JP4201674B2 - 衣類投入機における整形体装置 - Google Patents

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本発明は、洗濯済み衣類を整姿状態にして、折り畳み機等へ投入するための衣類投入機における整形体装置に関するものである。
例えばホテルや病院等から、バスローブ、浴衣、ガウンその他の衣類を回収して洗濯し納入するサービスにおいて、納品された衣類の形が整っていることは重要なことであり、そのため、衣類の形が整うように整形体を使用することは公知である。模擬人体とも称する整形体は人体の胴部を模した形態を持ち、かつ袖を整えるためにアーム状の部材を有している。しかしながら、従来の整形体は、相当立体的にできており、これ掛けるバスローブ等の衣類は、衣類としては比較的単純で、平板的な形態を有してはいるが、整形体に掛けた状態では整形されているように見えても、衣類の余りが生じて皺の原因となるという問題がある。
この種の先行技術としては、特開2000−189699号の発明がある。同発明のものは、大人用の衣類を対象としているため、大型かつ厚味の大きいものは向いているが、小人用の衣類には全く向いていない。衣類と整形体が不適合の場合、前記の余りを生じるか、そうでなければ、引きつったり引っ張られたりすることになり、整形体の目的が達成されない。また問題となるのは投入時最先端となる襟であり、サイズ不適合によって前後に傾き、投入側コンベアに預け渡すことが困難になる。この場合、無理に押し込んでも、型くずれや異常な形態を生じる原因となるだけである。
特開2000−189699
本発明は前記の点に着目してなされたもので、その課題は、比較的平板的な形態を有する衣類について、大人用から小人用まで大小幅広いサイズのものに適合した整姿状態を得易くすることである。
前記の課題を解決するため、本発明は、洗濯済み衣類を整姿状態にして、折り畳み機等へ投入するための衣類投入機において、平板的な形態を有する衣類を掛けるための整形体を具備し、整形体には、衣類のサイズに対応する調整要素として、整形体の全幅を左右に拡幅する胴幅板と、整形体の上部左右に支持されて、左右側方へ突出するアーム状の伸縮腕と、整形体の上部中央に設けられて襟幅を調整するため左右へ移動する左右一対の襟部材とを具備し、左右一対の襟部材は、上部に、中央で低く、外方で高く傾斜した一対のガイド溝を有し、下部に、横方向のスライドのための一対の軸を有しており、スライドのための一対の軸は本体側に設けられている襟部材の可動機構の係合溝と係合し、係合溝を有する部材が襟部材可動機構により上下することに伴って、傾斜したガイド溝のカム作用により襟部材を左右に開閉させるように構成するという手段を講じたものである。
洗濯済み衣類を整形体に掛ける作業は1〜2名の人員によって行われる。整形体に掛けるまでの間に、衣類を広げ、乱れを直し、また掛ける際には衣類が前後や左右にずれたり傾いたりしないように注意する。本発明で取り扱う対象となる衣類は、前記した浴衣やガウン、バスローブのような、比較的単純で平板的な形態を有している衣類であり、請求項1に記載した、平板的な形態を有する衣類とはこのような意味を持つ。
平板的な形態を有する衣類は、整形体に掛けられる。整形体は必要最小限度の高さ及び幅に形成する。必要最小限度の、とは小人(小児、子供と同義)の衣類にも適合するという意義を持つ。また整形体は前後方向の寸法つまり厚味を可能な限り薄く形成する。可能な限り薄く、とは従来の模擬人体のように厚くなくという意義を持つ。
このように必要最小限度の高さ及び幅と、可能な限り薄い厚さを持つ整形体が形成さ
れ、かつその内部に衣類のサイズに対応する調整要素が組み込まれる。衣類のサイズについて、大とは、大人(成人と同義)用のものを指し、小とは、前記小人用のものを指す。整形体の厚味は、投入側コンベアのベルト感覚が0(零)であることから、薄ければ薄いほど良い。
