JP4206975B2 - 振動子、電子機器および振動子の周波数調整方法 - Google Patents
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Description
さらに、振動子の周波数調整方法については、特許文献2の記載のように、励振用振動片と検出用振動片の一方の先端に質量を付加したり、前記付加した質量を除去したりすることで各振動片の質量を変更して、励振振動周波数と検出振動周波数を調整する周波数調整方法が提案されている。
また、振動片から離れた位置にある支持部材で角速度を検出するため、精度良くねじれ振動を検出できないという問題があった。
また、従来の周波数調整方法では、振動片の先端の質量を調整して駆動振動周波数と検出振動周波数の周波数差を所定範囲内に調整しようとしても、駆動振動周波数と検出振動周波数がお互いに影響しあうことに加え、調整範囲が狭いために、周波数を調整しきれない場合があり、歩留まりを低下させていた。
また、他の目的として、周波数調整を容易にし、歩留まりを向上できる振動子の周波数調整方法を提供することにある。
つまり、本発明に係る振動子では、前記音片は、振動子の回転の中心軸となる第1の方向に沿って延在する相互に平行な棒状の一対の音片であることを特徴とする。
延在部で駆動振動周波数と検出振動周波数の差を調整することができる。このことから、良好な特性を確保できる振動子を提供できる。
なお、一対の音片1a、1bは、駆動用振動を励起するための従来知られた駆動素子(図示せず)を有する。
セラミックスなどで形成された収容容器25は、一面が開放されて凹部が設けられている。この凹部に、振動子10の基台5と収容容器25の載置部27を接着することで、振動子10が収容容器25に固着されている。また、図示しないが、振動子に形成された配線と収容容器25に形成された配線をワイヤーボンディングにて接続することにより電気的接続がなされている。そして、収容容器25の上面を蓋体26で、内部を真空雰囲気あるいは不活性ガス雰囲気に保持して封止され、パッケージされた振動子となる。
なお、上記の配線の接続においてワイヤーボンディングによらず、導電性接着剤にて接続することも可能である。
また、振動子10の基台5を設けず、第1の接続部3および第2の接続部4を延在させ、それぞれの終端部を収容容器25の載置部27に接着することにより、収容容器25の載置部27を振動子10の基台として作用させる実施も可能である。
なお、音片1aの下端1cおよび音片1bの下端1dは、音片1a、1bの振動に伴い僅かに振動するが、この振動は音片1a、1bの振動には殆ど影響を与えない。
なお、音片1aの下端1cおよび音片1bの下端1dは、上記音片1a、1bの振動に伴い僅かに振動し、その振動は、それぞれの音片1a、1bの振動とバランスをとるように逆相に振動する。
[変形例]
変形例の振動子80は、実施例1の振動子10における一対の音片のうち、一つの音片を備えた振動子である。
振動子80は、音片1aと、梁2と、第1の接続部3と、第2の接続部4と、基台5と、検出部6(6a、6b)を有する。梁2は、一端2aおよび他端2bが音片1aに接続され、これにより交点を形成する。第1の接続部3および第2の接続部4はそれぞれ梁の一端2aおよび他端2bと基台5とを接続している。さらに、検出部6は梁2における他端2bと音片1aの間に設けられている。
変形例の振動子は、3つの音片を備えた振動子200である。
振動子200は、音片201a、201b、201c、梁202、第1の接続部203、第2の接続部204、基台205、検出部206(206aおよび、206aに対向して形成された206b(図示せず))を有する。
また、この駆動用振動は中央の音片201bを不動とし、音片201aおよび音片201cをそれぞれ逆相に駆動しても良い。
なお、駆動振動を中央の音片201bを不動とし、音片201aおよび音片201cをそれぞれ逆相に駆動した場合には、検出振動は音片201aおよび201cに励起される。つまり、音片201bは不動であり、Z軸方向について音片201aが”(”形状に変形するとき、音片201cは”)”形状に変形する。
なお、上記実施例では音片が1つから3つの実施形態にて説明をしたが、音片の数は4つ以上形成しても実施が可能であり、同様の効果を生ずる。
[応用機器]
図16は電子機器の構成を示す概略構成図である。電子機器100には上記の実施例で説明した少なくとも一つの振動子を含む、振動子90を備えている。
