JP4208638B2 - 車両のバッテリ及びエアタンクの取付構造 - Google Patents

車両のバッテリ及びエアタンクの取付構造 Download PDF

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    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、車両のシャシフレームの外側面にバッテリ及びエアタンクを取付ける取付構造に関し、特に、バッテリを少ない部品点数で容易に固定すると共に、エアタンクの取付け本数を増加することができる車両のバッテリ及びエアタンクの取付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般に、トラックやトレーラなどの貨物自動車は、例えばそのシャシフレームの外側面に車載電源としてのバッテリや、圧縮空気を収容するエアタンクが搭載されている。これらのバッテリ及びエアタンクをシャシフレームの外側面に取付ける従来の取付構造は、車両のシャシフレームの外側面に一端が固定された一対のブラケットと、この一対のブラケットの下端部に固定され上面にバッテリを載置する底板部材と、この底板部材の下面側にてエアタンクを吊下げて取付ける吊支部材とを備えて成り、上記底板部材の上面にバッテリを載置すると共に、この底板部材の下面側にて吊支部材でエアタンクを吊下げて取付けるようになっていた(例えば、特許文献1参照。)。
【0003】
【特許文献1】
特開平11−314583号公報 (第3〜4頁、第1図)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、特許文献1に記載された発明においては、底板部材上に載置されたバッテリを固定するために、フックボルトやバッテリクランプなどの取付部品を用いなければならず、バッテリを取付けて固定する作業が煩雑であった。また、部品点数が多くなり、全体の製造コストが高いという問題点があった。さらに、底板部材の下面側には多くても二本しかエアタンクを取付けることができず、例えばブレーキ装置などに送る圧縮空気の供給量の増加に対応することができないという問題点もあった。
【0005】
そこで、本発明は、このような問題点に対処し、バッテリを少ない部品点数で容易に固定すると共に、エアタンクの取付け本数を増加することができる車両のバッテリ及びエアタンクの取付構造を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明による車両のバッテリ及びエアタンクの取付構造は、車両のシャシフレームの外側面に一端が固定された一対のブラケットと、この一対のブラケットの下端部に固定され上面にバッテリを載置する底板部材と、この底板部材の下面側にてエアタンクを吊下げて取付ける吊支部材と、を備えて成る車両のバッテリ及びエアタンクの取付構造において、上記一対のブラケットの縦断面形状は、上下方向の略中央部にて上記バッテリの互いに反対側の外側面に接触する接触部と、この接触部の上下部にて該接触部よりも外側に張出した張出部と、上部側の張出部にて互いに内側方向に折り曲げられたフランジとを備えた形状とされ、上記一対のブラケットの互いに反対側の外側には、他のエアタンクを取付ける取付手段を備えて成り、上記一対のブラケットの接触部により上記底板部材上に載置されたバッテリを挟んで固定し、上記取付手段により上記一対のブラケットの外側に他のエアタンクを取付けるようにしたものである。
【0007】
このような構成により、縦断面形状が、上下方向の略中央部にてバッテリの互いに反対側の外側面に接触する接触部と、この接触部の上下部にて該接触部よりも外側に張出した張出部と、上部側の張出部にて互いに内側方向に折り曲げられたフランジとを備えた形状とされた一対のブラケットの上記接触部により底板部材上に載置されたバッテリを挟んで固定すると共に、上記一対のブラケットの互いに反対側の外側に備えられた取付け手段により、該一対のブラケットの外側に他のエアタンクを取付けることができる。したがって、バッテリを少ない部品点数で容易に固定すると共に、エアタンクの取付け本数を増加することができる。
【0009】
