JP4188564B2 - ステータの周りを回転するロータを備えた電気機械 - Google Patents
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Description
背景技術
本発明は請求項1の上位概念に基づく電気機械、特に電動機であって、ステータの周りを回転するロータを備えている形式のものに関する。
【0002】
印刷物アメリカ合衆国特許第4,337,491号明細書、アメリカ合衆国特許第5,220,227号明細書、ヨーロッパ特許第0236467B1号明細書、ヨーロッパ特許公開第0433479号明細書およびドイツ連邦共和国特許公開第4122529号明細書によれば、それぞれ1つのステータと、ステータの周りを回転するそれぞれ1つのロータと、ステータに対して同心的に回転可能に支承されたそれぞれ1つのロータ軸と、ロータ軸軸受手段と、ロータ軸に対して直角にかつその際ステータと並ぶように方向付けされたそれぞれ1つのベース板と、このベース板から突出していてステータおよびそれぞれ少なくとも1つのロータ軸軸受手段を支持するための支持手段とを備えた電気機械があまねく公知である。支持手段はそれぞれベース板から突出した管状のエレメントの形状で形成されており、この管状のエレメント上にそれぞれのステータが差しはめられており、かつ、これらのエレメント内にそれぞれのロータ軸軸受手段が取付けられている。ベース板が鋳造されているかまたは薄板からプレス成形されているかに応じて、それぞれの管状の支持手段はベース板と一体に鋳造されるかまたは比較的薄肉の管の形状でそれぞれのベース板にフランジ結合されることができ、かつその際、ねじによって確保されるかまたはベース板内に設けられた受容孔内にプレスばめされる。お分かりのように、ステータの耐振動性の支持とロータ軸軸受の受容とのために、管状の支持手段は外側並びに内側が精密に製作されなければならない。その場合、ステータは薄板打抜片から積層され、かつ内側に管状の支持手段に適合した開口を有している。この開口の周りで薄板打抜片は定置のハブとして作用し、このハブからは半径方向で外向きにステータポールスポークが出発している。例えばそれぞれのステータポールスポークは励磁巻線を備えることができるか、またはヨーロッパ特許公開第0433479号明細書並びにドイツ連邦共和国特許公開第4122529号明細書によれば多数の励磁コイルの半数がステータポールスポークとして設けられることができ、その結果、ヨーロッパ特許公開第0433479号明細書から明らかなように、それぞれ励磁コイルを支持する2つのポールスポークの間に、巻線を備えないポールスポークが存在することができる。ロータ軸軸受は選択的に玉軸受対か、外側の円筒状のすべり軸受ブッシュ対か、または外側の球欠状に形成されたすべり軸受ブッシュ対か、または長く形成された管状の1つのだけの軸受ブッシュから成る。ロータは永久磁化された構成部分をほぼカップ状の構成部分支持体内に収容している。この種の構成部分支持体はポールカップとしても記載される。
【0003】
発明の利点
、ステータの周りを回転するロータと請求項1の特徴部分の特徴とを備えた本発明に基づく電気機械は、ステータポールスポークの半数がベース板に固定されており、かつこれによってこれらのステータポールスポークが振動緩衝されており、かつベース板から突出した従来技術による中央の支持管が不要となるために、簡単に振動緩衝が得られるという利点を有している。振動緩衝されたステータポールスポークは従来技術の自由に起立したステータポールスポークに比してわずかな騒音放出しか生じない。
【0004】
請求項1以外の請求項に記載した手段によれば、請求項1に記載した電気機械の有利な変化実施形および改善が可能である。
【0005】
請求項2に記載した特徴は、安価に薄板から製作可能な、支持手段を備えたベース板を生じる。
【0006】
請求項3に記載した特徴は、特に薄板から成るベース板の使用のための有利な実施例を生じる。
【0007】
請求項4に記載した特徴および請求項5に記載した特徴は、具体的に選択可能な解決手段を示す。
【0008】
請求項6に記載した特徴は、ステータポールスポークを通る磁気の流れが、ステータポールスポークから出発してベース板を通り、ステータポールスポークへ戻る渦電流を発生させないという利点を生じる。この種の渦電流の回避は電気エネルギの無駄な使用を回避する。
【0009】
請求項7に記載した特徴は、特に電気機械がいわゆる小型モータである場合に回転子軸の支承のための安価な構造を生じる。管が軸受メタルから焼結されている場合の別の利点は、さもなければ必要なフリース又はフェルト挿入体のような一般的な補助手段なしに、潤滑剤の比較的大きな貯蔵を電気機械内に取り込むことが可能であることにある。
