は
以上のように構成されているので、商品提供者と商品被
提供者が一致する場合には、インターネット上のホーム
ページを通じて商品の注文を受け付けることができる
が、商品提供者と商品被提供者が異なる贈答などを取り
扱う商品取引形態を提供していない課題があった。
以上のように構成されているので、商品提供者と商品被
提供者が一致する場合には、インターネット上のホーム
ページを通じて商品の注文を受け付けることができる
が、商品提供者と商品被提供者が異なる贈答などを取り
扱う商品取引形態を提供していない課題があった。
【0008】この発明は上記のような課題を解決するた
めになされたもので、商品提供者と商品被提供者が異な
る贈答などを取り扱う商品取引形態を提供することがで
きる商品注文システム及び商品注文方法を得ることを目
的とする。
めになされたもので、商品提供者と商品被提供者が異な
る贈答などを取り扱う商品取引形態を提供することがで
きる商品注文システム及び商品注文方法を得ることを目
的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明に係る商品注文
システムは、認証手段による認証が成功すると、商品被
提供者の端末から送信される商品の選択情報を受信し
て、その商品の注文を受け付ける注文受付手段を設けた
ものである。
システムは、認証手段による認証が成功すると、商品被
提供者の端末から送信される商品の選択情報を受信し
て、その商品の注文を受け付ける注文受付手段を設けた
ものである。
【0010】この発明に係る商品注文システムは、注文
受付手段が仮注文時に決定される商品価格の範囲内での
み商品の注文を受け付けるようにしたものである。
受付手段が仮注文時に決定される商品価格の範囲内での
み商品の注文を受け付けるようにしたものである。
【0011】この発明に係る商品注文システムは、発行
手段が商品の注文回数を1回に制限するワンタイムパス
ワードを発行するようにしたものである。
手段が商品の注文回数を1回に制限するワンタイムパス
ワードを発行するようにしたものである。
【0012】この発明に係る商品注文システムは、発行
手段がユーザIDとパスワードを発行する際、商品の一
覧表を商品被提供者に発送するようにしたものである。
手段がユーザIDとパスワードを発行する際、商品の一
覧表を商品被提供者に発送するようにしたものである。
【0013】この発明に係る商品注文システムは、注文
受付手段が商品の注文を受け付けると、商品被提供者に
対する商品提供者の伝言を商品被提供者の端末に発信す
るようにしたものである。
受付手段が商品の注文を受け付けると、商品被提供者に
対する商品提供者の伝言を商品被提供者の端末に発信す
るようにしたものである。
【0014】この発明に係る商品注文システムは、注文
受付手段が各商品被提供者毎に異なる伝言を発信するよ
うにしたものである。
受付手段が各商品被提供者毎に異なる伝言を発信するよ
うにしたものである。
【0015】この発明に係る商品注文システムは、注文
受付手段が商品被提供者に関する情報、商品の注文情報
及び注文日時に関する情報のうち、少なくとも1つの情
報を商品提供者の端末に発信するようにしたものであ
る。
受付手段が商品被提供者に関する情報、商品の注文情報
及び注文日時に関する情報のうち、少なくとも1つの情
報を商品提供者の端末に発信するようにしたものであ
る。
【0016】この発明に係る商品注文方法は、商品被提
供者の端末からユーザIDとパスワードが送信されてく
ると、そのユーザIDとパスワードの認証を実行し、そ
の認証が成功した場合、商品被提供者の端末から送信さ
れる商品の選択情報を受信して、その商品の注文を受け
付けるようにしたものである。
供者の端末からユーザIDとパスワードが送信されてく
ると、そのユーザIDとパスワードの認証を実行し、そ
の認証が成功した場合、商品被提供者の端末から送信さ
れる商品の選択情報を受信して、その商品の注文を受け
付けるようにしたものである。
【0017】この発明に係る商品注文方法は、仮注文時
に決定される商品価格の範囲内でのみ商品の注文を受け
付けるようにしたものである。
に決定される商品価格の範囲内でのみ商品の注文を受け
付けるようにしたものである。
【0018】この発明に係る商品注文方法は、商品の注
文回数を1回に制限するワンタイムパスワードを発行す
るようにしたものである。
文回数を1回に制限するワンタイムパスワードを発行す
るようにしたものである。
【0019】この発明に係る商品注文方法は、ユーザI
Dとパスワードを発行する際、商品の一覧表を商品被提
供者に発送するようにしたものである。
Dとパスワードを発行する際、商品の一覧表を商品被提
供者に発送するようにしたものである。