また、上記取付手段は、ブラケットの張出部を利用して着脱可能とされた取付け部材から成るものである。これにより、この取付け部材によって、他のエアタンクを抱えて保持した状態で、ブラケットの外側に他のエアタンクを着脱可能に取付けることができる。
【0010】
また、上記取付手段は、ブラケットの張出部を利用して取付け可能な補助部材と、この補助部材に着脱可能とされた取付け部材とから成るものでもよい。これにより、この補助部材及び取付け部材によって、他のエアタンクを抱えて保持した状態で、ブラケットの外側に他のエアタンクを着脱可能に取付けることができる。
【0011】
さらに、上記補助部材は、他のエアタンクの外径に適合する形状を有している。これにより、この補助部材によって、あらゆる大きさのエアタンクをブラケットの外側に取付けることができる。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を添付図面に基づいて詳細に説明する。
図1は、本発明による車両のバッテリ及びエアタンクの取付構造の実施の形態を示す斜視図である。この車両のバッテリ及びエアタンクの取付構造は、車載電源としてのバッテリ1や、図示省略のブレーキ装置などに供給される圧縮空気が収容されたエアタンク2を車両のシャシフレーム3の外側面に取付けるものであって、一対のブラケット4,4と、フロアボード5と、吊支バンド6とを有し、さらにUボルト7(7a,7b)と、補助部材8とを備えて成る。
【0015】
このブラケット4は、2個1組で構成され、車両のシャシフレーム3の外側面に一端が固定された状態で後述するフロアボード5を支えるものであって、例えばスチール鋼などの剛性の高い金属の板をプレス加工して形成されており、所定の形状を有している。この一対のブラケット4,4は、図3に示すように、その一端部4aがシャシフレーム3の外側面にボルト締めして固定され、所定の間隔だけ離して前後対称に取付けられている。
【0016】
このブラケット4の下端部には、内側方向に折り曲げられたフランジ4bが形成されており、前後一対のブラケット4のフランジ4bにフロアボード5が張設されている。このフロアボード5は、その上面にバッテリ1を載置する底板部材となるもので、剛性の高い材質でできており、各ブラケット4のフランジ4bにボルト締めして固定されている。そして、このフロアボード5の上面には、図1及び図2に示すように、例えば2個のバッテリ1が並べて載置されている。
【0017】
このフロアボード5の所定位置には、吊支バンド6が取付けられている。この吊支バンド6は、フロアボード5の下面側にてエアタンク2を吊下げて取付ける吊支部材となるもので、例えばボルトとナットを用いてフロアボード5に取付けられ、2本の吊支バンド6,6によって1本のエアタンク2を吊下げて取付けるようになっている。ここでは、図1及び図2に示すように、2本のエアタンク2a,2bがシャシフレーム3に沿って並べて取付けられている。なお、エアタンク2を取付ける吊支部材は吊支バンド6に限られず、フロアボード5の下面側にてエアタンク2を吊下げて取付けるものであればどのようなものでもよい。例えば、図示省略したが、Uボルトや、バンドとボルトの一体構造のストラップを吊支バンド6の替わりに用いてもよい。
【0018】
ここで、本発明においては、一対のブラケット4,4は、その内側部でフロアボード5上に載置されたバッテリ1を挟んで固定するものとされ、このブラケット4,4の外側に3本目及び4本目となる他のエアタンク2c,2dを取付ける取付手段(7,8)を備えている。このブラケット4の具体的な形状は、図2に示すように、その縦断面形状の略中央部にバッテリ1の互いに反対側の外側面に接触する接触部4cが形成され、その上部及び下部には接触部4cよりも外側に張出した張出部4d,4dが形成されている。また、ブラケット4の上端部には、上述した下端部のフランジ4bと同様に、内側方向に折り曲げられたフランジ4eが形成されている。さらに、ブラケット4の張出部4d,4dの所定位置には、後述するUボルト7又は補助部材8を取付けるための取付け孔4fが上下2個1組で例えば2組形成されている。
【0019】
