JP2001331755A - 代金や商品の不正取得を防止する為の電子取引方法 - Google Patents
代金や商品の不正取得を防止する為の電子取引方法Info
- Publication number
- JP2001331755A JP2001331755A JP2000186975A JP2000186975A JP2001331755A JP 2001331755 A JP2001331755 A JP 2001331755A JP 2000186975 A JP2000186975 A JP 2000186975A JP 2000186975 A JP2000186975 A JP 2000186975A JP 2001331755 A JP2001331755 A JP 2001331755A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- purchaser
- seller
- price
- settlement
- commodity
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 14
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 claims abstract 3
- 210000000056 organ Anatomy 0.000 abstract 1
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 5
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ネットオークションにおける代金や商品の不
正取得を防止する為の電子取引方法を提供する。 【解決方法】 決済仲介機関（購入者と売渡者との決済
を仲介する機関をいう。）の仲介システムによって実現
する。購入者はインターネットを経由して、購入商品名
等を仲介システムへ入力する。売渡者はインターネット
を経由して、売渡商品名等を仲介システムへ入力する。
双方の情報が一致したとき、購入者に対して決済仲介機
関へ代金を送金するように電子メールで発信する。購入
者は代金請求の電子メールを受取後、決済仲介機関へ代
金を送金する。入金確認後に、商品の発送請求を売渡者
へ電子メールで発信する。購入者からの商品受取を確認
後、決済仲介機関から売渡者の決済銀行へ代金送金を指
示する。このような仲介システムによる代金入金確認を
途中に介することによって実現する。
正取得を防止する為の電子取引方法を提供する。 【解決方法】 決済仲介機関（購入者と売渡者との決済
を仲介する機関をいう。）の仲介システムによって実現
する。購入者はインターネットを経由して、購入商品名
等を仲介システムへ入力する。売渡者はインターネット
を経由して、売渡商品名等を仲介システムへ入力する。
双方の情報が一致したとき、購入者に対して決済仲介機
関へ代金を送金するように電子メールで発信する。購入
者は代金請求の電子メールを受取後、決済仲介機関へ代
金を送金する。入金確認後に、商品の発送請求を売渡者
へ電子メールで発信する。購入者からの商品受取を確認
後、決済仲介機関から売渡者の決済銀行へ代金送金を指
示する。このような仲介システムによる代金入金確認を
途中に介することによって実現する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、ネットオークショ
ン（インターネット上で商品を提示し、不特定多数の申
込み者の中から取引条件が一致するものが決定され、売
買が成立する方法）で成立した契約の後、代金や商品の
不正取得を防止する為に、購入者の商品取得および売渡
者の代金取得を確実に行う方法を提供する。
ン（インターネット上で商品を提示し、不特定多数の申
込み者の中から取引条件が一致するものが決定され、売
買が成立する方法）で成立した契約の後、代金や商品の
不正取得を防止する為に、購入者の商品取得および売渡
者の代金取得を確実に行う方法を提供する。
【０００２】
【従来の技術】課題を解決するための発明として、特開
平１０−１４９３９４号公報によれば、通信ネットワー
クを介して、購入者および売渡者の双方に代金情報の電
子データを格納できる情報処理装置が必要である。
平１０−１４９３９４号公報によれば、通信ネットワー
クを介して、購入者および売渡者の双方に代金情報の電
子データを格納できる情報処理装置が必要である。
【０００３】
【発明が解決しようする課題】仲介システムとの連動シ
ステムとして、決済・商品情報を電子データとして格納
する情報処理装置が無くても、広く普及しているＷＥＢ
ブラウザおよび仲介システムからの連絡手段を受ける電
子メーラーがあれば、代金や商品の不正取得を防止する
為の仲介システムを利用した電子取引方法を提供する必
要がある。
ステムとして、決済・商品情報を電子データとして格納
する情報処理装置が無くても、広く普及しているＷＥＢ
ブラウザおよび仲介システムからの連絡手段を受ける電
子メーラーがあれば、代金や商品の不正取得を防止する
為の仲介システムを利用した電子取引方法を提供する必
要がある。
【０００４】様々な人が利用しているインターネットを
利用するので、不正な購入者および売渡者が仲介システ
