JP4205677B2 - フラットケーブルと電子部品との接続構造 - Google Patents

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本発明は、電子部品とフラットケーブルとの接続構造に関するものである。
車両用灯具などに使用されるLEDと配線材との接続は、LEDの底面に設けられたリードを回路基板に半田付けすることにより行われていた。しかし半田付けにはいくつかの欠点があるため、それを改善するものとして、LEDのリードを、半田付けによることなく、ワイヤハーネスの丸電線に直接接続する方法が提案されている(特許文献1、2)。
特開2001−44510号公報 特開平10−208515号公報
一方、自動車等の車内配線には、丸電線を束ねたワイヤハーネスに比べ、配線のスペースファクタがよく、放熱性に優れ、電流容量も大きいフラットケーブルが使用されるようになってきている。フラットケーブルは、平行配置された複数本のフラット導体に、プラスチックフィルムの張り合わせ又は押出被覆等により一括絶縁被覆を施したものである。また車両用LEDのリードとしては、放熱性、電流容量等の関係から板状のリードが使用されている。
しかし、上記のような利点のあるフラットケーブルに、LED等の電子部品を半田付けによることなく、確実に安定して接続する手段はまだ開発されていない。
そこで本発明の目的は、LEDのような電子部品をフラットケーブルに半田付けによることなく確実に安定して接続できる接続構造を提供することにあり、さらに、フラットケーブルと電子部品のリードとの接続箇所をフラットケーブルの折り曲げ応力などの外力から保護することができるフラットケーブルと電子部品との接続構造を提供することにある。
上述の課題を解決するために、請求項1記載のフラットケーブルと電子部品との接続構造は、フラット導体に絶縁被覆が施されたフラットケーブルの前記フラット導体の箇所に電子部品のリードを重ね、接続子によって前記リードと前記フラット導体が接続されるフラットケーブルと電子部品との接続構造であって、前記接続子を、第一の接続子及び第二の接続子構成、前記第一の接続子を、背板部と、該背板部の両側面から下側に形成た突刺し片とで構成するとともに、前記突刺し片の間隔を、その間に前記リードが入る大きさに設定し、前記第二の接続子を、背板部と、前記背板部の両側面から下側に形成した突刺し片と、前記背板部と前記突刺し片との間に形成した段差垂直部及び段差水平部とで構成するとともに、前記段差垂直部の間隔を、その間に前記第一の接続子の背板部が入る大きさに設定し、前記第一の接続子を、該第一の接続子の背板部を、前記リードの上面に重ねるとともに、前記第一の接続子の突刺し片で前記フラット導体を突き抜前記フラットケーブルの裏側で該突刺し片を内側に曲成して加締めて前記フラットケーブルに固定し、前記第二の接続子を、該第二の接続子の背板部を、前記フラットケーブルに固定した前記第一の接続子の背板部の上面に重ねるとともに、前記段差垂直部の内側の面と前記第一の接続子の突刺し片の外側の側面とが接触しないように、前記段差垂直部の間に前記第一の接続子の背板部を収める位置で、前記突刺し片で前記フラットケーブルを突き抜き、前記段差水平部が前記フラットケーブルに接する状態において、該突刺し片を前記フラットケーブルの裏側で、前記第一の接続子の突刺し片を曲成して加締めた箇所を覆うように、内側に曲成して加締めて、前記フラットケーブルに固定し、前記リード及び第一の接続子の背板部の重ね合わせ部の一部を平行にせん断してせん断部を形成すると共に、該せん断部の間をその両側と段違いになるように凹ませたことを特徴とする。
このようにしてなるフラットケーブルと電子部品との接続構造によれば、第一の接続子の突刺し片を加締めた箇所の周囲が、第二の接続子の突刺し片によって加締められることにより保持される。そのため、フラットケーブルを曲げたときなど、フラットケーブルに外力が掛かった場合でもフラットケーブルと電子部品のリードとの接続箇所に、応力が直接加わることがない。
また、前記段差垂直部の間隔を前記第一の接続子の背板部が入る大きさに設定した前記第二の接続子を、該第二の接続子の背板部を、前記フラットケーブルに固定した前記第一の接続子の背板部の上面に重ねるとともに、前記段差垂直部の内側の面と前記第一の接続子の突刺し片の外側の側面とが接触しないように、前記段差垂直部の間に前記第一の接続子の背板部を収める位置で、前記突刺し片で前記フラットケーブルを突き抜き、該突刺し片を前記フラットケーブルの裏側で、前記第一の接続子の突刺し片を曲成して加締めた箇所を覆うように、内側に曲成して加締めて、前記フラットケーブルに固定することで、フラットケーブルに外力が掛かった場合でもフラットケーブルと電子部品のリードとの接続箇所に、応力が直接加わることをさらに防止することができる。
さらにまた、前記段差水平部が前記フラットケーブルと接する状態で第二の接続子を固定しているため、フラットケーブルを抑えることができるため、上記効果をさらに向上することができる。
