JP4221265B2 - 車両の小物収納装置 - Google Patents

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Description

この発明は、車両の室内に携帯電話機等の小物を収納するための小物収納装置に関するものである。
従来、この種の車両における小物収納装置としては、例えば車室内の前部に設けられたグラブボックスや、車室内の中央部に設けられたコンソールボックスや小物入れが知られている。
ところが、この従来の車両の小物収納装置において、グラブボックス及びコンソールボックスは、それらの開口部がカバー(蓋)により覆われていて、内部を目視することができない。このため、乗員が車外に出る際に、それらのボックス内に小物を収納したまま置き忘れても、気付きにくいという問題があった。また、小物入れは内部を目視することができるが、ここに小物を置き忘れた場合、車外から見えやすい位置にあるため、防犯上好ましくないという問題があった。
この発明は、このような従来の技術に存在する問題点に着目してなされたものである。その目的は、乗員が車外に出る際に、小物を収納したまま置き忘れることを防ぐことができる車両の小物収納装置を提供することにある。
上記の目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、インストルメントパネルの側端部に小物を収納するための収納ボックスを出没可能に配設し、その収納ボックスとドアとの間には、ドアの開放動作に連係して収納ボックスを突出位置に移動させるための連係手段を設けたことを特徴とするものである。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記収納ボックスを突出位置に向かって付勢するための付勢手段を設けたことを特徴とするものである。
請求項3に記載の発明は、請求項1または請求項2に記載の発明において、前記ドアの開放動作に関係なく、収納ボックスを没入位置にロックするためのロック手段を設けたことを特徴とするものである。
請求項4に記載の発明は、請求項1〜請求項3のうちのいずれか一項に記載の発明において、前記インストルメントパネルには、没入位置の収納ボックス内に対して小物を出し入れするための窓部を設けたことを特徴とするものである。
(作用)
請求項1に記載の発明においては、収納ボックス内に小物を収納したままの状態で、乗員が車外に出るためにドアを開放すると、その開放動作に連係して収納ボックスが突出位置に移動される。このとき、ドアを開放させるために、乗員の視線がドアの内面付近に向けられていて、その視線上に収納ボックスが位置している。よって、乗員は収納ボックスの突出動作に気付くため、収納ボックス内に小物を置き忘れるおそれはない。
請求項2に記載の発明においては、連係手段として収納ボックスとドアとを直接的に連結する構成を採る必要がなく、接触ローラ等を介して接触させる構成を採ることができて、構成を簡略化することができる。また、ドアの開放時に、付勢手段の付勢力により、収納ボックスを突出位置に確実に移動させることができる。
請求項3に記載の発明においては、収納ボックス内に小物を収納していない場合に、ドアの開放に伴って、収納ボックスが突出位置へ無用に移動されるのを防止することができる。
請求項4に記載の発明においては、ドアが閉じられている状態で、没入位置の収納ボックス内に対して小物を容易に出し入れすることができる。
以上のように、この発明によれば、乗員が車外に出る際に、収納ボックス内に小物を収納したままにするのを防ぐことができて、その小物の置き忘れを防止できる。
(第1実施形態)
以下に、この発明の小物収納装置をインストルメントパネルの運転席側の側端部に装備して具体化した第1実施形態を、図面に基づいて説明する。なお、小物収納装置をインストルメントパネルの助手席側の側端部、あるいはインストルメントパネルの運転席側及び助手席側の両側端部に装備して具体化することもできる。
図1及び図2に示すように、車両におけるインストルメントパネル11の運転席側の側端部には透孔12が形成されている。透孔12を介して出没するように、インストルメントパネル11内には携帯電話機等の小物を収納するための上面を開口した四角箱型の収納ボックス13が、一対のレール14を介して移動可能に配設されている。収納ボックス13とインストルメントパネル11との間には付勢手段としてのバネ15が介装され、このバネ15により、収納ボックス13が前記レール14に沿ってインストルメントパネル11の内側の没入位置P1から外側の突出位置P2に向かって移動付勢されている。
前記収納ボックス13と運転席側のドア16との間には、ドア16の開放動作に連係して収納ボックス13を突出位置P2に移動させるための連係手段としての連係機構17が設けられている。この連係機構17は、収納ボックス13の下面外端に垂直軸線の周りで回転可能に支持された接触ローラ18から構成されている。そして、前記バネ15の付勢力により、この接触ローラ18が常にドア16の一部に接触されるようになっている。
