JP4206514B2 - 段ボール緩衝固定材 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、電子機器、その他の被梱包体を梱包する際に使用する緩衝固定材、特に段ボールより構成されるコーナー緩衝固定材に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、パソコン、ディスプレイ、プリンター等の電子機器は、輸送・保管中に受ける衝撃を軽減して内容物を保護する目的で、梱包した上にさらに二重梱包を施し、その内装用包装箱のコーナーや周辺には、発泡ポリスチレン、発泡ポリエチレン、発泡ポリプロピレン等の発泡プラスチック製成型品の緩衝固定材を使用していた。特に航空貨物として輸送する際には、内容物が高い衝撃を受けることが多いために、通常梱包の内装用包装箱をコーナー緩衝固定材やその他の包装材により空間を設けた上に、外装用包装箱に収納し梱包していた。さらに、内装用包装箱を2個以上包装する場合には、発泡プラスチック製成型品よりなる緩衝固定材の使用量も多くなり、その作業にも手間のかかるものとなっていた。
【0003】
図13(a)は従来の電子機器の二重梱包の包装形態を示す分解斜視図であり、図示のように内装箱100は、その上下部に発泡プラスチックよりなる緩衝体(図示せず)を当接し、外装箱101に収納され、そのコーナー部に発泡プラスチックよりなるコーナー緩衝固定材102を介在させた包装形態となっていた。
【0004】
また、図13(b)に示すように、多数個の内装箱100を一つの外装箱101に収納する二重梱包の包装形態では、前記コーナー部以外に、各内装箱100の隣接部にも発泡プラスチックよりなる中介緩衝固定材103を介在させて緩衝保護するようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら上記従来の包装形態では、電子機器の保管・輸送後に開梱した後でコーナー緩衝固定材102や中介緩衝固定材103が不要となり、コーナー緩衝固定材102や中介緩衝固定材103は廃棄されて焼却または埋め立てられるので、環境破壊の要因となるという問題点を有しており、さらに、不燃物である発泡プラスチックよりなるコーナー緩衝固定材102や中介緩衝固定材103の処理には多くの手間と費用を要していた。
【0006】
本発明は上記従来の問題点に留意し、発泡プラスチック製のコーナー緩衝固定材に代わり、段ボールシートを折り曲げ重合することにより容易に製造でき、緩衝性が高く、また、使用後はリサイクルの容易な段ボール緩衝固定材を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
この目的を達成するために本発明は、複数の段ボール片の辺部を互いに接合して作成した段ボール緩衝固定材において、前記段ボール片の辺部を折り曲げて前記段ボール緩衝固定材を作成した際の三角形の前記段ボール片の頂角が3つ以上合わさった頂点ごとにそれぞれ貫通孔部を設け、前記段ボール片の辺部を折り曲げて前記段ボール緩衝固定材を作成した際に前記各頂点ごとに設けられた前記貫通孔部が合わさって形成された貫通孔に嵌合する突起部を前記段ボール片に設けたことを特徴とする構成とした。
【0008】
本発明によれば、処理に手間と費用のかかる発泡プラスチック製の緩衝材を使用しないことから、安価で、しかもリサイク可能なコーナー緩衝固定材とすることができる。もちろん、包装した内容物の輸送、保管時の衝撃を十分に吸収し、かつ、電子機器の輸送後に開梱したあとではリサイクルされて、さらに別の包装用段ボール緩衝固定材として使用できる。また、段ボールの重合の枚数を変更することにより、内容物の製品が持つ強度やその重量に応じて、内容物にかかる衝撃吸収性を変化させることが可能である。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照して説明する。
(実施の形態1)
図1は本発明の実施の形態1の電子機器の段ボール緩衝固定材を使用の際の二重梱包状態の斜視図、図2は本発明の実施の形態1の電子機器の段ボール緩衝固定材(4枚重ね・コーナー用)の展開図および折り曲げ工程の説明図である。
