JP4222953B2 - 光通信線路用光部品 - Google Patents

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この発明は、加入者側線路、基幹網等の光通信線路に光フィルタ、光ファイバグレーティング、光アイソレータ、光減衰器等の光機能素子を組み込む場合に用いられる光通信線路用光部品に関する。
従来、加入者側線路、基幹網等の光通信線路に光フィルタ、光ファイバグレーティング、光アイソレータ、光減衰器等の光機能素子を組み込む場合、線路の光ファイバ端部に光コネクタを取り付けて、その光コネクタ内に光機能素子を組み込む方法、あるいは、線路の光ファイバ端部に、光機能素子本体の両側に光ファイバを一体に備えたインライン型の光機能素子の前記光ファイバを融着して組み込む方法が一般的である。
前者の光コネクタに組み込む方法としては、特許文献1のように、光フィルタや光減衰器等の光機能素子を内蔵させた第1の光フェルールと、線路側の光ファイバに取り付けた第2の光フェルールとを、コネクタハウジング内に直列状に収容して突き合わせ接続する構造のものがある。この場合、第1の光フェルールの先端面が相手側光コネクタとの接続端面となる。
特開2000−221326号
光機能素子を光コネクタに組み込む方法は、光コネクタの構造が複雑になり、コストが高くなる上、光コネクタ組立作業が煩雑であり、時間がかかるという問題がある。
また、インライン型の光機能素子を用いる方法は、融着接続の工程が煩雑であり、やはり時間がかかる。また、融着接続機等の高価な設備が必要であり、コストが高くなる。
本発明は上記従来の欠点を解消するためになされたもので、光通信線路への光機能素子の組み込みを簡単にかつ安価に行なうことが可能な光通信線路用光部品を提供することを目的とする。
上記課題を解決する請求項1の発明の光通信線路用光部品は、光ファイバ調心用の調心溝を上面に形成したベースと、このベースの上面に重ね合わされるベース長手方向に2分割された蓋体と、両者を弾性的に挟持するクランプ部材としてのばねとからなる接続機構を備え、この接続機構の前記ベースの上面の長手方向中間部に、両側に光ファイバを一体に延出させた光機能素子を配置し、この光機能素子の前記両側の光ファイバをそれぞれ光機能素子の両側の調心溝に収容し、かつ、当該光通信線路用光部品の両側から導入される通信線路側光ファイバを光機能素子の両側の調心溝にそれぞれ収容して、光機能素子の両側の調心溝において光機能素子の両側の光ファイバと通信線路側光ファイバとをそれぞれ突き合わせ接続したことを特徴とする。
請求項2は、請求項1記載の光通信線路用光部品における光機能素子が光フィルタであることを特徴とする。
請求項3は、請求項記載の光通信線路用光部品における光機能素子が、コア中に回折格子を形成した光ファイバグレーティングであることを特徴とする。
請求項4は、請求項1〜3のいずれかに記載の光通信線路用光部品において、光機能素子が多心光ファイバ用の光機能素子であり、ベース上面に心数に応じた調心溝を備えていることを特徴とする。
本発明によれば、ベースと蓋体とクランプ部材である板ばねとからなる接続機構で、光機能素子の光通信線路への組み込みが行なえるので、光機能素子を光コネクタに組み込む方式やインライン型の光機能素子を融着接続機を用いて融着接続する等の従来方法と比較して、構造が極めて簡単であり、コストが大幅に安くなる。
また、クランプ部材を押し広げてベースと蓋体との間に隙間を形成し、線路側の光ファイバをベース両側からそれぞれ調心溝に挿入し、次いで蓋体を閉じる、という簡単な操作で、光機能素子を組み込むことができるので、現場作業での組み込みが容易であり、作業能率が向上し、施工時間短縮が図られる。
また、ベース上面に光ファイバ調心用として調心溝を形成し、クランプ部材として板ばねを用いた接続機構は、構造が簡単であり、操作性に優れている。