このように、一対のブラケット4の略中央部には接触部4cが形成されているので、図2に示すように、この接触部4cがバッテリ1の互いに反対側の外側面に接触するようになり、前後一対のブラケット4,4の各接触部4cでバッテリ1を前後から挟んで固定することができる。これにより、車両の走行中にバッテリ1が前後方向に動かないようにすることができる。また、各ブラケット4の上端部に形成されたフランジ4eによって、車両の走行中にバッテリ1が上方に飛び出ないようにすることができる。したがって、従来の技術のように、他の取付部品を用いなくてもバッテリを固定することができるので、バッテリ1を少ない部品点数で固定すると共に、その取付固定の作業を容易に行うことができる。また、部品点数の減少により、製造コストの削減を図ることができる。
【0020】
また、一対のブラケット4の接触部4cの上下には張出部4d,4dが形成されているので、各張出部4dの内側面はバッテリ1の外側面に接触せず、バッテリ1とブラケット4との間に所定の隙間が形成されるようになる。したがって、この隙間を利用することにより、ブラケット4の取付け孔4f(図3参照)に後述するUボルト7又は補助部材8を取付けることができる。
【0021】
例えば、図2における右側(前側)のブラケット4の外側には、その取付け孔4fにUボルト7aが着脱可能に取付けられている。このUボルト7aは、ブラケット4の外側にて他のエアタンク2cを抱えて保持する取付け部材となるもので、その両端部がナット9で締め付けられて固定されている。これにより、図1に示すように、2本のUボルト7a,7aによって、3本目となる他のエアタンク2cをブラケット4の外側に着脱可能に取付けることができる。この場合、図2に示すように、3本目のエアタンク2cは、張出部4d,4dが形成されたブラケット4の形状に適合し、エアタンク2cの外周面の三点がブラケット4の外側面の所定位置に接触して固定されるようになっている。
【0022】
また、図2における左側(後ろ側)のブラケット4の外側には、その取付け孔4fに補助部材8が取付けられている。この補助部材8は、ブラケット4の形状に適合しない外径のエアタンク2dを取付けるときに用いるアダプタ部材となるもので、その略中央部にエアタンク2dの外径に適合する形状、例えば円弧形状8aを有している。この補助部材8は、ボルト及びナットを用いてブラケット4の取付け孔4fに取付けられており、ブラケット4に着脱可能とされている。また、この補助部材8の外側には、他のエアタンク2dに適合する大きさのUボルト7bが、ナット9で締め付けられて固定されている。
【0023】
これにより、図1に示すように、2本のUボルト7b,7bによって、4本目となる他のエアタンク2dをブラケット4の外側に着脱可能に取付けることができる。したがって、補助部材8を用いることで、あらゆる大きさの外径のエアタンク2をブラケット4の外側に取付けることができる。以上に説明したように、上記取付手段(7,8)によって、ブラケット4の外側に他のエアタンク2c,2dを取付けることができるので、エアタンク2の取付け本数を4本まで増加することができ、ブレーキ装置などに送る圧縮空気の供給量の増加に対応することができる。
【0024】
なお、以上の説明においては、ブラケット4は、図2に示す断面形状のものとして説明したが、本発明はこれに限られず、フロアボード5に載置されたバッテリ1の外側面に接触する接触部と、上記Uボルト7又は補助部材8を取付けできるように外側に張出した張出部とが形成されたものであればどのような断面形状のものでもよい。また、ブラケット4は、スチール鋼などの板金をプレス加工して形成されたものと説明したが、本発明はこれに限られず、アルミ押し出し成型により形成してもよい。これにより、ブラケット4の製造コストの削減を図ることができる。
【0025】
さらに、他のエアタンク2c,2dの取付け部材は、Uボルト7から成るものであると説明したが、本発明はこれに限られず、ブラケット4の外側に他のエアタンク2を取付けできるものであればどのようなものでもよい。例えば、Uボルト7の替わりに、吊支バンド6や、バンドとボルトの一体構造のストラップを用いてもよい。
【0026】
【発明の効果】
