JP4216775B2 - おにぎり形成方法及びおにぎり成形機 - Google Patents
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Description
(1)おにぎり形成部は、起倒自在とした被覆カバー体を傾倒させることにより被覆されるべく構成するとともに、同被覆カバー体をおにぎり形成部の作動スイッチとし、被覆カバー体を傾倒させておにぎり形成部を被覆することによっておにぎり形成部を作動させるべく構成したこと。
(2)おにぎり形成部におけるおにぎりの形成作業後に被覆カバー体を起立させるべく構成したこと。
(3)第1形成手段によってシート状米飯を二つ折り状態とする前にシート状米飯に具材を載置して、具材を載置したシート状米飯を第1形成手段によって二つ折り状態とすることにより、具材を米飯で完全に被覆すること。
(4)米飯供給部には米飯を送給する互いに対向させた一対の米飯送給ローラを設け、この米飯送給ローラで米飯を帯状に狭窄して送給するとともに、少なくともいずれか一方の米飯送給ローラ表面に味付剤を付着させておくことにより、シート状米飯の一方の面に味付剤を付着させた味付面を形成するように構成したこと。
(5)おにぎり形成部は、味付面を外側面としてシート状米飯を二つ折り状態とするように構成したこと。
(6)米飯送給ローラに沿って味付剤供給口を並設した味付剤供給板を米飯送給ローラの上方に設けるとともに、味付剤供給板に送風を行う送風手段を設けたこと。
(7)米飯送給ローラの周面には、米飯送給ローラの伸延方向に伸延させた凹状溝を複数設けたこと。
(8)米飯送給ローラの周面に付着した米飯を掻き落とす掻落片を設けたこと。
(9)米飯送給ローラの下側位置には、互いに対向させた一対の米飯送給補助ローラを設けるとともに、米飯送給補助ローラ間の隙間寸法を、米飯送給ローラ間の隙間寸法よりも小さくしたこと。
また、下側型には略楕円面状に凹部を形成し、上側型には略楕円錐面状に凹部を形成しておくことにより、下方に向けて膨出させた略楕円面状の下側面を有する下側部と、上方に向けて漸次縮径させた略楕円錐状の上側面を有する上側部とを連続的に接続させたおにぎりを形成することによって、上側型と下側型とによって米飯を押圧する力をおにぎりの中心部に向けて作用させることができ、適度な軟らかさを有する一方で、自重による型くずれを防止できる。したがって、手で握ったおにぎりと同様な食感を再現することができる。
また、第1成形手段は、支持基台と、同支持基台を挟んで配置するとともに支持基台に対して起倒自在とした第1支持体と第2支持体とで構成し、第1支持体と、支持基台と、第2支持体とによって構成するシート状米飯の載置面にシート状米飯を載置した後に、第1支持体と第2支持体とを起立させることによりシート状米飯を二つ折り状態とすることによって、シート状米飯に具材を配置した場合に、シート状米飯の厚みを保持しながら具材を米飯シートで包囲することができるので、具材を包囲する米飯に薄い層ができることを防止して、米飯による確実な包囲を行うことができる。
また、第2成形手段は、支持基台上に対向させて互いに進退自在に設けた第1上側型と第2上側型とで構成し、しかも、第1上側型及び第2上側型の外周面は起立した第1支持体及び第2支持体の表面と摺接させ、第1上側型と第2上側型とで二つ折り状態としたシート状米飯をおにぎり形状に押圧成形することによって、第1支持体及び第2支持体を第1上側型及び第2上側型のガイドとすることができるので、二つ折り状態としたシート状米飯を漏らすことなく第1上側型と第2上側型とで確実に挟持押圧することができる。
また、第1上側型には半略楕円錐面状の凹部を設けるとともに、第2上側型には半略楕円錐面状の凹部を設け、さらに、支持基台には略楕円面状の凹部を設け、第1上側型と第2上側型と支持基台とで二つ折り状態としたシート状米飯を押圧成形することにより、押圧によって生起した力をおにぎりの中心部に向けて作用させることができる。したがって、適度な軟らかさを有する一方で、自重による型くずれを防止可能なおにぎりを形成することができ、手で握ったおにぎりと同様な食感を再現することができる。
行ガイド41上を前後方向に走行する走行台42とから構成している。
前後方向に伸延させて設けている。
おにぎり形成の開始に伴って、おにぎり形成本体8は、図5に示すように、移動可能範囲の最後方まで移動する。このとき、左側従動体26の従動用突起26a及び右側従動体27の従動用突起27aは、それぞれ左側ガイド溝29の平行領域46或いは右側ガイド溝30の平行領域46に位置していることによって、第1上側型16と第2上側型17は左右に離れた状態となっている。また、左右の従動アーム35,35に枢設した転動輪36は、それぞれ左右レール体10,11の傾倒領域43に位置していることによって、図6に示すように、第1支持体14と第2支持体15は完全に傾倒している。そして、搬送コンベア7の先端部直下方に第1支持体14の当接片14aを位置させている。
上述のようにして完全にシート状米飯aをおにぎり形成本体8上に載置した後も、おにぎり形成本体8をさらに前進させて、図7に示すように、従動アーム35に枢設した転動輪36が起倒切替領域44に達することにより、転動輪36を前高後低に傾斜した起倒切替領域44に沿って転動させる。これにより転動輪36を枢設した従動アーム35が回動してその先端側が徐々に上昇し、この従動アーム35の回動に他のアーム31,32,33,34が連動して図8に示すように第1支持体14及び第2支持体15を起立させ、載置面上のシート状米飯aを二つ折りにしている。