ムへ正当な権利者に成りすますことができないようにす
る必要ある。
利用するので、不正な購入者および売渡者が仲介システ
ムへ正当な権利者に成りすますことができないようにす
る必要ある。
【０００５】購入者および売渡者の双方に決済情報ある
いは商品情報を情報処理装置上に保持することなく、仲
介システムへの入力だけで、代金あるいは商品の不正取
得を防止する必要がある。
いは商品情報を情報処理装置上に保持することなく、仲
介システムへの入力だけで、代金あるいは商品の不正取
得を防止する必要がある。
【０００６】
【課題を解決するための手段】仲介システムはＷＥＢサ
ーバとしての機能を有する。この為には広く市販されて
いるＷＥＢ対応サーバアプリケーションによって実現す
る。
ーバとしての機能を有する。この為には広く市販されて
いるＷＥＢ対応サーバアプリケーションによって実現す
る。
【０００７】購入者および売渡者が売買商品情報と決済
情報を仲介システムへ入力し、入力情報が整っていれ
ば、仲介システムはＩＤを発番し、表示する。そのＩＤ
が本人を特定するＩＤとなる。ＩＤは乱数発生によって
発番される。
情報を仲介システムへ入力し、入力情報が整っていれ
ば、仲介システムはＩＤを発番し、表示する。そのＩＤ
が本人を特定するＩＤとなる。ＩＤは乱数発生によって
発番される。
【０００８】購入者は購入者の決済銀行に対して、仲介
システムを保持している決済仲介機関の決済銀行へ購入
代金の送金依頼を行う。その際、上記ＩＤを付記する。
システムを保持している決済仲介機関の決済銀行へ購入
代金の送金依頼を行う。その際、上記ＩＤを付記する。
【０００９】入金情報を決済仲介機関の決済銀行より受
け、送金元の情報（ＩＤを含む）から仲介システム上の
の購入者情報とを突き合わせ、一致していることを確認
し、入金済の状態にする。
け、送金元の情報（ＩＤを含む）から仲介システム上の
の購入者情報とを突き合わせ、一致していることを確認
し、入金済の状態にする。
【００１０】仲介システム上の購入者情報が入金済にな
ると、売渡者へ商品発送請求の電子メールを自動的に送
信する。
ると、売渡者へ商品発送請求の電子メールを自動的に送
信する。
【００１１】売渡者は電子メールを受取った後、商品を
発送する。売渡者は仲介システムへ商品発送した旨およ
び発番されたＩＤを入力する。仲介システムは入力ＩＤ
が正しいことを確認し、売渡者情報を発送済の状態にす
る。
発送する。売渡者は仲介システムへ商品発送した旨およ
び発番されたＩＤを入力する。仲介システムは入力ＩＤ
が正しいことを確認し、売渡者情報を発送済の状態にす
る。
【００１２】仲介システム上の売渡者情報が発送済にな
ると、購入者へ商品発送済の電子メールを自動的に送信
する。
ると、購入者へ商品発送済の電子メールを自動的に送信
する。
【００１３】購入者は商品を受領した後、仲介システム
へ商品受取と購入者ＩＤの入力を行う。
へ商品受取と購入者ＩＤの入力を行う。
【００１４】仲介システムは商品受取入力を受付後、売
渡者の決済銀行へ代金を送金するように、決済仲介機関
の決済銀行へ指示情報を渡す。仲介システムは売渡者情
報を代金送金済状態にする。
渡者の決済銀行へ代金を送金するように、決済仲介機関
の決済銀行へ指示情報を渡す。仲介システムは売渡者情
報を代金送金済状態にする。
【００１５】売渡者からの商品発送が行われないとき、
決済仲介機関は代金の返却を行う為、仲介システムへ代
金返却入力を行うと、決済仲介機関の決済銀行から購入
者の決済銀行へ送金指示が行われる。
決済仲介機関は代金の返却を行う為、仲介システムへ代
金返却入力を行うと、決済仲介機関の決済銀行から購入
者の決済銀行へ送金指示が行われる。
【００１６】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を説明
する。
する。
【００１７】図１は、本発明に関わる決済仲介機関の仲
介システムとしてのＷＥＢサーバ（仲介サーバ）と購入
者および売渡者のＰＣ端末とインターネットによって構
成されることを表すものです。決済仲介機関の決済銀行
とのデータ授受に関しては電子媒体を介することを表し
ています。決済仲介機関は決済銀行であってもよい。
介システムとしてのＷＥＢサーバ（仲介サーバ）と購入
者および売渡者のＰＣ端末とインターネットによって構
成されることを表すものです。決済仲介機関の決済銀行
とのデータ授受に関しては電子媒体を介することを表し
ています。決済仲介機関は決済銀行であってもよい。
【００１８】購入者のＰＣ端末（２００１）および売渡
者のＰＣ端末（１００１）はパーソナルコンピュータで
アプリケーションとしてＷＥＢブラウザおよび電子メー
ルの送受信のソフトウエアで構成される。
者のＰＣ端末（１００１）はパーソナルコンピュータで
アプリケーションとしてＷＥＢブラウザおよび電子メー
ルの送受信のソフトウエアで構成される。
【００１９】仲介サーバはＷＥＢサーバの機能を有し、
購入者管理情報および売渡者管理情報を保持できる記憶
装置（３００２）を保持している。処理部分として購入
者および売渡者からの入力受付・電子メールの送受信・
ＩＤの発番処理・決済銀行とのデータ授受処理をする為
の情報処理装置（３００１）で構成される。
購入者管理情報および売渡者管理情報を保持できる記憶
