JP4220360B2 - 行動イベント情報生成装置、行動イベント情報生成方法及び行動イベント情報収集装置 - Google Patents
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(第1の実施形態)
本実施形態の行動イベント情報収集装置の内部構成を図1を参照して説明する。図1は、本発明の第1の実施形態に係る行動イベント情報収集装置の構成を説明するためのブロック図である。ただし、図1における各部を結ぶ矢印は情報の流れを示す。この行動イベント情報収集装置は、人の時系列的な行動を記録する行動情報、例えば、営業分野における営業員の客先訪問内容を記録した情報、健康管理分野における個人の行動履歴や気分を記録した情報、観光分野における名所旧跡等の観光スポットの訪問履歴及び感想を記録した情報、等の情報を簡便に収集し、ユーザ行動に関する意思決定を支援する装置への入力情報を生成するためのものである。
本実施形態の行動イベント情報収集装置は、位置検出部11、時刻計測部12、行動概要入力部13、行動イベント生成部14、行動知識格納部15、行動イベント通知部16、及び、行動イベント格納部17を備えている。
時刻計測部12は時刻を計測する。本実施形態では、位置検出部11が位置検出をする際の時刻を計測して時刻情報を取得する。例えば、時刻計測部12は、時計を内蔵してその時刻を要求に応じて出力する。これに限定されず、時刻計測部12は、例えば、時刻が必要なときに無線等で外部から時刻を取得してもよい。この位置検出部11及び時刻計測部12が取得した情報例は、後に図2及び図9を参照してより詳細な説明をする。
行動知識格納部15は、行動イベント生成部14が行動イベント情報を生成するために行動イベント生成部14に提供する行動知識を格納している。
行動イベント格納部17は、行動イベント生成部14が生成した行動イベント情報を格納する。格納後も、格納していた行動イベント情報の内容がアップデートされた場合、アップデートされた行動イベント情報のみを格納する。
図2の例では位置検出部11は、等時間間隔(すなわち、5分間隔)で位置検出を実行している。位置検出部11は時刻計測部12を参照してこの時間間隔を取得し、この時間間隔で位置情報を行動イベント生成部14に出力する。行動イベント生成部14はこれら位置情報及び時刻情報を例えば、行動イベント格納部17に一時的に記憶させる。もちろん、これら位置情報及び時刻情報は図示しないメモリ等に記憶されてもよい。また、これら位置情報及び時刻情報はこれらの情報に基づいて行動イベント情報が生成された後に削除されるのがメモリ容量の無駄を省く上で好ましい。
図2では、計測時刻ごとに行動番号が便宜上付されているが、これは必須ではない。
図3には行動知識が4つ示されている。これら行動知識には「行動知識番号」k1 k2 k3 k4 が付されている。本実施形態では、各行動知識は、中心位置情報、範囲、行動時間(滞留時間)、会社名、及び、行動種類からなる。「中心位置情報」及び「範囲」は、行動イベント情報収集装置が位置する範囲を指定する。ここで、「中心位置情報」は行動イベント情報収集装置が位置する範囲の中心を示し、例えば、緯度及び経度で指定される。例えば、「行動知識番号」k1 の場合はc1 を中心とした半径5m以内に行動イベント情報収集装置が存在する場合を示している。「行動時間(滞留時間)」は、行動イベント情報収集装置が「中心位置情報」及び「範囲」で決定される範囲内に滞留する時間を示している。「会社名」は、「中心位置情報」及び「範囲」で決定される範囲に所在する会社の名称である。行動種類は、「中心位置情報」、「範囲」、「行動時間(滞留時間)」、及び「会社名」に応じて、そこでユーザが行動したと想定される様子が記述されている。
図3に示した行動知識は、行動イベント情報収集装置を所持しているユーザが、「中心位置情報」、及び「範囲」で決定される範囲内に、「行動時間(滞留時間)」で指定されている時間に該当する間だけ滞留している場合には、ユーザは「会社名」で示されている会社にいて、この会社で「行動種類」に示されている内容の行動を実行している可能性が高いということを示すものである。
行動イベント生成部14は、位置検出部11及び時刻計測部12から取得した情報によって、図2に示すように「行動番号」a3 からa10 までユーザがX会社に滞在したことを認識する。「行動番号」a3 は時刻9:15を示し、「行動番号」a10 は時刻9:50を示すので、ユーザはある行動を35分間だけX社で実行したことになる。図4ではこの時間(ここでは35分)を行動時間(滞留時間)と呼んでいる。したがって、行動イベント生成部14は、これらの取得した行動時間(滞留時間)(35分)及び会社名(X社)を行動知識格納部15の内容と比較して図3の「行動知識番号」k1 がこれら取得した行動時間(滞留時間)及び会社名に該当(行動時間(滞留時間):30分以上60分未満、会社名:X社)することを認識し、行動知識格納部15の「行動種類」に記述されている“打合せ”が行動イベント番号e1 の行動イベント情報の「行動種類」であると認識する。このようにして、行動イベント生成部14は図4に示した行動イベント番号e1 の行動イベント情報を生成する。