衣類サイズに対応するために適用し得る調整要素として、胴幅板と、伸縮腕と、襟部材とを具備する。これに加えて、上下寸法変化のための伸縮部が設けられる。なお、胴幅板は、左右方向へ移動可能に設けられ、整形体の全幅を左右に拡幅する。伸縮腕は、整形体の側部から上方へ移動可能に設けられ、整形体から左右側方へ突出するアーム状のものである。襟部材は、整形体上部中央に、左右方向へ移動可能に設けられていて襟幅を調整する。
整形体の左右側部の最も外側に、一対の胴幅板が平行リンクと駆動機構により拡幅可能に設けられ、一対の胴幅板の内側にアーム状の伸縮腕の伸縮機構が設けられ、平行リンクの駆動機構と伸縮腕の伸縮機構とは、左右に並置されることにより前後に重ならず、しかも胴幅板と伸縮腕とはほぼ同じ平面にて動作するように構成されている。これによって、整形体前後方向の厚味を最も薄く形成することができる。
襟部材は、衣類サイズの大小に応じた寸法に襟幅を調整するために移動可能に設けられており、例えば可動襟部材は人体の頚部に相当する中央突部と重なるように設けられる。左右一対の可動襟部材は整形体に設けられた作動機構によって連動する。
さらに、整形体には、ベース部に下部にて軸支し、上部だけを上方へ伸長させる構成の伸縮部を設けることができる。伸縮部はベース部にガイドレールを設け、これによって案内されるガイドを整形体の中央部上下に設けて構成することができるが、ガイドレールを左右に分けることにより、従来のように1個だけに頼る場合よりも整形体の厚さを薄く形成し易い。かくして整形体は衣類を掛ける模擬人体として最良のものになる。
本発明は以上の如く構成されかつ作用するものであるから、整形体を、必要最小限度の高さ及び幅に形成し、かつその厚味を薄く形成することによって、比較的平板的な形態を有する衣類について、大人用から小人用までの多くのサイズの衣類に適合した整姿状態を極く容易に得ることができ、高い品質の衣類が容易に得られるという効果を奏する。特に襟幅の調整可能なことにより、襟が適正な形態を保ち、投入側コンベアへの預け渡しを好適に行うことができる。
以下図面を参照して本発明をより詳細に説明する。図1は、本発明に係る衣類投入機における整形体装置10の1例を示しており、整形体11は、ベース部12上に軸支部13により結合され、上部が前後方向へ傾斜可能に設けられた基体14と、基体14に対して上下動可能に設けられた本体15とを有する。
基体14には左右一対のガイドレール16、16に沿って摺動可能なガイド17、17が設けられており、基体側には上下伸縮部18としてシリンダー装置が設けられてそのピストン19の先端伸縮部が本体側受部20に取り付けられているので、本体15は全体として上下伸縮部18により上下動させられることとなる。
本体15には衣類のサイズに対応するための調整要素として、左右一対の胴幅板21、22が最も外側に設けられている。一対の胴幅板21、22は本体15の最も外側に平行リンク23、24により取り付けられており、本体15の左右側部の内側に重なる最も収縮した位置から、リンクアーム長さによって決まる本体左右側部外方に突き出した位置まで拡幅可能に設けられている。平行リンクの直ぐ内側にはシリンダー装置が駆動機構25、26として設けられており、平行リンク23、24の厚味は駆動機構25、26の厚味の範囲に収まるように設けられている(図1(b)参照)。