本発明の用途としては、請求項のように光通信線路に光フィルタを組み込む場合が適切であり、本発明の長所がよく生かされる。
請求項のように、光ファイバ自体に回折格子を形成した光ファイバグレーティングを用いると、構造がさらに簡略化され、本発明の長所がさらに生かされる。
請求項のように、光機能素子が複数本の光フィルタに対応するものであると、構造が簡単という本発明の長所がよく生かされる。
以下、本発明を実施した光通信線路用光部品にについて、図面を参照して説明する。
図1は本発明の一実施例の光通信線路用光部品1を示すもので、(イ)は平面図、(ロ)は一部を除いて示した平面図、図2(イ)は図1(イ)のA−A断面図、(ロ)は正面図、図3は図2(ロ)のB−B拡大断面図である。また、図4、図5はこの光通信線路用光部品1の使用状態を示す。
これらの図において、2は細長い略直方体状のベースであり、このベース2の上面の長手方向中央に、光機能素子3を収容する凹部2cを形成し、この凹部2cを挟む両側に光ファイバを収容するV形の調心溝2a、2bを一直線をなすように形成している。光機能素子3はその両側に光ファイバ4a、4bを一体に延出させており、光機能素子3の部分が前記凹部2cに配置され、光ファイバ4a、4bがそれぞれの調心溝2a、2bに収容されている。なお、調心機構としては、図示のようなV溝による調心溝が適切であるが、V溝に限らずU溝でもよい。
前記ベース2の上面には、ベース長手方向に二分割された略直方体状の蓋体5a、5bが重ね合わされ、ベース2と蓋体5a、5bとをコ字形の板ばね(クランプ部材)6で弾性的に挟持している。板ばね6は、二分割されている蓋体5a、5bに合わせて、それぞれを個別に押圧できるように中央部に切欠6cを設けて、片側の蓋体5aに対応する部分6aと他側の蓋体5bに対応する部分6bとを形成している。また、ベース2と蓋体5a、5bとの重ね合わせ部の側面部分に、クサビ部材7を差し込む凹所8a、8bを形成している。クサビ部材7を板ばね6の反力に抗して凹所8a(又は8b)に押し込むことで、ベース2と蓋体5a(又は5b)との間を押し広げ隙間を形成することができる。
図5に示すように、重ね合わせたベース2と蓋体5a、5bとからなる本体部9の両端部部9a、9bは、線路側の光ファイバ12a、12bを調心溝2a、2bに挿入する際に、光ファイバを案内するための円錐状ガイド面9cを形成している。また、本体部9の両端部9a、9bはややサイズを大きくして、板ばね6の端部に段差ができず面一となるようにしている。
上述のように本発明は、光ファイバ調心用の調心溝2a、2bを上面に形成したベース2と、このベース2の上面に重ね合わされる蓋体5a、5bと、両者を弾性的に挟持するクランプ部材である板ばね6とからなる接続機構、いわゆるメカニカルスプライス10を用いるものである。
上記の光通信線路用光部品1を組み立てる要領を説明すると、板ばね6を外しかつ蓋体5a、5bを外して、ベース2の上面を露出させた状態で、光機能素子3をベース2の中央の凹部2cに収容し、その両側の光ファイバ4a、4bをそれぞれの側の調心溝2a、2bに収容する。必要があれば、光機能素子3を凹部2cに接着剤で固定する。次いで、蓋体5a、5bを被せ、コ字形の板ばね6を側方から嵌め込んで、ベース2と蓋体5a、5bとを弾性的に挟持する。これにより、光通信線路用光部品1が構成される。
上記の光通信線路用光部品1を用いて光通信線路に光機能素子を組み込む場合、図4〜図5のように、線路側(光通信線路側)の各光ファイバ12a、12bを光通信線路用光部品1の両側の調心溝2a、2bに両側からそれぞれ挿入する。