ユーザが入力する場合は例えば図6に示したようなGUI画面を表示する。図6は、図5の「メモ」の項目に情報を記述するための表示画面例を示す図である。この画面を表示するモニタは行動概要入力部13に含まれている。ユーザは図6の「メモ」の項目に例えば行動概要入力部13が備えているキーボードを用いて、メモとして記述したい情報を記述する。
いま、図2に示した位置情報及び時刻情報において、以下の関係が成立している場合を想定する。すなわち、
|pi −cj |<5[m] (i=3〜10、j=1の場合)・・・・・・(1)
|pi −cj |>5[m] (i、jが上記値以外の場合)・・・・・・(2)
|pk-1 −pk |<300[m] (k=4〜10の場合)・・・・・・(3)
|pk-1 −pk |>300[m] (kが上記値以外の場合)・・・・・・(4)
の関係が成立しているとする。ここで、|pi −cj |は位置情報pi で指定される位置と中心位置情報cj で指定される位置の距離の差(単位はm)を示し、|pk-1 −pk |は位置情報pk-1で指定される位置と位置情報pk で指定される位置との距離の差(単位はm)を示しているとする。
ステップS4では、行動イベント情報収集装置が位置を移動したか否かを行動イベント生成部14が位置情報及び時刻情報を参照して判定する。いま、しきい値Th1を300mとする。直前の行動が図2に記載されているa0 、現在の行動が行動番号a1 に対応する場合は、上式(4)より|p0 −p1 |の差がしきい値Th1より大きいので、位置を移動したと判定されて、ステップS7に進む。一方、直前の行動が行動番号a3 、現在の行動が行動番号a4 に対応する場合は、上式(3)より|p3 −p4 |の差が300以下であるので、位置を移動しなかったと判定されて、ステップS5に進む。
ステップS6では、行動イベントに対応するフラグを設定するとともに、当該フラグが設定される直前の行動を記録する。現在の行動がa4 の場合に、この処理に到達することになり、この際、開始フラグを設定するとともに、行動a3 を行動イベントの開始行動として設定する。
本実施形態の行動イベント情報収集装置の内部構成を図8を参照して説明する。図8は、本発明の第2の実施形態に係る行動イベント情報収集装置の構成を説明するためのブロック図である。ただし、図8における各部を結ぶ矢印は情報の流れを示す。
本実施形態の行動イベント情報収集装置は、第1の実施形態の行動イベント情報収集装置の構成に加えて行動知識生成部21を備えている。その他の構成は第1の実施形態と同様であるので、第1の実施形態での符号と同一の符号を付しその説明は省略する。
行動知識生成部21は、行動知識格納部15に格納されている行動知識が不足しているために行動イベント生成部14が生成することができない行動イベント情報がある場合に、行動概要入力部13により入力される行動情報に基づいて暫定的な行動知識を生成する。そして、この暫定行動知識の信頼度が上がった場合はこの暫定行動知識を新たな行動知識として行動知識格納部15に登録する。
本実施形態の行動イベント情報収集装置の内部構成を図11を参照して説明する。図11は、本発明の第3の実施形態に係る行動イベント情報収集装置の構成を説明するためのブロック図である。ただし、図11における各部を結ぶ矢印は情報の流れを示す。
本実施形態の行動イベント情報収集装置は、第1の実施形態の行動イベント情報収集装置の構成に加えて関連情報収集部31を備えている。その他の構成は第1の実施形態と同様であるので、第1の実施形態での符号と同一の符号を付しその説明は省略する。
関連情報収集部31は、行動イベント生成部14で行動イベント情報が生成される場合に、ネットワーク等の外部からオンラインで自動的に取得することができる情報が必要な場合にその情報を収集する。例えば、関連情報収集部31は位置情報に対応してURL(uniform resource locator)を格納している。
さらには、行動知識生成部21は、行動知識の追加を自動的に判定していたが、ユーザの確認を要請し、確認のとれた行動知識だけを行動知識格納部15に格納してもよい。
Claims (8)
- あるユーザの位置、該ユーザの滞留時間、及び該ユーザの特定の行動種類を特徴付ける行動情報を関連付けて行動知識として予め記憶している行動知識記憶手段と、
前記ユーザの位置を検出する位置検出手段と、
前記位置を検出した時刻を取得する時刻取得手段と、
検出した前記位置及び取得した前記時刻に基づいて位置及び該位置に前記ユーザが滞留していた滞留時間を求める滞留時間算出手段と、