【0014】
図1(a)において、1は電子機器の等を包装した包装用内装箱、2は段ボールよりなり、かつ、重合し折り曲げてコーナーパッド状に形成されたコーナー緩衝固定材、3は二重梱包用の包装用外装箱であり、前記包装用内装箱1の上下コーナー部にそれぞれコーナー緩衝固定材2を嵌め合せ、前記包装用内装箱1を包装用外装箱3に収納して緩衝包装される。
【0015】
また、図1(b)において、1は電子機器の等を包装した包装用内装箱、2は段ボールよりなり、かつ、重合し折り曲げてコーナーパッド状に形成されたコーナー緩衝固定材、4は段ボールよりなり、かつ、重合し折り曲げて介入片をもつコーナーパッド状に形成された仕切り緩衝固定材、3は包装用外装箱であり、前記包装用内装箱1の上下コーナー部にそれぞれコーナー緩衝固定材2を嵌め合せ、また、複数の包装用内装箱1間に仕切り緩衝固定材4を介在させ、前記各包装用内装箱1を包装用外装箱3に収納して緩衝包装される。
【0016】
前記コーナー緩衝固定材2を詳細に説明すると、このコーナー緩衝固定材2は図2の展開図および斜視図に示すように、抜き型によって打ち抜いた一枚の段ボールシートを基材とし、その内側の3稜を折り曲げ可能なように抜き溝、内折り罫線、外折り罫線、ミシン目罫線、ミシン目文字および組立て用抜き穴を形成し、前記内側の3稜部を折り曲げて構成される。
【0017】
さらに詳しく説明すると、図2(1)の展開図に示すように、抜き型によって打ち抜いた一枚の段ボールシート15には、四角形部の中央に直線上に等間隔に位置するように逃がし穴16b、16a、16cを形成し、その中央の逃がし穴16aを基点として逃がし穴16c側に45°の相互間角度をもって放射状に内折り罫線18a、18b、18cを設け、前記内折り罫線18a、18b、18cの先端と逃がし穴16cを結ぶように内折り罫線18d、18eを設けている。
【0018】
また、中央の逃がし穴16aを基点として真横に外折り罫線17a、17eを、さらに、逃がし穴16b側に45°の相互間角度をもって放射状に外折り罫線17b、17c、17dを設け、前記外折り罫線17b、17c、17dの先端と逃がし穴16bを結ぶように外折り罫線17f、17gを設けている。前記逃がし穴16c側には、内折り罫線18dと18eを辺とする三角部を設けてあり、また、逃がし穴16b側には、外折り罫線17f辺とする四角部と、17gを辺とする三角部を設けている。さらに前記四角部には、外折り罫線17fに対し45°の関係をもつ外折り罫線17hを設けている。そして前記各内折り罫線と各外折り罫線を辺とする大小の三角部15a〜15lを形成している。
【0019】
以下、前記段ボールシート15による三角形コーナー緩衝固定材について、その直角壁緩衝部の組立てを順に説明する。
【0020】
図2(2)において、まず、外折り罫線17a、17eを基点として外折りにする。次に、図2(3)において、内折り罫線18bを内折りにする。次に、図2(4)〜図2(5)において、さらに深く折り、三角部の辺15lを三角部の辺15kの上に被せるように内折りする。次に、図2(5)〜図2(6)において、三角部15a、15g、15jを三角部15l、15h、15iの上にそれぞれ被せるように内折りして、図2(7)に示すように内装箱1のコーナーに嵌まり合う4枚積層の直角壁A、B、Cよりなるコーナー緩衝固定材を完成させる。
【0021】
図2(8)は、前記コーナー緩衝固定材の折り畳み状態を示している。
前記折り曲げを助成するために、三角部15d、15c、15e、15f、15g、15h、15i、15jの中央の交点には固定用の逃がし穴16a、16b、16cを設けて、さらに、三角部15a、15d、15fの一個所にはそれぞれ内折りして固定するための突起部を形成している。かつ、折り曲げの順序を印刷またはミシン目文字によって示し、前記内折り罫線、外折り罫線を順次折り曲げて、積層段ボールよりなる各辺同厚の直角壁緩衝部を形成して段ボール緩衝固定材を構成する。
【0022】