このため、図2に実線で示すように、ドア16が閉じられた状態においては、接触ローラ18を介して収納ボックス13が没入位置P1に移動配置されている。また、図2に鎖線で示すように、ドア16が開放されたときには、収納ボックス13がバネ15の付勢力により、ドア16の開放に追従して突出位置P2に移動されるようになっている。すなわち、ドア16が開放されると、バネ15の付勢力により接触ローラ18がドア16の室内側の面を転動しながら、ボックス13が突出される。
前記収納ボックス13とインストルメントパネル11との間には、ドア16の開放動作に関係なく、収納ボックス13を没入位置P1にロックするためのロック手段としてのロック機構19が設けられている。すなわち、収納ボックス13の車両後方側の周壁外面には係止突起20が突設されている。係止突起20と係脱可能に対応するように、インストルメントパネル11の車両後方側の壁面にはロック部材21が押圧操作可能に配設されている。そして、このロック部材21が図2に鎖線で示すロック位置に押圧操作されたとき、係止突起20がロック部材21に係合されて、前記ドア16の開放動作に拘らず、収納ボックス13が没入位置P1にロックされるようになっている。なお、このロック機構19中には、周知のハートカム等を有するプッシュ・オープン機構が設けられ、このプッシュ・オープン機構の作用により、前記ロック部材21はプッシュ操作されるごとに、前記ロック位置とロック解除位置とに交互に配置されるようになっている。
前記没入位置P1の収納ボックス13と対応するように、インストルメントパネル11の車両後方側の壁面には窓部22が形成されている。窓部22にはカバー23が開閉回動可能に取り付けられ、操作ボタン24の押圧操作により、図1に鎖線で示す開放位置に回動されるようになっている。そして、このカバー23の開放状態において、窓部22を介して没入位置P1の収納ボックス13内に対して小物を出し入れできるようになっている。
さて、図2に実線で示す状態では、車両のドア16が閉じられ、収納ボックス13がバネ15の付勢力に抗し接触ローラ18を介して没入位置P1に移動配置されている。この状態で、収納ボックス13内に小物を収納する場合には、図1に示す操作ボタン24を押圧操作すると、同図に鎖線で示すようにカバー23が開放位置に回動されて、窓部22が開放される。よって、この窓部22から没入位置P1の収納ボックス13内に小物を収納することができる。その後、カバー23を実線で示す閉鎖位置に回動させれば、窓部22が閉鎖される。
この状態で、乗員が車外に出るためにドア16を開放させると、接触ローラ18がドア16と接触した状態でドア16の開放にともない、図1に示すように、収納ボックス13がバネ15の付勢力により、没入位置P1から突出位置P2に移動される。このとき、ドア16を開放させるために、乗員の視線がドア16の内面付近に向けられて、その視線上あるいはその近辺に収納ボックス13が位置している。よって、ドア16の開放動作に連係して、収納ボックス13が突出動作されるのを容易に気付くことができ、収納ボックス13内から小物を取り出すことができて、置き忘れを防ぐことができる。以上のように、ドア16を開放するのみで、収納ボックス13内に小物が収納されているのが認識される。しかも、乗員が車室内に存在しないとき、つまり、ドア16が閉じられているときには、収納ボックス13は没入位置P1にあるとともに、閉じた状態のドア16によって隠蔽される。このため、収納ボックス13の内部はもちろんのこと、収納ボックス13そのものも外部から見えないため、防犯上好ましい。
また、この実施形態の小物収納装置においては、前記収納ボックス13を突出位置P2に向かって付勢するためのバネ15が設けられている。このため、連係機構17として収納ボックス13とドア16とを直接的に連結する構成を採る必要がなく、このバネ15の付勢力により接触ローラ18等をドア16に接触させる構成を採ればよくて、構成を簡略化することができる。そして、ドア16の開放時には、バネ15の付勢力により、収納ボックス13を突出位置P2に確実に移動させることができる。
さらに、この小物収納装置においては、前記ドア16の開放動作に関係なく、収納ボックス13を没入位置P1にロックするためのロック機構19が設けられている。このため、収納ボックス13内に小物を収納していない場合には、収納ボックス13を没入位置P1にロックしておけば、ドア16の開放に伴って、収納ボックス13が突出位置P2へ無用に移動されるのを防止することができる。
加えて、この小物収納装置においては、前記インストルメントパネル11に、没入位置P1の収納ボックス13に対して小物を出し入れするための窓部22が設けられている。このため、ドア16が閉じられている状態で、窓部22を介して没入位置P1の収納ボックス13内に小物を容易に出し入れすることができ、この小物収納装置を通常の小物入れとしても使用することができる。
さらに、収納ボックス13の開閉のために、モータやソレノイド等の電気部品を用いていないために、電気的トラブル等による故障とは無縁であり、しかも給電線の引き回し等が不要になって、構成が簡単であるとともに、組み付けも容易である。
(第2実施形態)
次に、この発明の第2実施形態を、前記第1実施形態と異なる部分を中心にして説明する。