【0010】
請求項8に記載した特徴は、ベース板へのステータの取付け時に軸の正確な向きが迅速に得られ、その結果、その後にはベース板に対する相対的なステータの回転調節だけを行えばよいという利点を生じる。
【0011】
次に本発明に基づく電気機械を図面に略示して以下に詳細に説明する。
【0012】
実施例の説明
図1および図2による、例えば電動機として駆動可能な電気機械はステータ2、ロータ3およびベース板4を備えている。
【0013】
図2から分かるように、ステータ2は中央開口6を備えてハブの形状に形成された中央部分5と、このハブ5から交互に突出した第1のステータポールスポーク7および第2のステータポールスポーク8とを備えている。例えば、第1のステータポールスポーク7はステータポールシュー9を、かつ第2のステータポールスポーク8は他のステータポールシュー10を有することができる。
【0014】
第1のステータポールスポーク7の周りには励磁コイル11が延びている。
【0015】
第2のステータポールスポーク8は固定用アイの形状の拡大部12を有しておりかつ該拡大部12に整合して貫通孔13を備えている。既に明細書の導入部に説明したように、ステータは薄板打抜片から積層されており、その結果、貫通孔13は技術的に有利な形式で同様に打抜きの際に製作可能である。
【0016】
図1に断面して示したベース板4はディスク状部分14を有しており、このディスク状部分からは、ステータ2へ向かってこの場合には乳頭状突起15の形状で形成されたステータ支持手段が出発している。図1による縦断面ではこの乳頭状突起15が1つだけしか示されていない。しかし、図2には第2のステータポールスポーク8が8つ示されているので、図1でも図示された切断平面の背後にその他の乳頭状突起15を推察しなければならない。実施例では乳頭状突起15は、乳頭状突起15に載着されたステータ2の孔13内に予め差し込まれてあるねじ17を受容するためのねじ孔16を有している。図2から分かるように、本実施例ではこのねじ17が8つ設けられている。乳頭状突起15から、ひいては薄板からプレス成形されたベース板4のディスク状部分14から、第2のステータポールスポーク8を電気的に絶縁するために、ねじ17と第2のステータポールスポーク8との間に絶縁材料から成るつば付きブッシュ18が挿入されている。
【0017】
これらのつば付きブッシュ18が図3に拡大図示されている。図3からは、第2のステータポールスポーク8がねじ17に対してのみならず、ねじのねじ頭19に対しても、乳頭状突起15に対しても絶縁されていることが容易に推察される。絶縁性のつば付きブッシュ18はステータポールスポークからベース板を通って他のステータポールスポークへ戻される電流通路を遮断し、かつこの形式で電動機運転中の電気的エネルギの損失を生じるであろう短絡電流および渦電流の発生を抑制する。
【0018】
ここでは製作の理由で金属から製作されているねじの代わりに、択一的に金属製のリベットなどのその他の結合手段を使用することもできるのは勿論であるが、このリベットは周知度が高いため図示されていない。リベット材料としての金属の使用時には、当然ながらこの場合もつば付きブッシュ18と同じかまたはそれに類似した絶縁手段が使用される。
【0019】
ロータ3は永久磁石20および21と、これらの永久磁石20,21に固定された例えば接着されたポールカップ22とから成っている。ポールカップ22はこの目的のために永久磁石20,21の領域内では円筒状の管23の形状で形成されており、かつこの管に対して直角にハブ25へ案内された壁24を有している。ハブ25は円筒状の管23に対して同軸的に向けられており、かつロータ軸26を受容している。ロータ軸26はステータ2を貫通しており、かつロータ軸軸受手段27によって回転可能に支承されており、ロータ軸軸受手段はここでは比較的長い滑り軸受ブッシュの形状で形成されており、かつこの形式で、従来技術では一般的な、支持体を配属した軸受ブッシュ対の代わりに一体構造部分を形成している。例えば、一体構造部分27は焼結された軸受材料から成り、かつ潤滑剤によって含浸されている。一体構造部分として形成されたこのロータ軸軸受手段27とハブ25との間、並びにロータ軸端部28に配置された軸方向安全リング29とロータ軸軸受手段との間に有利にはすべりワッシャ30が取付けられている。
【0020】