【0020】この発明に係る商品注文方法は、商品の注
文を受け付けると、商品被提供者に対する商品提供者の
伝言を商品被提供者の端末に発信するようにしたもので
ある。
文を受け付けると、商品被提供者に対する商品提供者の
伝言を商品被提供者の端末に発信するようにしたもので
ある。
【0021】この発明に係る商品注文方法は、各商品被
提供者毎に異なる伝言を発信するようにしたものであ
る。
提供者毎に異なる伝言を発信するようにしたものであ
る。
【0022】この発明に係る商品注文方法は、商品被提
供者に関する情報、商品の注文情報及び注文日時に関す
る情報のうち、少なくとも1つの情報を商品提供者の端
末に発信するようにしたものである。
供者に関する情報、商品の注文情報及び注文日時に関す
る情報のうち、少なくとも1つの情報を商品提供者の端
末に発信するようにしたものである。
【0023】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の一形態を
説明する。 実施の形態1.図1はこの発明の実施の形態1による商
品注文システムを示す構成図であり、図において、1は
引出物や贈り物をもらう側に該当する商品被提供者、2
は引出物や贈り物を提供する側に該当する商品提供者、
3は商品販売業者、4はユーザID,ワンタイムパスワ
ード及び注文ホームページのURLが記載されたカー
ド、5はカード4に記載された内容である。6は注文し
た商品、7は商品注文のホームページを開設し、商品被
提供者1からの受注処理や商品発送処理を行う業者サー
バであり、業者サーバ7は発行手段と認証手段と注文受
付手段とを構成している。8はインターネット回線であ
る。図2はこの発明の実施の形態1による商品注文方法
を示すフローチャートである。
説明する。 実施の形態1.図1はこの発明の実施の形態1による商
品注文システムを示す構成図であり、図において、1は
引出物や贈り物をもらう側に該当する商品被提供者、2
は引出物や贈り物を提供する側に該当する商品提供者、
3は商品販売業者、4はユーザID,ワンタイムパスワ
ード及び注文ホームページのURLが記載されたカー
ド、5はカード4に記載された内容である。6は注文し
た商品、7は商品注文のホームページを開設し、商品被
提供者1からの受注処理や商品発送処理を行う業者サー
バであり、業者サーバ7は発行手段と認証手段と注文受
付手段とを構成している。8はインターネット回線であ
る。図2はこの発明の実施の形態1による商品注文方法
を示すフローチャートである。
【0024】次に動作について説明する。ユーザID,
ワンタイムパスワード及び注文ホームページのURLが
記載されたカード4は、商品提供者2から商品被提供者
1に渡される。受け取ったカード4に記載のワンタイム
パスワードはシール等で見えないように封緘されてい
る。
ワンタイムパスワード及び注文ホームページのURLが
記載されたカード4は、商品提供者2から商品被提供者
1に渡される。受け取ったカード4に記載のワンタイム
パスワードはシール等で見えないように封緘されてい
る。
【0025】商品被提供者1は、受け取ったカード4に
記載のURLアドレスに従ってインターネット回線8を
介して商品一覧のページを閲覧し、希望する商品の選択
を行う。商品被提供者1は、希望する商品が決まった
ら、カード4に記載のユーザIDとワンタイムパスワー
ドを入力する。
記載のURLアドレスに従ってインターネット回線8を
介して商品一覧のページを閲覧し、希望する商品の選択
を行う。商品被提供者1は、希望する商品が決まった
ら、カード4に記載のユーザIDとワンタイムパスワー
ドを入力する。
【0026】その入力した情報は業者サーバ7に通知さ
れ、業者サーバ7がユーザIDとワンタイムパスワード
の認証を行う。業者サーバ7は、認証に成功すると、そ
の使用されたユーザIDとワンタイムパスワードを消去
し、商品注文完了を表すページを商品被提供者1の画面
に送信する。業者サーバ7は注文された商品の発送処理
を行う。
れ、業者サーバ7がユーザIDとワンタイムパスワード
の認証を行う。業者サーバ7は、認証に成功すると、そ
の使用されたユーザIDとワンタイムパスワードを消去
し、商品注文完了を表すページを商品被提供者1の画面
に送信する。業者サーバ7は注文された商品の発送処理
を行う。
【0027】次に図2のフローチャートを参照して全体
の処理の流れを具体的に説明する。まず、ステップST
1において、商品提供者2は商品販売業者3に対して商
品被提供者1の名簿(氏名、住所など)や、贈り物の金
額を提示して商品の仮注文を行う。
の処理の流れを具体的に説明する。まず、ステップST
1において、商品提供者2は商品販売業者3に対して商
品被提供者1の名簿(氏名、住所など)や、贈り物の金