装置（３００２）を保持している。処理部分として購入
者および売渡者からの入力受付・電子メールの送受信・
ＩＤの発番処理・決済銀行とのデータ授受処理をする為
の情報処理装置（３００１）で構成される。
【００２０】＜仲介サーバの処理フローの説明＞図２は
仲介サーバの処理フローを表したものです。購入者から
商品名・売渡者等の決済必要事項が入力されることで購
入者からの受付処理が開始される。その際にシステムか
ら購入者を特定するＩＤが発番され、受付画面に表示さ
れる（５００１）。
仲介サーバの処理フローを表したものです。購入者から
商品名・売渡者等の決済必要事項が入力されることで購
入者からの受付処理が開始される。その際にシステムか
ら購入者を特定するＩＤが発番され、受付画面に表示さ
れる（５００１）。
【００２１】売渡者から商品名・購入者等の決済必要事
項が入力されることで売渡者からの受付処理が開始され
る。その際にシステムから売渡者を特定するＩＤが発番
され、受付画面に表示される（５００２）。
項が入力されることで売渡者からの受付処理が開始され
る。その際にシステムから売渡者を特定するＩＤが発番
され、受付画面に表示される（５００２）。
【００２２】購入者からの決済情報を元に、売渡者の登
録受付が存在するかどうかチェックし、存在したとき、
内容のチェックを行う。内容の不一致のとき、不一致の
メッセージを購入者へ送信する（５００３）。売渡者か
らの決済情報を元に購入者の要録内容が存在するかどう
かチェックし、存在したとき、内容のチェックを行う。
内容が不一致のとき、不一致メッセージを売渡者へ送信
する（５００３）。
録受付が存在するかどうかチェックし、存在したとき、
内容のチェックを行う。内容の不一致のとき、不一致の
メッセージを購入者へ送信する（５００３）。売渡者か
らの決済情報を元に購入者の要録内容が存在するかどう
かチェックし、存在したとき、内容のチェックを行う。
内容が不一致のとき、不一致メッセージを売渡者へ送信
する（５００３）。
【００２３】双方の受付内容が一致したとき、依頼が成
立したこと旨のメッセージを双方（購入者および売渡
者）へ送信する。同時に購入者へ代金を決済仲介機関の
決済銀行へ入金するようにメッセージを送信する（５０
０４）。
立したこと旨のメッセージを双方（購入者および売渡
者）へ送信する。同時に購入者へ代金を決済仲介機関の
決済銀行へ入金するようにメッセージを送信する（５０
０４）。
【００２４】決済銀行からの入金連絡を待つ（５００
５）。
５）。
【００２５】決済銀行からの入金情報をチェックし、金
額の正当性を判断し、不足ならば、不足金額の請求をさ
らに要求するメッセージを送信する。その後以降の処理
へ進まない。過分ならば、過分の旨のメッセージを送信
し、以降の処理へ進む（５００６）。
額の正当性を判断し、不足ならば、不足金額の請求をさ
らに要求するメッセージを送信する。その後以降の処理
へ進まない。過分ならば、過分の旨のメッセージを送信
し、以降の処理へ進む（５００６）。
【００２６】代金の入金額が充分であったとき、売渡者
へ商品を発送するようにメッセージを送信する（５００
７）
へ商品を発送するようにメッセージを送信する（５００
７）
【００２７】売渡者は商品発送をしたら、仲介システム
へ発送情報が入力される。その際に、売渡者を特定する
依頼受付時に発番されたＩＤ、および売渡者が登録した
ＰＡＳＳＷＯＲＤが必要となる（５００８）。
へ発送情報が入力される。その際に、売渡者を特定する
依頼受付時に発番されたＩＤ、および売渡者が登録した
ＰＡＳＳＷＯＲＤが必要となる（５００８）。
【００２８】発送情報が入力されると、購入者へ発送済
みのメッセージを送信する（５００９）。
みのメッセージを送信する（５００９）。
【００２９】購入者は商品を受取った後に、商品受領の
情報を仲介システムへ入力する。その際に、購入者を特
定する依頼受付時に発番されたＩＤ、および購入者が登
録したＰＡＳＳＷＯＲＤが必要となる（５０１０）。
情報を仲介システムへ入力する。その際に、購入者を特
定する依頼受付時に発番されたＩＤ、および購入者が登
録したＰＡＳＳＷＯＲＤが必要となる（５０１０）。
【００３０】売渡者の決済銀行へ商品代金を送金するよ
うに決済仲介機関の決済銀行へ送金指示を行う（５０１
１）。
うに決済仲介機関の決済銀行へ送金指示を行う（５０１
１）。
【００３１】売渡者へ代金の送金指示をした旨のメッセ
ージを送信する（５０１２）。
ージを送信する（５０１２）。
【００３２】購入者から過分に代金が送金されていると
き、代金差し引き後の過分金を購入者へ返却する為、決
済仲介機関の決済銀行に送金指示する（５０１３）
き、代金差し引き後の過分金を購入者へ返却する為、決
済仲介機関の決済銀行に送金指示する（５０１３）
【００３３】購入者へ過分金を決済銀行に送金指示した
ことを伝えるメッセージを送信する（５０１４）。
ことを伝えるメッセージを送信する（５０１４）。
【００３４】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、購入者
からの代金送金を決済仲介機関の仲介サーバを経由する
ことによって、売渡者が代金を取りはぐれたりすること
がなくなる。また、購入者が商品を受取る前に、払い込