また、前記リード及び第一の接続子の背板部の重ね合わせ部の一部を平行にせん断してせん断部を形成すると共に、該せん断部の間をその両側と段違いになるように凹ませたことによって、前記リード及び前記第一の接続子の背板部がせん断接合により一括で接続され、フラットケーブルを曲げたときなど、フラットケーブルに外力が掛かった場合でもフラットケーブルと電子部品のリードとの接続箇所に、応力が直接加わることがない。また、リード及び背板部はせん断接合により半田付けなしで強固に接合されるので、これらが互いにずれることもない。
この発明の態様として、前記電子部品を、LEDを備えた電子部品で構成することができる。
これにより、LEDを備えた電子部品を、放熱性が優れたフラットケーブルに確実に安定して接続することができる。
本発明に係るフラットケーブルと電子部品との接続構造によれば、LEDのような電子部品をフラットケーブルに半田付けによることなく確実に安定して接続でき、フラットケーブルと電子部品のリードとの接続箇所をフラットケーブルの折り曲げ応力などの外力から保護することができる。
以下、本発明に係るフラットケーブルと電子部品との接続構造の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
図1は実施の形態1に係るフラットケーブルと電子部品との接続構造を示す斜視図である。図1に示すように、実施の形態1では、フラットケーブル1のフラット導体2の箇所に電子部品3のリード4が重ねられ、第一の接続子5によってリード4とフラット導体2が接続され、第一の接続子5の上に第二の接続子6が重ねられて固定されている。
フラットケーブル1は、複数本のフラット導体2に、プラスチックフィルム(ポリエチレンテレフタレートフィルム等)の張り合わせ又は押出被覆等により絶縁被覆2aを施したものである。フラット導体は例えば厚さ0.15mm、幅5.2mmの銅テープである。また、板状をなすリード4は図4に示すように、例えばLEDなどの光源素子を備えた電子部品3から引き出されたものである。図4においてリード4はL形に屈曲され板状に形成されている。
第一の接続子5は、図3(a)に示すように、背板部5aと、背板部5aの両側面から下側に形成された突刺し片5bから構成されている。第一の接続子5の両側の突刺し片5bの間隔は、その間に電子部品のリード4が入る大きさに設定されている。なお、第一の接続子5は一枚の金属板を打ち抜き、折り曲げ加工するなどして製造される。
第二の接続子6は、図3(b)に示すように、背板部6aと、背板部6aの両側面から下側に形成された突刺し片6bから構成されており、背板部6aと突刺し片6bとの間に段差垂直部6cと段差水平部6dが形成されている。第二の接続子6の両側の段差垂直部6cの間隔は、その間に第一の接続子5の背板部5aが入る大きさに設定されている。なお、第二の接続子6も第一の接続子5と同様に、一枚の金属板を打ち抜き、折り曲げ加工するなどして製造される。
電子部品3のリード4は、フラットケーブル1の絶縁被覆2aを剥ぐことなく、複数のフラット導体2の位置の上にそれぞれ載置される。第一の接続子5は突刺し片5bがリード4の両側に位置するように配置され、突刺し片5bはフラットケーブル1のフラット導体2を突き抜け、フラットケーブル1の裏側で内側に曲成して加締められ、フラットケーブルと電子部品とが電気的に接続される(図2参照)。
また、本実施の形態1では、第一の接続子5の背板部5aの上に第二の接続子6の突き刺し片6bを跨がせる。そして、第二の接続子6の突刺し片6bを第一の接続子5の突刺し片5bが突き刺さっている箇所の真横のフラットケーブル1の絶縁被覆2aに突き刺し、その先端がフラットケーブル1を突き抜けフラットケーブル1の裏側で内側に曲成して加締められる。この際、第一の接続子5の背板部5aの上面に第二の接続子6の背板部6aが重なるようにすると共に、第二の接続子6の両側の段差垂直部6cの間に第一の接続子5の背板部5aが収まるようにする。このようにすることで、フラットケーブル1を曲げたときなど、フラットケーブル1に外力が掛かった場合でもフラットケーブルと第一の接続子5との接続箇所に、応力が直接加わることがない。
また、図1(b)に示すように、第二の接続子6の段差水平部6dがフラットケーブル1と接していて、フラットケーブル1を抑えるように構成すると上記の効果が更に高まる。なお、第一の接続子5の突刺し片5bを加締めた箇所を覆うように、第二の接続子6の突刺し片6bが加締められるように構成すると上記の効果が更に高まる。また、第二の接続子6の段差垂直部6cの内側の面と、第一の接続子5の突刺し片5bの外側の側面とは、フラットケーブル1に掛かった外力がフラットケーブルと第一の接続子5との接続箇所に応力が伝わらないようにするためには、両者は接触していない方が望ましい。
なお、本実施の形態1では、第二の接続子6の突刺し片6bを第一の接続子5の突刺し片5bが突き刺さっている箇所の真横のフラットケーブル1の絶縁被覆2aに突き刺したが、これに限定されることはなく、第二の接続子6の突刺し片6bがフラット導体2がある箇所で突き刺さしてもよい。
(実施の形態2)