額を提示して商品の仮注文を行う。
【0028】ステップST2において、商品販売業者3
は商品被提供者1の人数分のカード4を作成し、カード
4には各商品被提供者1毎に割り振られたユーザIDと
ワンタイムパスワードを記載するとともに、商品注文の
ホームページのURLを記載する。商品販売業者3はそ
のカード4を商品提供者2に配布し、商品の代金支払依
頼を行う。
は商品被提供者1の人数分のカード4を作成し、カード
4には各商品被提供者1毎に割り振られたユーザIDと
ワンタイムパスワードを記載するとともに、商品注文の
ホームページのURLを記載する。商品販売業者3はそ
のカード4を商品提供者2に配布し、商品の代金支払依
頼を行う。
【0029】ステップST3において、商品提供者2は
カード4を商品被提供者1に送付する。カード4の送付
は、例えば結婚式等の場合、当日商品提供者2によって
手渡ししてもよいが、後日郵便等で送付してもよい。ま
た、送付は商品販売業者3が代行してもよい。
カード4を商品被提供者1に送付する。カード4の送付
は、例えば結婚式等の場合、当日商品提供者2によって
手渡ししてもよいが、後日郵便等で送付してもよい。ま
た、送付は商品販売業者3が代行してもよい。
【0030】ステップST4において、商品被提供者1
はカード4に記載されているURLアドレスに従って注
文ホームページを開き、商品の閲覧を行う。ステップS
T5において、商品被提供者1が商品の選択を完了する
と、ステップST6に進み、商品の選択が完了しない場
合はステップST4に戻る。
はカード4に記載されているURLアドレスに従って注
文ホームページを開き、商品の閲覧を行う。ステップS
T5において、商品被提供者1が商品の選択を完了する
と、ステップST6に進み、商品の選択が完了しない場
合はステップST4に戻る。
【0031】ステップST6において、商品被提供者1
はカード4に記載のユーザIDとワンタイムパスワード
を入力する。ステップST7において、業者サーバ7は
商品被提供者1から通知されたユーザIDとワンタイム
パスワードの認証を行う。認証は、通知されたユーザI
D及びワンタイムパスワードが、業者サーバ7内に格納
されているユーザID情報及びワンタイムパスワード情
報と一致するかどうかの判定によって行われる。
はカード4に記載のユーザIDとワンタイムパスワード
を入力する。ステップST7において、業者サーバ7は
商品被提供者1から通知されたユーザIDとワンタイム
パスワードの認証を行う。認証は、通知されたユーザI
D及びワンタイムパスワードが、業者サーバ7内に格納
されているユーザID情報及びワンタイムパスワード情
報と一致するかどうかの判定によって行われる。
【0032】ステップST8において、ユーザIDとワ
ンタイムパスワードの認証に成功するとステップST1
0に進む。認証に失敗するとステップST9に進み、ス
テップST9では、商品被提供者1に対して認証が失敗
した旨を表示したページを送信して終了する。
ンタイムパスワードの認証に成功するとステップST1
0に進む。認証に失敗するとステップST9に進み、ス
テップST9では、商品被提供者1に対して認証が失敗
した旨を表示したページを送信して終了する。
【0033】ステップST10において、注文された商
品が注文可能な商品であるか否かを、その金額とユーザ
IDを元に妥当性のチェックを行う。ユーザIDは発行
された時点でいくらの商品を注文できるかが決定されて
いるので、そのユーザIDで注文できる金額の上限を超
えている場合はステップST9に進む。チェックが成功
すれば、ステップST11へ進む。なお、商品の金額毎
に商品注文のホームページのURLを用意しておく場合
は(例えば1万円商品用のURL,5千円商品用のUR
Lなど)、本チェックは省略することも可能である。
品が注文可能な商品であるか否かを、その金額とユーザ
IDを元に妥当性のチェックを行う。ユーザIDは発行
された時点でいくらの商品を注文できるかが決定されて
いるので、そのユーザIDで注文できる金額の上限を超
えている場合はステップST9に進む。チェックが成功
すれば、ステップST11へ進む。なお、商品の金額毎
に商品注文のホームページのURLを用意しておく場合
は(例えば1万円商品用のURL,5千円商品用のUR
Lなど)、本チェックは省略することも可能である。
【0034】ステップST11において、ステップST
8で認証に成功したときに使用したユーザIDとワンタ
イムパスワードを、業務サーバ7内に格納されているユ
ーザID情報とワンタイムパスワード情報から消去す
る。この処理により、商品被提供者1が二重に商品を注
文したり、商品被提供者1が注文時に使用したユーザI
Dとワンタイムパスワードがネットワーク移動中に第三
