JP4203431B2 - 学習機能付き給湯装置 - Google Patents
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Description
ための手段としている。すなわち、第1の発明は、給湯熱源と、該給湯熱源から給湯される湯を給湯先に導く給湯の通路とを備え、1日の整数倍(1以上の整数倍)を周期とする設定周期ごとの時間軸上の各時刻に対する給湯使用量のデータを流量センサから得られる給湯流量の情報と時計機構から得られる時刻情報とに基づいて検出する給湯使用量データ検出部と、該給湯使用量データ検出部により検出した検出データを蓄積して該蓄積データに基づき前記設定周期ごとの時間軸上の時刻と給湯使用量との関係を通常時の関係データとして学習記憶する給湯使用量関係データ学習記憶部とを有する学習機能付き給湯装置において、前記給湯使用量関係データ学習記憶部は、前記給湯使用量データ検出部により検出した前記設定周期ごとの時間軸上の各時刻に対する給湯使用量の検出データが予め定められた許容範囲を越えて前記蓄積データと異なる場合には、その検出データを前記通常時の給湯使用量関係データの学習記憶用のデータとしては用いずに、前記検出データを特異の周期における時間軸上の各時刻と給湯使用量との関係データとして特異データ格納部に格納する構成をもって課題を解決する手段としている。
2 貯湯槽
3 コジェネレーション給湯熱源装置
4 補助給湯熱源装置
5 給湯器
35 蓄熱量検出部
36 選択制御部
37 給湯使用量データ検出部
38 給湯使用量関係データ学習記憶部
39 湯張り開始時刻検出部
40 自動湯張り実行部
41 時計機構
42 燃焼制御部
43 特異データ格納部
44 制御装置
47 特異運転指示操作部
48 給湯使用量関係データ蓄積阻止操作部
70,73,74 流量センサ
101〜111 貯湯槽内湯水温検出センサ
126 浴槽
Claims (9)
- 給湯熱源と、該給湯熱源から給湯される湯を給湯先に導く給湯の通路とを備え、1日の整数倍(1以上の整数倍)を周期とする設定周期ごとの時間軸上の各時刻に対する給湯使用量のデータを流量センサから得られる給湯流量の情報と時計機構から得られる時刻情報とに基づいて検出する給湯使用量データ検出部と、該給湯使用量データ検出部により検出した検出データを蓄積して該蓄積データに基づき前記設定周期ごとの時間軸上の時刻と給湯使用量との関係を通常時の関係データとして学習記憶する給湯使用量関係データ学習記憶部とを有する学習機能付き給湯装置において、前記給湯使用量関係データ学習記憶部は、前記給湯使用量データ検出部により検出した前記設定周期ごとの時間軸上の各時刻に対する給湯使用量の検出データが予め定められた許容範囲を越えて前記蓄積データと異なる場合には、その検出データを前記通常時の給湯使用量関係データの学習記憶用のデータとしては用いずに、前記検出データを特異の周期における時間軸上の各時刻と給湯使用量との関係データとして特異データ格納部に格納することを特徴とする学習機能付き給湯装置。
- 給湯熱源と、該給湯熱源から給湯される湯を給湯先に導く給湯の通路とを備え、1日の整数倍(1以上の整数倍)を周期とする設定周期ごとの時間軸上の各時刻に対する給湯使用量のデータを流量センサから得られる給湯流量の情報と時計機構から得られる時刻情報とに基づいて検出する給湯使用量データ検出部と、該給湯使用量データ検出部により検出した検出データを蓄積して該蓄積データに基づき前記設定周期ごとの時間軸上の時刻と給湯使用量との関係を関係データとして学習記憶する給湯使用量関係データ学習記憶部とを有する学習機能付き給湯装置において、前記学習記憶のための給湯使用量検出データの蓄積を阻止する給湯使用量データ蓄積阻止操作部を有し、該給湯使用量データ蓄積阻止操作部の操作が行われたときには、該操作に対応して設定されるデータ非蓄積期間は前記学習記憶のためのデータの蓄積を行わない構成を有し、また、前記給湯熱源から浴槽への給湯の通路に流量センサが設けられ、該流量センサから得られる給湯流量の情報と時計機構から得られる時刻情報とに基づいて設定周期ごとの時間軸上の各時刻に対する給湯使用量のデータが前記給湯使用量データ検出部により検出され、該検出データを前記給湯使用量関係データ学習記憶部が蓄積して設定周期ごとの時間軸上の時刻と給湯使用量との関係データを学習記憶する構成と成し、前記給湯使用量関係データ学習記憶部が学習記憶した関係データと浴槽の容量値とに基づいて前記設定周期の時間軸上の浴槽の湯張り開始時刻を推定検出する湯張り開始時刻検出部と、時計機構から得られる時刻情報を取り込んで前記湯張り開始時刻検出部により求めた湯張り開始時刻に給湯熱源から自動的に給湯して浴槽の湯張りを行う自動湯張り実行部とを有することを特徴とする学習機能付き給湯装置。
