JP4187565B2 - 照明装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、給電回路に一以上の発光素子が接続されてなる照明ヘッドを電源装置に接続して使用する照明装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
照明ヘッドなどに配列された多数のLEDを点灯させる照明装置は、個々のLED(発光素子)に供給される電流がその定格電流より低ければ暗くなり、高ければ寿命に悪影響を与えるため、定格電流を供給して点灯できるように電源電力を設定している。
例えば、図3(a)に示すように、照明ヘッド31の給電回路32に順方向の定格電流が20mAの10個のLED33…を並列接続した場合、その給電回路32には200mAの電流を流すようにしている。
【0003】
そして、最近ではLED33…の点灯個数を変えたときも、個々のLED33…に定格電流を供給できるように点灯個数に応じて供給電流をコントロールできる電源装置が提案されている(特許文献1参照)。
【0004】
【特許文献1】
特開2000−6466号公報
【0005】
しかし、この種の電源装置は、特定の照明ヘッド31を接続した場合にLED33…の点灯個数に応じて電流調整するものであり、仕様の異なる照明ヘッドの電源装置として使用する場合に、その仕様に応じて電流調整することはできない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
すなわち、LEDなどの発光素子を用いた照明ヘッドは、その種類も非常に多く、給電回路へのLEDの接続方法(並列接続、直列接続など)や、LEDの数量、個々のLEDの定格など、照明ヘッドごとにその仕様が異なるため、照明ヘッドに応じた電源装置あるいは電流コントローラを設計し、製造しなければならないという問題があった。
【0007】
例えば、照明ヘッド31に取り付けられる個々のLEDの定格電流が20mAと規格化されていた場合に、前述したように10個のLED33…を並列接続すれば給電回路32に200mAの電流を供給する必要があり、図3(b)に示すように、10個のLED33…を直列接続すれば給電回路34に20mAの電流を供給すれば足り、図3(c)に示すように、直列接続された10個のLED33…を三列並列に接続すれば、給電回路35に60mAの電流を供給する必要がある。
【0008】
このため、夫々の照明ヘッド31の仕様に応じて電源装置を設計しているが、照明ヘッド31の仕様にかかわらず同一規格の電源装置を使用することができれば、個々の照明ヘッド31ごとに設計し製造する面倒がなく、製造コストを格段に低減させることができる。
【0009】
そこで本発明は、照明ヘッドの仕様にかかわらず同一規格の電源装置を用いて、その電源装置に接続される照明ヘッドの個々の発光素子を定格電流で点灯できるようにすることを技術的課題としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】
この課題を解決するために、本発明は、一以上の発光素子が接続された給電回路を備えると共に、各発光素子に対して定格電流を流したときに前記給電回路に流れる電流値が異なる複数種類の照明ヘッドを電源装置に交換可能に接続して使用する照明装置であって、
前記照明ヘッドには、前記給電回路に流れる電流を検出する電流検出抵抗が当該回路に介装され、その抵抗値は、各発光素子に対して定格電流を供給したときに当該給電回路に流れる電流値にかかわらず予め設定された一定の基準電位に等しい電圧降下を生ずるように前記電流値に応じて夫々の照明ヘッドごとに選定されると共に、当該電流検出抵抗で生じた電圧降下の電位を出力する一対の出力端子が前記給電回路から分岐して形成され、
前記電源装置が、前記給電回路に接続される一対の電源端子以外に、前記出力端子に接続されて前記電流検出抵抗で生じる電圧降下の電位を入力する一対の入力端子と、入力された電圧降下の電位が前記基準電位に等しくなるように供給電流を制御する電流コントローラを備えたことを特徴としている。
【0011】
本発明によれば、給電回路に流れる電流を検出する電流検出抵抗が照明ヘッドに備えられているので、この照明ヘッドを電源装置に接続したときに、電源装置から給電回路に供給される電流により電流検出抵抗で電圧降下を生じる。
このとき、電流検出抵抗の抵抗値は、各発光素子に対して定格電流を供給したときに予め設定された基準電位に等しい電圧降下を生ずるように選定されているので、供給電流が定格より低ければ電圧降下による電位は基準電位より小さく、供給電流が定格より高ければ電圧降下による電位は基準電位より大きい。
【0012】
一方、電源装置は、電流検出抵抗で生じる電圧降下の電位が前記基準電位に等しくなるように供給電流を制御する電流コントローラを備えているので、前記電流検出抵抗で生ずる電圧降下の電位をモニタし、その電位が基準電位より小さければ供給電流を上昇させ、基準電位より大きければ供給電流を低下させ、基準電位に等しければその電流値に維持する電流制御を行う。