者に読み取られて悪用される(再利用)ことを防ぐこと
ができる。
8で認証に成功したときに使用したユーザIDとワンタ
イムパスワードを、業務サーバ7内に格納されているユ
ーザID情報とワンタイムパスワード情報から消去す
る。この処理により、商品被提供者1が二重に商品を注
文したり、商品被提供者1が注文時に使用したユーザI
Dとワンタイムパスワードがネットワーク移動中に第三
者に読み取られて悪用される(再利用)ことを防ぐこと
ができる。
【0035】ステップST12において、商品被提供者
1に対して認証が成功し、商品注文が完了した旨を表示
したページを送信する。ステップST13において、商
品被提供者1が注文した商品情報とユーザIDを元に商
品発送処理を実行する。商品発送処理において、発送商
品は商品被提供者1が注文した商品情報に基づき決定さ
れ、発送宛先は商品被提供者1が入力したユーザIDに
対してあらかじめ関連付けられている商品被提供者情報
(氏名、住所、電話番号等)に基づき決定される。
1に対して認証が成功し、商品注文が完了した旨を表示
したページを送信する。ステップST13において、商
品被提供者1が注文した商品情報とユーザIDを元に商
品発送処理を実行する。商品発送処理において、発送商
品は商品被提供者1が注文した商品情報に基づき決定さ
れ、発送宛先は商品被提供者1が入力したユーザIDに
対してあらかじめ関連付けられている商品被提供者情報
(氏名、住所、電話番号等)に基づき決定される。
【0036】以上で明らかなように、この実施の形態1
によれば、商品被提供者1の端末からユーザIDとパス
ワードが送信されてくると、そのユーザIDとパスワー
ドの認証を実行し、その認証が成功した場合、商品被提
供者1の端末から送信される商品の選択情報を受信し
て、その商品の注文を受け付けるように構成したので、
商品提供者2と商品被提供者1が異なる贈答などを取り
扱う商品取引形態を提供することができる効果を奏す
る。
によれば、商品被提供者1の端末からユーザIDとパス
ワードが送信されてくると、そのユーザIDとパスワー
ドの認証を実行し、その認証が成功した場合、商品被提
供者1の端末から送信される商品の選択情報を受信し
て、その商品の注文を受け付けるように構成したので、
商品提供者2と商品被提供者1が異なる贈答などを取り
扱う商品取引形態を提供することができる効果を奏す
る。
【0037】実施の形態2.上記実施の形態1では、カ
ード4に商品注文のホームページのURLを記載するも
のについて示したが、商品被提供者1にカード4を送付
する際、商品カタログ(商品の一覧表)を同封するよう
にしてもよい。これにより、カード4に記載の注文ホー
ムページにアクセスしなくても商品を閲覧することがで
きるようになる。したがって、注文段階になって初めて
該当ホームページにアクセスして注文すればよい。
ード4に商品注文のホームページのURLを記載するも
のについて示したが、商品被提供者1にカード4を送付
する際、商品カタログ(商品の一覧表)を同封するよう
にしてもよい。これにより、カード4に記載の注文ホー
ムページにアクセスしなくても商品を閲覧することがで
きるようになる。したがって、注文段階になって初めて
該当ホームページにアクセスして注文すればよい。
【0038】実施の形態3.上記実施の形態1では、認
証が成功すると、商品被提供者1に対して商品注文が完
了した旨を表示したページを送信するものについて示し
たが、予め商品提供者2が商品被提供者1に対する伝言
メッセージ(お礼の言葉、あいさつ文、写真等)を用意
して業者サーバ7に登録しておくように商品販売業者3
に依頼することにより、その文面や画像等を商品被提供
者1に送信するページに含めるようにしてもよい。
証が成功すると、商品被提供者1に対して商品注文が完
了した旨を表示したページを送信するものについて示し
たが、予め商品提供者2が商品被提供者1に対する伝言
メッセージ(お礼の言葉、あいさつ文、写真等)を用意
して業者サーバ7に登録しておくように商品販売業者3
に依頼することにより、その文面や画像等を商品被提供
者1に送信するページに含めるようにしてもよい。
【0039】また、商品提供者2が伝言メッセージを複
数用意して、それらをユーザIDに関連付けることによ
り、ある商品被提供者1にはある伝言メッセージを、別
の商品被提供者1には別の伝言メッセージを、商品被提
供者1に送信するページに含めるようにしてもよい。
数用意して、それらをユーザIDに関連付けることによ
り、ある商品被提供者1にはある伝言メッセージを、別
の商品被提供者1には別の伝言メッセージを、商品被提
供者1に送信するページに含めるようにしてもよい。
【0040】実施の形態4.上記実施の形態3では、伝