図5は実施の形態2に係るフラットケーブルと電子部品との接続構造を示す斜視図である。図5に示すように、実施の形態2では、フラットケーブル1のフラット導体2の箇所に電子部品3のリード4が重ねられ、第一の接続子5によってリード4とフラット導体2が接続される。
この接続構造が図1に示した実施の形態1の接続構造と異なる点は、電子部品3のリード4及び第一の接続子5の背板部5aがせん断接合(せん断部7)により一括で接続されていることである。
せん断接合は、例えば図6に示すように、リード4及び第一の接続子5の背板部5aの重ね合わせ部の一部を平行又はほぼ平行にせん断してせん断部7を形成すると共に、せん断部7の間をその両側と段違いになるように凹ませることにより形成される。これによりリード4及び背板部5aは半田付けなしで強固に接合される。
本実施の形態2においては、図6に示すように、予め、第一の接続子5の突き刺し片5bをフラットケーブル1のフラット導体2に突き刺す前に、リード4及び第一の接続子5の背板部5aの重ね合わせ部にせん断部7の形成を行なっておく。このようにすることで、第一の接続子5の突き刺し片5bをフラットケーブル1のフラット導体2に突き刺す際に、電子部品3のリード4と第一の接続子5の背板部5aが互いにずれるおそれがなくなる。
上記以外の構成は図1に示した実施の形態1に係る接続構造と同じであるので、同一部分には同一符号を付して説明を省略する。
なお、上記せん断接合は実施の形態2のように、第一の接続子5の突き刺し片5bをフラットケーブル1のフラット導体2に突き刺す前に行ってもよいが、第一の接続子5の突き刺し片5bをフラットケーブル1のフラット導体2に突き刺した後に、リード4、第一の接続子5の背板部5a、及びフラットケーブル1のフラット導体2について、一括で行ってもよい。このようにすることで、リード4、第一の接続子5の背板部5a、及びフラットケーブル1のフラット導体2の電気的接続を強固にすることができる。
本発明の実施の形態1に係るフラットケーブルと電子部品との接続構造を示すもので(a)は斜視図、(b)は(a)のA−Aにおける断面図。 本発明の実施の形態1に係るフラットケーブルと電子部品との接続構造の形成過程を示す斜視図。 接続子の斜視図であり、(a)は第一の接続子、(b)は第二の接続子である。 図1の接続構造に用いる電子部品の正面図。 本発明の実施の形態2に係るフラットケーブルと電子部品との接続構造を示すもので(a)は斜視図、(b)は(a)のB−Bにおける断面図。 本発明の実施の形態2に係るフラットケーブルと電子部品との接続構造の形成過程を示すもので(a)は斜視図、(b)は(a)のC−Cにおける断面図。
符号の説明
1 フラットケーブル
2 フラット導体
2a 絶縁被覆
3 電子部品
4 リード
5 第一の接続子
6 第二の接続子
5a 6a 背板部
5b 6b 突刺し片
6c 段差垂直部
6d 段差水平部
7 せん断部

Claims (2)

  1. フラット導体に絶縁被覆が施されたフラットケーブルの前記フラット導体の箇所に電子部品のリードを重ね、接続子によって前記リードと前記フラット導体が接続されるフラットケーブルと電子部品との接続構造であって、
    前記接続子を、第一の接続子及び第二の接続子構成
    前記第一の接続子を、
    背板部と、該背板部の両側面から下側に形成た突刺し片とで構成するとともに、前記突刺し片の間隔を、その間に前記リードが入る大きさに設定し、
    前記第二の接続子を、
    背板部と、前記背板部の両側面から下側に形成した突刺し片と、前記背板部と前記突刺し片との間に形成した段差垂直部及び段差水平部とで構成するとともに、前記段差垂直部の間隔を、その間に前記第一の接続子の背板部が入る大きさに設定し、
    前記第一の接続子を、
    該第一の接続子の背板部を、前記リードの上面に重ねるとともに、
    前記第一の接続子の突刺し片で前記フラット導体を突き抜前記フラットケーブルの裏側で該突刺し片を内側に曲成して加締めて前記フラットケーブルに固定し、
    前記第二の接続子を、
    第二の接続子の背板部を、前記フラットケーブルに固定した前記第一の接続子の背板部の上面に重ねるとともに、前記段差垂直部の内側の面と前記第一の接続子の突刺し片の外側の側面とが接触しないように、前記段差垂直部の間に前記第一の接続子の背板部を収める位置で、前記突刺し片で前記フラットケーブルを突き抜き、前記段差水平部が前記フラットケーブルに接する状態において、該突刺し片を前記フラットケーブルの裏側で、前記第一の接続子の突刺し片を曲成して加締めた箇所を覆うように、内側に曲成して加締めて、前記フラットケーブルに固定し、
    前記リード及び第一の接続子の背板部の重ね合わせ部の一部を平行にせん断してせん断部を形成すると共に、該せん断部の間をその両側と段違いになるように凹ませた
    フラットケーブルと電子部品との接続構造。
  2. 前記電子部品を、
    LEDを備えた電子部品で構成した
    請求項1に記載のフラットケーブルと電子部品との接続構造。
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