一体構造部分の形状で形成されたロータ軸軸受手段27はステータ2の開口6内に固定的に座着するように組付けられる。既に記載したように、ステータ2がそれ自体すでにベース板4の乳頭状突起15に固定されているために、ステータ2および乳頭状突起15はロータ軸軸受手段27のための支持手段である。ステータ2およびロータ軸軸受手段27はベース板4へのステータ2の固定に先立って継ぎ合わされることができる。乳頭状突起15に対するステータ2の孔13の方向付けが簡単に可能であるように、ベース板4はディスク状部分14内の中央にセンタリグ開口31を有しており、このセンタリング開口内に、ロータ軸軸受手段27の、ロータ軸端部28のところに存在する長さ区分が差込み可能である。
【0021】
ベース板4にはプリント配線板32が対応して配置されており、このプリント配線板は著しく簡略に図示されており、かつ抵抗およびトランジスタのような図示されていない受動的および能動的な電気的なエレメントを支持しており、かつ1つより多い接続線33を介して励磁コイル11に結合されている。ベース板4を通して接続線33を貫通案内させるために、そのディスク状部分14内に少なくとも1つの開口34が配置されている。図示されていない電気的な構成素子の保護のために、プリント配線板32を覆うカバーフード35がベース板4上に載着されている。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に基づく電気機械の縦断面図である。
【図2】 図1による本発明に基づく電気機械の横断面図である。
【図3】 図1からの拡大部分図である。
【符号の説明】
2 ステータ
4 ベース板
6 開口
7,8 ステータポールスポーク
13 孔
15 支持手段(乳頭状突起)
16 孔
17 ねじ
18,19 結合手段(絶縁体)
25 ハブ
27 ロータ軸軸受手段
31 セタンリング開口
Claims (8)
- 電気機械、特に電動機であって、中央の開口を備えていてハブを形成している中央部分と、この中央部分から半径方向で外向きに突出した第1のステータポールスポークおよび第2のステータポールスポークと、第1のステータポールスポークを囲む励磁コイルとを有するステータが設けられており、かつ、ステータに対して同心的に向けられたロータ軸によって支承されていてステータの周りを循環回転するロータが設けられており、かつ、ベース板が設けられており、かつ、ステータのための支持手段と、ロータ軸を回転可能に受容するロータ軸軸受手段のための支持手段が設けられている形式のものにおいて、ステータ(2)に対応して配置された支持手段が、それぞれ第2のステータポールスポーク(8)の投影内でベース板から出発していてそれぞれの第2のステータポールスポーク(8)に結合された支持手段(15)から形成されており、かつ、ロータ軸軸受手段(27)に対応して配置された支持手段がステータ(2)のハブ(25)であることを特徴とするステータの周りを回転するロータを備えた電気機械。
- ベース板(4)が薄板から成形されており、かつ、支持手段(15)がベース板(4,14)から突出した乳頭状突起(15)から形成されており、これらの乳頭状突起に第2のステータポールスポーク(8)が固定されていることを特徴とする請求項1記載の電気機械。
- 乳頭状突起(15)との結合のために第2のステータポールスポーク(8)が軸平行な孔(13)を、かつ乳頭状突起(15)が合同に整合する孔(16)を有しており、これらの孔(13,16)を貫通して結合手段(18,19)が配置されていることを特徴とする請求項2記載の電気機械。
- 乳頭状突起(15)内の孔(16)がねじ孔として、かつ結合手段が金属製のねじ(17)として形成されていることを特徴とする請求項3記載の電気機械。
- 結合手段が金属製のリベットとして形成されていることを特徴とする請求項3記載の電気機械。
- 電気的な絶縁体(18)が一方ではステータ(2)とベース板(4)との間に、かつ他方ではステータ(2)と結合手段(17)との間に取付けられていることを特徴とする請求項4または5記載の電気機械。
- ロータ軸軸受手段(27)が軸受メタルから成る管状の構成部分として形成されており、かつ、この構成部分がステータ(2)の開口(6)内で固定的に座着するように配置されていることを特徴とする請求項1記載の電気機械。
- ベース板(4)が、ロータ軸軸受手段(27)に対応して配置されたセンタリング開口(31)を有しており、かつ、ロータ軸軸受手段(27)がこのセンタリング開口(31)内に没入していることを特徴とする請求項7記載の電気機械。
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