言メッセージを送信ページに含めるものについて示した
が、商品被提供者1に関する情報(氏名、住所、電話番
号等)、商品の注文情報及び注文日時に関する情報のう
ち、少なくとも1つの情報を商品提供者2の端末に電子
メールで発信するようにしてもよい。これにより、商品
提供者2はどの商品被提供者1がいつ、どの商品を注文
したかを知ることができる。
言メッセージを送信ページに含めるものについて示した
が、商品被提供者1に関する情報(氏名、住所、電話番
号等)、商品の注文情報及び注文日時に関する情報のう
ち、少なくとも1つの情報を商品提供者2の端末に電子
メールで発信するようにしてもよい。これにより、商品
提供者2はどの商品被提供者1がいつ、どの商品を注文
したかを知ることができる。
【0041】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、認証
手段による認証が成功すると、商品被提供者の端末から
送信される商品の選択情報を受信して、その商品の注文
を受け付ける注文受付手段を設けるように構成したの
で、商品提供者と商品被提供者が異なる贈答などを取り
扱う商品取引形態を提供することができる効果がある。
手段による認証が成功すると、商品被提供者の端末から
送信される商品の選択情報を受信して、その商品の注文
を受け付ける注文受付手段を設けるように構成したの
で、商品提供者と商品被提供者が異なる贈答などを取り
扱う商品取引形態を提供することができる効果がある。
【0042】この発明によれば、注文受付手段が仮注文
時に決定される商品価格の範囲内でのみ商品の注文を受
け付けるように構成したので、商品価格の範囲を超える
注文を拒否することができる効果がある。
時に決定される商品価格の範囲内でのみ商品の注文を受
け付けるように構成したので、商品価格の範囲を超える
注文を拒否することができる効果がある。
【0043】この発明によれば、発行手段が商品の注文
回数を1回に制限するワンタイムパスワードを発行する
ように構成したので、商品被提供者による二重注文や、
第三者による悪用を防止することができる効果がある。
回数を1回に制限するワンタイムパスワードを発行する
ように構成したので、商品被提供者による二重注文や、
第三者による悪用を防止することができる効果がある。
【0044】この発明によれば、発行手段がユーザID
とパスワードを発行する際、商品の一覧表を商品被提供
者に発送するように構成したので、カードに記載の注文
ホームページにアクセスしなくても商品を閲覧すること
ができる効果がある。
とパスワードを発行する際、商品の一覧表を商品被提供
者に発送するように構成したので、カードに記載の注文
ホームページにアクセスしなくても商品を閲覧すること
ができる効果がある。
【0045】この発明によれば、注文受付手段が商品の
注文を受け付けると、商品被提供者に対する商品提供者
の伝言を商品被提供者の端末に発信するように構成した
ので、例えば、結婚式出席のお礼などを伝えることがで
きる効果がある。
注文を受け付けると、商品被提供者に対する商品提供者
の伝言を商品被提供者の端末に発信するように構成した
ので、例えば、結婚式出席のお礼などを伝えることがで
きる効果がある。
【0046】この発明によれば、注文受付手段が各商品
被提供者毎に異なる伝言を発信するように構成したの
で、カスタマイズされたメッセージを伝えることができ
る効果がある。
被提供者毎に異なる伝言を発信するように構成したの
で、カスタマイズされたメッセージを伝えることができ
る効果がある。
【0047】この発明によれば、注文受付手段が商品被
提供者に関する情報、商品の注文情報及び注文日時に関
する情報のうち、少なくとも1つの情報を商品提供者の
端末に発信するように構成したので、商品提供者が、ど
の商品被提供者がいつ、どの商品を注文したかを知るこ
とができる効果がある。
提供者に関する情報、商品の注文情報及び注文日時に関
する情報のうち、少なくとも1つの情報を商品提供者の
端末に発信するように構成したので、商品提供者が、ど
の商品被提供者がいつ、どの商品を注文したかを知るこ
とができる効果がある。
【0048】この発明によれば、商品被提供者の端末か
らユーザIDとパスワードが送信されてくると、そのユ
ーザIDとパスワードの認証を実行し、その認証が成功
した場合、商品被提供者の端末から送信される商品の選
択情報を受信して、その商品の注文を受け付けるように
構成したので、商品提供者と商品被提供者が異なる贈答
などを取り扱う商品取引形態を提供することができる効
果がある。
らユーザIDとパスワードが送信されてくると、そのユ
ーザIDとパスワードの認証を実行し、その認証が成功
した場合、商品被提供者の端末から送信される商品の選
択情報を受信して、その商品の注文を受け付けるように