その際、図6(イ)の矢印のように、クサビ部材7を凹所8a(又は8b)に板ばね6の反力に抗して押し込むと、ベース2と蓋体5a(又は5b)との間が押し広げられ隙間が形成されるので、そこで、線路側の光ファイバ12a(又は12b)を調心溝2a(又は2b)に端部側から押し込んで、内蔵する光ファイバ4a(又は4b)に突き合わせる。次いで、図6(ロ)の矢印のようにクサビ部材7を引き抜くと、板ばね6がベース2と蓋体5a(又は5b)とを弾性的に把持して、線路側の光ファイバ12a(又は12b)と内蔵する光ファイバ4a(又は4b)との突き合わせ接続が行なわれる。この操作を両側の光ファイバ12a、12bについて行なうと、光通信線路への光機能素子3の組み込みが完了する。
なお、図示例のクサビ部材7は、2つの蓋体5a、5bを個別に広げる構造であるが、2つの凹所8a、8bに同時に入る部分を持つ構造として、両蓋体5a、5bを同時に広げて、両側の光ファイバ12a、12bを同時に挿入してよい。
上記の光通信線路用光部品1によれば、ベース2と蓋体5a、5bと板ばね6とからなるメカニカルスプライス10で、光機能素子3の光通信線路への組み込みが行なえるので、光機能素子3を光コネクタに組み込む方式やインライン形の光機能素子を融着接続機を用いて融着接続する等の従来方法と比較して、構造が極めて簡単であり、コストが大幅に安くなる。
また、クサビ部材7を凹所8a、8bに押し込んでベース2と蓋体5a、5bとの間に隙間を形成し、線路側の光ファイバ12a、12bをベース両側からそれぞれ調心溝2a、2bに挿入し、次いでクサビ部材7を抜いて蓋体5a、5bを閉じる、という簡単な操作で、光機能素子3を組み込むことができるので、現場作業での組み込みが極めて容易であり、作業能率が向上し、施工時間短縮が図られる。
本発明における光機能素子は、加入者側線路、基幹網等の光通信線路に組み込むことのある光機能素子であるが、例えば光フィルタ、光ファイバグレーティング、光アイソレータ、光減衰器その他の光機能素子を組み込むことができる。
図7に光機能素子3が光フィルタである場合の一例を示す。図示の光フィルタ3は、例えば、ジルコニア等のセラミックからなる固定台3aに光ファイバ挿入穴(あるいは溝)をあけ光ファイバ4を挿入・接着固定し、その光ファイバ4を斜めに切断して横切るようにフィルタ挿入溝3bを形成し、このフィルタ挿入溝3bに光フィルタ本体3cを挿入し接着固定した構造である。図示の光フィルタ本体3cは、石英ガラス等の基板にシリカ(SiO)やチタニア(TiO)等の薄い膜を多数層に形成した誘電体多層膜フィルタである。
光機能素子として光フィルタを配置する場合、図8に示すように、光ファイバグレーティング21を用いることができる。光ファイバグレーティングは、例えばゲルマニアをドープした光ファイバのコアに紫外光を所定の光パターンで照射して、コアに長手方向に周期的な屈折率変化を生ぜしめ、これにより光ファイバ中に回折格子を直接形成し、光フィルタとしての機能を持たせたものである。図8において、21aは光ファイバのコア、21bはクラッド、21cはコア21aに形成した回折格子部を示す。
図8では光ファイバグレーティング21をメカニカルスプライス10の調心溝2a、2bに直接収容した構造で示したが、光ファイバグレーティング21を保護スリーブに収納した素子を、メカニカルスプライス10に内蔵させてもよい。
また、光機能素子として光フィルタを配置する場合、上述の光フィルタに限らず、導波路型光フィルタその他の方式を採用することもできる。
また、上述の実施例は単心光ファイバ用の光通信線路用光部品であるが、多心光ファイバ用とすることもできる。
図9は2心光ファイバ用の光通信線路用光部品1’の例を示す平面図であるが、ベース2’側のみを示している。ベース2’の中央部に2心用の光機能素子3’を配置し、この光機能素子3’の両側でそれぞれ延出する2本の光ファイバ4’a(4’b)を2本の調心溝2’a(2’b)にそれぞれ収容する。そして、ベース2’の上面に蓋体5’a、5’b(図示略)を被せ、板ばね6’で両者をクランプして光通信線路用光部品1’を構成する。