本発明は以上のように構成されたので、請求項1に係る発明によれば、縦断面形状が、上下方向の略中央部にてバッテリの互いに反対側の外側面に接触する接触部と、この接触部の上下部にて該接触部よりも外側に張出した張出部と、上部側の張出部にて互いに内側方向に折り曲げられたフランジとを備えた形状とされた一対のブラケットの上記接触部により底板部材上に載置されたバッテリを挟んで固定すると共に、上記一対のブラケットの互いに反対側の外側に備えられた取付け手段により、該一対のブラケットの外側に他のエアタンクを取付けることができる。この場合、各ブラケットの上部側の張出部にて互いに内側方向に折り曲げられたフランジによって、車両の走行中にバッテリが上方に飛び出ないようにすることができる。したがって、底板部材上に載置されたバッテリを少ない部品点数で固定すると共に、その取付固定の作業を容易に行うことができる。また、ブラケットの外側に他のエアタンクを取付けることができるので、エアタンクの取付け本数を増加することができ、ブレーキ装置などに送る圧縮空気の供給量の増加に対応することができる。
【0028】
また、請求項に係る発明によれば、上記取付手段は、ブラケットの張出部を利用して着脱可能とされた取付け部材から成ることにより、この取付け部材で他のエアタンクを抱えて保持した状態で、ブラケットの外側に他のエアタンクを着脱可能に取付けることができる。
【0029】
また、請求項に係る発明によれば、上記取付手段は、ブラケットの張出部を利用して取付け可能な補助部材と、この補助部材に着脱可能とされた取付け部材とから成ることにより、この補助部材及び取付け部材で他のエアタンクを抱えて保持した状態で、ブラケットの外側に他のエアタンクを着脱可能に取付けることができる。
【0030】
さらに、請求項に係る発明によれば、上記補助部材は、他のエアタンクの外径に適合する形状を有することにより、あらゆる大きさのエアタンクをブラケットの外側に取付けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明による車両のバッテリ及びエアタンクの取付構造の実施の形態を示す斜視図である。
【図2】 上記車両のバッテリ及びエアタンクの取付構造を示す正面図である。
【図3】 上記車両のバッテリ及びエアタンクの取付構造を構成するブラケットの形状及び取付状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
1…バッテリ
2a〜2d…エアタンク
3…シャシフレーム
4…ブラケット
4c…接触部
4d…張出部
4e…フランジ
5…フロアボード(底板部材)
6…吊支バンド
7a,7b…Uボルト(取付手段)
8…補助部材(取付手段)
9…ナット

Claims (4)

  1. 車両のシャシフレームの外側面に一端が固定された一対のブラケットと、
    この一対のブラケットの下端部に固定され上面にバッテリを載置する底板部材と、
    この底板部材の下面側にてエアタンクを吊下げて取付ける吊支部材と、
    を備えて成る車両のバッテリ及びエアタンクの取付構造において、
    上記一対のブラケットの縦断面形状は、上下方向の略中央部にて上記バッテリの互いに反対側の外側面に接触する接触部と、この接触部の上下部にて該接触部よりも外側に張出した張出部と、上部側の張出部にて互いに内側方向に折り曲げられたフランジとを備えた形状とされ、
    上記一対のブラケットの互いに反対側の外側には、他のエアタンクを取付ける取付手段を備えて成り、
    上記一対のブラケットの接触部により上記底板部材上に載置されたバッテリを挟んで固定し、上記取付手段により上記一対のブラケットの外側に他のエアタンクを取付けるようにしたことを特徴とする車両のバッテリ及びエアタンクの取付構造。
  2. 上記取付手段は、ブラケットの張出部を利用して着脱可能とされた取付け部材から成ることを特徴とする請求項記載の車両のバッテリ及びエアタンクの取付構造。
  3. 上記取付手段は、ブラケットの張出部を利用して取付け可能な補助部材と、この補助部材に着脱可能とされた取付け部材とから成ることを特徴とする請求項記載の車両のバッテリ及びエアタンクの取付構造。
  4. 上記補助部材は、他のエアタンクの外径に適合する形状を有することを特徴とする請求項記載の車両のバッテリ及びエアタンクの取付構造。
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