むことをしないため、商品を受取れないことを防止す
る。
からの代金送金を決済仲介機関の仲介サーバを経由する
ことによって、売渡者が代金を取りはぐれたりすること
がなくなる。また、購入者が商品を受取る前に、払い込
むことをしないため、商品を受取れないことを防止す
る。
【図１】本発明のシステム構成図である。
【図２】仲介サーバの処理フローを表した図である。
１００１：売渡者のＰＣ端末、２００１：購入者のＰＣ
端末、３００１：仲介サーバの情報処理装置、３００
２：売渡者の商品・決済情報と購入者の商品・決済情報
を保持する為の記憶装置
端末、３００１：仲介サーバの情報処理装置、３００
２：売渡者の商品・決済情報と購入者の商品・決済情報
を保持する為の記憶装置
Claims (5)
- 【請求項１】インターネットを経由した仲介システムへ
ＷＥＢブラウザにて入力可能とし、購入者と売渡者から
双方の契約情報を完全に突合させる。仲介システムが発
番したＩＤを双方に発信し、今後の入力確認の際に入力
してもらうことより、購入者と売渡者の特定に使用する
方法。 - 【請求項２】購入者から決済仲介機関へ代金送金後、決
済銀行から受取案内とＩＤを受取り次第、仲介システム
にて自動確認を行い、売渡者への商品発送を請求する電
子メールを自動発信する方法。 - 【請求項３】売渡者から発送連絡を受取り次第、購入者
へ発送請求を電子メールにて自動発信する方法。 - 【請求項４】購入者から商品受取りの連絡を受取り次
第、仲介システムから購入者の決済銀行へ代金送金指示
を自動的に行う方法。 - 【請求項５】商品未発送時に、購入代金を購入者へ返却
指示する方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000186975A JP2001331755A (ja) | 2000-05-19 | 2000-05-19 | 代金や商品の不正取得を防止する為の電子取引方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000186975A JP2001331755A (ja) | 2000-05-19 | 2000-05-19 | 代金や商品の不正取得を防止する為の電子取引方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001331755A true JP2001331755A (ja) | 2001-11-30 |
Family
ID=18687043
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000186975A Pending JP2001331755A (ja) | 2000-05-19 | 2000-05-19 | 代金や商品の不正取得を防止する為の電子取引方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001331755A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004072777A (ja) * | 2002-08-08 | 2004-03-04 | Fujitsu Ltd | ユニバーサル一般取引のためのセキュリティフレームワーク及びプロトコル |
| US7784684B2 (en) | 2002-08-08 | 2010-08-31 | Fujitsu Limited | Wireless computer wallet for physical point of sale (POS) transactions |
| US7788185B2 (en) | 2003-08-13 | 2010-08-31 | Fujitsu Frontech Limited | Electronic payment system, a recording medium recording an electronic payment program and an electronic payment apparatus |
| US7801826B2 (en) | 2002-08-08 | 2010-09-21 | Fujitsu Limited | Framework and system for purchasing of goods and services |
| US7822688B2 (en) | 2002-08-08 | 2010-10-26 | Fujitsu Limited | Wireless wallet |
| US7877605B2 (en) | 2004-02-06 | 2011-01-25 | Fujitsu Limited | Opinion registering application for a universal pervasive transaction framework |
-
2000
- 2000-05-19 JP JP2000186975A patent/JP2001331755A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004072777A (ja) * | 2002-08-08 | 2004-03-04 | Fujitsu Ltd | ユニバーサル一般取引のためのセキュリティフレームワーク及びプロトコル |