なお、図示していないが、各三角部には折り曲げの順序を印刷またはミシン目文字によって表示している。
【0023】
(実施の形態2)
この実施の形態2のコーナー緩衝固定材は、図3(1)〜(7)に示すように、前記と同様に一枚の段ボールシート30に抜き型によって抜き溝、内折り罫線、外折り罫線、ミシン目罫線、ミシン目文字および組立て用抜き穴を形成し、さらに組立て時に突起の必要なものには組立て用のコーナー部突起を設け、かつ、折り曲げの順序を印刷またはミシン目文字によって打印し、前記内折り罫線、外折り罫線を順次折り曲げて積層段ボールよりなる隣接する各四角部が同厚の直角壁緩衝部を形成した構成としている。
【0024】
なお、形状としては積層した緩衝直角壁A、B、Cを四角形の壁としたことに特徴をもち、前記と同様に抜き型によって打ち抜いた一枚の段ボールシート30を基材とし、その内側の稜を折り曲げ可能なように抜き溝、内折り罫線、外折り罫線、ミシン目罫線、ミシン目文字および組立て用抜き穴を形成し、前記内側の各稜部を折り曲げて構成されるものであり、組立ては前記と同様であることから、その説明を省略する。
【0025】
(実施の形態3)
この実施の形態3のコーナー部緩衝固定材は、図4(1)〜(9)に示すように、前記と同様に一枚の段ボールシート40に抜き型によって抜き溝、内折り罫線、外折り罫線、ミシン目罫線、ミシン目文字および組立て用抜き穴を形成し、さらに組立て時に突起の必要なものには組立て用のコーナー部突起を設け、かつ、折り曲げの順序を印刷またはミシン目文字によって打印し、前記内折り罫線、外折り罫線を順次折り曲げて積層段ボールよりなる隣接する各三角部が同厚の直角壁緩衝部を形成した構成の段ボール緩衝固定材とする。
【0026】
なお、形状としては5枚積層三角形の3つの緩衝直角壁をもつことに特徴をもち、前記と同様に抜き型によって打ち抜いた一枚の段ボールシート40を基材とし、その内側の稜を折り曲げ可能なように抜き溝、内折り罫線、外折り罫線、ミシン目罫線、ミシン目文字および組立て用抜き穴を形成し、前記内側の各稜部を折り曲げて構成されるものであり、組立ては前記と同様であることから、その説明を省略する。
【0027】
(実施の形態4)
この実施の形態4のコーナー部緩衝固定材は、図5(1)〜(6)に示すように、前記と同様に一枚の段ボールシート50に抜き型によって抜き溝、内折り罫線、外折り罫線、ミシン目罫線、ミシン目文字および組立て用抜き穴を形成し、さらに組立て時に突起の必要なものには組立て用のコーナー部突起を設け、かつ、折り曲げの順序を印刷またはミシン目文字によって打印し、前記内折り罫線、外折り罫線を順次折り曲げて積層段ボールよりなる隣接する各三角部が同厚の直角壁緩衝部を形成した構成とする。
【0028】
なお、形状としては6枚積層三角形の3つの直角緩衝壁をもつことに特徴をもち、前記と同様に抜き型によって打ち抜いた一枚の段ボールシート50を基材とし、その内側の稜を折り曲げ可能なように抜き溝、内折り罫線、外折り罫線、ミシン目罫線、ミシン目文字および組立て用抜き穴を形成し、前記内側の各稜部を折り曲げて構成されるものであり、組立ては前記と同様であることから、その説明を省略する。
【0029】
(実施の形態5)
この実施の形態5のコーナー部緩衝固定材は、図6(1)〜(10)に示すように、前記と同様に一枚の段ボールシート60に抜き型によって抜き溝、内折り罫線、外折り罫線、ミシン目罫線、ミシン目文字および組立て用抜き穴を形成し、さらに組立て時に突起の必要なものには組立て用のコーナー部突起を設け、かつ、折り曲げの順序を印刷またはミシン目文字によって打印し、前記内折り罫線、外折り罫線を順次折り曲げて積層段ボールよりなる隣接する各三角部が同厚の直角壁緩衝部を形成した構成とする。
【0030】
なお、形状としては、前記実施の形態4の6枚積層三角形の3つの直角緩衝壁をもつものの変形であり、前記と同様に抜き型によって打ち抜いた一枚の段ボールシート60を基材とし、その内側の稜を折り曲げ可能なように抜き溝、内折り罫線、外折り罫線、ミシン目罫線、ミシン目文字および組立て用抜き穴を形成し、前記内側の各稜部を折り曲げて構成されるものであり、組立ては前記と同様であることから、その説明を省略する。
