JP4202405B2 - 可変減衰器及び集積回路 - Google Patents
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Description
図1は、本発明の実施形態による可変減衰器の回路構成例を示す図である。本実施形態による可変減衰器10は、高周波領域で広帯域な特性を有するとともに減衰量を調整可能な広帯域可変減衰器であり、図1に示すように、伝送線路3a、3b、3c、及び3dと、電界効果トランジスタ(FET)4a、4b、及び4cと、抵抗素子7、8とを有する。
まず、マイクロ波帯(周波数が例えば3GHz)における減衰特性(最大減衰量)について、図3A及び図3Bを参照して説明する。図3Aは、本実施形態による可変減衰器の特性(最大減衰量)を示す図であり、図3Bは、比較参照するための従来の可変減衰器の特性(最大減衰量)を示す図である。
図5において、51は入力端子、52は出力端子、56は制御端子であり、それぞれ図1に示した入力端子1、出力端子2、制御端子6に相当する。また、53a〜53dは4分の1波長伝送線路であり、図1に示した伝送線路3a〜3dに相当する。
上記複数の伝送線路間の各相互接続点に対応して設けられ、ドレインが上記伝送線路の相互接続点に接続され、ソースが接地され、ゲートに制御電圧が供給されるトランジスタと、
上記入力端子に接続された上記伝送線路に並列接続された第1の抵抗素子と、
上記出力端子に接続された上記伝送線路に並列接続された第2の抵抗素子とを備えることを特徴とする可変減衰器。
(付記2)上記第1の抵抗素子及び第2の抵抗素子の少なくとも一方が可変抵抗素子であることを特徴とする付記1記載の可変減衰器。
(付記3)上記可変抵抗素子は、トランジスタを用いて構成されることを特徴とする付記4記載の可変減衰器。
(付記4)上記可変抵抗素子は、HEMT(high electron mobility transistor)を用いて構成されていることを特徴とする付記4記載の可変減衰器。
(付記5)上記可変抵抗素子は、HBT(hetero-junction bipolar transistor)を用いて構成されていることを特徴とする付記4記載の可変減衰器。
(付記6)中間周波信号を高周波信号に変換する送信側ミキサと、
減衰量が調整可能であるとともに、上記送信側ミキサより出力された上記高周波信号を減衰し出力する送信側可変減衰器と、
上記送信側可変減衰器より出力された上記高周波信号を増幅しアンテナに出力する送信側増幅器とを備え、
上記送信側可変減衰器は、入力端子と出力端子との間に直列接続された複数の4分の1波長伝送線路と、上記複数の伝送線路間の各相互接続点に対応して設けられ、ドレインが上記伝送線路の相互接続点に接続され、ソースが接地され、ゲートに制御電圧が供給されるトランジスタと、上記入力端子に接続された上記伝送線路に並列接続された第1の抵抗素子と、上記出力端子に接続された上記伝送線路に並列接続された第2の抵抗素子とを有することを特徴とする集積回路。
(付記7)アンテナで受信した高周波信号が供給され、当該高周波信号を増幅して出力する受信側増幅器と、
減衰量が調整可能であるとともに、ローカル発振信号を減衰し出力する受信側可変減衰器と、
上記受信側可変減衰器より出力された上記ローカル発振信号を基に、上記受信側増幅器より出力された高周波信号を中間周波信号に変換する受信側ミキサとを備え、
上記受信側可変減衰器は、入力端子と出力端子との間に直列接続された複数の4分の1波長伝送線路と、上記複数の伝送線路間の各相互接続点に対応して設けられ、ドレインが上記伝送線路の相互接続点に接続され、ソースが接地され、ゲートに制御電圧が供給されるトランジスタと、上記入力端子に接続された上記伝送線路に並列接続された第1の抵抗素子と、上記出力端子に接続された上記伝送線路に並列接続された第2の抵抗素子とを有することを特徴とする付記6記載の集積回路。
(付記8)アンテナで受信した高周波信号が供給され、当該高周波信号を増幅して出力する受信側増幅器と、
減衰量が調整可能であるとともに、ローカル発振信号を減衰し出力する受信側可変減衰器と、
上記受信側可変減衰器より出力された上記ローカル発振信号を基に、上記受信側増幅器より出力された高周波信号を中間周波信号に変換する受信側ミキサとを備え、