該位置及び該滞留時間に基づいて前記行動知識から該位置及び該滞留時間に対応する行動情報を求め、該行動情報に該位置及び該滞留時間を含む情報を付加した情報を行動イベント情報として生成する行動イベント生成手段とを具備することを特徴とする行動イベント情報生成装置。 - 前記行動情報が不足している場合にその旨を利用者に通知する通知手段と、
該通知に応じて、不足している情報を入力するための入力手段とをさらに具備し、
前記行動イベント生成部は、入力した前記情報を前記行動情報に追加して、前記行動イベント情報をアップデートすることを特徴とする請求項1に記載の行動イベント情報生成装置。 - 前記通知手段は、前記位置及び前記滞留時間に対応する行動情報が前記行動知識にない場合に、前記行動情報が不足している旨を利用者に通知し、
前記入力手段によって対応する行動情報を取得し、該行動情報と、該行動情報に対応する位置及び滞留時間とを関連付けて暫定行動知識として生成する行動知識生成手段と、
該暫定行動知識を記憶する暫定知識記憶手段と、
前記位置及び前記滞留時間に基づいて前記暫定行動知識から該位置及び該滞留時間に対応する行動情報を求めた場合に、暫定行動知識を参照した旨を利用者に提示する提示手段と、
提示された前記暫定行動知識が正しいと利用者が判定した場合に、該暫定行動知識に対応して信頼度を付与し、利用者が正しいと判定した回数に応じて該信頼度を上昇させる信頼度付与手段と、
前記信頼度がある値よりも大きくなった場合に、該信頼度に対応付けてある暫定行動知識を行動知識として前記行動知識記憶手段に移動させる移動手段とを具備することを特徴とする請求項2に記載の行動イベント情報生成装置。 - 提示された前記暫定行動知識が誤っていると利用者が判定した場合に、該暫定行動知識を訂正するための、利用者からの入力を受け付ける受付手段をさらに具備する請求項3に記載の行動イベント情報生成装置。
- 前記行動イベント情報に応じて、参照すべきサイトを記憶しているサイト記憶手段と、
ある行動イベント情報が生成された場合に、該行動イベント情報に対応する前記サイトに接続し、該サイトから情報を取得する取得手段とを具備することを特徴とする請求項1から請求項4のいずれかに記載の行動イベント情報生成装置。 - あるユーザの位置、該ユーザの滞留時間、及び該ユーザの特定の行動種類を特徴付ける行動情報を関連付けて行動知識として予め記憶する記憶手段と、前記ユーザの位置を検出する検出手段と、前記位置を検出した時刻を取得する取得手段と、滞留時間を算出する滞留時間算出手段と、行動情報を利用して行動イベント情報を生成する行動イベント生成手段とを具備する行動イベント情報生成装置で使用する行動イベント情報生成方法であって、
前記滞留時間算出手段は、検出した前記位置及び取得した前記時刻に基づいて位置及び該位置に前記ユーザが滞留していた滞留時間を求め、
前記行動イベント生成手段は、該位置及び該滞留時間に基づいて前記行動知識から該位置及び該滞留時間に対応する行動情報を求め、該行動情報に該位置及び該滞留時間を含む情報を付加した情報を前記行動イベント情報として生成することを特徴とする行動イベント情報生成方法。 - あるユーザの位置、該ユーザの滞留時間、及び該ユーザの特定の行動種類を特徴付ける行動情報を関連付けて行動知識として予め記憶している行動知識記憶手段と、
前記ユーザの位置を検出する位置検出手段と、
前記位置を検出した時刻を取得する時刻取得手段と、
検出した前記位置及び取得した前記時刻に基づいて位置及び該位置に前記ユーザが滞留していた滞留時間を求める滞留時間算出手段と、
該位置及び該滞留時間に基づいて前記行動知識から該位置及び該滞留時間に対応する行動情報を推定し、該行動情報に該位置及び該滞留時間を含む情報を付加した情報を行動イベント情報として生成する行動イベント生成手段と、
前記行動イベント情報を格納する格納手段とを具備することを特徴とする行動イベント情報収集装置。 - あるユーザの位置、該ユーザの滞留時間、及び該ユーザの特定の行動種類を特徴付ける行動情報を関連付けて行動知識として予め記憶している行動知識記憶手段と、
前記ユーザの位置を検出する位置検出手段と、
前記位置を検出した時刻を取得する時刻取得手段と、
検出した前記位置及び取得した前記時刻に基づいて位置及び該位置に前記ユーザが滞留していた滞留時間を求める滞留時間算出手段と、
該位置及び該滞留時間に基づいて前記行動知識から該位置及び該滞留時間に対応する行動情報を求め、該行動情報に該位置及び該滞留時間を含む情報を付加した情報を行動イベント情報として生成する行動イベント生成手段と、
前記行動イベント情報が生成される度に、前記行動イベント情報を格納する格納手段とを具備することを特徴とする行動イベント情報生成装置。
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