【0031】
(実施の形態6)
この実施の形態6のコーナー部緩衝固定材は、図7(1)〜(10)に示すように、前記と同様に一枚の段ボールシート70に抜き型によって抜き溝、内折り罫線、外折り罫線、ミシン目罫線、ミシン目文字および組立て用抜き穴を形成し、折り曲げの順序を印刷またはミシン目文字によって打印し、前記内折り罫線、外折り罫線を順次折り曲げて積層段ボールよりなる隣接する各三角部が同厚の直角壁緩衝部を形成した構成とする。
【0032】
なお、形状としては、前記実施の形態4の6枚積層三角形の3つの直角緩衝壁をもつものの変形であり、前記と同様に抜き型によって打ち抜いた一枚の段ボールシート70を基材とし、その内側の稜を折り曲げ可能なように抜き溝、内折り罫線、外折り罫線、ミシン目罫線、ミシン目文字および組立て用抜き穴を形成し、前記内側の各稜部を折り曲げて構成されるものであり、組立ては前記と同様であることから、その説明を省略する。
【0033】
(実施の形態7)
この実施の形態7は、二連三角形コーナー緩衝固定材に構成され、すなわち、積層段ボールよりなる隣接した三角部または四角部と積層段ボールよりなる3つの緩衝壁A、B、Cとその内側に位置する仕切り緩衝壁Dで、2つの連接した直角壁緩衝部を形成して構成される。
【0034】
以下その詳細を説明すると、図8(1)に示すように、この二連三角形コーナー緩衝固定材は、抜き型によって打ち抜かれた一枚の段ボールシート20を基材とし、内折り罫線(破線)21a〜21i、外折り罫線(一点鎖線)22a〜22mおよび逃げ溝23a、23eによって仕切られた前記大小の三角部20a〜20pを形成している。
【0035】
以下、二連三角形コーナー緩衝固定材について、その直角壁緩衝部の組立てを順に説明すると、図8(2)に示す段ボールシート20を、図8(3)で、まず、内折り罫線21a、続いて21bを内折りにする。次に図8(4)で外折り罫線22mを外折りする。次に図8(5)において内折り罫線21i、21g、21hおよび21f、21e、21dを内折りして、2つの三角錐の窪み部を形成する。三角部20s、20gはいずれも窪みの内側、図8(6)で前記三角部20q、20p、20oを20hと20lの間に挿入し、さらに内折り罫線22iを基点に三角部20iを外折りする。そして外折り罫線22jを基点に外折りして三角部20e、20nを三角部20kに密着させる。次に図8(7)で外折り罫線22kを基点に三角部20iを20fに密着させる。このとき三角部辺20jも20rと密着することになる。さらに図8(7)〜(8)で外折り罫線22hを基点として三角部20dを20jに密着させる。次に図8(9)で外折り罫線22eを基点として三角部20cを20kに密着させる。図8(9)、図8(10)で三角部20a、20b、20tをそれぞれ外折り罫線22a、22b、22c、22d、22f、22gを基点に外折りして、前記突起部24a、24b、24cをそれぞれ前記固定用逃がし溝に挿入して組立て完成する。さらに組立て完成後は嵩張るので、予め外折り罫線22n、内折り罫線21jを設けており、組立て完成後に図8(11)のように折り畳み状態で輸送・保管を行う。
【0036】
(実施の形態8)
この実施の形態8は、十字コーナー緩衝固定材に構成される。すなわち、積層段ボールよりなる隣接した三角部または四角部とで座板部Eと、その面に形成される十字状仕切り緩衝壁Fを形成して構成される。
【0037】
以下その詳細を説明すると、図9(1)に示すように、この十字コーナー緩衝固定材は、抜き型によって打抜かれた一枚の段ボールシート25には、内折り罫線(破線)25a〜25n、折り罫線(一点鎖線)26a〜26nおよび逃げ溝27a、27dによって仕切られた三角部28a〜28wを形成している。
【0038】