上記一対の胴幅板21、22の内側かつ中央の上下伸縮部18の外側には、アーム状の伸縮腕27、28とその伸縮機構29、30とが設けられている。伸縮機構29、30はシリンダー装置から成り、その下端で本体側に軸支され、そのピストン先端に取り付けられた伸縮腕27、28をアームガイド31、32による制御範囲の下で動作させるようになっている。これらアーム状の伸縮腕27、28とその伸縮機構29、30とは、左右に並置され、図1(b)に示すように前後に重ならないのみならず、本体内において最も強固な構造を持つガイドレール16、16の太さの範囲内に設定されているので、整形体前後方向の厚味は最小限度に抑制される。また、胴幅板21、22と伸縮腕27、28とはほぼ同じ平面にて動作するように構成されている。このため、掛けた衣類が前後にふくらまず、平面性を保つので良好な整姿状態を得ることができる。
左右一対の襟部材33、34は、本体15の上部に設けられている。両襟部材33、34は上部に、中央で低く外方で高く傾斜したガイド溝35、36を有し、かつ下部に横方向のスライドのための軸37、38を有しており、スライド軸37、38は本体側に設けられている襟部材可動機構41の係合溝39、40と係合している。故に係合溝39、40を設けた部材が襟部材可動機構41のシリンダー装置の作動により上下する動きに伴って、傾斜ガイド溝35、36のカム作用により襟部材33、34を左右に開閉させることができる。襟部材33、34は、本体15上部に取り付けた襟取り付け板42に設けられており、襟取り付け板31は、中央にて上方へ突出する中央突部43を有している。
このような構成を有する整形体11は、軸支部13にて回転可能であり、かつ傾斜機構により直立状態から傾斜状態へ変化させることができる。傾斜機構は軸支部13から側後方へ伸びるレバー44と、レバー先端に軸支されたピストン軸を有するシリンダー装置から成る駆動機構45とを有し、シリンダー装置はベース部12に設けた支柱46に支軸47により取り付けられている(図2)。直立状態は衣類を整形体11へ掛けるときのために、傾斜状態は衣類を投入するときに夫々有用である。
本発明の整形体装置10は、胴幅及び襟幅が本体15の大きさに収まるような最小の状態(図3(a))から、胴幅板21、22及び襟部材33、34を本体15の外方へ大きく突出させた最大の状態まで変化させることができる(図3(b))。図4には大きいサイズの衣類を整形体11に掛けた場合における、襟幅の変化の様子が示されている。大きいサイズの衣類50を狭い襟幅の襟部材33、34に掛けた場合、衣類50の原形とは異なる襟首の狭い不自然な形状となり、好ましくないが、図4(b)に示すように襟幅を適正に拡げることにより原形に近い形で衣類50を投入することができる。
図5は、従来の厚味を持つ整形体kを用いて投入する衣類mと、従来の整形体kの60%の厚味を持つ本発明の整形体11を用いて投入する衣類50の形態差を説明するものである。従来の整形体11による衣類50は図5(a)のA−A断面に示した大きい厚味から投入時のものとして図5(a)のB−B断面に示した圧縮状態まで厚味の変化量が多いのに対して、本発明の整形体11による場合は厚味の変化量が少なく、衣類の余りが殆ど出ないため皺も発生しにくい。
本発明の整形体装置10を使用する場合、衣類50のサイズに合わせて、模擬人体即ち整形体11の胴幅と襟幅とを制御盤の操作により予め調整しておき、衣類50を掛けるとともに、襟や袖のからまりなどを修正する(図6参照)。または整形体11に衣類50を掛けて、その大きさに適合するように整形体11の胴幅と襟幅とを調整しても良い。次いで伸縮腕27、28を伸張させると、伸縮腕27、28は本体15の上部左右に設定されているアームガイド31、32から上部側方へ伸び出すため、袖が伸ばされ、衣類50をその原形に近い形態に拡げた状態とすることができ(図7(a)、(b))、衣類投入機51へ移載するために前記傾斜機構により投入態勢とすることができる。
本発明の衣類投入機51は図8、図9に示すように、本発明の整形体装置10を正面中央に配置する形式を取り、投入衣類受け取りのための下位のコンベア52と上位のコンベア53とを有し、上位のコンベア53は先端側が下位コンベア方向に対して開閉可能になっている(図8(b))。上位、下位両コンベア52、53の間54には、上下伸縮部18により伸張させた整形体11の上端部が入り込める。また衣類投入機51の正面左右には袖吸込部55、56が設けられている。