上記した実施例の振動子を用いた応用機器として、その姿勢の変化を検出する必要がある携帯電話、デジタルカメラ、ビデオカメラ及びナビゲーションシステムのような電子機器が挙げられる。当該電子機器では、当該電子機器に設けられた上記した実施例の振動子が、当該電子機器の姿勢の変化を振動子の姿勢の変化として検出することにより、上述した効果を享受することができる。
上記のようなジャイロ振動子の場合に、一つの音片に対して二つの振動が励起されるように構成されている。一つは音片を駆動させる駆動用振動で、もう一つは音片の回転に対応するコリオリ力に起因する検出用振動である。そして、これらの振動は振動の方向が異なっている。
このため、振動子として良好な特性を得るために、これらの周波数差を所定の範囲に設定する必要がある。
通常、音片の駆動振動周波数(駆動振動の共振周波数)は、製造上の都合からバラツキがあり、狙いの周波数に調整する必要があり、また、駆動振動周波数(駆動振動の共振周波数)と検出振動周波数(検出振動の共振周波数)との周波数差が大きく、この差も調整する必要がある。
ここでは、実施例3で説明した振動子30を例にとり説明をする。振動子30の構成については、前述したため説明を省略する。
まず、梁2から長く延在する第1延在部としての音片1a、1bの駆動振動周波数を調整する場合には、音片1aの上端1eまたは音片1bの上端1fに質量を付加して周波数を下げる方向で周波数調整が行われる。具体的には、AuやAgなどの金属を音片の上端1e、1fに蒸着して、質量を付加する。このようにして、質量を制御することで駆動振動周波数を所定の周波数に調整が可能となる。
このときの周波数の変化は図18(B)に示すように、検出振動周波数は質量付加に伴い、周波数が下がって行く。これに対して、駆動振動周波数は僅かに周波数が下がっていく。このことから、駆動振動周波数と検出振動周波数との差を所定の範囲に調整することが可能である。このように、音片1aの下端1cや音片1bの下端1dの質量を変化させたときには、主に検出振動周波数に影響を与え、駆動振動周波数には殆ど影響を与えない。つまり、検出用振動において、音片の下端1c、1dが音片1a、1bの慣性を受けて振動することから、この音片の下端1c、1dに質量付加された振動は音片1a、1bの検出用振動に影響を与えることになる。
一方、周波数調整前に駆動振動周波数が所定の範囲内にあれば、検出振動周波数の調整、つまり、音片の下端1c、1dへの質量調整のみを行えばよく、また、駆動振動周波数と検出振動周波数との差が所定の範囲内にあれば、駆動振動周波数の調整、つまり、音片の上端1e、1fへの質量調整のみを行えばよい。
図19は、変形例の振動子の構成図である。
この変形例の振動子70は、実施例3の振動子30と同様に、梁72と、梁72から長く延在する第1延在部としての一対の音片71a、71bと、第1の接続部73と、第2の接続部74と、第3の接続部78と、基台75と、検出部76とを有する。また、振動子70は振動子30と異なり、音片71a、71bの下端には、梁72から短く延在する第2延在部としての周波数調整部71c、71dが形成されている。この周波数調整部71c、71dは先端が、その基端より大きな面積を有している。
また、本実施形態の振動子の周波数調整方法はジャイロ振動子だけでなく共振子の周波数調整においても利用が可能である。
Claims (2)
- 振動子の回転の中心軸となる第1の方向に沿って延在する棒状の音片であって前記回転に対応するコリオリ力を発生させるための第1の振動を行なう前記音片と、前記音片を含む仮想平面に平行でかつ前記第1の方向に垂直である第2の方向に延在し前記音片に接続された梁と、前記梁に設けられ、前記コリオリ力に起因する前記音片の第2の振動による前記梁の形状の変化を検出する第1の検出部であって、前記仮想平面と平行な両面に設けられた第1の検出部と、前記梁を支持するための基台と、前記梁の一端と前記基台とを接続する第1の接続部と、前記梁の他端と前記基台とを接続する第2の接続部と、を含む振動子の、前記音片の端部の少なくとも一方の質量を調整する周波数調整方法であって、
前記音片の前記梁から長く延在する第1延在部の先端の質量を調整して駆動振動周波数および検出振動周波数を調整し、前記音片の前記梁から短く延在する第2延在部の先端の質量を調整して、駆動振動周波数と検出振動周波数の差を調整することを特徴とする振動子の周波数調整方法。 - 前記第2延在部の先端はその基端より大きく形成された周波数調整部が設けられ、当該周波数調整部の質量を調整して振動子の周波数を調整することを特徴とする請求項1記載の振動子の周波数調整方法。
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