以下、十字三角形コーナー緩衝固定材について、その直角壁緩衝部の組立てを順に説明する。図9(3)で、まず、内折り罫線25e〜25hを内折りするとともに、外折り罫線26c、26f、26g、26lを外折りして中央部に十字直角壁を形成する。次に図9(4)で内折り罫線25a、25c、25j、25kを内折りして、中央部に十字コーナー部を形成する。次に図9(5)で内折り罫線25b、25d、25i、25lを基点として内折りする。さらに図9(5)で外折り罫線26b、26e、26j、26hを基点として外折りし、26a、26d、26k、26iを基点として図9(6)で三角部28a、28l、28m、28vを中央部の内スリットに挿入して図9(7)、図9(8)のように3枚積層の十字コーナー緩衝固定材を組立て完成する。さらに組立て完成後は嵩張るので、予め外折り罫線26m、26n内折り罫線25m、25nを設けており、組立て完成後に図9(9)のように折り畳み状態で輸送・保管を行う。
【0039】
(実施の形態9)
この実施の形態9の十字コーナー緩衝固定材は、図10(1)〜(8)に示すように、座板部Eと、その面に形成される十字状仕切り緩衝壁Fを形成して構成されるものであり、前記と同様に一枚の段ボールシート80に抜き型によって抜き溝、内折り罫線、外折り罫線、ミシン目罫線、ミシン目文字および組立て用抜き穴を形成し、折り曲げの順序を印刷またはミシン目文字によって打印し、前記内折り罫線、外折り罫線を順次折り曲げて積層段ボールよりなる隣接する各三角部で座板部Eと十字状仕切り緩衝壁Fを形成した構成とする。
【0040】
なお、形状としては、前記実施の形態8の十字三角部および挿入片が4枚積層した構成に特徴を有し、前記と同様に抜き型によって打ち抜いた一枚の段ボールシート80を基材とし、その内側の稜を折り曲げ可能なように抜き溝、内折り罫線、外折り罫線、ミシン目罫線、ミシン目文字および組立て用抜き穴を形成し、前記内側の各稜部を折り曲げて構成されるものであり、組立ては前記と同様であることから、その説明を省略する。
【0041】
(実施の形態10)
この実施の形態10の十字コーナー緩衝固定材は、図11(1)〜(7)に示すように座板部Eと、その面に形成される十字状仕切り緩衝壁Fを形成して構成されるものであり、前記と同様に一枚の段ボールシート90に抜き型によって抜き溝、内折り罫線、外折り罫線、ミシン目罫線、ミシン目文字および組立て用抜き穴を形成し、折り曲げの順序を印刷またはミシン目文字によって打印し、前記内折り罫線、外折り罫線を順次折り曲げて積層段ボールよりなる隣接する各三角部が同厚の直角壁緩衝部および挿入片を形成した構成とする。
【0042】
なお、形状としては、前記実施の形態8の座板部Eおよび十字状仕切り緩衝壁Fが5枚積層してなる構成に特徴を有し、前記と同様に抜き型によって打ち抜いた一枚の段ボールシート90を基材とし、その内側の稜を折り曲げ可能なように抜き溝、内折り罫線、外折り罫線、ミシン目罫線、ミシン目文字および組立て用抜き穴を形成し、前記内側の各稜部を折り曲げて構成されるものであり、組立ては前記と同様であることから、その説明を省略する。
【0043】
(実施の形態11)
この実施の形態11の十字コーナー緩衝固定材は、図12(1)〜(8)に示すように座板部Eと、その面に形成される十字状仕切り緩衝壁Fを形成して構成されるものであり、前記と同様に一枚の段ボールシート95に抜き型によって抜き溝、内折り罫線、外折り罫線、ミシン目罫線、ミシン目文字および組立て用抜き穴を形成し、折り曲げの順序を印刷またはミシン目文字によって打印し、前記内折り罫線、外折り罫線を順次折り曲げて積層段ボールよりなる隣接する各三角部が同厚の座板Eおよび十字状仕切り緩衝壁Fを形成した構成とする。
【0044】
なお、形状としては、前記実施の形態8の座板Eおよび十字状仕切り緩衝壁Fが6枚積層した構成に特徴を有し、前記と同様に抜き型によって打ち抜いた一枚の段ボールシート95を基材とし、その内側の稜を折り曲げ可能なように抜き溝、内折り罫線、外折り罫線、ミシン目罫線、ミシン目文字および組立て用抜き穴を形成し、前記内側の各稜部を折り曲げて構成されるものであり、組立ては前記と同様であることから、その説明を省略する。
【0045】
【発明の効果】