上記受信側可変減衰器は、入力端子と出力端子との間に直列接続された複数の4分の1波長伝送線路と、上記複数の伝送線路間の各相互接続点に対応して設けられ、ドレインが上記伝送線路の相互接続点に接続され、ソースが接地され、ゲートに制御電圧が供給されるトランジスタと、上記入力端子に接続された上記伝送線路に並列接続された第1の抵抗素子と、上記出力端子に接続された上記伝送線路に並列接続された第2の抵抗素子とを有することを特徴とする集積回路。
(付記9)付記1記載の可変減衰器の能動素子を集積した半導体基板と当該可変減衰器の受動素子を集積した絶縁基板とを備えることを特徴とする集積回路。
(付記10)付記1記載の可変減衰器を構成する各回路素子を同一の半導体基板上にモノリシックに集積したことを特徴とする集積回路。
Claims (8)
- 入力端子と出力端子との間に直列接続された複数の4分の1波長伝送線路と、
上記複数の伝送線路間の各相互接続点に対応して設けられ、ドレインが上記伝送線路の相互接続点に接続され、ソースが接地され、ゲートに制御電圧が供給されるトランジスタと、
上記入力端子に接続された上記伝送線路に並列接続された第1の抵抗素子と、
上記出力端子に接続された上記伝送線路に並列接続された第2の抵抗素子とを備えることを特徴とする可変減衰器。 - 上記第1の抵抗素子及び第2の抵抗素子の少なくとも一方が可変抵抗素子であることを特徴とする請求項1記載の可変減衰器。
- 上記可変抵抗素子は、HEMT(high electron mobility transistor)を用いて構成されていることを特徴とする請求項2記載の可変減衰器。
- 中間周波信号を高周波信号に変換する送信側ミキサと、
減衰量が調整可能であるとともに、上記送信側ミキサより出力された上記高周波信号を減衰し出力する送信側可変減衰器と、
上記送信側可変減衰器より出力された上記高周波信号を増幅しアンテナに出力する送信側増幅器とを備え、
上記送信側可変減衰器は、入力端子と出力端子との間に直列接続された複数の4分の1波長伝送線路と、上記複数の伝送線路間の各相互接続点に対応して設けられ、ドレインが上記伝送線路の相互接続点に接続され、ソースが接地され、ゲートに制御電圧が供給されるトランジスタと、上記入力端子に接続された上記伝送線路に並列接続された第1の抵抗素子と、上記出力端子に接続された上記伝送線路に並列接続された第2の抵抗素子とを有することを特徴とする集積回路。 - アンテナで受信した高周波信号が供給され、当該高周波信号を増幅して出力する受信側増幅器と、
減衰量が調整可能であるとともに、ローカル発振信号を減衰し出力する受信側可変減衰器と、
上記受信側可変減衰器より出力された上記ローカル発振信号を基に、上記受信側増幅器より出力された高周波信号を中間周波信号に変換する受信側ミキサとを備え、
上記受信側可変減衰器は、入力端子と出力端子との間に直列接続された複数の4分の1波長伝送線路と、上記複数の伝送線路間の各相互接続点に対応して設けられ、ドレインが上記伝送線路の相互接続点に接続され、ソースが接地され、ゲートに制御電圧が供給されるトランジスタと、上記入力端子に接続された上記伝送線路に並列接続された第1の抵抗素子と、上記出力端子に接続された上記伝送線路に並列接続された第2の抵抗素子とを有することを特徴とする請求項4記載の集積回路。 - アンテナで受信した高周波信号が供給され、当該高周波信号を増幅して出力する受信側増幅器と、
減衰量が調整可能であるとともに、ローカル発振信号を減衰し出力する受信側可変減衰器と、
上記受信側可変減衰器より出力された上記ローカル発振信号を基に、上記受信側増幅器より出力された高周波信号を中間周波信号に変換する受信側ミキサとを備え、
上記受信側可変減衰器は、入力端子と出力端子との間に直列接続された複数の4分の1波長伝送線路と、上記複数の伝送線路間の各相互接続点に対応して設けられ、ドレインが上記伝送線路の相互接続点に接続され、ソースが接地され、ゲートに制御電圧が供給されるトランジスタと、上記入力端子に接続された上記伝送線路に並列接続された第1の抵抗素子と、上記出力端子に接続された上記伝送線路に並列接続された第2の抵抗素子とを有することを特徴とする集積回路。 - 請求項1記載の可変減衰器の能動素子を集積した半導体基板と当該可変減衰器の受動素子を集積した絶縁基板とを備えることを特徴とする集積回路。
- 請求項1記載の可変減衰器を構成する各回路素子を同一の半導体基板上にモノリシックに集積したことを特徴とする集積回路。
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