| US7784684B2 (en) | 2002-08-08 | 2010-08-31 | Fujitsu Limited | Wireless computer wallet for physical point of sale (POS) transactions |
| US7801826B2 (en) | 2002-08-08 | 2010-09-21 | Fujitsu Limited | Framework and system for purchasing of goods and services |
| US7822688B2 (en) | 2002-08-08 | 2010-10-26 | Fujitsu Limited | Wireless wallet |
| JP4603252B2 (ja) * | 2002-08-08 | 2010-12-22 | 富士通株式会社 | ユニバーサル一般取引のためのセキュリティフレームワーク及びプロトコル |
| US7788185B2 (en) | 2003-08-13 | 2010-08-31 | Fujitsu Frontech Limited | Electronic payment system, a recording medium recording an electronic payment program and an electronic payment apparatus |
| US7877605B2 (en) | 2004-02-06 | 2011-01-25 | Fujitsu Limited | Opinion registering application for a universal pervasive transaction framework |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7921038B2 (en) | Conducting commerce between individuals | |
| WO2001018712A1 (en) | Web-based system to facilitate purchase, pick-up, and delivery of, and escrow and payment for, merchandise | |
| JPH1153444A (ja) | 電子現金による通信販売方法およびシステム | |
| US20080114684A1 (en) | Termination of transactions | |
| JP2005501326A (ja) | 国際代金引換配送システム及び方法 | |
| JP2002109409A (ja) | 電子商取引システムにおける電子商取引方法 | |
| EA005835B1 (ru) | Безопасная система онлайнового платежа | |
| US20050055319A1 (en) | Payment release system | |
| JP2002342688A (ja) | 電子商取引方法、決済代行方法、使い捨て後払い方式情報発行方法、および決済依頼方法 | |
| JP2001283121A (ja) | サーバ装置、クライアント装置及びそれらを用いた通信回線ショッピングシステム | |
| JP2002279323A (ja) | 電子決済サービスシステム及び決済サービス方法 | |
| JP4714575B2 (ja) | 商品配送における受取人の本人認証システム及び方法、コンピュータプログラム | |
| JP2001331755A (ja) | 代金や商品の不正取得を防止する為の電子取引方法 | |
| JP2001297206A (ja) | オンラインショッピング方法およびネットワークを利用した通信販売システム | |
| JP2002175489A (ja) | 電子決済方法 | |
| JP2002063444A (ja) | 匿名による個人間取引方法及びシステム | |
| JP2002083247A (ja) | 取引仲介システムおよび方法、データ処理装置、記録媒体 | |
| JP5271633B2 (ja) | 物流決済仲介システム、物流決済仲介方法、物流決済仲介プログラム、および前記物流決済仲介システムと共同する通信端末 | |
| KR20010114061A (ko) | 조건부예치에 의한 원격지상거래 대금결제방법 및 시스템 | |
| JPH1186132A (ja) | 電子マネープリペイドカードによる電子決済方法 | |
| KR20010094823A (ko) | 결제보증에 의한 원격지상거래 대금결제방법 및 시스템 | |
| JP2002222380A (ja) | ショッピング決済代行方法 | |
| JP2000148854A (ja) | インターネットを利用した注文販売システム | |
| JP2003085467A (ja) | 取引決済システム、取引決済システムにおける商品販売サーバ及び取引決済処理プログラム | |
| JP2007109059A (ja) | 商品販売業者サーバ、購入者端末、運送業者端末、運送業者サーバ |