次いで、おにぎり形成本体8がさらに前進することによって、近接領域47に達した左側従動体26の従動用突起26a及び右側従動体27の従動用突起27aがそれぞれ近接領域47の左側ガイド溝29及び右側ガイド溝30に従って互いに近接する。
上述のようにしておにぎりbを形成した後、おにぎり形成本体8を後退させている。
図19及び図20に示すように、米飯供給部支持フレーム110側の米飯送給ローラ131の上方位置には、米飯送給ローラ131の伸延方向に沿って複数の味付剤供給口151を並設した味付剤供給板152を配置して、味付剤供給口151から米飯送給ローラ131に味付剤を供給するように構成している(図21参照)。
b おにぎり
b1 下側部
b2 上側部
c 具材
A おにぎり形成機
1 米飯供給部
2 おにぎり形成部
3 制御部
12a 被覆カバー体
14 第1支持体
15 第2支持体
16 第1上側型
17 第2上側型
19 下側型体
19a 凹部
37 凹部
Claims (11)
- シート状に形成した米飯からなるシート状米飯を形成するステップと、シート状米飯を二つ折りにするステップと、二つ折りにした米飯シートを下側型と上側型とで押圧しておにぎり形状とするステップとからなるおにぎり形成方法であって、
下側型には略楕円面状に凹部を形成し、上側型には略楕円錐面状に凹部を形成しておくことにより、下方に向けて膨出させた略楕円面状の下側面を有する下側部と、上方に向けて漸次縮径させた略楕円錐状の上側面を有する上側部とを連続的に接続させたおにぎりを形成するものであり、
上側型は、半略楕円錐面状の凹部を有する第1上側型と、半略楕円錐面状の凹部を有する第2上側型とで構成し、第1上側型と第2上側型とで米飯を挟持押圧することにより略楕円錐面状の上側面を有する上側部を形成する
ことを特徴とするおにぎり形成方法。 - 米飯をシート状としたシート状米飯を供給する米飯供給部と、シート状米飯からおにぎりを形成するおにぎり形成部とからなるおにぎり成形機において、
おにぎり形成部は、シート状米飯を二つ折り状態とする第1成形手段と、同第1成形手段で二つ折り状態としたシート状米飯をおにぎり形状に押圧成形する第2成形手段とで構成し、
第1成形手段は、支持基台と、同支持基台を挟んで配置するとともに支持基台に対して起倒自在とした第1支持体と第2支持体とで構成し、第1支持体と、支持基台と、第2支持体とによって構成するシート状米飯の載置面にシート状米飯を載置した後に、第1支持体と第2支持体とを起立させることによりシート状米飯を二つ折り状態とするものであり、
第2成形手段は、支持基台上に対向させて互いに進退自在に設けた第1上側型と第2上側型とで構成し、しかも、第1上側型及び第2上側型の外周面は起立した第1支持体及び第2支持体の表面と摺接させ、第1上側型と第2上側型とで二つ折り状態としたシート状米飯をおにぎり形状に押圧成形するものであり、
第1上側型には半略楕円錐面状の凹部を設けるとともに、第2上側型には半略楕円錐面状の凹部を設け、さらに、支持基台には略楕円面状の凹部を設け、第1上側型と第2上側型と支持基台とで二つ折り状態としたシート状米飯を押圧成形することにより、下方に向けて膨出させた略楕円面状の下側面を有する下側部と、上方に向けて漸次縮径させた略楕円錐状の上側面を有する上側部とを連続的に接続させたおにぎりを形成する
ことを特徴とするおにぎり成形機。 - おにぎり形成部は、起倒自在とした被覆カバー体を傾倒させることにより被覆されるべく構成するとともに、同被覆カバー体をおにぎり形成部の作動スイッチとし、被覆カバー体を傾倒させておにぎり形成部を被覆することによっておにぎり形成部を作動させるべく構成したことを特徴とする請求項2記載のおにぎり成形機。
- おにぎり形成部におけるおにぎりの形成作業後に被覆カバー体を起立させるべく構成したことを特徴とする請求項3記載のおにぎり成形機。
- 第1成形手段によってシート状米飯を二つ折り状態とする前にシート状米飯に具材を載置して、具材を載置したシート状米飯を第1成形手段によって二つ折り状態とすることにより、具材を米飯で完全に被覆することを特徴とする請求項2〜4のいずれか1項に記載のおにぎり成形機。
- 米飯供給部には米飯を送給する互いに対向させた一対の米飯送給ローラを設け、この米飯送給ローラで米飯を帯状に狭窄して送給するとともに、少なくともいずれか一方の米飯送給ローラ表面に味付剤を付着させておくことにより、シート状米飯の一方の面に味付剤を付着させた味付面を形成するように構成したことを特徴とする請求項2〜5のいずれか1項に記載のおにぎり成形機。
- おにぎり形成部は、味付面を外側面としてシート状米飯を二つ折り状態とするように構成したことを特徴とする請求項6記載のおにぎり成形機。
- 米飯送給ローラに沿って味付剤供給口を並設した味付剤供給板を米飯送給ローラの上方に設けるとともに、味付剤供給板に送風を行う送風手段を設けたことを特徴とする請求項6または請求項7に記載のおにぎり成形機。
- 米飯送給ローラの周面には、米飯送給ローラの伸延方向に伸延させた凹状溝を複数設けたことを特徴とする請求項6〜8のいずれか1項に記載のおにぎり成形機。
- 米飯送給ローラの周面に付着した米飯を掻き落とす掻落片を設けたことを特徴とする請求項6〜9のいずれか1項に記載のおにぎり成形機。
- 米飯送給ローラの下側位置には、互いに対向させた一対の米飯送給補助ローラを設けるとともに、米飯送給補助ローラ間の隙間寸法を、米飯送給ローラ間の隙間寸法よりも小さくしたことを特徴とする請求項6〜10のいずれか1項に記載のおにぎり成形機。
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