さて、この第2実施形態においては、図3に示すように、収納ボックス13が上面を開口した扇形(平面形状)に形成され、その基端縁において支軸26により、インストルメントパネル11の透孔12に垂直軸線の周りで回動可能に取り付けられている。支軸26にはバネ15が巻装され、その両端が収納ボックス13及びインストルメントパネル11に掛止されている。そして、このバネ15により、図3に鎖線で示すように、収納ボックス13が透孔12外の突出位置P2に向かって回動付勢されている。
従って、この第2実施形態においても、前記第1実施形態に記載の効果と同様の効果を得ることができる。
(第3実施形態)
次に、この発明の第3実施形態を、前記第1実施形態と異なる部分を中心にして説明する。
さて、この第3実施形態においては、図4に示すように、収納ボックス13が周面を開口した扇形(側面形状)に形成され、その基端縁において支軸26により、インストルメントパネル11内に水平軸線の周りで回動可能に取り付けられている。そして、前記第2実施形と同様に、支軸26にはバネ15が巻装され、このバネ15により図4に示すように、収納ボックス13が透孔12外の突出位置P2に向かって回動付勢されている。
従って、この第3実施形態においても、前記第1実施形態に記載の効果と同様の効果を得ることができる。
(第4実施形態)
次に、この発明の第4実施形態を、前記第1実施形態と異なる部分を中心にして説明する。
さて、この第4実施形態においては、図5及び図6に示すように、前記第2実施形態と同様に、収納ボックス13が上面を開口した平面扇形に形成され、その基端縁において支軸26により、インストルメントパネル11の透孔12に垂直軸線の周りで回動可能に取り付けられている。また、連係機構17として、収納ボックス13とドア16との間にスライドリンク機構が配設されている。すなわち、収納ボックス13の周縁にはリンク27が支軸28を介して回動可能に取り付けられ、その先端には摺動子29が固定されている。ドア16の内面にはガイドレール30が取り付けられ、そのガイド溝30aに摺動子29が摺動可能に係合されている。
そして、ドア16が図5に実線で示す閉鎖位置と鎖線で示す開放位置との間で開閉回動されるとき、リンク27の先端の摺動子29がガイドレール30のガイド溝30aに沿ってそのガイド溝30aの長手方向へ摺動されながら、リンク27を介して、収納ボックス13が透孔12内の没入位置P1と、透孔12外の突出位置P2とに回動される。
従って、この第4実施形態においても、前記第1実施形態とほぼ同様な効果を得ることができる。
(変更例)
なお、この実施形態は、次のように変更して具体化することも可能である。
・ 連係機構17として収納ボックス13を没入位置P1と突出位置P2とに移動させるための電磁ソレノイドを設ける。そして、ドア16の開放時に、検出スイッチによるドア開放検出に基づいて、電磁ソレノイドを励磁させて、収納ボックス13を没入位置P1から突出位置P2に移動させるように構成すること。
・ 収納ボックス13内に小物が収納されているのを検出するセンサを設けるとともに、そのセンサの検出及びドアの開放に基づいて警報を発するブザー等の警報手段を設け、ドア開放時に収納ボックス13内の小物が取り出されない場合に、前記警報手段がそれを報知するように構成すること。
・ 収納ボックス13をインストルメントパネル11等の周辺部品と異なる色に着色すること。このようにすれば、収納ボックス13が目立ち、置き忘れ防止をさらに向上することができる。
第1実施形態の車両の小物収納装置を示す要部斜視図。 図1の小物収納装置の要部横断面図。 第2実施形態の車両の小物収納装置を示す要部横断面図。 第3実施形態の車両の小物収納装置を示す要部斜視図。 第4実施形態の車両の小物収納装置を示す要部横断面図。 図5の小物収納装置のスライドリンク機構を拡大して示す部分斜視図。
符号の説明
11…インストルメントパネル、13…収納ボックス、15…付勢手段を構成するバネ、16…ドア、17…連係手段を構成する連係機構、18…接触ローラ、19…ロック手段を構成するロック機構、20…係止突起、21…ロック部材、22…窓部、23…カバー、P1…没入位置、P2…突出位置。

Claims (4)

  1. インストルメントパネルの側端部に小物を収納するための収納ボックスを出没可能に配設し、その収納ボックスとドアとの間には、ドアの開放動作に連係して収納ボックスを突出位置に移動させるための連係手段を設けたことを特徴とする車両の小物収納装置。
  2. 前記収納ボックスを突出位置に向かって付勢するための付勢手段を設けたことを特徴とする請求項1に記載の車両の小物収納装置。
  3. 前記ドアの開放動作に関係なく、収納ボックスを没入位置にロックするためのロック手段を設けたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の車両の小物収納装置。
  4. 前記インストルメントパネルには、没入位置の収納ボックス内に対して小物を出し入れするための窓部を設けたことを特徴とする請求項1〜請求項3のうちのいずれか一項に記載の車両の小物収納装置。
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