構成したので、商品提供者と商品被提供者が異なる贈答
などを取り扱う商品取引形態を提供することができる効
果がある。
【0049】この発明によれば、仮注文時に決定される
商品価格の範囲内でのみ商品の注文を受け付けるように
構成したので、商品価格の範囲を超える注文を拒否する
ことができる効果がある。
商品価格の範囲内でのみ商品の注文を受け付けるように
構成したので、商品価格の範囲を超える注文を拒否する
ことができる効果がある。
【0050】この発明によれば、商品の注文回数を1回
に制限するワンタイムパスワードを発行するように構成
したので、商品被提供者による二重注文や、第三者によ
る悪用を防止することができる効果がある。
に制限するワンタイムパスワードを発行するように構成
したので、商品被提供者による二重注文や、第三者によ
る悪用を防止することができる効果がある。
【0051】この発明によれば、ユーザIDとパスワー
ドを発行する際、商品の一覧表を商品被提供者に発送す
るように構成したので、カードに記載の注文ホームペー
ジにアクセスしなくても商品を閲覧することができる効
果がある。
ドを発行する際、商品の一覧表を商品被提供者に発送す
るように構成したので、カードに記載の注文ホームペー
ジにアクセスしなくても商品を閲覧することができる効
果がある。
【0052】この発明によれば、商品の注文を受け付け
ると、商品被提供者に対する商品提供者の伝言を商品被
提供者の端末に発信するように構成したので、例えば、
結婚式出席のお礼などを伝えることができる効果があ
る。
ると、商品被提供者に対する商品提供者の伝言を商品被
提供者の端末に発信するように構成したので、例えば、
結婚式出席のお礼などを伝えることができる効果があ
る。
【0053】この発明によれば、各商品被提供者毎に異
なる伝言を発信するように構成したので、カスタマイズ
されたメッセージを伝えることができる効果がある。
なる伝言を発信するように構成したので、カスタマイズ
されたメッセージを伝えることができる効果がある。
【0054】この発明によれば、商品被提供者に関する
情報、商品の注文情報及び注文日時に関する情報のう
ち、少なくとも1つの情報を商品提供者の端末に発信す
るように構成したので、商品提供者が、どの商品被提供
者がいつ、どの商品を注文したかを知ることができる効
果がある。
情報、商品の注文情報及び注文日時に関する情報のう
ち、少なくとも1つの情報を商品提供者の端末に発信す
るように構成したので、商品提供者が、どの商品被提供
者がいつ、どの商品を注文したかを知ることができる効
果がある。
【図1】 この発明の実施の形態1による商品注文シス
テムを示す構成図である。
テムを示す構成図である。
【図2】 この発明の実施の形態1による商品注文方法
を示すフローチャートである。
を示すフローチャートである。
1 商品被提供者、2 商品提供者、3 商品販売業
者、4 カード、5 カード4に記載された内容、6
注文した商品、7 業者サーバ(発行手段、認証手段、
注文受付手段)、8 インターネット回線。
者、4 カード、5 カード4に記載された内容、6
注文した商品、7 業者サーバ(発行手段、認証手段、
注文受付手段)、8 インターネット回線。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G06F 17/60 422 G06F 17/60 422
Claims (14)
- 【請求項1】 商品の購入代金を支払う商品提供者から
商品の仮注文を受け付けて、商品の贈答を受ける商品被
提供者を特定するユーザIDとパスワードを発行する発
行手段と、商品被提供者の端末からユーザIDとパスワ
ードが送信されてくると、そのユーザIDとパスワード
の認証を行う認証手段と、上記認証手段による認証が成
功すると、商品被提供者の端末から送信される商品の選
択情報を受信して、その商品の注文を受け付ける注文受
付手段とを備えた商品注文システム。 - 【請求項2】 注文受付手段は、仮注文時に決定される
商品価格の範囲内でのみ商品の注文を受け付けることを
特徴とする請求項1記載の商品注文システム。 - 【請求項3】 発行手段は、商品の注文回数を1回に制
限するワンタイムパスワードを発行することを特徴とす
る請求項1または請求項2記載の商品注文システム。 - 【請求項4】 発行手段は、ユーザIDとパスワードを
発行する際、商品の一覧表を商品被提供者に発送するこ
とを特徴とする請求項1から請求項3のうちのいずれか
1項記載の商品注文システム。 - 【請求項5】 注文受付手段は、商品の注文を受け付け
ると、商品被提供者に対する商品提供者の伝言を商品被
提供者の端末に発信することを特徴とする請求項1から