以上の説明より明らかなように、本発明の段ボール緩衝固定材は、材質に段ボールシートを使用し、段ボールシートの折り曲げ重合によって直角壁緩衝部および仕切り緩衝壁に緩衝に必要な厚みを持たせたので、コーナー緩衝固定あるいは複数箱間での緩衝固定において、市場で受ける衝撃および耐圧等の必要強度にも十分耐えるだけの緩衝性能と強さを有するとともに、テープや接着剤等を一切使用しない方法で構成しており、また、組立て順序を分かり易く表示していることから、安全にしかも簡単に包装容器への収納、および取り出しが可能である。
【0046】
さらに、包装材料費も安く、発泡プラスチックの金型と比較すると、木型になるので型費用の削減も可能である。これらの利点に加えて、地球環境保護の観点から製造物回収の動きがある今日、使用後の処理に手間と費用のかかる発泡プラスチック製緩衝材を使わないので、その処理費用が安く、しかも段ボールシートはリサイクルが一般的であるので、この緩衝固定材が回収時すぐにリサイクルされるという大きな効果が期待できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1の電子機器の段ボール緩衝固定材を使用の際の二重梱包状態の斜視図
【図2】本発明の実施の形態1の電子機器の段ボール緩衝固定材(4枚重ね・コーナー用)の展開図および折り曲げ工程の説明図
【図3】本発明の実施の形態2の段ボール緩衝固定材(4枚重ね・コーナー用)の展開図および折り曲げ工程の説明図
【図4】本発明の実施の形態3の段ボール緩衝固定材(5枚重ね・コーナー用)の展開図および折り曲げ工程の説明図
【図5】本発明の実施の形態4の段ボール緩衝固定材(6枚重ね・コーナー用)の展開図および折り曲げ工程の説明図
【図6】本発明の実施の形態5の段ボール緩衝固定材(6枚重ね・コーナー用)の展開図および折り曲げ工程の説明図
【図7】本発明の実施の形態6の段ボール緩衝固定材(6枚重ね・コーナー用)の展開図および折り曲げ工程の説明図
【図8】本発明の実施の形態7の段ボール緩衝固定材(5枚重ね・二連三角形コーナー用)の展開図および折り曲げ工程の説明図
【図9】本発明の実施の形態8の段ボール緩衝固定材(3枚重ね・十字三角形コーナー用)の展開図および折り曲げ工程の説明図
【図10】本発明の実施の形態9の段ボール緩衝固定材(4枚重ね・十字三角形コーナー用)の展開図および折り曲げ工程の説明図
【図11】本発明の実施の形態10の段ボール緩衝固定材(5枚重ね・十字三角形コーナー用)の展開図および折り曲げ工程の説明図
【図12】本発明の実施の形態11の段ボール緩衝固定材(6枚重ね・十字三角形コーナー用)の展開図および折り曲げ工程の説明図
【図13】従来例の電子機器の発泡プラスチック製コーナー緩衝固定材使用の際の二重梱包状態の斜視図
【符号の説明】
1 包装用内装箱
2 コーナー緩衝固定材
3 包装用外装箱
4 仕切り緩衝固定材
15 段ボールシート
15a〜15l 三角部
l6a〜16c 折り曲げ用逃げ穴
17a〜17h 外折り罫線
18a〜18e 内折り罫線
19a〜19c 折り曲げ用突起
20 段ボールシート
20a〜20n 三角部
21a〜21j 内折り罫線
22a〜22n 外折り罫線
23a〜23e 折り曲げ用逃げ溝
24a〜24c 折り曲げ用突起
25 段ボールシート
25a〜25l 内折り罫線
26a〜26l 外折り罫線
27a〜27d 折り曲げ用逃げ穴
28a〜28w 三角部
A〜C 直角緩衝壁
D 仕切り緩衝壁
E 座板部
F 十字状仕切り緩衝壁

Claims (1)

  1. 複数の段ボール片の辺部を互いに接合して作成した段ボール緩衝固定材において、前記段ボール片の辺部を折り曲げて前記段ボール緩衝固定材を作成した際の三角形の前記段ボール片の頂角が3つ以上合わさった頂点ごとにそれぞれ貫通孔部を設け、前記段ボール片の辺部を折り曲げて前記段ボール緩衝固定材を作成した際に前記各頂点ごとに設けられた前記貫通孔部が合わさって形成された貫通孔に嵌合する突起部を前記段ボール片に設けたことを特徴とする段ボール緩衝固定材。
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