これにより、照明ヘッドの仕様にかかわらず、給電回路には、発光素子を定格で点灯することのできる電流が供給される。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて具体的に説明する。
図1は本発明に係る照明装置を示す説明図、図2は他の実施形態を示す説明図である。
【0014】
図1に示す照明装置1は、電源装置Bに照明ヘッドH1〜H3を接続して使用するもので、各照明ヘッドH1〜H3には、夫々の給電回路C1〜C3に一以上のLED(発光素子)2…が接続されいる。
照明ヘッドH1は、順方向の定格電流が20mAの10個のLED2…が給電回路C1に並列に接続され、照明ヘッドH2は同じLED2…が給電回路C2に直列に接続され、照明ヘッドH3は、直列接続された10個のLED2…が給電回路C3に三列並列に接続さている。
【0015】
また、夫々の給電回路C1〜C3には、そのプラス側電源端子3とアース端子4間に流される電流を検出する電流検出抵抗R1〜R3が直列に接続されており、夫々の抵抗値が、各LED2…に対して定格電流を供給したときに予め設定された基準電位V0に等しい電圧降下を生ずるように選定されている。
そして、電流検出抵抗R1〜R3で生じる電圧降下の電位Vsを出力する一対の出力端子5、6が前記給電回路C 1 〜C 3 から分岐して形成されている。
【0016】
例えば、照明ヘッドH1は給電回路C1に200mAの電流を供給したときに流したときに各LED2…に定格電流が流れ、照明ヘッドH2は給電回路C2に20mAの電流を供給したときに各LED2…に定格電流が流れ、照明ヘッドH3は給電回路C3に60mAの電流を供給したときに各LED2…に定格電流が流れる。
【0017】
ここで、基準電位V0をLED2…の数量や仕様に関係なくV0=0.25Vに設定すると、各電流検出抵抗R1〜R3の抵抗値は、R1=1.25Ω、R2=12.5Ω、R3=4.17Ωとなる。
これにより、給電回路C1〜C3の各LED2…に定格電流を流したとき、即ち、給電回路C1に200mA、給電回路C2に20mA、給電回路C3に60mAを供給したときのいずれの場合も、各電流検出抵抗R1〜R3で生じる電圧降下は等しく0.25Vになる。
【0018】
電源装置Bは、LEDを用いた照明ヘッドH1〜H3を点灯するのに十分な電圧(例えば、12V〜25V程度)を出力可能な電源ユニット11と、照明ヘッドH1〜H3に供給する電流を制御する電流コントローラ12を備えている。
そして、電源ユニット11のプラス側電力供給端子13が、電流コントローラ12のトランジスタ18を介して照明ヘッドH1〜H3のプラス側電源端子3に接続され、アース端子14が照明ヘッドH1〜H3のアース端子4に接続されるように設けられている。
また、電流コントローラ12には、前記端子13,14の他、電流検出抵抗R 1 〜R 3 で生じる電圧降下の電位を入力する一対の入力端子15、16が、電流検出抵抗R1〜R3の出力端子5、6にそれぞれ接続されるように設けられている。
【0019】
電流コントローラ12は、各電流検出抵抗R1〜R3の電圧降下により生じた電位Vsを基準電位V0と比較する帰還回路付きのオペアンプ17と、その比較結果に応じて電流制御を行うトランジスタ18を備えている。
そして、一方の入力端子15がオペアンプ17の正相入力端子19に接続されると共に、他方の入力端子16とオペアンプ17の逆相入力端子20との間に電源ユニット11により基準電位V0が印加され、そのオペアンプ17の出力端子21が負荷抵抗22を介してトランジスタ18のベース23に接続されている。
【0020】
これにより、各電流検出抵抗R1〜R3の電圧降下により生じた電位Vsが正相入力端子19に入力されて、オペアンプ17で基準電位V0と比較され、Vs<V0のときは負電位が出力され、Vs>V0のときは正電位が出力され、Vs=V0のときは0電位に維持され、その出力電位に応じてトランジスタ18のベース電位VBが変化することになる。
【0021】
すなわち、給電回路C1〜C3を流れる電流が低すぎた場合、電圧降下により生じた電位Vsが基準電位V0より低いので、オペアンプ17から負電位が出力される分、ベース電位VBが低くなってエミッタ−ベース電位VEBが上昇し、その結果、給電回路C1〜C3に供給されるコレクタ電流ICが増える。
【0022】
また、給電回路C1〜C3を流れる電流が高すぎた場合、電圧降下により生じた電位Vsが基準電位V0より高いので、オペアンプ17から正電位が出力される分、ベース電位VBが高くなってエミッタ−ベース電位VEBが減少し、その結果、給電回路C1〜C3に供給されるコレクタ電流ICが減少する。
【0023】
さらに、給電回路C1〜C3を流れる電流が適正で各LEDに定格電流が供給されている場合、電圧降下により生じた電位Vsが基準電位V0に等しいので、オペアンプ17から0電位が出力され、ベース電位VBは変化しないので、エミッタ−ベース電位VEBも変化せず、その結果、給電回路C1〜C3に供給されているコレクタ電流ICの電流値が維持される。