光通信線路に光機能素子3’を組み込む際には、図4、図5の場合と同様な操作で、線路側の光ファイバ12’a、12’bを調心溝2’a、2’bに挿入し内蔵の光ファイバ4’a、4’bと突き合わせ接続する。
また、光機能素子として、複数の光ファイバを融着延伸して構成した光ファイバカプラを用いることもできる。
図10の例は2本の光ファイバを融着延伸した光ファイバカプラ31であり、両側それぞれ2本の光ファイバ部分31a、31bをベース2”の調心溝2”a、2”bに収容する。これに線路側の所定の光ファイバ12”a、12”bが突き合わせ接続される。
本発明の一実施例の光通信線路用光部品を示すもので、(イ)は平面図、(ロ)は(イ)で蓋体及び板ばねを除いた状態で示した平面図である。 (イ)は図1(イ)のA−A断面図、(ロ)は図1(イ)の正面図である。 図2(ロ)の拡大したB−B断面図である。 上記の光通信線路用光部品を光通信線路に設置した使用状態を示すもので、図2(イ)に相当する図である。 図4の使用状態の光通信線路用光部品の斜視図である。 上記の光通信線路用光部品における蓋をクサビ部材で押し広げる要領を説明する断面図で、(イ)はクサビ部材をクサビ部材用凹所に押し込んだ状態、(ロ)は(イ)の状態からクサビ部材を抜き取った状態を示す。 上記光通信線路用光部品における光機能素子の一例を示す図である。 光機能素子として光ファイバグレーティングを配置した実施例の光通信線路用光部品を示す縦断面図である。 2心用の光通信線路用光部品の実施例を示す平面図である。 光機能素子として光ファイバカプラを配置した実施例の光通信線路用光部品を示す要部拡大平面図である。
符号の説明
1、1’ 光通信線路用光部品
2、2’、2” ベース
2a、2b、2’a、2’b、2”a、2”b、 調心溝(調心機構)
2c 凹部
3、3’ 光機能素子(光フィルタ)
4a、4b、4’a、4’b 光機能素子の光ファイバ
5a、5b 蓋体
6 板ばね(クランプ部材)
7 クサビ部材
8a、8b 凹所
9 本体部
9a、9b 両端部
10 メカニカルスプライス(接続機構)
12a、12b、12’a、12’b、12”a、12”b 線路側の光ファイバ
21 光機能素子(光ファイバグレーティング)
31 光機能素子(光ファイバカプラ)

Claims (4)

  1. 光ファイバ調心用の調心溝を上面に形成したベースと、このベースの上面に重ね合わされるベース長手方向に2分割された蓋体と、両者を弾性的に挟持するクランプ部材としての板ばねとからなる接続機構を備え、この接続機構の前記ベースの上面の長手方向中間部に、両側に光ファイバを一体に延出させた光機能素子を配置し、この光機能素子の前記両側の光ファイバをそれぞれ光機能素子の両側の調心溝に収容し、かつ、当該光通信線路用光部品の両側から導入される通信線路側光ファイバを光機能素子の両側の調心溝にそれぞれ収容して、光機能素子の両側の調心溝において光機能素子の両側の光ファイバと各通信線路側光ファイバとをそれぞれ突き合わせ接続したことを特徴とする光通信線路用光部品。
  2. 前記光機能素子が光フィルタであることを特徴とする請求項1記載の光通信線路用光部品。
  3. 前記光機能素子が、コア中に回折格子を形成した光ファイバグレーティングであることを特徴とする請求項記載の光通信線路用光部品。
  4. 前記光機能素子が多心光ファイバ用の光機能素子であり、ベース上面に心数に応じた調心溝を備えていることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の光通信線路用光部品。
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