請求項4のうちのいずれか1項記載の商品注文システ
ム。 - 【請求項6】 注文受付手段は、各商品被提供者毎に異
なる伝言を発信することを特徴とする請求項5記載の商
品注文システム。 - 【請求項7】 注文受付手段は、商品被提供者に関する
情報、商品の注文情報及び注文日時に関する情報のう
ち、少なくとも1つの情報を商品提供者の端末に発信す
ることを特徴とする請求項1から請求項6のうちのいず
れか1項記載の商品注文システム。 - 【請求項8】 商品の購入代金を支払う商品提供者から
商品の仮注文を受け付けて、商品の贈答を受ける商品被
提供者を特定するユーザIDとパスワードを発行する一
方、商品被提供者の端末からユーザIDとパスワードが
送信されてくると、そのユーザIDとパスワードの認証
を実行し、その認証が成功した場合、商品被提供者の端
末から送信される商品の選択情報を受信して、その商品
の注文を受け付ける商品注文方法。 - 【請求項9】 仮注文時に決定される商品価格の範囲内
でのみ商品の注文を受け付けることを特徴とする請求項
8記載の商品注文方法。 - 【請求項10】 商品の注文回数を1回に制限するワン
タイムパスワードを発行することを特徴とする請求項8
または請求項9記載の商品注文方法。 - 【請求項11】 ユーザIDとパスワードを発行する
際、商品の一覧表を商品被提供者に発送することを特徴
とする請求項8から請求項10のうちのいずれか1項記
載の商品注文方法。 - 【請求項12】 商品の注文を受け付けると、商品被提
供者に対する商品提供者の伝言を商品被提供者の端末に
発信することを特徴とする請求項8から請求項11のう
ちのいずれか1項記載の商品注文方法。 - 【請求項13】 各商品被提供者毎に異なる伝言を発信
することを特徴とする請求項12記載の商品注文方法。 - 【請求項14】 商品被提供者に関する情報、商品の注
文情報及び注文日時に関する情報のうち、少なくとも1
つの情報を商品提供者の端末に発信することを特徴とす
る請求項8から請求項13のうちのいずれか1項記載の
商品注文方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000385913A JP2002189873A (ja) | 2000-12-19 | 2000-12-19 | 商品注文システム及び商品注文方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000385913A JP2002189873A (ja) | 2000-12-19 | 2000-12-19 | 商品注文システム及び商品注文方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002189873A true JP2002189873A (ja) | 2002-07-05 |
Family
ID=18853100
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000385913A Pending JP2002189873A (ja) | 2000-12-19 | 2000-12-19 | 商品注文システム及び商品注文方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002189873A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004099301A (ja) * | 2002-09-12 | 2004-04-02 | Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd | エレベータの休止作業認証システム |
JP2006039857A (ja) * | 2004-07-26 | 2006-02-09 | Toshiba Corp | 為替業務運用方法および運用システム |
JP2008077534A (ja) * | 2006-09-25 | 2008-04-03 | Global Recreation Club:Kk | 商品を受注する方法及びサーバ |
JP2010511344A (ja) * | 2006-12-01 | 2010-04-08 | エスケーテレコム株式会社 | 通信網を利用したギフト提供方法及び装置及びそのシステム |
JP2017111570A (ja) * | 2015-12-15 | 2017-06-22 | 株式会社ギフトライフ | ギフト贈呈システム |
US9990667B2 (en) | 2006-12-01 | 2018-06-05 | Sk Planet Co., Ltd. | Method and apparatus for providing a gift using a mobile communication network and system including the apparatus |