【0024】
以上が本発明の一構成例であって、次にその作用を説明する。
まず、照明ヘッドH1を電源装置Bに接続した場合、給電回路C1を流れる電流I1<200mAの場合は、電流検出抵抗R1で生ずる電圧降下の電位Vs<0.25Vであるので給電回路C1に供給されるコレクタ電流ICが増え、I1>200mAの場合は、Vs>0.25Vであるので、コレクタ電流ICが減少され、I1=200mAの場合は、Vs=0.25Vであるので、コレクタ電流ICがその電流値に維持される。
【0025】
また、照明ヘッドH2を電源装置Bに接続した場合、給電回路C2を流れる電流I2<20mAの場合は、Vs<0.25Vであるので、コレクタ電流ICが増え、I2>20mAの場合は、Vs>0.25Vであるので、コレクタ電流ICが減少され、I2=20mAの場合は、Vs=0.25Vであるので、コレクタ電流ICがその電流値に維持される。
【0026】
さらに、照明ヘッドH3を電源装置Bに接続した場合、給電回路C3を流れる電流I3<60mAの場合は、Vs<0.25Vであるので、コレクタ電流ICが増え、I3>60mAの場合は、Vs>0.25Vであるので、コレクタ電流ICが減少され、I3=60mAの場合は、Vs=0.25Vであるので、コレクタ電流ICがその電流値に維持される。
【0027】
このように、各照明ヘッドH1〜H3の電流検出抵抗R1〜R3は、その抵抗値が、各LED2…に対して定格電流を供給したときに予め設定された基準電位V0に等しい電圧降下を生ずるように選定されているので、その基準電位V0を規格化して統一しておけば、どのような照明ヘッドH1〜H3に対しても、同一の電源装置Bを使用して、適正な電流でLED2…を点灯させることができる。
【0029】
また、電流検出抵抗R1〜R3を各給電回路C1〜C3に直列接続する場合に限らず、図2に示すように、固定抵抗RFと可変抵抗RVを各給電回路C1〜C3に並列接続して、可変抵抗RVの可変端子25とアース端子26間で生じる電圧降下の電位Vsを外部出力するようにしても同様である。
【0030】
さらに、照明ヘッドH1〜H3に設けられるLED2…の数量、定格、給電回路C1〜C3への接続方法なども、上述に限るものではなく任意であり、自由に設計可能することができる。
さらにまた、電源ユニット11から入力端子16及び逆相入力端子20との間に印加される電位V20を基準電位V0以下に調整できるようにすれば、LED2の光量制御が可能となる。
すなわち、逆相入力端子20の電位V20を基準電位V0より低く設定すれば、給電回路C1〜C3に流れる電流I1〜I3が定格に達する前に、オペアンプ17でV=V20と判断されるため、給電回路C1〜C3を流れる電流値が維持され、その結果、LED2…が暗く点灯される。また、逆相入力端子20の電位V20を基準電位V0に戻せば定格電流を流したときの明るさでLED2…が点灯される。
【0031】
【発明の効果】
以上述べたように、本発明によれば、各発光素子に対して定格電流が供給されたときに電流検出抵抗により予め設定された基準電位に等しい電圧降下が生じるようになされているので、その電位をモニタして電流制御することにより、照明ヘッドの仕様にかかわらず同一規格の電源装置を用いて、その照明ヘッドの発光素子を定格電流で点灯させることができるという大変優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る照明装置を示す説明図。
【図2】他の実施形態を示す説明図。
【図3】従来の照明ヘッドを示す説明図。
【符号の説明】
1………照明装置
B………電源装置
H1〜H3 ………照明ヘッド
C1〜C3 ………給電回路
2………LED(発光素子)
3………プラス側電源端子
4………アース端子
R1〜R3 ………電流検出抵抗
12………電流コントローラ
Claims (1)
- 一以上の発光素子が接続された給電回路を備えると共に、各発光素子に対して定格電流を流したときに前記給電回路に流れる電流値が異なる複数種類の照明ヘッドを電源装置に交換可能に接続して使用する照明装置であって、
前記照明ヘッドには、前記給電回路に流れる電流を検出する電流検出抵抗が当該回路に介装され、その抵抗値は、各発光素子に対して定格電流を供給したときに当該給電回路に流れる電流値にかかわらず予め設定された一定の基準電位に等しい電圧降下を生ずるように前記電流値に応じて夫々の照明ヘッドごとに選定されると共に、当該電流検出抵抗で生じた電圧降下の電位を出力する一対の出力端子が前記給電回路から分岐して形成され、
前記電源装置が、前記給電回路に接続される一対の電源端子以外に、前記出力端子に接続されて前記電流検出抵抗で生じる電圧降下の電位を入力する一対の入力端子と、入力された電圧降下の電位が前記基準電位に等しくなるように供給電流を制御する電流コントローラを備えたことを特徴とする照明装置。
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