よって、衣類投入機51の正面において、整形体装置10の整形体11に衣類50を掛け、図7(a)、(b)に示すような、ほぼ整姿状態となったときに、図外の制御盤を操作すると、拡げられた袖が袖吸込部55、56によって吸引され、衣類50の原形に近い平板的な原形に整形される。その後、伸縮腕27、28が引っ込み、本体15から出っ張るものがない状態になって、上端部が上、下コンベア52、53の間に送り込まれる。上位コンベア53が下位コンベア52上に移動して両コンベア52、53の間54が閉じ、衣類50を投入機側に保持する。これと同時に袖吸込部55、56が引込み、かつまた整形体11も下降して、衣類50の裾から抜け出得る状態となる(図9)。斯くして両コンベア52、53が作動することにより、衣類は整姿状態で衣類投入機51に取り込まれ、折り畳み機等へ投入されることになる。
(a)本発明に係る衣類投入機における整形体装置の1例を示す正面説明図。(b)同じく平面説明図。 (a)整形体装置の動作の一部を示す正面図。(b)同じく側面図。(c)同じく伸張状態の側面図。 (a)最小状態の整形体の正面図。(b)最大状態の整形体の正面図。 (a)襟幅最小の状態の正面図。(b)襟幅最大の状態の正面図。 (a)従来の整形体を示す側面説明図。(b)本発明の整形体を示す側面説明図。 (a)整形体に衣類を掛けた状態を示す正面図。(b)同じく側面図。 (a)袖を拡げた状態を示す正面図。(b)同じく側面図。(c)整形体伸張状態を示す側面図。 (a)投入機への投入時の状態を示す正面図。(b)同じく側面図。 (a)衣類が投入機に保持された状態を示す正面図。(b)同じく側面図。
符号の説明
10 整形体装置
11 整形体
15 本体
18 上下伸縮部
21、22 胴幅板
27、28 伸縮腕
33、34 襟部材
35、36 傾斜ガイド溝
37、38 スライド軸
39、40 係合溝
43 中央突部

Claims (4)

  1. 洗濯済み衣類を整姿状態にして、折り畳み機等へ投入するための衣類投入機において、平板的な形態を有する衣類を掛けるための整形体を具備し、整形体には、衣類のサイズに対応する調整要素として、整形体の全幅を左右に拡幅する胴幅板と、整形体の上部左右に支持されて、左右側方へ突出するアーム状の伸縮腕と、整形体の上部中央に設けられて襟幅を調整するため左右へ移動する左右一対の襟部材とを具備し、左右一対の襟部材は、上部に、中央で低く、外方で高く傾斜した一対のガイド溝を有し、下部に、横方向のスライドのための一対の軸を有しており、スライドのための一対の軸は本体側に設けられている襟部材の可動機構の係合溝と係合し、係合溝を有する部材が襟部材可動機構により上下することに伴って、傾斜したガイド溝のカム作用により襟部材を左右に開閉させるように構成されている整形体装置。
  2. 調整要素として、整形体の上下方向の寸法変化のための上下伸縮部が設けられている請求項1記載の衣類投入機における整形体装置。
  3. 整形体の左右側部の最も外側に、一対の胴幅板が平行リンクと駆動機構により拡幅可能に設けられ、一対の胴幅板の内側にアーム状の伸縮腕の伸縮機構が設けられ、平行リンクの駆動機構と伸縮腕の伸縮機構とは、左右に並置されることにより前後に重ならず、しかも胴幅板と伸縮腕とはほぼ同じ平面にて動作するように構成されている請求項1記載の衣類投入機における整形体装置。
  4. 整形体は、その上部中央に上方へ突出する中央突部を有し、この中央突部と重なり、そこから左右へ移動して襟幅を変えるように設けられている請求項1記載の衣類投入機における整形体装置。
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