-
2000
- 2000-12-19 JP JP2000385913A patent/JP2002189873A/ja active Pending
Cited By (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US9390408B2 (en) | 2006-12-01 | 2016-07-12 | Sk Planet Co., Ltd. | Method and apparatus for providing gift by using communication network and system including the apparatus |
JP2010511344A (ja) * | 2006-12-01 | 2010-04-08 | エスケーテレコム株式会社 | 通信網を利用したギフト提供方法及び装置及びそのシステム |
US10007899B2 (en) | 2006-12-01 | 2018-06-26 | Sk Planet Co., Ltd. | Method and apparatus for providing a gift using a mobile communication network and system including the apparatus |
US10108944B2 (en) | 2006-12-01 | 2018-10-23 | Sk Planet Co., Ltd. | Method and apparatus for providing a gift using a mobile communication network and system including the apparatus |
US10115090B2 (en) | 2006-12-01 | 2018-10-30 | Sk Planet Co., Ltd. | Method and apparatus for providing a gift using a mobile communication network and system including the apparatus |
US10115091B2 (en) | 2006-12-01 | 2018-10-30 | Sk Planet Co., Ltd. | Method and apparatus for providing a gift using a mobile communication network and system including the apparatus |
US10134021B2 (en) | 2006-12-01 | 2018-11-20 | Sk Planet Co., Ltd. | Method and apparatus for providing a gift using a mobile communication network and system including the apparatus |
US10152701B2 (en) | 2006-12-01 | 2018-12-11 | Sk Planet Co., Ltd. | Method and apparatus for providing a gift using a mobile communication network and system including the apparatus |
US10185941B2 (en) | 2006-12-01 | 2019-01-22 | Sk Planet Co., Ltd. | Method and apparatus for providing a gift using a mobile communication network and system including the apparatus |
US10296877B2 (en) | 2006-12-01 | 2019-05-21 | Eleven Street Co., Ltd. | Method and apparatus for providing a gift using a mobile communication network and system including the apparatus |
JP2017111570A (ja) * | 2015-12-15 | 2017-06-22 | 株式会社ギフトライフ | ギフト贈呈システム |
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