- 給湯熱源と、該給湯熱源から給湯される湯を給湯先に導く給湯の通路とを備え、1日の整数倍(1以上の整数倍)を周期とする設定周期ごとの時間軸上の各時刻に対する給湯使用量のデータを流量センサから得られる給湯流量の情報と時計機構から得られる時刻情報とに基づいて検出する給湯使用量データ検出部と、該給湯使用量データ検出部により検出した検出データを蓄積して該蓄積データに基づき前記設定周期ごとの時間軸上の時刻と給湯使用量との関係を通常時の関係データとして学習記憶する給湯使用量関係データ学習記憶部とを有する学習機能付き給湯装置において、前記給湯使用量関係データ学習記憶部は、前記給湯使用量データ検出部により検出した前記設定周期ごとの時間軸上の各時刻に対する給湯使用量の検出データが予め定められた許容範囲を越えて前記蓄積データと異なる場合には、その検出データを前記通常時の給湯使用量関係データの学習記憶用のデータとしては用いない構成を有し、また、前記給湯熱源から浴槽への給湯の通路に流量センサが設けられ、該流量センサから得られる給湯流量の情報と時計機構から得られる時刻情報とに基づいて設定周期ごとの時間軸上の各時刻に対する給湯使用量のデータが前記給湯使用量データ検出部により検出され、該検出データを前記給湯使用量関係データ学習記憶部が蓄積して設定周期ごとの時間軸上の時刻と給湯使用量との関係データを学習記憶する構成と成し、前記給湯使用量関係データ学習記憶部が学習記憶した関係データと浴槽の容量値とに基づいて前記設定周期の時間軸上の浴槽の湯張り開始時刻を推定検出する湯張り開始時刻検出部と、時計機構から得られる時刻情報を取り込んで前記湯張り開始時刻検出部により求めた湯張り開始時刻に給湯熱源から自動的に給湯して浴槽の湯張りを行う自動湯張り実行部とを有することを特徴とする学習機能付き給湯装置。
- 給湯熱源から浴槽への給湯の通路に流量センサが設けられ、該流量センサから得られる給湯流量の情報と時計機構から得られる時刻情報とに基づいて設定周期ごとの時間軸上の各時刻に対する給湯使用量のデータが給湯使用量データ検出部により検出され、該検出データを給湯使用量関係データ学習記憶部が蓄積して設定周期ごとの時間軸上の時刻と給湯使用量との関係データを学習記憶する構成と成し、前記給湯使用量関係データ学習記憶部が学習記憶した関係データと浴槽の容量値とに基づいて前記設定周期の時間軸上の浴槽の湯張り開始時刻を推定検出する湯張り開始時刻検出部と、時計機構から得られる時刻情報を取り込んで前記湯張り開始時刻検出部により求めた湯張り開始時刻に給湯熱源から自動的に給湯して浴槽の湯張りを行う自動湯張り実行部とを有することを特徴とする請求項1記載の学習機能付き給湯装置。
- 給湯熱源から浴槽への給湯の通路に流量センサが設けられ、該流量センサから得られる給湯流量の情報と時計機構から得られる時刻情報とに基づいて設定周期ごとの時間軸上の各時刻に対する給湯使用量のデータが給湯使用量データ検出部により検出され、該検出データを給湯使用量関係データ学習記憶部が蓄積して設定周期ごとの時間軸上の時刻と給湯使用量との関係データを学習記憶する構成と成し、前記給湯使用量関係データ学習記憶部が学習記憶した関係データと前記浴槽の容量値とに基づいて、前記設定周期の時間軸上の浴槽の湯張り開始時刻を推定検出して該湯張り開始時刻を通常時湯張り開始時刻として決定すると共に、特異データ格納部に格納した特異の周期における時間軸上の時刻と給湯使用量との関係データと前記浴槽の容量値とに基づいて、特異の周期の時間軸上の浴槽の湯張り開始時刻を推定検出して該湯張り開始時刻を特異時湯張り開始時刻として決定する湯張り開始時刻検出部と、時計機構から得られる時刻情報を取り込み、特異の周期の運転指示を行う特異運転指示操作部による操作時には前記特異時湯張り開始時刻に給湯熱源から自動的に給湯して浴槽の湯張りを行い、前記特異運転指示操作部による操作が行われない時には前記通常時湯張り開始時刻に給湯熱源から自動的に給湯して浴槽の湯張りを行う自動湯張り実行部とを有することを特徴とする請求項1記載の学習機能付き給湯装置。
- 発電装置の排熱を利用して貯湯槽に蓄積した湯を給湯先に給湯するコジェネレーション給湯熱源装置と、通水の水を加熱して作成した湯を給湯先に供給する機能を備えた補助給湯熱源装置とが併設されており、コジェネレーション給湯熱源装置の稼働状況の蓄熱量検出に関するモニタ情報に基づき貯湯槽内の湯の蓄熱量に対応する値を求める蓄熱量検出部と、該蓄熱量検出部により検出した値と予め与えられた給湯熱源切替え制御情報とに基づいて、前記コジェネレーション給湯熱源装置の貯湯槽を給湯熱源とする給湯動作と前記補助給湯熱源装置を給湯熱源とする給湯動作の制御を行う制御装置を有することを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれか一つに記載の学習機能付き給湯装置。
- コジェネレーション給湯熱源装置の貯湯槽は、該貯湯槽内に給水を導入する給水路と貯湯槽の湯を送水する給湯路を備え、貯湯槽と発電装置との間には該発電装置の排熱または前記発電装置の排熱吸収流体の熱を利用して貯湯槽内の水を加熱して湯にする手段が配備され、該手段によって形成された湯を貯湯槽に蓄積し、この貯湯槽の湯を前記給湯路を通して給湯先に供給する構成と成していることを特徴とする請求項6記載の学習機能付き給湯装置。
- コジェネレーション給湯熱源装置の貯湯槽から送水される給湯の通路は補助給湯熱源装置の給水導入口に連通され、前記貯湯槽の湯を熱源として給湯を行うときは、貯湯槽の湯を非加熱駆動状態の補助給湯熱源装置を経由して給湯先へ給湯する構成と成したことを特徴とする請求項6又は請求項7記載の学習機能付き給湯装置。
- 発電装置は水素と酸素を反応させて電気を発生する燃料電池とした請求項6乃至請求項8のいずれか1つに記載の学習機能付き給湯装置。
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